二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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オリキャラと好きなキャラ劇場
日時: 2013/07/28 20:07
名前: のりは (ID: /B3FYnni)

はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」

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ジャンル混合料理対決 その7 ( No.581 )
日時: 2016/02/11 19:42
名前: のりは (ID: cebg9jtM)

作者「じゃあ次。百合」

百合「あたしは…。」

首領パッチ「無罪!!」

百合「!?」

桜太郎「おい、一応聞けよ」

首領パッチ「聞かなくてもわかる…百合はオレたちが料理を食べてちょっぴり体調が悪くなってしまったことに責任を感じている…だが!悪いのはオレたちの貧弱な胃腸!!」

ボーボボ「ねーよ」

ヨッシー「バッサリ言いますねー」

百合「首領パッチ…あなたたちの胃腸は正常よ。あたしがあんな暗黒物質作るから倒れたのよ…悪いのはあたしだわ」

ボーボボ「それな」

承太郎「そこは思っても肯定するところじゃあないぜ」

首領パッチ「うう…百合…お前って奴は…!」

百合「本当にごめんなさい…首領パッチ…紀葉…それと桜太郎たちも、悪かったわね…。」

紀葉「百合さん…。」

桜太郎「まぁ試食のすぐ後にも謝ってたしな…別に怒ってねぇよ」

作者「百合なら大丈夫だと思ったよ。とりあえず、料理教室は受けようね!」

百合「わかったわ」

紀葉「頑張ってね百合さん!」



作者「お次はアマクサ」

アマクサ「俺か…。」

ユナ「私は大丈夫だけど天の助がおこだぞ。まだ融けてるし」

天の助「これじゃ売れねえじゃねえか!」

ボーボボ「賞味期限切れが何を言うか」

アマクサ「しかしだな、ユナ。俺の料理に発現する現象は制御できん」

天の助「あれ?オレはスルー?」

ユナ「頑張ってどうにか制御しろ。私だって不味いものは食べたくない」

アマクサ「…そもそも辞退を申し出たのに受け入れなかった運営が悪い」

作者「え?申し出たの?」

アマクサ「あぁ。あの創造神を名乗る右手に申し出をしたら断わられた」

作者「…ちょっと待ってね」

作者、一旦退室。



<…。

<…。…。

<…!?…!!

<いっでえ!!

<…!!

<…。



作者「おまたせ」

入室。

紀葉「なんか『いっでえ!!』って聞こえてきたんだけど」

作者「マスハンの奴独断で断ってたんだな…しかもポイズンいるほうがネタ的に盛り上がるからって」

ヨッシー「は?」

作者「まぁ…スケジュールとかの都合でどっちにしろ辞退を受け入れるのは厳しかったんだけどね」

アマクサ「それならそうと参加決定の時に言え!」

作者「その点についてはごめんね」

アマクサ「まったく…いらぬ被害を出してしまったではないか」

ユナ「私は平気だけどな」

アマクサ「お前だけだろう…審査員たちよ、すまなかったな」

承太郎「一応反省はしてるのか」

ヨッシー「まぁ…いいですけど」

天の助「…オレは?」

作者「じゃあアマクサも料理教室受けてね」

アマクサ「あぁ…。」

ユナ「どうにかしろよ〜」



続く

ジャンル混合料理対決 その7 ( No.582 )
日時: 2016/02/11 19:48
名前: のりは (ID: cebg9jtM)

作者「…で、ピンク球…。」

カービィ「ウィッス」←顔のところだけほどいてもらった

作者「先に聞くけどあのビデオどこで録ったの?」

カービィ「WVBAの選手控室。マッチョマンがそこなら録れるって」

シュルク「…メジャーサーキットの控室?」

カービィ「よくわかったな!?」

マック「わかるに決まってんだろメジャーの奴らが入ってきたんだから馬鹿かおノンブレス

作者「なんでよりによってホンドーさんがいるメジャーなわけ…?(^ω^#)」

カービィ「よく考えたらあそこだけ裸族の良さをわかる奴がいなかったから出くわしたら裸族のすばらしさをたっぷり教えてやろうと思って」

シュルク「あ、そういえば…。」

ホンドー→気絶
ベア→ツッコミ
タイガー→動じない
フラメンコ→不憫

マック「そういやマッチョマンのこと愚痴ったらキッドとかライアンは爆笑してたな…。」

ヨッシー「無駄に度胸ありますね…作者が好きなホンドーさんのいるところを狙うって…。」

カービィ「結局ヅラ野郎にしか技かけれなかったけどね」

むらびと『やめてさしあげろ』

作者「…じゃあ料理に関して何かある?」

カービィ「自信作だよ!同志がやっていたのを見て感動したね…そんな方法があるのか!って…そして僕流のアレンジを加えてみたんだよ(ドヤ顔)」

ボーボボ「ここにいる四人の中で一番低い評価なんですがそれは」

カービィ「え」

ヨッシー「えじゃねえよこのクソ球」

承太郎「ボーボボ、訂正だ。参加者全員の中で一番低い評価、だぜ」

ボーボボ「おーっとうっかり☆」

カービィ「いやいやおかしいでしょ!?料理してないむらびととかポイズン二人より低いって!?僕料理したじゃん!」

むらびと『…。』

カービィ「それに料理食べて体調崩した人もいないじゃん!」

百合「う…。」

アマクサ「こいつ…。」

カービィ「評価おかしいでしょ!やり直s」

紀葉と首領パッチとユナとマック「うるせええええええええええええええ!!!!」



※しばらくお待ちください



カービィ「」←肉塊と化した

紀葉「雪に埋まったせいで風邪ひきかけてるんだよ…百合さんのこと悪く言えないよ?」

首領パッチ「ブーメラン投げてんじゃねえよオラァン!?」

ユナ「自分のこと棚に上げて草太disるなハゲ」

マック「お前に比べりゃむらびとはかなりマシだしそもそもお前、前回マリオさん殺しかけたの忘れたのか?」

承太郎「そういやそんなこともあったな…。」

ヨッシー「ブーメランってレベルじゃないですね」

作者「そうだ、今のうちに聞いておきたいんだけど…メタナイト」

メタナイト「ななな、なんでございまひょ?」

作者「正直なところ…今回のカービィの料理どう思う?」

メタナイト「…ぶっちゃけ雪に埋まるのは遠慮したい」

作者「そっかー」

ボーボボ「四面楚歌やね…。」



続く

ジャンル混合料理対決 その7 ( No.583 )
日時: 2016/02/11 19:54
名前: のりは (ID: cebg9jtM)

作者「しかし見事なまでにフルボッコにしたねぇ」

紀葉「だって百合さんのこと悪く言うんだもん」

首領パッチ「慈悲はない」

百合「二人とも…(汗)」

ヨッシー「これどうするんですか?」

作者「放置でいいかな…これ以上やるとさすがに苦情きそう」

ボーボボ「すでに苦情きそうな状態なんですがそれは大丈夫なんですかね…?」

作者「よし、解散!むらびと、ちゃんと掃除しろよ」

むらびと『うーい…。』

マック「じゃあ俺マッチョマンと試合してくるわ」

メタナイト(マッチョマン逃げて超逃げて)





後日、料理教室にて。
講師として椛、ヨッシー、ユナが呼ばれ、ついでに首領パッチが見学していたが…。

椛「百合ちゃん、これ…。」

椛の目の前にあるもの:バブルスライム

百合「味噌汁です…。」

椛「どうしたらいいんだろう、これ…(´・ω・)」

百合「いやホント…どうしましょう…。」

首領パッチ(頑張れ百合…!)



ユナ「…。」

ユナの目の前にあるもの:メタリカもどき

メタリカもどき「ロォォォォォドォォォォ」

アマクサ「俺はどうすればいいのだ」

ユナ「こっちが聞きたいしとうとうお前の料理も命を持ち始めてなんていうかやばいな」



ヨッシー「むらびとさん、味噌汁が固形なんですが」

むらびと『知ってる』

ヨッシー「お椀をひっくり返してもこぼれません」

むらびと『知ってる』

ヨッシー「何故ですか」

むらびと『知らない』

ヨッシー「どういうことだよッ!!」

むらびと『こっちが聞きたいわッ!!』



ダメっぽいです。

ヨッシー「なんかもうわけわかんないですよマジで」



まだ続く

ジャンル混合料理対決 その7 ( No.584 )
日時: 2016/02/11 19:59
名前: のりは (ID: cebg9jtM)

余談とか
時間かかりすぎでスマネ
料理考えたりコメント考えたりって結構大変ですよね…キツい
もし次があるならもっと考えねば
ちなみにマックがマッチョマンと試合(という名のフルボッコ)しに行った時ついでにホンドーさんたちに謝ってるという裏話があったり

マック「うちのアホ球体が悪かったな」

ホンドー「ううむ…よく覚えていないが…。」

ベア「いや、ありゃあ思い出さないほうがいいぞ…。」

タイガー「まぁ直接何かされたのはフラメンコだけだから別にいいデスヨー」

フラメンコ「よくない!!おいリトルマック!どうせなら本人を呼んで謝罪させろ!」

マック「無理。あいつ反省する気ないし」

ホンドー「フラメンコは何をされたんだ…?」

マック「知らないほうがいいぞホンドー」

こんな感じで。



次回は新ジャンルに関係する話…の予定です。

?「Bad boy.」

↑の人にも関係あります



終わり
感想どうぞ

Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.585 )
日時: 2016/02/11 22:08
名前: ネオイクス (ID: MHTXF2/b)

ネオイクス「カービィの言う通り、確かに料理を食べて体調を崩した人いないよね。でも、雪に埋もれるのは嫌だよ・・・。」
クルル「反省させたいなら、オレ様の発明したリフレクションビームを使えばいいぜ。それならどんな奴でも反省させることができるぜぇ〜。クックック〜」
ボーボボ「お前、本当に恐ろしいな・・・。」
首領パッチ「ああ・・・。この世で恐ろしい発明家はクルルしかいないぜ・・・。」
ネオイクス「そうだね・・・。てかむらびとが料理を作ったらサンプルになっちゃうってのにはあんぐりしちゃったよ・・・。ラストでフラメンコがあんなに怒ってたのって、もしかしてそっちのカービィに襲われたからかな?」

終わり


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