二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時： 2013/07/28 20:07
- 名前： のりは （ID: /B3FYnni）
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす！これはいわゆる短編集！」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ！！
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
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- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.351 )
- 日時： 2014/12/24 23:03
- 名前： のりは （ID: kMhI8rct）
>ソニックさん
9番は完全になめくさってますねwww市販か村のものなので毒キノコはないです。
こっちのリンクはNOヘタレで自分に無口キャラをつけようとしてます。てかそっちのリンクエシディシ顔になるとかwww
新ジャンルは幽遊白書ですね。そういえばJスターズでボーボボと幽助の掛け合いがあったなぁ…。
>タイトル
球体共「Good！」
ヨッシー「くたばれ」
>抜間さんさん
初めまして〜。
3の倍数www確かにwwwでも現時点で一番ひどいのは9番ですねwww
4番の人はマリオ好きすぎるのでwww
更新頑張ります！
- お料理するよ！ その4 ( No.352 )
- 日時： 2014/12/29 18:23
- 名前： のりは （ID: dzyZ6unJ）
残り3組やって次回に結果発表です。
今回はあの問題児どもが…。
クリスマス？ケーキ食って寝ました。
作者「ところでWiiUの特設リングの通り名だけどさ」
紀葉「うん」
作者「なんでルイージ日本でも『永遠の二番手』にしなかったんだろう…。」
※海外だと『永遠の二番手』(意訳)
ボーボボ「ファンがキレるからとか？」
作者「緑で人気のキャラなんて他にもいるじゃん！」
承太郎「スマブラで使われた回数は『緑の人気者』のほうが多いぞ」
作者「それは〜…そうだけど…。」
ピカチュウ「つかオレの海外の通り名適当すぎだろ！『Pika pika！』て！」
マリオ「ワリオとか両方駄洒落だしな」
リンク（フィットレたちもひどいっていう）
ドンキー『次行くぞ〜』
ボーボボ「ジャングルの王者さんオッスオッス」
ドンキー『？通り名の話してたのか』
紀葉「とりあえずくじ引いてー」
ドンキー『おう。…ソニックとルカリオだな』
ソニック『待ちくたびれたぜ！』
ルカリオ『私が呼ばれたか』
ピカチュウ「今度は青いな」
リンク（あ、確かに）
続く
- お料理するよ！ その4 ( No.353 )
- 日時： 2014/12/29 18:29
- 名前： のりは （ID: dzyZ6unJ）
ソニック「さーて、オレはどんな料理を食べることになるかな？」
マリオとソニック以外「来るの早っ！！」
マリオ「さすがソニック…。」
ルカリオ「ぜー…ぜー…。」
ピカチュウ「ルカリオ…無理にソニックの速度に合わせようとしなくても…。」
ソニック:青いジャージ着た少年
ルカリオ:道着を着た青年
て感じで。
ボーボボ「でもこんくらいの早さで進めないといつまでたっても終わらんよな」
作者「(ぐっさぁ)」
紀葉「すっごい刺さってるよ！」
作者「な、なんのこれしき…。」
ソニック「HEY！まだ料理は来ないのかい？」
マスハン「はいはいただいま〜」
出てきたのはカレーが入った鍋
三つ。
審査員「！？」
そして白飯が入った釜。
マスハン「作った奴のコメント。『どのくらいの辛さで作ればいいかわかんなかったから甘口・中辛・辛口の三つを作ったよ』とのことだ」
承太郎「口調からしてあいつらか…。」
作者「キノコカレーおいしそうやね。こんなにあるなら私も食べていい？」
マスハン「おｋ。てか作った奴が『みんなでワイワイ食べてね！』とか言ってたし司会の三人も食べていいぞ」
紀葉「いいの！？やったー！」
ボーボボ「承りさん、せっかくだからカレーの歌を」
承太郎「歌わん」
試食〜。
ピカチュウ「オレ辛口！」
ソニック「オレも！」
マリオ「俺は中辛で」
リンク（中辛にしよう）
ルカリオ「私は甘口に…。」
作者「中辛！」
紀葉「私も！」
承太郎「俺も中辛…おいボーボボ、何してるんだ」
ボーボボ「全部かけ」
紀葉「カレーでwww」
ピカチュウ「うめぇ！」
ソニック「Yummy！」
マリオ「辛さを選べるのはいいな…あ、美味い」
ルカリオ「辛いものが苦手な私でも安心して食べられる…うむ、美味」
リンク（うまうま）
紀葉「美味しー♪」
承太郎「気に入ったぜ」
ボーボボ「この感覚は…なんというか…。」
作者「実家のような安心感」
ボーボボ「それだ！」
作者とボーボボ以外「なるほど…！」
カレーってなんか安心するよね…しない？そうか…(´・ω・`)
11番総合評価:☆☆☆☆☆
全員の評価:☆☆☆☆☆
安心できる味でした！
紀葉「美味しかったねー。てか全員一致www」
作者「まぁソニックとピカチュウが『辛さがよかった』とかルカリオが『辛さが苦手な者への配慮がありがたい』とか書いてたけどね」
ボーボボ「今回は米でも許す」
承太郎（そういえばこいつパン派だったな）
続く
- お料理するよ！ その4 ( No.354 )
- 日時： 2014/12/29 18:36
- 名前： のりは （ID: dzyZ6unJ）
ドンキー『次行くぞ次ー』
紀葉「お願いしまーす」
ドンキー『えーと…あ、俺とパルテナだ』
パルテナ『あらまぁ』
紀葉「よしカモーン！」
ドンキーとパルテナが移動。
ボーボボ「ゴリラでの勝率どうよ」
作者「(私にしては)そこそこかなぁ」
承太郎「一番使っているシュルクだとどうなんだ」
作者「いい感じだよ」
紀葉「個人的に一番使えないキャラは？」
作者「あー…ルフレかパルテナ様かな」
パルテナ「練習しなさい！」
作者「ごめんなさい！」
ドンキー「スマブラの話してたのか」
ドンキーも擬人化してます。
ピカチュウ「なー、オレらは？」
作者「…リンクは全然使ってないな」
リンク「Σ(゜Д゜)」
マリオ「どんまい…。」
料理も運ばれてきた。
マリオ「おぉ、味噌汁か」
ドンキー「あ！これって…。」
パルテナ「どうしました？」
ドンキー「実は前の日にこれ作った奴に試食頼まれたんだよな。断る理由もないし食べたんだ。美味かったぜ」
ドンキー以外「…。」
ドンキーに試食を頼む=ドンキーに食べてほしかった
ドンキーが快諾=ドンキーが相手に心を開いている
つまり、ドンキーのことが好きなあの子が作ったのだろう。
マリオ「じゃあドンキー、お前から食べてくれ」
ドンキー「え？俺？」
ピカチュウ「お前が食べないと始まらないんだよ」
リンク「(頷く)」
パルテナ（NLひゃっほう）
紀葉（NLうっひょう)
承太郎（紀葉とパルテナが同じこと考えてる気がするぜ）
ボーボボ（リア充爆発…今回はしなくていいや）
ドンキー「えーと…じゃあいただきます(ズズズ…)…うん、やっぱり美味いな」
ドンキーが飲んだので他の審査員も飲む。
他の審査員「ふぅ…。」
ボーボボ「賢者タイム？」
ピカチュウ「ちげーから！！」
リンク（落ち着く…。）
マリオ「素朴っていいなぁ…。」
パルテナ「一つ言うならもう1パンチあればもっといいんですがね」
紀葉「ドンキー、これ毎日飲みたい？」
ドンキー「ん？まぁ毎日でも飲めるなこれなら」
紀葉「そっかー！じゃあ本人に『俺のために毎日味噌汁作ってくれ』っｔ」
承太郎「露骨な結婚催促やめろ」
ドンキー「？」←後半聞こえてなかった
12番総合評価:☆☆☆☆
マリオの評価:☆☆☆☆
うーん、もうひと押しかな。十分美味しいけど。ドンキーって鈍いから気持ちはちゃんと言葉にして伝えたほうがいいぞ？
リンクの評価:☆☆☆☆
何かパンチがあればいいな。でも悪くないから自信はなくすなよ。しかしドンキーはなんで気づかないのかな、結構わかりやすいと思うのに。
ピカチュウの評価:☆☆☆☆
案外これくらいが一番いいかも…と思う今日このごろ。とりあえずあれだ、片思いしてる同士頑張ろうぜ！
パルテナの評価:☆☆☆☆
もう一工夫あったら☆5になったかもしれませんね。NL美味しいです(^p^)NLは☆5です(^p^)
ドンキーの評価:☆☆☆☆☆
お前らさっきから何言ってんだ？あ、味噌汁美味かったぜ！やっぱお前の作る料理美味いな！いい嫁になれるんじゃないか？
紀葉「ンアーッ！！いじらしい！」
承太郎「天然なのかあいつ…。」
ボーボボ「主人公並の鈍感…あ、主人公だったわ」
続く
- お料理するよ！ その4 ( No.355 )
- 日時： 2014/12/29 18:44
- 名前： のりは （ID: dzyZ6unJ）
マスハン『くじ引いといたわ』
紀葉「いつの間に！？」
作者「さすが神様はなんでもありだね」
マスハン（お前が言うのかよ）『次はシュルクとルイージ』
その場の全員「あっ(察し)」
W不憫来ちゃったよ。マズイネ！
ドンキー「…とりあえず俺戻るわ」
パルテナ「幸運を祈っておきます」
ドンキーとパルテナ退場。
ルイージ『なんだろう…嫌な予感しかしない…。』
シュルク『穏やかじゃなさすぎますね…。』
リンク（アカン）
マリオ「あと誰残ってるっけ…？」
ピカチュウ「えーっと…1番はそうめんとそのリーダー、2番は好物を作った二人、3番はにんにく野郎、4番はマリオのことが好きすぎる奴、5番は人参が好きなおっさん、6番は金平糖の人、7番は青いあいつ、8番は辛いもの好きの親子、9番はニューカマー問題児、10番は料理の申し子、11番は最古コンビ、12番はドンキーに恋してるあいつ…あ」
最後の最後で一番の問題児どもの料理を食うはめに…。
紀葉「…死にはしないでしょ、うん」
マリオ「(ガタガタガタガタガタガタガタガタ)」
リンクとピカチュウ「落ち着けマリオ！！」
ボーボボ「胃薬あるんで後でどぞ」
承太郎「用意いいな」
ルイージとシュルクが会場に到着。
シュルク「さっき『未来視』で盛大に吐く未来見ちゃったんだけど…。」
ピカチュウ「うーわもうそういうこと言ってんじゃねぇよもう」
ルイージ「兄さん大丈夫…？」
マリオ「正直言って大丈夫じゃない」
料理も到着。出てきたのはラーメン。
ルイージ「見た目は普通っぽいけど作ったのがあれだし…。」
ピカチュウ「ちくしょー！！全員同時に食べるぞ！わかったか！」
リンク（食べたくないなぁ…。）
シュルク「うぅ…腹をくくるしかないのか…。」
マリオ「一口だけでいいよな…？」
審査員「せーの」
ズルズル…
リンク（…？）
ピカチュウ「なんか…不思議な味というか…形容しがたいというか…。」
シュルク「うーん…？不味いわけじゃないけど…なんともいえない…。」
ルイージ「なんて言えばいいのかな、これ…。」
マリオ「…。」
紀葉「あれ？マリオだけ固まってるけど」
ボーボボ「ザ・ワールドかな？」
承太郎「時は止まってねぇぜ」
続く
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