二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

オリキャラと好きなキャラ劇場
日時: 2013/07/28 20:07
名前: のりは (ID: /B3FYnni)

はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143



Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.551 )
日時: 2015/11/23 22:00
名前: のりは (ID: kzWZEwhS)

ネタがわかないのとモチベ—ションの問題で放置してました
あとで更新します

>ネオイクスさん
二つの感想どうもです。
どんな夢見てんだライオーガさん
ポイズンはとにかくやばいですからね〜

ジャンル混合料理対決 その5 ( No.552 )
日時: 2015/11/23 22:06
名前: のりは (ID: kzWZEwhS)

ジョジョ4部アニメ化だそうです。見ます。
でも声優変わってて畜生って気分です。
あとスマブラにクラウド参戦とは…たまげたなぁ…。







前回ポイズンが出たが、ドクターとリオとユナによる治療と物資(りゅーとさんから鎌鼬の毒とハートの器と魔法薬、ユリカさんからポーションをいただきました。ありがとうございます)のおかげでなんとか症状は治った。

紀葉「ちょっと気持ち悪い…。」

ヨッシー「まだちょっと痛いんですけど」

ボーボボ「もっかいトイレ行くわ」

承太郎「やれやれ(かすれ声)」

(完治とは言ってない)

作者「ポイズン強すぎィ!!」

木「天の助なんかまだ融けかかってるしな」

作者「あ、差し入れ(りゅーとさんのところの鈴花のフラワーケーキ)はみんなで美味しくいただきました。ありがとうございます!」

木「今言うのか」

マスハン「次行っても大丈夫か?」

作者「料理くるころにはボーボボも戻ってくると思うしいいんじゃないかな」

マスハン「よーし。次はローズ!」

ローズ『あいつの後ってちょっと気まずいわね…。』

紀葉「お気になさらずー」



続く

ジャンル混合料理対決 その5 ( No.553 )
日時: 2015/11/23 22:13
名前: のりは (ID: kzWZEwhS)

作者「そういえばセブンスドラゴンの新作出たんだってな〜」

承太郎「買うのか」

作者「多分買わないけど。お金キツい」

ヨッシー「ケチですね」

作者「倹約家と言え」

ローズ「同じ意味じゃないの?」

紀葉「あ、来た…。」

紀葉、視線がローズの胸の辺りへ。

紀葉(椛さんよりでかくね?)

ローズ「あら、気になるかしら?」

紀葉「え?えーと、そりゃまぁ…。」

ローズ「触ってみる?」

紀葉「え!?まずいですよ!!」

ローズ「腹筋」

紀葉「そっち!?」

作者(紀葉がツッコんでる…。)

紀葉「えーと…じゃあ失礼して…。」

ペタペタ

紀葉「硬っ!!」

ローズ「こう見えても鍛えてるのよ」

紀葉「う、腕は…(腕も触る)うわすごい!!筋肉すごい!!」

ローズ「ウフフ」

木「楽しそうだなぁ紀葉ニコニコ

ヨッシーと承太郎「…。(そっぽ向き)」

作者「そこの二人はどうしたんだ」

ヨッシー「いやだって…見たら失礼でしょう…その…胸…。」

承太郎「やれやれ…なんで女は胸を強調するんだ…。」

作者「あー…。」

ボーボボ「お ま た せ」

作者「あ、戻ってきた」

ボーボボ「あれ、どったのでっていうと承りさん」

ヨッシーと承太郎「(ローズの方を指さす)」

ボーボボ「?あ、三十路さんじゃないすか」

ズドオオオオオオオン(一瞬でローズがボーボボに近づいてアフロに穴を開けた)

ローズ「何か言ったかしら?(黒笑)」

ボーボボ「ナニモイッテマセン」

木(怖…。)

ヨッシー(だからなんで余計なこと言うんですかねボーボボさんは)

承太郎(おっかない女だな…。)

紀葉(かっこいい…。)

作者(怒らせたらアカンランキング上位に食い込みますねこりゃ)

サノバビッチ「危なかったぜ」←アフロの中にいた

ボーボボ「サノバビッチ先輩!!」

木「誰だよ!?」

マスハン「料理来てるんだけど…。」

全員「あ」

運ばれてきたのはスコーンとジャムと紅茶。

紀葉「あ〜…いい匂い…。」

ヨッシー「苺ジャムとブルーベリージャムとりんごジャム…これも手作りですか?」

マスハン「らしいぞ」

ボーボボ「はえ〜、手際いいっすね」

ローズ「…(ジーッ)」

承太郎「…どうした、そんなにスコーンを凝視して」

ローズ「作ったのが誰かわかったわ!」

木「もう!?」

ローズ「以前これの作り方教えたらすぐに自分で作れるようになったのよ。ジャムまで作るなんてさすが私の娘だわ〜v」

紀葉「答え言っちゃったよ」

ヨッシー「あぁ、イギリス人でしたねそういえば…。」

ボーボボ「スコーンってイギリス料理なんか」

承太郎「らしいぞ」

試食。

紀葉「うんまッ!!」

ヨッシー「サクサクしてますね。ジャムも甘さがちょうどいいです」

承太郎「あぁ、確かに甘すぎないな」

ボーボボ「ところでこの紅茶何?」

ローズ「ダージリンね。ストレートティーに向いてるのよ」

紀葉「へ〜」



10番の評価:☆☆☆☆☆

紀葉の評価:☆☆☆☆☆
ホント美味しかったよ、ありがとう

ヨッシーの評価:☆☆☆☆☆
地獄から天国でした、ありがとうございます

承太郎の評価:☆☆☆☆☆
ジャムの甘さがちょうどよかったな、ありがとう

ボーボボの評価:☆☆☆☆☆
ありがたやありがたや

ローズの評価:☆☆☆☆☆
どんだけひどい目にあったのよあんたら…。
スコーンもジャムも紅茶も美味しかったわ!さすがは私の娘だわv



作者「同じななぞぞ組でもこの差だよ」

木「女子二人は上手いのに男子ェ…。」



続く

ジャンル混合料理対決 その5 ( No.554 )
日時: 2015/11/23 22:22
名前: のりは (ID: kzWZEwhS)

作者「☆5が出たところで次!」

マスハン「次はロボット!」

ロボット『あ…私ですか?わかりました』

承太郎「…そういえばまだ例のやつは出てないな」

紀葉「あっ!?…せめて今はこないでほしい…汚しちゃダメだ…。」

ヨッシー「もしきたらピンク球を地獄に送ってやりますよ」

ボーボボ「ところでロボットって味覚あるん?」

作者「あるよ」

紀葉「あ、そうなの?最先端なんだね」

承太郎「評価はできるということか」

ヨッシー「マスターの技術力どうなってるんですかね」

ロボット「お待たせしました」

紀葉「お、来たね」

ヨッシー「ロボットさん、最近どうですか?」

ロボット「え?どうとは…?」

ヨッシー「ドンキーさんと」

ロボット「え!?///」

紀葉「(耳ダンボ)」

ロボット「え、えっと…仲良くさせていただいてます…///」

ヨッシー「ほうほう(2828)」

紀葉「ほほう(2828)」

承太郎「お前ら…(呆)」

ボーボボ(リア充爆発しろ)

マスハン「料理きたぞ〜」

紀葉「お、これは…サンドイッチ?」

運ばれてきたのはサンドイッチ。挟まれているのは…

ボーボボ「生クリームとバナナってまるごとバナナみたいだなこれな」

生クリームとカットされたバナナ。これはもう全員察しがつく。

ロボット「バナナ…ということは…。」

ヨッシー「ロボットさん、最初に食べてください」

ロボット「は、はい!」

まずロボットが試食。

ロボット「…美味しいです!」

ヨッシー「それはよかった(2828)」

紀葉「<●><●>」

承太郎「その目やめろ」

他全員も試食。

紀葉「普通に美味しい」

ボーボボ「特に言うこと無い」

承太郎「ひねりがないな…別に不味くはないんだが」

ヨッシー「まぁあの人なら仕方ないですよね」

満場一致で普通という評価でした。

ヨッシー「ところで…ロボットさんのところに料理を教わりにはきたんですか?」

ロボット「あ、はい!パンの作り方を教えてほしいと…。」

紀葉「kwsk!」

承太郎「やめとけ」

11番の評価:☆☆☆

紀葉の評価:☆☆☆
良くも悪くも普通。どえらいことになってないだけよかったけど。あと、ロボットに料理を教わった件について詳しくお聞かせ願おうか<●><●>

ヨッシーの評価:☆☆☆
成長しましたね…昔は(ポイズンじゃないけど)ろくに料理もできなかったのに…あ、僕も話聞きたいです

ボーボボの評価:☆☆☆
ちょっとフツーww(星)3点wwあと爆発しろ

承太郎の評価:☆☆☆
お前ら…。料理のほうは可もなく不可もなくという感じだな。バナナを使ったのはお前らしいな

ロボットの評価:☆☆☆
美味しかったです!でも、もっと工夫を凝らせるといいと思います。今度また料理を教えるので、一緒に頑張りましょう///



作者「(ご満悦)」

木「紀葉も作者もいい顔してんなオイ」



続く

ジャンル混合料理対決 その5 ( No.555 )
日時: 2015/11/23 22:29
名前: のりは (ID: kzWZEwhS)

作者「サクサク行きましょうね〜」

マスハン「次は千樹!」

千樹『まだ球体の料理は出てないらしいな…少し不安なんだが』

紀葉「お兄ちゃん!お兄ちゃんの彼女さんのもまだだよ!」

千樹『そうか、すぐ行く』

ボーボボ「そういえば千樹もリア充だったな…ぐぬぬ」

ヨッシー「なんでそんなにリア充爆発しろとか言うんですか?」

ボーボボ「俺主人公なのにフラグ立たねえんだもん(´・ω・`)」

承太郎「ギャグ漫画なら仕方ないんじゃあないのか」

ボーボボ「ぐはぁ(吐血)」

ヨッシー「そんなにダメージ受けることですか…?」

千樹「来たぞ…どうしたボーボボ!?」

ボーボボ「くそぅ…(鼻毛で千樹をツンツン)」

千樹「ちょ…やめろ、本当にどうした」

紀葉「なんだかんだ言いつつ暴力は加えないんだね」

ボーボボ「主人公ですから…。」

千樹「???」

マスハン「料理きたぞ」

運ばれてきたのはシフォンケーキ。

ボーボボ「またスイーツ(笑)系っすか」

ヨッシー「まぁ小麦粉っていうとお菓子とかのほうが頭に浮かびやすそうですよね。クッキーとか」

千樹と紀葉「…(スンスン)」

承太郎「?どうした、匂いが気になるのか?」

紀葉「メープルシロップの香り…お兄ちゃん、これは」

千樹「間違いない…作ってもらったことがある」

ヨッシー「え?もしかして…。」

ボーボボ「チクショー爆発しろッ!!」

承太郎「やかましいぞボーボボ」

千樹(…ボーボボがつっついてきたのはそういうことか)

試食。

千樹「(*´ω`*)」ぽわーん…

ヨッシー「千樹さんの周りに大量の花が見えるんですが」

紀葉「もーwww最愛の人の料理が来たからってそういうリアクション(パクッ)…(*´ω`*)」

承太郎「お前もか」

ボーボボ「くそう!俺はリア充なんかに絶対に負けない!(パクッ)…。」

ヨッシー「勝てましたか…?(小声)」

ボーボボ「勝てませんでした…(小声)(*´ω`*)」

承太郎「(*´ω`*)」

ヨッシー「うわ、承太郎さんまで…つかいつの間に…じゃ僕も(パクッ)…(*´ω`*)」

木「何この空間」

12番の評価:☆☆☆☆☆

紀葉の評価:☆☆☆☆☆
もはや言葉は必要ないですね…。

ヨッシーの評価:☆☆☆☆☆
あんなリアクションするのも無理ないって感じです

ボーボボの評価:☆☆☆☆☆
悔しい…でも感じちゃう!(ビクンビクン)

承太郎の評価:☆☆☆☆☆
おいボーボボ、なんだそのコメントは
評価だが…お前、どうやって作ったんだ?あんなリアクションをしてしまったぜ…やれやれ

千樹の評価:☆☆☆☆☆
最高ですね…生地がしっとりしていながらべたつかず、それでいてふわふわしていて香りもよくて…(長いので以下略)



木「千樹がコメントに本気出しててワロタ」

作者「そりゃあねぇ(ニヤニヤ)」



作った人のヒント
10番:ローズの娘さん
11番:バナナ
12番:千樹の様子を見ればわかるかと



今回はここまで。
感想どうぞ


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143