二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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オリキャラと好きなキャラ劇場
日時: 2013/07/28 20:07
名前: のりは (ID: /B3FYnni)

はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」

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ワンダフルな奴ら ( No.591 )
日時: 2016/03/24 21:18
名前: のりは (ID: YbTFrQZ7)

作者「…。」

マスターハンドの部屋では、作者が三人とフィギュアの到着を待っていた。

マスハン「しかしまぁ…これまたマイナーな物にハマったな…。」

作者「しょうがないじゃん、人生何が起こるかわかんないんだから」

マスハン「そういう問題か?」

マスハンと他愛ない会話をしていると、部屋の扉が開かれた。

マリオ「作者、持ってきたぞ」

作者「おぉ!」

作者は待ってましたと言わんばかりにものすごい速さで三人に近づいてドンキーから箱を受け取った。
すごくいい笑顔をしている。

作者「フィギュア♪フィギュア♪」

ヨッシー「一応聞きますけど観賞用ですよね…?」

作者「うん!」

それにしてもこの作者、ものすごく嬉しそうである。

マリオ「なぁ作者、ちょっと聞いていいか?」

と、ここでマリオが挙手をして質問の体勢をとる。

作者「え、何?このフィギュアの奴らがどういう奴らか気になるって?」

マリオ「なんでわかったんだ!?」

ドンピシャで言い当てられて思わず動揺するマリオ。
やっぱり気になって仕方ない…百人がどうのこうのとか言われたらなおさら。
そう思って作者に聞こうと思ったら。実は作者はすごい奴だったのか…。

ドンキー「マリオ、絶対あいつ適当に言ったぞ」

作者「よくわかったね」

マリオ「…。」

やっぱりすごくなかった。
マリオの口からため息がこぼれる。
ドンキーもヨッシーも作者に対してあきれ顔。

マスハン「そんな顔してやるな。こういう奴だろ作者って」

作者「そうだよ、こういう奴だよ」

ヨッシー「変人…。」

作者「たはー、ヨッシーに言われちゃうかー」

ヨッシー「おいどういう意味だゴラ」

ヨッシーが激おこだが、マリオとドンキーは『わからんでもないな…。』とちょっとだけ思った。

作者「まぁそんなことよりこいつらはねー」

ヨッシー「流すな!」

作者「実際会ってみたほうが早いんじゃないかな?」

マリオ「え?実際に会うって…。」

作者「こいつらの世界に行くのとこいつらをここに呼び出すの、どっちがいい?」

三人「えっ」

いきなりの発言に三人ともあっけにとられる。
すでに会うことは決定してるのか…。
そんな三人のことはお構いなしに作者は話をすすめる。

作者「私のおすすめとしてはマリオたちから出向いたほうがいいと思うんだよね!やっぱり百人そろってナンボの奴らだから」

マスハン「こっちに呼ぶんだったらフィギュアになってる七人だけ呼ぶからな。それ以上はちょっといろいろめんどい」

ヨッシー「それでも神ですか」

ごもっともである。

マスハン「考えてもみろ!臨時で呼ぶとなったらこの部屋に呼ぶんだぞ。百人も入らないだろ!」

ドンキー「一理ある…のか?」

作者「で、どっちがいい?」

と、質問を振られたマリオは考えた。
確かに技とかも気になるし、百人でどうやって戦うのか、拠点はどんな感じなのか、とにかく気になることだらけだ。
しかしいきなり出向いてもいいものか…?それもよそ者が…。

マリオ「うーん…二人はどう思う?」

ドンキー「俺、ちょっと行ってみたいかも。戦ってるところ見たいし」

ヨッシー「僕はこっちに呼んでほしいですね…変なことに巻き込まれたりしたら嫌ですもん」

マリオ「い、意見が分かれた…。」

ドンキーとヨッシーの意見は一致せず。どうしたものか…。

?「話は聞かせてもらったわ!!」

バァーン!!

三人「!?」

突如扉が開かれた!

作者「誰だお前は!?」

ベヨネッタ「そういうネタは男に振りなさい、作者」

作者「ウィッス」

そこに立っていたのはベヨネッタ。ちなみに"そういうネタ"は某蜘蛛男のネタです。分かる人には分かる。

マリオ「話は聞かせてもらったって…。」

ベヨネッタ「もう悪の親玉は潰した後よ?戦うところを見るにしても、敵は残党の雑魚ぐらいしか残ってないわ。そんなの見てもつまらないんじゃないかしら?そもそも、もしかしたら残党狩りも終わってるかもしれないわ」

作者「あー…それもそっか…。」

ドンキー「えー…。」

ドンキーが落胆している横で、ヨッシーは『変なことには巻き込まれないか』と安堵していた。

ベヨネッタ「それで…こんなものがあるんだけど」

ベヨネッタが取り出したのは一枚のDVD。

ヨッシー「なんですかそれ?」

ベヨネッタ「あの子たちの戦いが収録されたDVDよ」

ベヨネッタ以外「ナ、ナンダッテー!?」

作者「ください!!」

ドンキー「土下座早っ!?」

作者、ベヨネッタに向かってスライディング土下座。

マスハン「そんなものどこから…。」

ベヨネッタ「それは秘密よ。あと作者、そんなに欲しいならあげるわよ」

作者「マジっすか!?やったー!!一生ついていきますベヨ姐さん!!」

ベヨネッタから作者はDVDを受け取った。感激の涙まで流している。

マリオ「そんなに嬉しいのか…。」

ドンキー「それ見ればどういう戦い方するのか分かるんだな」

ベヨネッタ「そういうことね。ところで作者」

作者「あとでロリポップ100ダース送りますベヨ姐さん!!」

マリオ「1200本!?」

嬉しさのあまり作者は若干混乱している…ように見えるが割といつも通りである。作者はこういう奴。
あと、鼻水まで出ていたのでマリオがティッシュをよこした。

ベヨネッタ「意外と律儀なのね…。」

ヨッシー「量には驚かないんですか」

ごもっともである。(二回目)

ベヨネッタ「ロリポップはもらうけど、話をちゃんと聞いてくれる?」

作者「ウィッス、なんでしょう」

ベヨネッタ「こっちの世界にあの子たちを呼ぶなら、私がまずあの子たちの世界に行って話を付けてこようと思うんだけど、どうかしら?」

マリオ「そうか、一緒に戦ったって言ってたもんな」

作者「え?いいの?」

ベヨネッタ「ええ。ちょうど顔を見ておきたくなったのよ。私が戻ってくるまで、そのDVDでも見てなさい」

作者「かしこまり!」

ということで、ベヨネッタがその世界に行って、話をつけてくる間、作者とマリオたちはDVD鑑賞することに。



続く

ワンダフルな奴ら ( No.592 )
日時: 2016/03/24 21:22
名前: のりは (ID: YbTFrQZ7)

マリオの部屋に移動し、DVD鑑賞を始めてから数時間後。

♪リプレイ(スマブラfor)

作者「はぁ…クソかっこいい…。」

マリオ「人が合体して巨大な武器になるなんて…すごいな…。」

ヨッシー「想像したらちょっと気持ち悪いですけどね」

ドンキー「しっかし相手の軍団もやべーな!たった100人ってのがわかった気がする」

マリオ「なんていうか…スケールの違いがよくわかったよな」

ドンキー「それでも力を合わせてやっつけるからすごいよな!」

マリオ「そうだな。オロチとの戦いは見てて胸が熱くなったよ」

ドンキー「ダイジャ戦もみんなかっこよかったぞ!」

マリオ「でもまぁなんといっても」

ドンキー「やっぱり…。」

二人「ラストバトル!!」

マリオ「あんな熱い展開があっていいのか!!」

ドンキー「みんなの力を集結して地球を守った!!かっこよすぎるだろ!!」

作者「二人ともよくわかってるじゃん」

ヨッシー(ラスボス戦、長かったなぁ…。)

マリオとドンキーはすっかりハマった様子。
しかしヨッシーにはヒーロー物はどうもツボじゃなかったらしい。

ベヨネッタ「戻ったわよ」

熱く語り合っていたら、ベヨネッタが部屋に入ってきた。

マリオ「ベヨネッタ!連れてきたか!」

ドンキー「今ヒーローたちどこにいるんだ!?」

鼻息を荒くして二人はベヨネッタに詰め寄った。
絵面だけ見るとちょっと危ない気がするが二人ともそういう危ない人物ではないので安心してほしい。

ベヨネッタ「その様子だとドハマりしたみたいね」

ヨッシー「興奮冷めやらないって感じになっちゃってますよ…。」

普段『マリオさんは世界一ィィィィ』とかよく言っているヨッシーも若干あきれ顔になっている。

ベヨネッタ「あら?ヨッシーはそうでもないのかしら?」

ヨッシー「ええまぁ」

ベヨネッタ「なんだか男のロマンがわからなさそうだものね。男なのに」

作者(確かに…。)

ヨッシー「どういう意味ですか」

ヨッシーがムッとして聞き返すがベヨネッタ、これを華麗にスルー。

ベヨネッタ「今リーダーさんを部屋の外で待たせてるわ」

と言って、扉を親指で示した…



ビュンッ

バァン!!

<ぐわっ



ベヨネッタ「あらあら」

作者「OH…。」

ヨッシー「なんか小さく悲鳴が聞こえたんですが」

何があったかと言うと

マリオとドンキーが超スピードで扉へ

思いっきり扉を開ける

勢い余って二人とも転び、外で待ってた人物にのしかかる形に(ドンキーが一番上)←イマココ!

作者「大丈夫?」

マリオ「ドンキー、重い…。」

ドンキー「わ、悪ぃ」

ドンキーが慌てて立ち上がり、マリオも立ち上がったが

?「」

ベヨネッタ「気絶してるわね」

作者「転んだ拍子に頭打っちゃったかな」

マリオ「大丈夫か!?」

?「ハッ!?」

マリオが声をかけたら起きた。

ドンキー「大丈夫そうだな」

?「あ、あなたは…?」

ヨッシー「マリオさんを知らないだと…!?」

ベヨネッタ「仕方ないわよ、あまりゲームに詳しくない子だし」

マリオ「えーっと…。」

説明割愛。

ヨッシー「おい」



続く

ワンダフルな奴ら ( No.593 )
日時: 2016/03/24 21:24
名前: のりは (ID: YbTFrQZ7)

?「なるほど…普段は冒険をし、スマブラファイターの一人として戦うこともあると…。」

マリオ「そうそう」

?「ところでマリオ・マリオさん…。」

ドンキー(フルネーム呼び…。)

マリオ「なんだ?」

?「貴方の鼻は何故そんなに腫れているんですか?」

マリオ「うぇ!?」

ヨッシー「馬鹿にしてんのかてめえ!!?」

?「え!?そういうわけでは…。」

ベヨネッタ「そうよ、素よ。天然なのよ」

なかなか話が盛り上がっています。

?「天然…?私は病院で生まれたが…。」

ドンキー「うわ、こりゃマジモンの天然だ」

作者「なんかこういうコピペあったよね」

さて、ここにいるメンバーは話の途中であるが、さすがにこの人物が誰なのか気になっている読者もいると思われるので、地の文にて紹介する。

♪戦え!ワンダフル・ワンダブルオー

この人物がいる世界には、国連が極秘裏に設立し、全世界100箇所に支部を展開する、対地球外侵略者地球連合秘密防衛機構『センチネルズ』が存在する。
『センチネルズ』は、各支部にそれぞれ一人ずつ、『センチネル・スーツ』と呼ばれる強化骨格で武装した、特殊戦闘兵士『ワンダフル・ワン』を配備させている。
彼らはありとあらゆる訓練を潜り抜け、体力、技術、人格を厳しくテストされた上で選抜された精鋭であり、最前線での戦闘から、極秘の諜報活動に至るまで、様々なミッションにおいて活躍するが、その職務の特性上、各員の個人情報は厳重に秘匿されている。
決してその身を明かす事なく、死してその名を残す者もない、誇り高き孤高の100人。
彼らこそ、最強の地球の守り手、『ワンダフル・ワンダブルオー』である!

そしてこの人物は、地球連合秘密防衛機構『センチネルズ』のアメリカ・ブロッサムシティ支部のワンダフル・ワンであり、ワンダフル・ワンダブルオーのリーダー!

『紅蓮の拳』ワンダ・レッド!!

なのである!!

ドーーーーーン!!

レッド「何か大きな音が!?」

マリオ「ああ、気にするな。よくあることだから」

…このちょっと、というかかなり天然が入ってる人物がリーダーのレッドである。レッドだけど金髪。
真面目で誠実、懐も広めでチーム第一に動けるリーダーにふさわしい人物である。
でもネーミングセンスが残念。

ヨッシー「確かに!」

レッド「え?」

ヨッシー「あ、なんでもないです」

このレッド、普段は小学校教師をしている。
そのためかものすごく記憶力がいいし、入隊テストもかなりの好成績を残した。
本名ウィル・ウェッジウッド。年齢24歳、身長170cm、体重62kg。趣味はクロスワードパズル。

ドンキー(なんか色々暴露されてる…。)

レッドの世界でばらされてるわけじゃないから多少はね?

ベヨネッタ「マリオ、せっかくだからあなたから質問してみたら?」

マリオ「じゃあ…スーツについて聞きたいんだけど」

説明しよう!

マリオ(あ、地の文で言うんだ…。)

♪EV04-2:ワンダライズ

特務戦闘兵ワンダフル・ワンは、思念波によりサイコ・スイッチを起動して、ワンダ・ペンダントにアトミック・アーカイブされているパワーアシスト・エグゾスケルトン『センチネル・スーツ』を、僅か0.000000003秒の速さで高速展開し、その身を高密度バイオメタルファイバーの鎧で包んで、無敵の超人と化すことができるのだ!

マリオ「う、うん?」

ドンキー「全然わかんねえ」

ヨッシー「めっちゃ速く着れることしかわかんないです」

ベヨネッタ「要するにペンダントを着けて念じたらスーツを着れるのよ。ね?」

レッド「あぁ」

ドンキー「いいのかそれで」

マリオ「あ、あとあの合体技なんだけど」

説明しよう!

ドンキー「またかよ」

特務戦闘兵団ワンダフル・ワンダブルオーは、互いをワンダ・エナジーで結束させることで、『ワンダ・ライナー』と呼ばれる強靭な隊列を形成することができるのだ!

ヨッシー「なんでもワンダって付くんですね…。」

特務戦闘兵団ワンダフル・ワンダブルオーは、バブルメモリに記録されたオブジェクト・データを、デジタル疑似素粒子で再現し、互いの体を電子結合させて物体を具現化する必殺技、『ユナイト・モーフ』を繰り出すことができるのだ!

マリオ「わかるようなわからないような…。」

ドンキー「俺全然わかんねえよ」

ヨッシー「僕もです」

ベヨネッタ「合体して手とか剣とか銃になれるのよ」

作者「スイミーみたいなもんだ」

マリオ「本当にそれでいいのか…?」



続く

ワンダフルな奴ら ( No.594 )
日時: 2016/03/24 21:26
名前: のりは (ID: YbTFrQZ7)

レッド「そういえば…。」

マリオ「ん?」

レッド「なぜあなたたちは我々…ワンダフル・ワンダブルオーに会いたいと?」

ヨッシー「そういう説明したんですかベヨネッタさん…。」

ベヨネッタ「あら、間違ってないでしょ?」

作者「レッドたちのフィギュアがこっちにもあるんだよ、ほら」

作者がワンダフル・ワンダブルオーのメンバーのフィギュアを見せた。

レッド「!?」

ドンキー「そりゃびっくりするよな…。」

ヨッシー(…こっちに"も"?)

マリオ「で、ベヨネッタから話を聞いて…どういう部隊か気になったんだ」

レッド「そういうことだったのか、ベヨネッタ」

ベヨネッタ「ええ。もっとも…フィギュアを見つけたのは作者がきっかけだけれど」

レッド「作者…?」

作者「あ、私がその作者なんだけど…ノーコメントで(レッドにはあんまりメタなこと言えないよな〜…。)」

レッド「?」

ドンキー「なぁ作者、ちょっと思ったんだけど」

作者「んー?」

ドンキー「わざわざこっち呼んどいてちょっとお話して終わったら帰すって…どうなんだろうって…。」

作者「…。」

そう言われると作者は考えて

♪EV14 のんきな奴ら

作者「…。」

考えて

作者「…。」

考えて…。

ヨッシー「長いわ!!」

作者「ジャンルに入れるか…?」

マリオ「えっ」

ドンキー「うぇ?」

ヨッシー「は?」

ベヨネッタ「あら」

作者「よっしゃそうしよう!!」

レッド「ま、待ってくれ…ジャンルとは何の話だ?」

作者「ナカーマ!!」

レッド「???」

ヨッシー「ちょっと、ちゃんと説明…。」

そんなわけで、ジャンルに入れることにしました。

ヨッシー「うおおおおおい!!雑!!雑すぎ!!」

これは作者が力尽きましたね、間違いない。

マリオ「…ななぞぞの時よりはいいんじゃないかな…あれは急だったし」

ドンキー「どっちにしろ雑だろ…。」

ごめんね!

ベヨネッタ「ところで、まだ作品名言ってないわよね」

あ、そういえば…よし。

♪タイトルデモ

宇宙からの強大な侵略者に

たった100人で立ち向かう

命知らずの戦士たちがいた

ワンダフルな100人の戦士が…

決してその身を明かすことなし

死してその名を残す者なし

人呼んで…







The Wonderful 101!!







ドンキー「あれ?101?」

作者「もう一人の戦士はプレイヤー!WiiUで出てるので興味を持ったらぜひ!」

ヨッシー「ダイマ乙!!」

ベヨネッタ「ちなみにこの話で流れてた曲はスマブラのもの以外全部101の曲よ」



マリオ「まぁなんだ…これからよろしく」

レッド「え、あ、はい…。」







次回は他のキャラ紹介を兼ねたオムニバスやります(予定)

今回は終わり。感想どうぞ

Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.595 )
日時: 2016/03/26 20:05
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: zSZyy9Vi)

どうも、八雲です。
あ、新しいジャンルの登場ですか。

八雲「ワンダフル101解らん;」

フェイト「そっちもラクエンロジックとか一般の人が知らないの入ってるからね;」

八雲「言わないで;まぁ、知ってる人いないってのは事実なんだけど;」

こっちはカードゲーム類が多い気が……;あ、こちらではユウキさん(元ヲタク大王さん)がここに帰って来た記念のイベント小説を投稿しました。
では。


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