二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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オリキャラと好きなキャラ劇場
日時: 2013/07/28 20:07
名前: のりは (ID: /B3FYnni)

はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」

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ジョジョin亜空の使者 ( No.81 )
日時: 2013/11/02 20:14
名前: のりは (ID: uY/SLz6f)

カービィ「ご苦労様って目下の人に使うんだよ知ってた?」
ドンキー「ご苦労様」
ヨッシー「ご苦労様」
ゲムウォ「ご苦労様」



ジョジョin亜空の使者

作者「っていうのを考えたけど話がまとまらないからやめた。」

紀葉「どういう話考えてたの?」

作者「歴代ジョジョ達がスマブラの世界を冒険するっていう…。」

紀葉「ふーん」

作者「…書きたいところだけ書いていいかな?」

紀葉「書けば?」



承太郎inスタジアム

ワァァァァ

歓声のわくスタジアム、その内部。

承太郎「…ん…?」

承太郎はそこで気がついた。

承太郎「ここは…?」

周りを見る。まったく知らない場所。
光が見えたので、そちらに向かう。
そこで見たのは、空中に浮かぶステージと大勢の人。
ステージには小さい男とピンクの球体がいる。
その二人は大勢の人に向かって手を振っている。

承太郎「なんなんだ…ここはどこだ…?あいつらは…。」

考えをめぐらせていると、空が暗雲に覆われた。
大きな戦艦が空を飛んでいる。
戦艦から何か胞子のようなものが出てきて、胞子が集まって人のような形を作った。
胞子からできた奴らは、ステージにいた二人や、大勢の人達を襲い始めた。

承太郎「…!?」

そいつらは承太郎にも襲いかかる。

承太郎「オラァッ!!」

スタープラチナでパンチをくらわせると、ふっ飛んで消えた。

承太郎「やれやれ…どうやら厄介なことに巻き込まれたようだな。」

承太郎は胞子の奴らをふっ飛ばしながらステージの方へ向かった。



続く

ジョジョin亜空の使者 ( No.82 )
日時: 2013/11/02 20:15
名前: のりは (ID: uY/SLz6f)

この後はギャグばっかりです。



ジョナサンとマルス

ジョナサンが亜空軍をのしていると、マルスが来た。

マルス「君…何者だ?」

ジョナサン「ゾンビになど誇りある我が名を教える必要無し!!」

マルス「ゾンビ!?」

なぜかゾンビと間違えるジョナサン。
※ASBのストーリーモードのジョジョリオンでも定助をゾンビと勘違いしてましたwww



ジョセフとコング達

ジョセフはジャングルでドンキーとディディーに会った。

ジョセフ「なんだぁ〜、こいつら?誰かのペットか?ネクタイとか帽子とか着けやがってよぉ〜。」

ドンキーとディディー「違うけど」

ジョセフ「うおっ、しゃべった!?」

ドンキー「俺はドンキー、こっちはディディーだ。お前は?」

ジョセフ「オレか?オレはジョセフ・ジョースター。ジョジョって呼んでくれ。しっかししゃべる動物なんて初めて見たぜ〜。ハッピーうれピーよろピクねー」

ディディー「え、えっ?」

ジョセフ「さーご一緒に…ハッピーうれピーよろピクねー」

ドンキー「ハッピーうれピーよろピクねー」

ジョセフ「おー、上手いじゃあねぇか!」

ディディー「ナニコレ」



仗助とワリオ

仗助とリュカとポケトレは遺跡の前でワリオと対峙していた。

リュカ「あっ…!こいつは!」

ポケトレ「もしかして、こいつがリュカの友達を…?」

リュカ「うん…!」ギュッ

仗助「こいつをぶちのめせばリュカの友達を助けられるってわけか。」

ワリオ「なんだお前ら、俺さまを前にえらそうにしやがって!」

ポケトレ「そっちも人のこと言えないだろ!」

ワリオ「特にそこのダサい頭の奴、俺さまをぶちのめすだと?無理だね!」

仗助「(ピクッ)…オレの髪が、なんだって?」

ワリオ「なんだぁ?耳くそつまってんなら掃除しとけよ変な頭!」

プッツーン

仗助「ドラララララララララララララララララララララララララララララララララララァッ!!」

ワリオ「んな、ちょ、うぶげっ!!」

リュカとポケトレ「!?」

仗助「ドォラアァッ!!」

ワリオ「ヤッダーバアアアアアァァァァァ」

カラーン(フィギュア化)

リュカとポケトレ「(゜Д゜)」



ジョルノとスネーク

ジョルノは戦艦ハルバードの一室にいた。
そこにはあからさまにあやしいダンボールが。

ジョルノ「…。」

パカッ

スネーク「!」

ジョルノ「隠れていたつもりですか?部屋のド真ん中にダンボールが置いてあったら逆に目立つでしょう…そんな隠れ方は無駄ですよ。」

スネーク「敵か!?」バッ

ジョルノ「あぁ待ってください。ボクはたまたまここに行き着いただけで、この戦艦をパトロールしているとかじゃあないです。あなたをどうこうしようとは微塵も考えていませんよ。」

スネーク「本当か?」

ジョルノ「本当ですよ。あなたの敵ならダンボールを開けずに攻撃するはずですよ。」

スネーク「…お前さっきからダンボールを馬鹿にしているだろ。いいか?ダンボールはな…。」

ジョルノ「…。」(耳をふさぐ)

スネーク「おい、何故耳をふさぐのかちゃんと聞けぇぃっ!」

ジョルノ「そんな話聞くなんて無駄無駄…。」



続く

ジョジョin亜空の使者 ( No.83 )
日時: 2013/11/02 20:17
名前: のりは (ID: /B3FYnni)

徐倫とサムスとピカチュウ

徐倫とサムスとピカチュウは研究施設のモニタールームにたどり着いた。

ピカチュウ「なんだここ?」

徐倫「モニタールームってとこかしら。いろんなところが映されてるし。」

サムス「!パワードスーツ…!」

ピカチュウ「え?あ、ホントだ!」

徐倫「パワードスーツ?何それ?」

ピカチュウ「サムスがいつも着けてるやつだよ。ほら、そこのロボットみたいなの。」

徐倫「いつも着けてるって、普段それ着て生活してるってこと?ぶっ飛んでるわぁ。」

サムス「…別に日常生活の中であれを着ているわけではないが」

ピカチュウ「戦うときは着けてるって意味だぜ…?」

徐倫「あ、やっぱり?」



ジョニィと緑二人

休憩中のジョニィとヨッシーとリンク。

ジョニィ「ハーブティー飲む?」

リンク「…ハーブなんてどこにあったんだ?」

ジョニィ「そこらへんにあったから摘んできた。」

ヨッシー「あ、一杯ください。ハーブティー結構好きなんですよ、僕。ジョニィさんも好きなんですか?」

ジョニィ「好きっていうか、飲んだほうがいいから飲んでる感じかな。」

リンクとヨッシー「?」

ジョニィ「タスク(act1以外)を撃つと爪がなくなるんだけど、ハーブティーを飲むと爪が早く伸びるんだ。ほら。」(手を見せる)

リンク「うわ、本当だ!」

ヨッシー「なんで早く伸びるんですか?」

ジョニィ「知らない」

リンクとヨッシー「えっ」

ジョニィ「えっ」



定助と二人のキャプテン

定助はオリマーとファルコンと一緒に道を進んでいた。

オリマー「シャボン玉で視力とかを奪うって…どういう原理ですか?」

定助「そう言われても…そういう能力だからとしか言えないなぁ…。」

ファルコン「まぁ説明するのは難しいだろう!なんか頭悪そうだしな!」ハハハ

オリマー「笑って言うことですか!?ていうか失礼ですよ!」

定助「…オリマー、ちょっと…ちょっとあっち見ててくれる?」

オリマー「え?」クルッ

バキィ

ファルコン「ブゲッ!」

オリマー(…殴った音が…やっぱりムカついたんだ…見せなかったのは配慮なのかな…。)



続く

ジョジョin亜空の使者 ( No.84 )
日時: 2013/11/02 20:19
名前: のりは (ID: FX8aUA2f)

作者「スッキリ」

紀葉「そりゃ良かったね」



おまけ

マリオ「アカレンジャイ!」

ピット「シロレンジャイ!」

カービィ「ピンクレンジャイ!」

リンク「ミドリレンジャイ!」

ヨッシー「ミドリレンジャイ!」

五人「五人そろって、ゴレンジャイ!!」



ジョニィ「いいねぇー(棒)、すごくいいよ!(棒)チョーイケテルー(棒)」

カービィ「せやろ?」ドヤァ…

ピット「ですよね、かっこいいですよね!」

マリオ(馬鹿にしてる…。)

リンク(馬鹿にしてるな…。)

ヨッシー(絶対馬鹿にしてる…。)



終わり

Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.85 )
日時: 2013/11/02 20:47
名前: 雨柳 (ID: dw8kNwRi)

雨柳「ぶっはぁwww
ダーク「うん、あのシーンは確かにゴレンジャーって言いたくなった

お城「ファルコンさん、人を馬鹿にしてはいけませんよ・・・(特にああいう人は)
白蝶「能力ってことでいいのに何であそこまで言ったんだか・・・

雨柳「にしてもさぁ、スネークってさ老人になるとドラム缶にいなかったっけ?
ダーク「ああ、いたな、あそこの警備どんだけザル装備なんだって話だよな、
お城「メサルギア面白そうですよね、クオリティ高いですし
白蝶「でも、本家より難しいって言われてるよね、

※メサルギア=サルゲッチュ(何番かは忘れた)のミニゲーム、
・殺傷不可だが、なかなかいい出来前でした、ザル装備ならぬさる装備ってやつです

・・・ちなみにやったことは無いのですが、マジで結構難しいらしいです

雨柳「確かにな・・・
ダーク「何かスマブラの話聞いてたらやりたくなった
白蝶「私もー
お城「じゃあ、やりに行きませんか?

雨柳「ОK!じゃあ俺「プリン」!
ダーク「俺は「ピット」、もちろん2Pカラー
お城「では、私は「ルイージ」です
白蝶「私は「ゲーム」で!

※ゲーム=ミスターゲーム&ウォッチ


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