二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時: 2013/07/28 20:07
- 名前: のりは (ID: /B3FYnni)
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
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- ジャンル混合料理対決 その6 ( No.561 )
- 日時: 2015/12/26 18:32
- 名前: のりは (ID: AtgNBmF5)
FEのカムイ参戦だそうです
ピチュー「FE…?あっ、ロイしばかなきゃ」
ピカチュウ「何回ロイをしばいてもお前は参戦できない、諦めろ」
あとベヨネッタ参戦!CEROの壁越えてきましたね…。
ヨッシー「スタイリッシュ痴女出てきて大丈夫なんですかね…。」
マリオ「そういえば、ソニックと同じくセガ出身なんだよな(※今は版権は任天堂にあるらしいです)」
パックマン「ナムコから二人目とかはなしかぁ(´・ω・`)」
ジョジョアニメのPVも…なかなかいいんじゃないですかね。でも仗助はゲームと同じが良かったなぁ…。
料理対決、現在残り二人。
ヨッシー「なんで後のほうまで残るんですかね…。」
紀葉「それな」
承太郎「なんでもオチをつければいいってもんじゃあねぇぜ」
ボーボボ「それな」
作者「言っとくけど私のせいじゃないからね」
木「こマ?」
マスハン「さぁ…?」
ヨッシー「で、次は誰がくるんですか」
マスハン「あ、そうだった…次はルイージとピーチ」
審査員「あっ(察し)」
ルイージ『察さないでよ!』
ピーチ『私もいるから多分大丈夫よ。多分』
ボーボボ「根拠として薄い、やり直し」
ピーチ『何を?』
紀葉「くじでしょ」
マスハン「ダメだ」
ボーボボ「ダメェ!?そんなぁ!!」
承太郎「分かりづらいネタはやめろ」
ヨッシー「とりあえず来てください」
ルイージ『大丈夫な気がしない(´・ω・)』
続く
- ジャンル混合料理対決 その6 ( No.562 )
- 日時: 2015/12/26 18:38
- 名前: のりは (ID: AtgNBmF5)
紀葉「とうとうこの時がきたね…。」
承太郎「腹くくるしかねぇな」
ボーボボ「そうだよ(便乗)」
ヨッシー「ルイージさんがきたことで絶望的になってますけどまだ決まったわけじゃないですよ?」
ボーボボ「ん?でっていうお前普段は二番手いびりまくってるのに今回優しくね?」
ヨッシー「マリオさんに叱られたので」
紀葉「なるほど」
ピーチ「おまたせ」
ルイージ「不安だなぁ…。」
ボーボボ「不安の種が不安と申すか」
ルイージ「わかってるから不安なんだよ」
ピーチ「別に私はなんだっていいわ」
紀葉「その心は?」
ピーチ「マリオは前回死の淵に立たされた…私は助けてあげられなかったわ!だったらマリオと同じ苦しみを味わうしかないじゃない!」
ヨッシー(よそで裸族が多いマリオさんとそういうわけじゃないピーチ姫じゃダメージに差がありすぎますけどね…。)
ルイージ(僕もう食べたくないよあれ…。)
承太郎(なんなんだその理屈は)
ボーボボ(料理だけに苦しみを味わうってか)
紀葉(なんだろう、萌えより先に笑いが出てくる)
マスハン「にぎやかになってるところ悪いんだけど料理…。」
審査員「ん?」
運ばれてきたのはポットパイ。
ルイージ「いい匂い…。」
紀葉「…(よだれダラー)」
木「紀葉、よだれ出てるぞ」
ヨッシー「どれ、中身を拝借…。」
ピーチ「!これは…。」
承太郎「どうした」
ヨッシーとピーチ「キノコシチュー!!」
中に入っていたのはキノコクリームシチュー。そしてキノコといえば…?
♪Unicorn
ヨッシーとピーチは右手を高く振り上げた。
ボーボボ「そ の た め の 右 手」
作者「おう、風評被害やめーや」
ルイージ「ブワッ(´;ω;`)(歓喜の涙)」
試食。
ピーチ「ルイージがいるのに一番の当たりを食べられるなんて思わなかったわ」
ヨッシー「確かに」
パクリ
ヨッシーとピーチ「うーまーいーぞー!!!!(ビガーッ)」
承太郎「!?」
紀葉「ビーム出てるwww」
ボーボボ「これがミスター味っ子ですか」
ルイージ「美味しい…(*´ω`*)」
紀葉「あ、ホントだ美味しい!」
承太郎「周りがやかましいがな…。」
ボーボボ「うまうま」
13番の評価:☆☆☆☆☆
紀葉の評価:☆☆☆☆☆
お店出してやってけるよ…ホント万能だよね。すごすぎ
ヨッシーの評価:☆☆☆☆☆
濃厚なシチューとサクサクのパイの相性が抜群で素晴らしいです…一生ついていきます!
ボーボボの評価:☆☆☆☆☆
ケン○ッキーのより美味しいと思った(小並感)
承太郎の評価:☆☆☆☆☆
黒コショウがきいていたな…ところで、ヨッシーたちがやかましいのはどうにかならねぇのか
ルイージの評価:☆☆☆☆☆
ここで美味しいものが食べれて嬉しいよ(´;ω;`)ありがとう(*´ω`*)
ピーチの評価:☆☆☆☆☆
やっぱりあなたって最高だわv(キスマーク付き)
作者「ピーチ姫w」
木「ルイージの顔文字使用率が気になるんだけど」
続く
- ジャンル混合料理対決 その6 ( No.563 )
- 日時: 2015/12/26 18:44
- 名前: のりは (ID: AtgNBmF5)
固定審査員「よし帰るか」
マスハン「ストーーーップ!!」
先ほど当たりが出たので残ってるのは例のアレだけ。帰りたくもなりますわ
作者「うん、気持ちはわかる。わかるんだけど…。」
木「いいよ帰って。特に紀葉」
紀葉「帰ってスマブラやる」
マスハン「ダメだって!尺的に」
ボーボボ「メメタァ」
承太郎「出なくてもわかる…ろくなもんじゃあねぇ」
ヨッシー「マスター…そんなに僕たちにゲテモノ食わせたいんですか?」
マスハン「あ、確かにリアクションは気にn(メゴォッ)」
マスハンがヨッシーに思いっきり殴られました。
作者「うわぁ、これは指が折れましたね、間違いない」
ヨッシー「今度は手のひらに風穴開けますよ(ゴキゴキ)」
マスハン「正直すまんかった…。」
木「あ、そうだ(唐突)ビデオ見つけてそこに不純物が入ってるっていう証拠があったら食べなくていいとかどうよ」
作者「んー…じゃあそれでいいや」
ボーボボ「言ったな!?言ったな!?」
紀葉「二言はないよね?」
作者「ないです。」
マスハン「じゃあマックとシュルク、こっち来い」
マックとシュルク『…(げんなり)』
承太郎「あの二人か…。」
続く
- ジャンル混合料理対決 その6 ( No.564 )
- 日時: 2015/12/26 18:50
- 名前: のりは (ID: AtgNBmF5)
マックとシュルクが来ました。
マック「なんかもう嫌な予感しかしねぇ」
紀葉「みんなそうだよ…。」
シュルク「(目ピカーッ)」
ヨッシー「あ!シュルクさん、今未来視きましたよね!?」
シュルク「…雪に埋まってる…。」
シュルク以外「は?」
※会場は屋内
承太郎「料理対決とは関係ないんじゃあないのか」
シュルク「…だよね…?窓開けたとしても今日は雪降ってないし…。」
ボーボボ「びっくりさせんじゃねぇぞこの金髪野郎!」
シュルク「あなたもですよね!?」
マック「つか金髪野郎って…他に言い方あるっすよね」
ヨッシー「海パン野郎とか」
紀葉「穏やか野郎とか」
シュルク「何そのあだ名…。」
マスハン「料理きてるぞ」
ヨッシー「ビデオはありましたか!?」
マスハン「あった」
審査員「ウオオアアアアアァァァァ」
審査員がまったく触れていないが、きた料理はお好み焼き。小さ目の鉄板の上でジュージュー言っている。
木「よっしゃ確認するぞ!紀葉が吐かずにすむように!」
作者「おっそうだな」
シュルク「もう吐きたくない!」
ボーボボ「はよ!はよ!」
テレビを用意してビデオ再生。
マッチョマン『…。』
マック「ぶっ!?」
最初に映ったのはどこかの部屋で机を前にして椅子に座っているマッチョマン。いきなり知り合いが出てきたので思わずマックがふいた。
マック「な、何やってんだアイツ…。」
紀葉「なんか料理教室みたいになってるね?鉄板やらまな板やら置いてるし」
紀葉の言う通り、料理道具がたくさん置いてある。
ガチャリ
ボーボボ「お?」
部屋のドアが開き、誰かが入ってきた。
カービィ(例の擬人化)『いや〜、遅れてすまんね』
全員「ぶっふぉ!?」
筋肉モリモリマッチョマンの変態と化したカービィでした。手には袋。
今度は全員ふいた。
紀葉「不意打ちやめぇやwwwwww」
木「腹痛い…wwwwww」
作者「いwwwつwwwもwwwのwww」
ヨッシー「あー…今すぐ潰したいんですが」
承太郎「奇遇だな…俺もだ」
マック「俺もしばきたい」
ボーボボ「そしてこのテンションの差である」
シュルク「(げんなり)」
マッチョマン『遅いぞ!オレ様を待たせるとはいい度胸してるな!』
カービィ『まぁまぁ。ところでマッチョマン、新しい裸料理ができたのは知ってる?』
マッチョマン『新しい裸料理だと?』
カービィ『なんと裸塩を使わないんだ!』
マッチョマン『ナ、ナンダッテー!?』
カービィ『今日はそれを作っていこうと思う。まずエプロンを着よう』
エプロン(スケスケ)
ヨッシー「目に毒ですね」
カービィ『あ、そうだ(唐突)マッチョマンの今日の格好は?』
マッチョマン『オレ様か?今日はこれだ!(シースルーパンツ一丁)』
カービィ『いいじゃんいいじゃん』
マック「よくねぇよ!」
続く
- ジャンル混合料理対決 その6 ( No.565 )
- 日時: 2015/12/26 19:00
- 名前: のりは (ID: AtgNBmF5)
カービィ『よし、作るか。はーい、よーいスタート』
カチッ
承太郎「ん?」
カービィが部屋の隅に置いてあったCDラジカセのスイッチを押した。
すると…
ラジカセ<さぁてめぇら!覚悟しやがれ!このベジータ様が、たっぷりと料理してやるぜ!!
審査員「んぶっふ!?」
♪ベジータ様のお料理地獄!!
紀葉「その曲はwww」
ボーボボ「伝説の…スーパーお料理地獄…!」
ヨッシー「ゲホゲホ…なんですかそれ…。」
木「ダンバンさんが料理作るぞシュルクwww」
シュルク「中の人ネタですか…。」
曲に合わせてカービィが鉄板でお好み焼きを作っていく。
ここらへんは時々カービィとマッチョマンがマッスルポーズをとったりくねくね動いたりする以外は特に面白いことがなかったので省略。
承太郎「おい」
ボーボボ「うわあ、これは作者のネタ切れですね、間違いない」
悪かったな。
カービィ『完成!!』
マッチョマン『おぉー!!』
カービィ『これが僕のお好み焼きだ!!よーく味わって食えよ!!』
ヨッシー「嫌です」
承太郎「同じく」
マック「俺も」
紀葉「辛辣www」
シュルク「特に変なものは…入ってなかったね?」
ボーボボ「確かに(蟹)」
カービィ『ふぅ…こんなもんか』
マッチョマン『これでビデオ撮影は終わりか?』
カービィ『うん。お疲れちゃーん』
マック「…あれ?まだ続いてんのか?」
木「編集へたくそかよwww」
カービィ『よし、二人でここを片付k』
ガチャ
審査員「ん?」
映像の中で急に扉が開き、そして
ホンドー『誰かいるのか…?』
カービィとマッチョマン『あ』
全員「!?!?」
ホンドーが…というか、メジャーサーキットの選手たちが入ってきた。
マック「ちょっと待てこれどこでやってんだあああああああああ!?」
シュルク「なんでホンドーさんたちが!?」
ヨッシー「いやこれさすがにやばくないですかこれ」
作者「…(固まってる)」
紀葉(なんか嫌な予感が…。)
みんなびっくり。
そして選手たちはというと。
ホンドー『…!?(気絶)』
ベア『ホンドー!?大丈夫かー!?』
フラメンコ『お前ら何をやっているんだ!?』
カービィ『何って…見ればわかるでしょ』
マッチョマン『料理だ』
タイガー『もう少しそれっぽい格好できないんデスカー?』
ボーボボ「ごもっとも」
マッチョマン『どうする?』
カービィ『やっちゃうか』
フラメンコ『は?』
タイガー『あ、これはやばいやつデスネー(瞬間移動で逃げる)』
ベア『確かに!(ホンドーを抱えて逃げる)』
カービィとマッチョマン『もっこRINGファイヤアアアアアアアアアア!!』
フラメンコ『ぎゃあああああああああ!?』
その後、フラメンコがヅラをとられたりいろいろひどい目に遭ったりして映像は終了。
作者「…(スクッ)」
紀葉「えーと…作者…?」
作者「結果的にホンドーさんは無事のようだけど…危なかったねぇ…。」
マック「作者、ちょっと落ちt」
作者「あのピンク球はどこじゃあああああああああああああ!!!!」
ドゴーン!
作者が会場を飛び出していった。
審査員「ああ…。」
マスハン「あー…ちょっと作者止めに行くから食べててくれ」
木「行ってらー」
続く
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