二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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オリキャラと好きなキャラ劇場
日時: 2013/07/28 20:07
名前: のりは (ID: /B3FYnni)

はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」

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ワンダフルな奴ら その2 ( No.601 )
日時: 2016/04/18 19:02
名前: のりは (ID: 7TIkZQxU)

ここからスマブラ組もいろいろ出てきます

『「音速の斬撃」ワンダ・ブルー』

ワンダ・ブルーはアメリカ・ロサンゼルス支部の隊員。本業は刑事です。

ドンキー「でも武器は剣なのか」

ブルー「いかしてるだろ?愛剣ヴァリアンチウム・ブレードは」

ドンキー「かっこいいけど…剣なのか」

ブルー「なんでそんなに残念そうな顔してんだよ」

ドンキー「刑事といえば銃でドンパチだろ…。」

ブルー「いや知らねえよ。日本のテンプレか?」

ドンキー「あと一目見た時から思ってたけど」

ブルー「ん?」

ドンキー「ブルーって主人公のために死にそうな感じするよな…。」

ブルー「なんでだよ!?」



『「魔弾の射手」ワンダ・グリーン』

ワンダ・グリーンはフランス・ボルドー支部の隊員。中学生のデブ坊ちゃんです。

むらびと『お前金持ちか?ちょっと金よこせよ』

グリーン「目がやばいガキンチョにカツアゲされそうになるとか初めてだッチ」

むらびと『誰の目がやばいって!?』

グリーン「うわー、血走ると余計やばいッチよ?」

むらびと『つーかお前年いくつだよ』

グリーン「14だッチ」

むらびと『同い年じゃねえか!!ガキンチョ呼ばわりすんな!!』

グリーン「ちっちゃいから年下だと思ったッチよ…あ、発育不良ってやつッチか?」

むらびと『お前は腹の発育が良すぎるんだよこの豚ァ!!』

ヨッシー(漫才かよ)



『「お仕置き女王」ワンダ・ピンク』

ワンダ・ピンクはルーマニア・トランシルバニア支部の隊員。今時の女子高生です。

ロボット「ス、スカート短いですね…。」

ピンク「そう?これくらい普通でしょ?」

ロボット「それにその…それって…み、見せパンというものでしょうか…?」

ピンク「今穿いてるのは支給されたものよ。勝負下着は他にあるワ」

ロボット(わ、私の(擬人化時の)スカートも結構短いけど…ピンクさんのはちょっとめくれただけですぐにパンツが見えちゃう…それに他に勝負下着って…。)

ピンク「どうしたの?」

ロボット「今時のファッションって過激なんですね…///」

ピンク「ちょ…ホントにどうしたのよ」

※ワンダフル・ワンダブルオーの隊員の下着は耐熱処理が施されています。CERO対策!
※余談ですが彼女の武器『ビューティフル・ウィップ』はベルモンド合金でできてるらしいです。IGAAAAAA
※IGA、(TW101には)関係ありません



『「激震の鉄槌」ワンダ・イエロー』

ワンダ・イエローはロシア・シベリア支部の隊員。軍人であり、二児のお父さんでもあります。

パックマン「軍人さんなの?かっこいい〜!」

イエロー「そ、そうかぁ?えへへ…。」

パックマン「それで、二人子供がいるんだよね?家族サービスもしっかりしてるって聞いたよ!いいお父さんだねぇ!」

イエロー「そ、そんなに褒められると、恥ずかしいだよ…///」

パックマン「でね、ボクも子供いるんだ!」

イエロー「えっ」

パックマン「やっぱり子供ってかわいいよね〜」

イエロー「え、えっと…パックマンって年は…。」

パックマン「35だよ?」

イエロー「(ポカーン)」

※ちなみにイエローさんは33歳なのでパックマンが二つ上です



『「無双の神爪」ワンダ・ホワイト』

ワンダ・ホワイトは日本・信州支部の隊員。ニンジャです。

マック「アイエエエ!?」

ホワイト「!?」

マック「Amazing!!I met for the first time the human ninja!!(大興奮)」

ホワイト(米国の御仁でござるか…。)

マック「What's your name!?」

ホワイト「ま、マイネームイズワンダ・ホワイト」

マック「んぐっふwwwwww」

ホワイト「何故噴き出したでござる!?」

マック「だってwww発音wwwなんすかその発音wwwwww」

ホワイト「…。」

マック「すんませ…www腹痛いwww」



※実際英語版のホワイトさんはモロカタカナ英語です。腹筋死ぬわあんなもん
※ちなみにグリーンがフランス訛りだったりイエローさんがロシア訛りだったりもする



『「8bitの魔術師」ワンダ・ブラック』

ワンダ・ブラックはインド・ニューデリー支部の隊員。11歳にしてIQ300以上の天才児です。

シュルク「…。」

ブラック「…(ピコピコ)」

シュルク(ゲームしてる…。)

ブラック「…ブツブツ(あんまり見られると気が散るんだけど)…。」

シュルク「あ、ご、ごめん!」

ブラック「…(ピコピコ)」

シュルク「…ゲーム、好きなの?」

ブラック「…(無言で頷く)」

シュルク「あのさ…よかったら対戦しない?僕もそれ持ってるし」

ブラック「ブツブツ(これが終わったらね)」

シュルク「うん(悪い子じゃないみたいだ)」

むらびと『お?対戦か?』

グリーン「オレッチたちも混ぜるッチよ〜」

ブラック「(頷く)」

シュルク「ブラックがここやり終わったらね」



ヨッシー(なんだこの…無駄なほのぼの感)



続く

ワンダフルな奴ら その2 ( No.602 )
日時: 2016/04/18 19:04
名前: のりは (ID: 7TIkZQxU)

作者「ところでベヨ姐さんや」

ベヨネッタ「何かしら」

作者「ワンダブルオーのみんなのカオス耐久とかってどんな感じ?」

ベヨネッタ「そうね…あっちには裸族みたいな連中はいなかったから断言はできないけど…。」

レッド→ツッコミ(?)
ブルー→不憫
グリーン→ギャグカオス好き
ピンク→カオスクラッシャー
イエロー→保護者
ホワイト→ツッコミ
ブラック→動じない

ベヨネッタ「こうなるんじゃないかしら」

作者「レッドの(?)ってなんなんすか」



『耐久テスト』

カービィ「新ジャンル追加だってぇ!?」

メタナイト「らしい」

カービィ「こいつぁシメに行くっきゃねえなぁ!?」

メタナイト「シメるって言い方は誤解を招くからやめたほうが…。」

カービィ「あ、そうだね。言いやすいからつい…裸族の素晴らしさを味わせるって言わないとねっ」

メタナイト「それでどいつから行く?」

カービィ「そうだなぁ…。」

メタナイト「…私としてはあの青いやつとk」

カービィ「よし!黒いチビにしよう!!」

メタナイト「えっ」

カービィ「レッツラゴー!」

メタナイト(うわああああああ作者のお気に入りピンポイントで当てやがったああああああこれは作者ブチギレ不可避ッ!!)

メタナイトは料理対決の件で作者のお気に入りのキャラに被害があるとやばいということを学習しました。
カービィは学習してません。なんでや。



・グリーンとブラックの場合

シュルクの部屋にて

むらびと『ぐあああああまた負けたあああああ』

グリーン「相変わらずブラック強すぎるッチよ〜…。」

シュルク「すごいねブラック!」

ブラック「…(ちょっと得意げ)」

ブラックがゲームで猛威を振るってます。



カービィ「今はこの部屋にいるのか」

メタナイト「カービィ…私ちょっとトイレに行ってくる…。」

カービィ「うーい」

タタタ…

メタナイト(とりあえず…やっちゃうにしろ失敗するにしろチビの番が終わるまで隠れよう…作者に何されるかわかったもんじゃないし)

賢い判断だけどカービィには何も言わないのか

メタナイト「あいつ結構ガンコちゃんだし…。」

懐かしっ!

で、肝心のカービィはと言うと

カービィ「マッスル突入ッ!!」

バキャアッ!!

一人でドアを破って侵入。しかもいつの間にか例の八頭身姿に。

シュルク「!?(ビクゥ)」

むらびと『うわ。なんかきた』

グリーン「ちょwwwwwwなんだッチあのすっげぇキモいデザインの奴はwwwwww」

ブラック「…(無反応)」

カービィ「ハァイ!球体の桜餅は道明寺派のほう、カービィです!」

※まんじゅうになってるのが道明寺、クレープっぽいのは長命寺

むらびと『すこぶるどうでもいい』

シュルク「何しにきたの…?」

カービィ「新ジャンルの奴らに裸族の素晴らしさを…。」

グリーン「ゲホッwwwwwwwwwゴホッwwwwwwwww」

ブラック「…(ガン無視)」

カービィ「ちゃんと聞けよ!!お前らのことだぞオラァ!!」

むらびと『緑豚は笑い転げてるからまだいいんじゃないかな( 'ー`)』

カービィ「こうなったら実践するしかないな…シュルクで」

シュルク「なんで僕!?」

カービィ「食らいやがれ!超必殺・桜餅アタックー!!」

※飛鳥文化アタック的なあれです

シュルク「うわああああすごい回転してきた!?」

カービィ「ピンク球の重みを知れーッ!!」

グイッ

ゴッチーン!

シュルク「いだーっ!?」

ガシャアアアアアン

カービィ「ファッ!?」

※解説
ブラックがシュルクの足を引っ張る

シュルクが転んで後頭部を打つ

シュルクにぶつかるはずだったカービィがそのまま窓のほうへ

窓をぶち破る(ちなみに三階です)

カービィ「あああああああ〜〜…。」

むらびと『落ちたな(確信)』

グリーン「結局なんだったッチかwwwwwwwww」

ブラック「…ボソッ(大丈夫?)」

シュルク「…頭痛いけど…ありがとう…。」



続く

ワンダフルな奴ら その2 ( No.603 )
日時: 2016/04/18 19:06
名前: のりは (ID: 7TIkZQxU)

・イエローの場合

パックマンの部屋(二階)

パックマン「それでねー…。」

イエロー「ふんふん…。」

談笑中。

ベチャッ

イエロー「ん?」

カービィ「…。」←窓に張り付いてる

イエロー「!?」

上から落ちてきたカービィがベッチャリ張り付いている。現在イエローが窓の方を向き、パックマンが向かい側にいるのでパックマンには見えていない。

イエロー(な、なんか…変な生き物が張り付いてるんだな…!?)

カービィ「…。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

イエロー(目が怖いだよ…。)

パックマン「あれ?どうしたのイエローさん?」

イエロー「あ、いや…。」

パックマン「窓になんかいる?」クルッ

イエロー「!!」バッ

咄嗟にイエローがパックマンの目を隠した。

パックマン「わっ、何?見えないよ?」

イエロー「…。」

カービィ「…(ジーーーーーーッ…)」

イエロー「…(冷や汗タラー…)」

カービィ「…(ズルズルズルズル…)」

カービィは下までズルズル落ちて行った。

イエロー「ホッ…。」

パックマン「イエローさーん?」



・ホワイトの場合

下の部屋。

マック「なんか格言とか聞いてみたいっす」

ホワイト「では…和雲汰風流心得の条!」

※和雲汰風流:ホワイトさんの忍術の流派。わんだふりゅうと読みます

マック「おお!」

ホワイト「気高き百つの心、ただ一つに結び
     鋼の体、躊躇わず大義に擲ち
     抗う術なき人々の拳となりて」

マック(なんか長くなりそうだな…?)

ホワイト「寄る辺なき心を愛の唄で潤し…。」

ズルズル…。

ホワイト「む?」

マック「ん?」

カービィ「…。」

カービィがズルズル落ちてきた。絵面が軽くホラーになってるし顔面がすごいことになっている。

ホワイト「!?」

マック「ギャーッ!?」

カービィ「あ゛ーーーーーーーーー!!!!」

ガシャアアアアアン

窓をぶち破って入ってきた。

マック「わ゛ーッ!!バイオハザードに出てくるゾンビみたいになってんぞ!?」

ホワイト「何奴!?」

カービィ「そこのニンジャ…お前を見ると眉毛太いサムライを思い出すぞ…。」

ホワイト「…誰のことでござるか?」

マック「あ、俺の知り合いのことっす…。」

カービィ「もうさ…裸族の素晴らしさを刷り込ませようとしただけなのに作者がブチギレててさ…ムカつくんだよォーーーーーー!!」

マック「逆恨み甚だしいわ!!」

メメタァ(マックがカービィぶん殴った)

カービィ「まそっぷっ」

カービィはぶっ飛んでいった。

ホワイト「…裸族、とは…?」

マック「裸で暴れる変態集団なんで気を付けてください」

ホワイト「面妖な…。」



その頃メタナイトは

メタナイト「部屋から出てこないな…。」

まだ待っていた。



続く

ワンダフルな奴ら その2 ( No.604 )
日時: 2016/04/18 19:08
名前: のりは (ID: 7TIkZQxU)

・ブルーの場合

ドンキー「ここにも剣使う奴はたくさんいるぞ」

ブルー「ほーう?それは一度手合せ願いたいもんだぜ。ま、俺が勝つだろうけどな」

ドンキー「刑事なのに剣使ってんだもんなぁ…。」

ブルー「まだ言ってんのか!」

現在二人はエントランスを歩いています。

ガチャ

カービィ「ヴォー…。」

カービィさんが入室しました▼

ドンキー「げ…。」

ブルー「うお!?なんだこいつ!?」

カービィ「…(ジー)」

ドンキーとブルー(こっち見んな)

カービィ「…(ジリジリ)」

ドンキーとブルー(こっちくんな)

そのままなぜか鬼ごっこ開始。

カービィ「待てやゴルァアアアアア」

ブルー「なんで追いかけてくるんだよ!?」

ドンキー「よくわかんないけど機嫌悪いみたいだな…。」

ブルー「つかなんなんだよあのキモい生き物!?しかも股間丸出し!!」

ドンキー「俺もよくわかんないしわかりたくない。とりあえず捕まんないほうがいいのは確かだけどな」

カービィ「くらえ!!ちくわケツ吹き矢!!」

ヒュー…ゴッ!!

ブルー「ぐはっ!?」

ブルーの後頭部にきゅうりがクリーンヒット。

ドンキー「きゅうりなのに鈍い音しなかったか!?」

カービィ「ビューティフォー…。」

ドンキー「どこがだ!!」

ブルー「」

ドンキー「ブルーが気絶した…仕方ない」

ブルーを担いで逃げるドンキー。

カービィ「待ぁてえ〜〜!!」

それを追いかける八頭身カービィ。ひどい絵面だ。



・レッドの場合

マリオ「いろいろ聞けたな」

レッド「噂通りだ…先人たちはみなすさまじい戦いをしていた…本当に聞けてよかったです」

マリオ「というか…神様同士で試合したりデビルハンター?同士張り合ったりヒーローに囲まれて大はしゃぎしたり…なんかカオスじゃなかったか?」

リュウからいろいろと話を聞いたマリオとレッド。廊下を歩きながらおしゃべり中。

ドンキー「あ゛っ」

マリオとレッド「ん?」

ドンキーと鉢合わせ。

マリオ「どうしたドンキー…ていうかブルーどうした!?ぐったりしてるぞ!?」

レッド「大丈夫かブルー!!」

ドンキー「マリオ、お前早く逃げないと…。」

カービィ「ピッチュラコップララップゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

ドンキー「あっ」

マリオとレッド「!?」

カービィが追いついてきた…つかそのセリフ、ちょっと懐かしい気がするぞ

マリオ「うっ…胃痛が…(パタリ)」

ドンキー「マリオォォォォ!!」

レッド「君は何者だ!?」

カービィ「名前を聞いてきたのはお前が初めてだな金髪野郎…(しみじみ)」

ドンキー「何しみじみしてんだよ…。」

カービィ「我…裸を極めし者!!カービィ!!」

ドンキー(何言ってんだこいつ)

レッド「裸を極めし者…?」

カービィ「己の全てをさらけ出すことにより、持てる力をすべて発揮する…それが裸族…。」

レッド「そんな部族があるのか!?」

ドンキー「ねえよ!!なんで真に受けてんだ!?」

カービィ「裸族の素晴らしさを伝えようとしたら…三階から落ちるし、マックに殴られるしで散々だったぞ…だからケツ吹き矢をその青いのに当ててやった」

ドンキー「八つ当たりか!!八つ当たりのために俺ら追いかけてきたのか!!つか三階は知らねえけどマックに殴られたのは自業自得じゃないのか!?」

だいたいあってる。

レッド「ブルーが気絶しているのは君のせいか!」

カービィ「だったらどうするよ…お前もこんにゃくまみれにしてやろうか!!」

ドンキー「お前一応一シリーズの主人公なんだからものすごくアホな悪役っぽいセリフ言うなよ…。」

レッド「こんにゃくまみれだと…?」

カービィ「イエスこんにゃく。こんにゃく好きか?」

レッド「こんにゃくはあまり食べないな。アメリカではこんにゃくはメジャーな食べ物でもないし…ただ、和食によく使われるヘルシーな食べ物であるということは知っている」

カービィ「そう…(無関心)食べ物として以外だったらどうよ」

レッド「日本のお化け屋敷の仕掛けで使われるらしいな…しかしそこは好き嫌いとは関係ないと思うが」

カービィ「…('A`)」

ドンキー(マジレス返しすげえな…。)

カービィ「こんにゃく!!」

べちゃっ

レッド「ぶ!?」←こんにゃくが顔面に当たった

ドンキー「うわっ」

レッド「く…食べ物を投げつけるとは…。」

カービィ「ギャグ小説なのにクソ真面目に返してんじゃねーよハゲ!!」

ドンキー「お前なんなの?芸人目指してんの?」

レッド「私は禿げていない!!」

ドンキー「そこかよ」

レッド「カービィ…君は裸族の素晴らしさを伝えようとしたと言っていたが…こんなことをして回っていたのか?」

カービィ「え?」

レッド「これではただの暴力じゃないか!!ブルーも気絶しているし、マリオさんもなぜか倒れている!!」

ドンキー「あぁ、うん、胃痛でな…。」

レッド「君は!何のためにこんなことをしているんだ!!」

カービィ「…あ、ごめん聞いてなかった」

ドンキー「おま…。」



続く

ワンダフルな奴ら その2 ( No.605 )
日時: 2016/04/19 20:23
名前: のりは (ID: 7TIkZQxU)

・ピンクの場合

ヨッシー「…。」

カービィ「ハッ!?」

いつの間にかヨッシーがカービィの背後に立っていた。

ヨッシー「何やってんだ?ピンク球…。」

レッド「君は!スマッシュブラザーズ初代組のメンバーにして、マリオさんの相棒でもあるスーパードラゴン、緑ヨッシー!!」

ドンキー「なんだその説明口調」

※ゲームでもこんな感じで肩書などを読み上げます

ヨッシー「嫌な予感がすると思ったら…ゲストを呼んでおいてよかったですよ」

ピンク「…なんなの?このキモい八頭身の生き物」

ドンキー「あ、ピンク…って、ロブと一緒にいなかったか?」

ヨッシー「別室で待機するように言っておいたので大丈夫です」

ドンキー「それならいいけど…。」

カービィ「や…やんのかオラァ!かかってこいやコルァ!!」

ピンク「なんか妙にイラッとくるわネ」

ヨッシー「ですよね」

カービィ「てめぇなんか怖くねえ!!この女g」





〜しばらくお待ちください〜♪スタン・ハンセンのテーマ





カービィ「」チーン

ヨッシー「今度余計なこと言うと口を縫い合わすぞ」

ピンク「おー、お見事ね」

レッド「なぜあんなに怒っているんだ…?」

ドンキー「あー…禁句だから…。」

※ヨッシー(擬人化)に女顔は禁句

ピンク「NGワードも把握してないなんて、ホントにアホなのね」

カービィ「誰がアホじゃ…。」

ドンキー「あ、生きてる」

カービィ「ビッチ感丸出しの女に言われたくないッ…!!」

ピンク「誰がビッチよこのキモ八頭身野郎!!(▼益▼#)」

ビッシィィィィ!!(鞭の音)

カービィ「ぎゃあああああ!!」

ヨッシー「アホだろお前」

ドンキー「いつも思うけど人をキレさせる天才だよなカービィって…。」







その頃メタナイトは

メタナイト「zzz…。」

廊下で寝てました。







『忘れちゃいけないあの情報』

紀葉「NLは!?」

作者「あーそれなんだけどね…ちょっと事情がめんどくさいんだよ」

紀葉「…少なくともメンバー同士の恋愛はないと?」

作者「うん。戦いの中で出会った異星人とだったらある」

紀葉「kwsk!!」

作者「ピンクちゃんは流浪の彗星『ルロー』の王位継承者にして銀河をまたにかける宇宙海賊『ガイゾック』のリーダー、プリンスヴォークンに一目惚れしたんだ」

紀葉「それで!?」

作者「残念ながら特に進展なし。ちなみに最後のほうは仲間になったけど出会ってからしばらくは敵だったんだよね」

紀葉「敵に一目惚れかぁ…それはそれでロマンがあるね」

作者「純愛だからね…ワンダブルオーとガイゾックの死闘の後、ヴォークンがやばくなった時に真っ先に助けたのがピンクちゃんだったし」

紀葉「Foo!!他には他には?」

作者「あぁそうそう…途中、銀河連邦警察S451219管区特別機動捜査隊隊員のイモータちゃんとレッドが出会って…。」

紀葉「うんうん」

作者「その後も何度か助けてくれたりするんだけど…最終的になんかいい雰囲気になってるんだよフゥー↑!!」

紀葉「マジっすか!!」

作者「あの二人のやり取り思い出すだけでニヤニヤしちゃう…ぐふふ」

紀葉「なにそれ見たい」

作者「じゃあベヨ姐さんからもらったこのDVD見ようか」

紀葉「イェーイ!!」

ベヨネッタ(この子(紀葉)どこから出てきたのかしら)





今回はこのへんで終わり。
感想おk


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