二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時： 2013/07/28 20:07
- 名前： のりは （ID: /B3FYnni）
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす！これはいわゆる短編集！」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ！！
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
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- 子供になった紀葉 ( No.71 )
- 日時： 2013/10/26 22:05
- 名前： のりは （ID: L3izesA2）
ヨッシー「仗助さんはとても頼りになります。でもドンキーさんも同じくらい頼りになるし、マリオさんは(ふざけたこと以外は)何やらせても大丈夫だと思います。」
ドンキー「お前ホントにマリオ好きだなー。」
仗助「マリオって…？」
ドンキー「これ。」(写真見せる)
仗助「おっふ…。」
ヨッシー「なんですかその反応、仗助さんじゃなかったらぶん殴ってましたよ」
ドンキー「お前仗助のことも好きなんだなー。」
ある日、承太郎が幼女を連れてピースメイカーに来た。
ドンキー「誰そいつ！？」
ヨッシー「え、まさか隠し子…？」
ボーボボ「アカンやつや」
承太郎「こいつは紀葉だぜ。」
三人「！？」
承太郎「俺のところの世界見たいっていうから連れて行ったんだが…途中でアレッシーというスタンド使いに会って…そいつのスタンドのせいでこうなった。」
紀葉(幼)「…。」
紀葉は承太郎の陰に隠れている。
ボーボボ「あー、そこの話読んだ。中身も子供になるとかなんとか」
ヨッシー「なんでもありですかスタンドって…。」
ドンキー「ていうかこれ…戻るのか？」
承太郎「本体をぶちのめせばな。ただ、紀葉をこの状態で連れまわすのは危ないから一回帰ってきた。」
ヨッシー「…さっきからなんで紀葉さんは隠れてんですか？」
承太郎「ゴリラと恐竜とでかいアフロは子供にとっちゃ怖いんだろ。」
ドンキー「えー、怖くねーよ！ほーら、ベロベロべー！」
紀葉(幼)「ひゃい！？」
承太郎「驚いてるぞ」
ボーボボ「悪いごはいねがー！！」
紀葉(幼)「ぴゃあああぁぁぁ！？」
承太郎「お前らやめろ」
続く
- 子供になった紀葉 ( No.72 )
- 日時： 2013/10/26 22:07
- 名前： のりは （ID: 6.Nua64i）
ヨッシー「さっさと僕達でそのドレッシーとかいう奴倒しに行きましょうよ。」
承太郎「アレッシーだ」
ドンキー「紀葉は留守番か？大丈夫かなぁ…。」
ボーボボ「大丈夫、一人でできるもん」
ヨッシー「なんであんたが答えるんですか」
紀葉(幼)「…おなかすいた…。」
承太郎「…おいヨッシー。」
ヨッシー「何も持ってませんよ」
ドンキー「今日に限ってか…。」
食べ物がない。どうするか…。
ガチャリ
桜太郎「おい紀葉…いねえのか？」
桜太郎が訪ねてきた。
手にはミスドの箱。
ヨッシー「あ、ナイスタイミング。」
桜太郎「は？」
ドンキー「桜太郎、紀葉が子供になっちゃったから子守してくれ！」
桜太郎「…え？」
承太郎「その箱、ドーナツだろ。食べさせてやれ。」
ボーボボ「じゃ、アディオス！」
四人はさっさとジョジョの世界へ。
桜太郎「紀葉が子供に…って…。」
紀葉の方をみる。
桜太郎「…お前、紀葉か？」
紀葉(幼)「なんでわたしのなまえわかるの？」
桜太郎「…マジかよ…。（可愛いじゃねえか畜生）」
紀葉(幼)「そっちのなまえは？」
桜太郎「ん？あぁ、おれは桜太郎だ。（中身も子供になってるのか？）」
紀葉(幼)「おーたろー！」
桜太郎「ぐはっ」(萌)
紀葉(幼)「おーたろー、そのドーナツたべていい？」
桜太郎「…もともと余ったからお前にやろうと思ってたんだよ。食いたきゃ食えよ。」
ホントは紀葉のために買ったというのはここだけの秘密。
桜太郎「黙ってろ地の文」
紀葉(幼)「？」
続く
- 子供になった紀葉 ( No.73 )
- 日時： 2013/10/26 22:09
- 名前： のりは （ID: .1vW5oTT）
ドンキー「そういえばアレッシーってどういう奴なんだ？」
ヨッシー「たしかに…それ重要ですよ。」
ボーボボ「鳥がたくさんとまりそうな髪型してる」
ヨッシー「なんですかそれ」
承太郎「確かにそうだな。」
ドンキー「合ってんのかよ！？」
紀葉(幼)「もっきゅもっきゅ」
桜太郎（可愛い）
紀葉(幼)「ねぇねぇ、おーたろーはどのドーナツがすき？わたしはエンゼルクリーム！」
桜太郎「おれはオールドファッションが好きだな。」
ドンキー「うわああぁぁ承太郎が子供にされたー！！」
承太郎(幼)「やれやれだぜ…。」
ヨッシー「ボーボボさんも子供に…。」
ボーボボ(幼)「大乱がくる…。」
ドンキー「武士だったのかよ！？」
ヨッシー「それよりどこ行ったんですかね、あの鳥がたくさんとまりそうな髪型の奴」
紀葉(幼)「ねぇねぇ、そいねしてー。」
桜太郎「そっ、添い寝！？」
紀葉(幼)「いっしょにおひるねするの！」
桜太郎「…しょうがねぇな…。」
ドンキー「二人ともこんなんなっちまったけど…。」
承太郎(幼)「スタンドはない。だが、おれはやれるぜ。」
ヨッシー「そうなんですか…？ボーボボさんは？」
ボーボボ(幼)「鼻毛真拳ならつかえるぜ。」ねば〜
ドンキー「鼻水じゃねーか！！」
ヨッシー「はいティッシュ」
桜太郎「ぐー…。」
紀葉(幼)「すやすや…。」
ドンキー「あ！あそこにいた！」
ヨッシー「よし、遠くから僕の卵を…。」
ピンッ
ドンキーとヨッシー「？」
ボーボボ(幼)「そーれ」
シュッ
ドゴオオオォォォン
<ギャアアアァァァァ
ドンキー「手榴弾ー！？」
承太郎(幼)「…。」(呆然)
ヨッシー「手榴弾を投げる子供なんかいるかあああぁぁぁ！」
ボーボボ(幼)「任務完了しました、ドンキー少佐」
ドンキー「俺命令してないよ！？」
続く
- 子供になった紀葉 ( No.74 )
- 日時： 2013/10/26 22:10
- 名前： のりは （ID: uY/SLz6f）
桜太郎「…んん…。」
昼寝から起きると、紀葉が元に戻ってました。すごい密着した状態で。
桜太郎「！？！？」
紀葉「すぴー…。」
桜太郎（戻ってる…！？てかち、近い…。）
紀葉「すー…。」
桜太郎（…起きねぇな…。）
桜太郎は紀葉の寝顔をじっと見つめる。
桜太郎「…。」
愛おしい。
明るくて、優しくて、とてもよく笑う彼女が愛おしい。
今は桜太郎と紀葉しかいない。紀葉は寝ている。
桜太郎は紀葉に顔を近づけ…。
ちぅ
口づけをした。
桜太郎「…バレねぇよな…。」
桜太郎は、こっそり出て行った。
ドンキー「ただいまー。…あれ？」
ヨッシー「桜太郎さんいませんね。紀葉さん寝てるし。」
ボーボボ「あらやだ育児放棄！？いやだわ〜最近増えてて…。」
ドンキー「どこの主婦だよ」
承太郎「…おい、紀葉。」
紀葉「うーん…？おはよう…。」
ドンキー「紀葉、桜太郎は帰ったのか？」
紀葉「え？…あ、いない…。」
ヨッシー「寝てる時に帰ったんですね…戻ったからかな？」
ボーボボ「そんなに子守が嫌か！」
紀葉「…。」
承太郎「どうした、自分の唇触って。」
紀葉「いや、なんか妙な感触が…。」
桜太郎が一歩踏み出したことを、知る人はいない。
桜太郎「うるせぇよ…。」
終わり
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.75 )
- 日時： 2013/10/26 22:26
- 名前： YUMA （ID: nAia7yCz）
ユマです。
ーアレッシーか。相手を子供に変える奴。
黒子「いつ攻撃を受けたんでしょうか。」
ー紅葉留守番していたって言うてたからな。その間に...
火神「奴の技をくらって子供化したのか...ですか。」
＊つかボーボボwww子供化ネタは笑うしかないwww確か元は...
”任務完了しました、ビュティ少佐”だね。
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