二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

オリキャラと好きなキャラ劇場
日時: 2013/07/28 20:07
名前: のりは (ID: /B3FYnni)

はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143



Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.606 )
日時: 2016/04/20 20:29
名前: ユリカ (ID: yOB.1d3z)

新ジャンル加入記念!ユリカです!



今回は新ジャンルの紹介でしたね。ヒーローものと…。メインのキャラは7人いるのですね。ホワイトの名前マジで女の子みたいだwww
そしてピンク姐さんカッコ良いなwwwブラック君も褒められると素直に喜ぶタイプなのは可愛い。…ブルーェ…;
そして球体wwwお前ら相変わらず過ぎるんだがwwwメタナイトは奇襲諦めて寝るなしwww

あとNL情報あざっす!!!…敵同士の恋愛?片思い?も切なくてアリだな…。ユリカはハッピーエンドかもじもじカップルかラブラ展開(甘いイチャイチャ系)が好きなのでどうしても敵同士のお気に入りカップルは少ないのですが。今までのを見ても大体ユリカの好みは分かりますぜ。あとレッド君とイモータちゃんの絡みは私も見てみたい。ワンダフル知らないですけどね(爆弾投下)!どんな会話するんだろう…?



ユリカ「素晴らしい情報を教えて下さったのりはさんのためにこっちの新しいNL情報を提供しちゃいますよ!ナエギリとかヒナナミはもう夫婦の領域になってるからね」
真理子「夫婦の領域www確かにwwwファーwww」
ユリカ「んーとですね、SB69のシアンちゃんとクロウ。あそこはもうカップル確定ですね。シアンちゃん純粋組のクロウオシオキ組の」
真理子「キャラの組み合わせとしては定番だよね。夫婦の領域に達するのも近いかもwww」
ユリカ「あと注目なのはQMAのレオンルキアとかな?まあそこら辺は逃走中見れば分かりますが」
真理子「あー、別に付き合ってはないけど、いい感じだもんね。レオン君とルキアちゃんはもはや定番の組み合わせだし(定番というのも、支部でQMAのNLタグがあるのはレオン×ルキアのレオルキとアロエ×ラスクのラスアロくらい)、リック君とマヤちゃんはお互い意識しまくってるのが見えてからかい甲斐あるもんねwww付き合ってない癖に今回のらーぶらーぶ枠になる予感がwww…そういやあの2人、編入前に一緒にダンジョンに閉じ込められて遅れてやって来たっていう設定あるんだよね。しかも公式」
ユリカ「QMAってキャラがプレイヤーの分身だから二次創作がメジャーになりにくいんだけどね。でもでも、これって美味しい設定だと思いませんか!?私たちNL厨にとっては!!!」
真理子「何つーかさ、NL厨の女性作者っていえばのりはさんかうちの作者が出て来そうで怖いんだけどwww」
ユリカ「そう言われるのはむしろ本望!それとね、そっちの首領パッチと百合ちゃんみたいな関係になりそうな子たちがいるんですよ。…まあこれも今までの話や逃走中見れば分かるかもですが」
真理子「マジで?誰だろ…」



それとこっちでは戦闘ミッションが始まりましたが…。うん、フラグ立ってるんで諦めて下さいwww後半関係ない話ばっかりですみませんでした;
それでは!

Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.607 )
日時: 2016/04/22 20:40
名前: のりは (ID: Ms/Mj5Tz)

>ユリカさん
メイン七人だと私はブラック君が一番好きです。ブラック君可愛い!ブラック君可愛いよ!
ブラック「…(ムスッ)」
グリーン「あんまり可愛いを連呼されるのは嫌みたいだッチよ〜」
ブルーは公式で不憫というか扱いが雑なんですよねぇ…wwwかっこいいところもあるんですけど。

いやー、ピンクちゃんの場合あんまり切なさは感じないんですよねwというのも…↓
(初対面。神妙な面持ちをしていると思ったらこれ)
「ちょっと、アンタ…。超カッコイイじゃないのーッ!!誰?誰?誰ェ!?」
(ブルー「馬鹿野郎、そいつは敵だ!」)
「え?そうなの?強いの?キャ〜強そう!
 ねぇ、ヴォーサマって呼んでいい?あ〜んヴォーサマ!アタシをやっつけてェーッ!」
(戦闘開始直前)
「キャ〜ヴォーサマ!アタシを狙ってーッ!!」
(別のところでの戦闘後、ワンダブルオーがまとめてふっ飛ばされた直後)
「キャーーーッ!!ヴォーサマーッ!!もっとぶってェーーーーッ!!」
…と、ヴォークンが出るといつもこの調子なんですよね。ついでに別のところでの戦闘後、イモータちゃんに助けられるんですが『なんなの?得体の知れない女にホイホイと。馬鹿みたい…!』って言ってて。確かにこの時点だとイモータちゃんの素性はよくわかってなくて言いたいことはわからんでもないけど、何分敵にデッレデレなピンクちゃんが言ったもんだから男性陣から『お前が言うな』と言わんばかりの冷たい視線が…wwwwww
とはいえ、決戦の後に真っ先にヴォークンを助けたピンクちゃんの愛は本物ですね。すごく一途で、ああいうの大好きです。ピンクちゃん可愛い。
レドイモはユリカさん好きになると思います…!やばいですホント。やばい。いつか書きたいです。
興味があったらプレイ動画でチェックしてほしいな…なーんて(ステマ)
あぁ^〜NLで心がピョンピョンするんじゃあ^〜
紀葉「今日もNLで飯が美味い!」
確かに私かユリカさんが真っ先に出てきそうですね…www私も本望です(キリッ)
やっぱフラグ立ってますかwww知ってたwww

ゲムウォの悩み相談 New! ( No.608 )
日時: 2016/04/30 21:16
名前: のりは (ID: YC3fWPpt)

作者「覚えてる人は覚えてるかもしれないピースメイカーですが…。」
・この小説の世界を守る組織
・現在は拡大されて元々いたメンバー以外のキャラ(主に出番多いキャラ)も属することに
・TW101のメンバーも追加
作者「って感じです。拡大しました」
紀葉「なんで急にその話?」
作者「ピースメイカーの話書こうかなぁって…。」
あと、ジョジョのアニメを見てますが今回もアニメオリジナルシーンがいい味出してますね。さすが!OPとEDもシャレオツです



ゲムウォ「悩み相談…超久々」



マリオ「ちょっと聞いてくれゲムウォさん」

ゲムウォ「また裸族がなんかしたの?」

マリオ「いや、そのことじゃなくて…レッドのことなんだ」

ゲムウォ「レッドって…あー、新しいジャンルの。それで?」

マリオ「レッドには好きな子がいるらしいんだが」

ゲムウォ「却下!!」

マリオ「待て!最後まで聞いてくれ!」

ゲムウォ「恋愛相談は嫌だって断り入れてるでしょ!!」

マリオ「くっつける云々じゃなくて…今そのレッドの好きな子は宇宙をまわって忙しいらしくて」

ゲムウォ「あーあーわかったわかったそういうのはマスハンか作者に言って!!」

マリオ「え…あ、そうか。それもそうだな」



マリオ「…ってことなんだが」

作者「イモータちゃん呼びたいね…呼べるかな?」

ベヨネッタ「どうかしらね」

マスハン「呼ぼうと思えば呼べると思うぞ」

作者「レドイモ見れるんですかヤッター!!」

ベヨネッタ「都合がつくかどうかはまた別じゃないかしら」

作者「ウィッス」

マリオ「そういえば、レッドって意外とシャイなんだな。イモータのこと話したら顔真っ赤にしてテンパってたよ」

ベヨネッタ「チェリーだから仕方ないわね」

作者「仕方ないね」











ドンキー「ブルーに頼まれて代理相談にきた」

ゲムウォ「何?なんか恥ずかしいことなの?」

ドンキー「…『どうやったら女運がよくなるか』だって」

ゲムウォ「知らんがな!!」

ドンキー「だよな」

ゲムウォ「ていうかさ…そこそこイケメンなのにモテないってことは外見がどうでもよくなるくらい性格悪いってことじゃないの?」

ドンキー「話してみた感じだとそんなに悪くないけどな…あ、でも」

ゲムウォ「ん?」

ドンキー「かなりドジだな」

ゲムウォ「…じゃあそのせいなんじゃないの。ドジな男じゃモテないと思うよ…しかもあんなナリで」

ドンキー「だよなぁ…。」











むらびと『緑豚がムカつく』

ゲムウォ「お引き取り願います」

むらびと『もうちょっと聞いてくれてもいいじゃないすか!』

ゲムウォ「金の話と同じくらいしょーもないだもん…ムカつくなら殴ればいいじゃん」

むらびと『鬼畜ゥー!』

ゲムウォ「どうせムカつく理由も口の悪さとお坊ちゃんなところでしょ?」

むらびと『Exactly(その通りでございます)』

ゲムウォ「やっぱりお引き取り願います」

むらびと『ムカつくのは具体的にどうすれば!?』

ゲムウォ「だから殴ればいいじゃん」

むらびと『ぶれねえ!!』



続く

ゲムウォの悩み相談 New! ( No.609 )
日時: 2016/04/30 21:19
名前: のりは (ID: YC3fWPpt)

ロボット「男性の方ってスカートは短いほうが好きなんでしょうか…。」

ゲムウォ「なんでまたそんな話を…。」

ロボット「その…ピンクさんのスカートがかなり短かったので…。」

ゲムウォ「それ、着てる本人の好みとかこだわりじゃないの?」

ロボット「そうなんですか?」

ゲムウォ「…あとドンキーはスカートの長さとか気にしないんじゃないかな」

ロボット「そう…ですかね…///」

ゲムウォ「しいて言うなら短すぎると『パンツ見えちゃうだろ!』って心配するタイプな気がする」

ロボット「じゃあもう少し長いほうがいいですか?」

ゲムウォ「まぁそこは個人の好みでいいと思うよ」











パックマン「ボクさ、いっつも子供に間違われるけど…そんなに?」

ゲムウォ「背低いし肌ピチピチだし(擬人化時)しょうがないよ」

パックマン「若く見られるのはいいけど…でも男としてちょっと…ねぇ?」

ゲムウォ「パックマンでもそういうこと考えるんだね」

パックマン「ボクだって男だもん。かっこよくなりたいよ!」

ゲムウォ「うん」

パックマン「イエローさんみたいに!」

ゲムウォ「え?」

パックマン「マッチョで頼れる男に!」

ゲムウォ「…そういうのはボクじゃなくてマッチョな奴に筋トレ方法とか聞いたほうが…。」

パックマン「そっか。じゃあローズさんに聞いてみる!」

ゲムウォ「なんでそこ?」

※保護者同盟











マック「日本人の平均身長っていくつでしたっけ」

ゲムウォ「マックぐらいだね」

マック「そうっすよね…それなのにホンドーはでかいし!!ホワイトさんもでかいし!!どうなってるんすか!!」

ゲムウォ「日本人でも遺伝子とか生活の仕方によってでかくなる奴はでかくなるでしょ」

マック「だとしてもホンドーはともかくホワイトさん身長に対して細すぎなんすよ!あんまり食ってなさそう…遺伝子だけでああなるもんなんすか?」

ゲムウォ「んー…よく寝るとかでも伸びるらしいけどね…まぁそこは…。」

マック「そこは?」

ゲムウォ「ニンジャだから…とか…。」

マック「!?」

ゲムウォ「なんちゃって、ジョーk」

マック「Oh my god…unbelievable…Ninja….」

ゲムウォ「いやあの、真に受けないでくれない?」











シュルク「ゲームの腕をあげたいです」

ゲムウォ「お、得意分野。でもなんで?」

シュルク「ブラックがすごい強いから…。」

ゲムウォ「ボコボコにされるんだ?」

シュルク「同じくらいの腕前の人と対戦できたらブラックも楽しいかな、と…。」

ゲムウォ「いつもボッコボコにされちゃたまんないから強くなりたいんだね?」

シュルク「…それもありますけど…。」

ゲムウォ「まぁなんでもいいや。特訓してあげるよ」

シュルク「本当ですか!?」

ゲムウォ「やるからには、みっちりとね…。」

シュルク「みっちり…。」



翌日

シュルク「おはよう…。」←目の下のくまがひどい

マック「どうしたシュルク、寝不足か?」

シュルク「ゲムウォさんにみっちり特訓された…。」

むらびと『なんかよくわからんがお疲れ』

一応ちょっとは腕が上がったようです。







終わり。感想OK

軽くキャラ紹介 ( No.610 )
日時: 2016/05/26 19:11
名前: のりは (ID: pv2QBinW)

TW101のその他主要キャラを軽く紹介
ローレンス・ネルソン
センチネルズのブロッサムシティ支部の司令官。よく紅茶を飲んでいる。
今でこそ落ち着いた性格になっているが、20年前はワンダフル・ワンとして前線で戦っており、その頃はいわゆる『ガンガンいこうぜ』タイプだったようである。

アリス・マクレガー
センチネルズの最新鋭戦艦『バージン・ビクトリー号』のメインオペレーター。隠れファンの多い美人。
冷静沈着で感情が表に出ないが、本人は頑張って感情表現しようとしてるらしい。実はぬいぐるみ集めが趣味。

ジェームズ・シロガネ
センチネルズ中央科学研究所の所長。エキセントリックじじい。
『センチネル・スーツ』を作ったすごい人だが、やや偏屈な性格。すごい人なのにグリーンからはオイボレ呼ばわりされてる。

ピースター
シロガネ博士が作ったワンダブルオーのサポートメカ。愛称はピー助やピーちゃんなど。
索敵や戦力分析、地形解析などのサポートを行ってくれる…が、仕事ぶりは結構適当。一応BB弾と小型ミサイルで武装している。

ルカ・アラン・スミシー
ブロッサムシティの小学校に通う少年。レッド(ウィル・ウェッジウッド)のクラスの生徒。
生意気盛りな腕白小僧。ひょんなことからワンダブルオーと行動を共にすることに。
ちなみに本名はルカ・レッドグレイブであり、同名のキャラがベヨネッタシリーズにいる。

プリンス・ヴォークン
流浪の彗星『ルロー』の王位継承者にして、銀河をまたにかける宇宙海賊ガイゾックのリーダー。
レッドと同じくらいド天然かつ、少々物覚えが悪い。ワンダブルオーと出会った当初は敵対していたが、終盤には共闘することに。

チューギ
ガイゾックの参謀。惑星『ブシドー』出身。
厳つい体格ながら寡黙であり、仁義と恩義を重んじる漢。かっこいい。こちらも終盤共闘することに。

イモータ
銀河連邦警察S451219管区特別機動捜査隊隊員。ボクっ娘。
たびたびワンダブルオーを手助けしてくれる少女。実はヴォークンの妹。
最後のほうでなんだかレッドといい雰囲気になっておりますドュフフフフ…。



ドンキー「おい最後」
やべ、欲望出ちゃった
マリオ「いい雰囲気っていうか…好きなんだよな?」
レッド「え!?いや、イモータ君は、その、そういうのではなくて…(顔真っ赤)」
レッドが顔までレッドになってるッチ〜www
ヨッシー「わかりやすいですね」



本編へ


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143