二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時: 2013/07/28 20:07
- 名前: のりは (ID: /B3FYnni)
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
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- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.166 )
- 日時: 2014/01/07 19:01
- 名前: のりは (ID: 8uCE87u6)
>メイドウィンさん
レトロゲームって大抵耐久力が紙ですよねw
>八雲さん
あけおメメタァ!
お前らwwwだいたいあってますね。
>エストさん
あけおメメタァ!
ネタはゆっくり考えたほうがいいですよ。
- 桃太郎的な何か ( No.167 )
- 日時: 2014/01/07 19:03
- 名前: のりは (ID: BoToiGlL)
あけましておメメタァ!
今年もよろしーく。
仗助「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによぉ〜ッ。」
ヨッシー「仗助さん…かっこいいんですけど、元旦が朝なんですよ?」
仗助「!?…えーっと…。」
ボーボボ「そこは『知ってんだよオオォォッ!!国語の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ。』だろ、軍艦」
仗助「誰だよ軍艦」
※髪型が似てるんです
作者の思いつきで桃太郎をやることになりました。出演者以外は見学。
紀葉「えー、昔々あるところに、とても仲良しな姉弟がいました。」←ナレーション
桜太郎「おい、じじいとばばあじゃないのか?」
紀葉「作者に渡された台本に書いてんだもん。」
杉助「オレ杉助!」
椛「私は椛。」
百合「あぁ、あの二人ね。」
紀葉「ある日、弟は芝刈りに、姉は川へ洗濯に行きました。」
椛「うんしょ、うんしょ…。」
紀葉『洗濯していたら、川上から…。』
椛「あれ?」
カービィ「」プカー
紀葉「大きな…www桃がwwwどwんwぶw
らwこwww」
他「ち ょ っ と 待 て」
作者「なんだよ?」
オリマー「なんで桃がカービィさんなんですか!?確かにピンクですけど!」
徐倫「しかも顔が死んでんだけど!?」
仗助「あんなん誰も拾いたくねーよッ!」
ゲムウォ「拾いたくない流れ物ランキング絶対一位だよねあれ」
紀葉「これはさすがに吹くわwww」
作者「進めば分かるよ。」
紀葉『オホン…姉はそのなんだかよくわからないピンクの丸い物体を家に持ち帰りました。』
桜太郎『いいのかそれで…。』
杉助「ん?姉ちゃん、何それ?」
椛「川で拾ったんだけど…。」
もぞもぞ
カービィ以外「?」
カービィ「…おっぱい…。」←椛の胸触ろうとしてる
杉助「ごめん姉ちゃんちょっとそれ貸して」
椛「?はい」
スッ…(カービィを床に置く)
杉助「ドサクサに紛れて姉ちゃんの胸触ろうとすんじゃねーよッ!!」
メメタァ(かかと落とし)
カービィ「タコスッ!!」
ゲムウォ「意外ッ!!それはかかと落とし!!」
徐倫「パンチじゃないのね…。」
ジョナサン「カービィ君は何て言ったんだい?」
ジョセフ「タコス」
ジョナサン「その前」
ジョセフ「おっp」
ジョルノ「とりあえず杉助がキレることを言ったのが分かればいいですよ」
紀葉『椛さんにボディタッチしていいのは家族と女とお兄ちゃんだけだ!』
百合『紀葉!?』
椛「ちょっと杉助!思いっきりやりすぎだよ!」
杉助「だってこいつ…。」
カービィ「うっ…吐きそう…。」
姉弟「え?」
カービィ「うおえぇ!!」
ズルリ
千樹「」
紀葉「うわあああぁぁぁお兄ちゃんがよだれまみれだあああぁぁぁ!!」
銀杏「しかもすごいグッタリしてるし」
希華「生きてる?」
希音「多分」
木「誰だよ!千樹をカービィの口の中に突っ込んだの!」
作者「私だ」
全員「お前だったのか」
続くッス
- 桃太郎的な何か ( No.168 )
- 日時: 2014/01/07 19:04
- 名前: のりは (ID: L3izesA2)
オリマー『だからカービィさんが桃だったんですか…。』
ゲムウォ『わざわざ物作るより安いだろうけどさぁ…。』
紀葉『中から人が出てきて驚いた弟はピンクの物体を投げ飛ばしました。』
杉助「そぉい!」
<あーれー…
千樹「うーん…。」
紀葉『すると、人が目を覚ましました。』
椛「あっ、大丈夫ですか?」
千樹「ここは…?」
椛「あなた、変なピンクの生き物の口の中から出てきましたけど…何があったんですか?」
千樹「…そうだ!なんかイケメンなんか食ってやるって言われてそのまま飲み込まれたんだ!」
百合『何それ』
ゲムウォ『どっかで聞いたことあるようなないような…。』
ジョセフ『オレとかすぐ飲み込まれるんじゃなーい?』
仗助『ハイハイ』
紀葉『人は名前を千樹と言い、助けてもらったお礼に家の手伝いをすることにしました。』
千樹「椛さんか…可愛いな…なんて可愛らしいんだろう…。」
ジョナサン『…ん?』
紀葉『恋!その素敵な好奇心が千樹を行動させた!』
ジョジョ組『!?』
紀葉『たちまち二人は仲良くなり、二人は恋人となった!』
仗助『え、ちょ、これって…。』
ジョナサン『似ている…あまりにも…。』
椛「千樹君、何を彫っているの?」
千樹「え!…み、見たら笑いますよ…。」
椛「ううん、笑わないよ!なになに…。」
木にハートマーク、その中に千樹と椛の名前。
椛「まぁ!千樹君ったらいけない人!」
千樹「一言…嬉しいと言ってください。」
<アハハウフフ
ジョナサン「僕の過去と同じだ!」
ジョルノ「これ…必要ですか?」
木「作者」
作者「趣味です」
木「ですよねーwww」
紀葉「いいセンスだ」bグッ
杉助「パーフェクトだ作者」bグッ
ゲムウォ「そこ二人、同調すんな」
紀葉『えーっと…しかしある日…。』
杉助「姉ちゃん遅いなー…。」
千樹「何かあったのか…?」
ガララッ
希菜「杉助さん!千樹さん!」
杉助「希菜?」
千樹「お前は…杉助の恋人の…。」
希音『ストップ』
作者「どうした?」
希音「どう考えてもこの設定はいらない…!」
作者「いるよ!」
木「なんで」
作者「趣味です!」
木「ですよねーwww」
希菜「大変です!椛さんが変な奴らにさらわれたんですよ!」
千樹「!!」
杉助「なんだってー!?その変な奴らはどこに!?」
希菜「鬼ヶ島の方に…。」
ダッ
杉助「あ、千樹!!」
紀葉『話を聞くと、千樹はすぐに鬼ヶ島へ出発しました。』
続くよ
- 桃太郎的な何か ( No.169 )
- 日時: 2014/01/07 19:06
- 名前: のりは (ID: N.hBywMC)
千樹「椛さんをさらった奴らは一人残さずぶちのめす!!」
オリマー『怖いですよ!?』
紀葉『道を進むと…。』
千樹「ん?」
ドンキー「ちくしょー…球体共め…。」
ヨッシー「一つ残らず盗られましたね…。」
紀葉『ゴリラと恐竜が会話しているのを見つけました。』
千樹「どうしたんだ?」
ドンキー「?なんだお前?」
ヨッシー「ドンキーさん、この人見た感じ普通の人間っぽいですよ。もしかしたら手助けしてくれる か も」
杉助『わざとらしくチラチラするなよw』←しばらく出番ないので見学
千樹「手助け?」
ドンキー「実は鬼ヶ島にいる変な奴らがバナナを盗っていったんだ。」
千樹「鬼ヶ島…俺はそこに行く途中だ。」
ドンキー「マジで!?一緒に行っていいか!?」
千樹「構わないぞ。」
ヨッシー「僕の予感が当たりましたね!ドンキーさん、気をつけて行ってきてください。」
ドンキー「おう!」
紀葉『ゴリラが仲間に加わり、さらに進んでいきます。』
木『そういえば吉備団子ないんだな…。』
ドンキー「あと何人か仲間いたほうが心強いよな。」
千樹「そう簡単に仲間になる奴はいないだろう。」
紀葉『会話しながら歩いていると…。』
二人「ん?」
KING鼻毛さん「さぁさぁみんなご飯の時間よ!」
ボーボボと首領パッチと天の助「クルッポー!」
二人「!?」
紀葉『鳥の家族をwww見つけましたwww』
ジョナサン『鳥…?』
仗助『どう見ても違うッスよ!』
徐倫『無理あるでしょこの配役!』
ジョルノ『あれのどこが鳥ですか』
ヨッシー『くちばしと羽つけたおっさんと金平糖と心太でしょうが』←出番終わったので見学
ジョセフ『お前らちょっと似てるなw』
KING鼻毛さん「今日のメニューは…。」
三バカ「クルッポークルッポー」
KING鼻毛さん「ザウルスライダーよ!」
二人「ご飯!?」
ボーボボ「クルッポ────────!!(怒)」
KING鼻毛さん「ぐはっ!!」
二人「殴ったー!!」
KING鼻毛さん「ごめんなさいすぐ作り直しますから…!」
ポン
ボーボボ「大好物」
二人「!?」
ボーボボ「なわきゃねーだろー!!」
KING鼻毛さん「ごはっ!!」
二人「ですよねー!!」
紀葉『…その後、なんやかんやでアフロの鳥が仲間に加わりましたwww』
他『なんで!?』
ボーボボ「あと犬がいたら完璧だな、桃太郎的に」
ドンキー「お前雉じゃないじゃん」
千樹「そもそも鳥に見えないが…。」
紀葉『進んでいくと…。』
三人「ん?」
ポルナレフ「ジョースターさん達おせぇーなぁー…。」
イギー「ガウ」
承太郎「やれやれ」
紀葉『犬と二人の男を見つけました。』
ボーボボ「犬だー!!」
ポルナレフ「!?なんだ!?」
承太郎「新手のスタンド使いか!?」
ボーボボ「そぉい!」
イギー「キャイン!」
ドンキー「すげぇ!あの犬キックをよけた!」
千樹「いや、なんで蹴ろうとしたんだ!?」
ジョナサン『なっ!何をするだぁーッ許さんッ!!』
徐倫『お約束ね』
仗助『ギリギリ蹴ってないけどな』
ボーボボ「僕は犬が嫌いだ!怖いんじゃあない。人間に…えーっと、なんだっけ…。」
千樹「中の人ネタか!しかもうろ覚えかよ!」
ボーボボ「あぁそうだよ!これをやるために蹴ろうとしたんだよ!」
ドンキー「開き直るなよ…。」
承太郎「なんなんだテメーらは…。」
ボーボボ「かくかくしかじか」
ポルナレフ「桃太郎?」
ボーボボ「桃太郎知らない…だと…!」
承太郎「フランス人だからな」
ドンキー「なぁ、この犬行きたくないって言ってるぜ。」
千樹「言ってること分かるのか?」
ドンキー「俺動物だもん。」
ボーボボ「それは困る!あと一人は必要だ!」
紀葉『そして交渉の結果、何故か帽子の男が仲間に加わりました。』
他『ホントになんで!?』
続くん
- 桃太郎的な何か ( No.170 )
- 日時: 2014/01/07 19:08
- 名前: のりは (ID: 8uCE87u6)
紀葉『その後、船を調達して、鬼ヶ島に着きました。』
ジョルノ『キング・クリムゾン…。』
首領パッチ『ん?ポルポル君どこ行った?』
百合『柱みたいな頭した奴なら犬が逃げたから追いかけていったわよ。』
ヨッシー『あ!』
仗助『どうしたんスか?』
ヨッシー『そういえばマリオさんが遅れて来るって言ってたんだった…迎えにいかないと。』
ヨッシー退出。
千樹「着いたな…。」
承太郎「さっきかなり経緯が省かれた気がするぜ」
ドンキー「俺も」
ボーボボ「気にしたら負け」
紀葉『雑魚はさっさと蹴散らし、ボスのところに着きました。』
カービィ「よく来たなこnぶへぇ」
メタナイト「喋ってる途中で殴るなよー!」
承太郎「やかましい」
ドンキー「ラスボスお前らかよ…。」
ボーボボ「ちゃちゃっとやっつけよーぜ」
カービィ「顔痛い…フフフ、僕らには切り札があるのだ!」
メタナイト「今からそいつを呼んでやる!」
作者『おい、アドリブかよ』
紀葉『え、そうなの?』
カービィ「裸の男…!ちく寿司!ケツ吹き矢!クリームパン!ちく寿司!もっこRINGファイヤー!ちく寿司!ひっちぎり!タンバリン!ミックスPON!ライドオン!ちく寿司!ひっちぎり!りゅーとさんのマリオ!」
徐倫『何その変な14の言葉!?』
メタナイト「さぁ来い!」
ヒュー…
オリマー『!?』
ズドン!!
二つのローラーが落ちてきた。そして…。
タブー(りゅ)「満を持してこの俺参上ーーーー!!」
球体以外「」
りゅーとさんのタブー参上。
ジョセフ「うわ…。」
仗助「何スかあいつ…。」
ゲムウォ「ゾンビだよ」
ジョナサン「ゾンビ!?」
ジョルノ(嘘だ…。)
徐倫(絶対嘘ね…。)
オリマー「」
銀杏「違う部分でトラウマえぐられたオリマーさんが気絶してるんだけど」
桜太郎「そっとしておけ」
タブー(りゅ)「ここのおにゃのこ達のおパンティーは!一人除いて全部頂いたぜ!」
女子「え゛」
タブー(りゅ)「これは紀葉ちゃんのおパンティー!これは椛ちゃんのおパンティー!これは希華ちゃんのおパンティー!これは希菜ちゃんのおパンティー!これは希音ちゃんのおパンティー!そしてこれが徐倫ちゃんのおパンティーだーッ!!」
徐倫「ぎゃー!?アタシのパンツー!?」
ドンキー「安定の変態ぶりだなオイ!?」
希菜「…。」ワナワナ
希音「(^ω^#)」
希華「ちょっとー!!わたしのパンツを手にしていいのは紀葉さんだけなのにー!!」
杉助「姉ちゃんのパンツまで盗るなーッ!!おい千樹…あれ?」
ボーボボ「さっきお前の姉ちゃんと一緒に出てったぞ」
杉助「避難はえぇ!」
ジョナサン「じょ…女性の下着を盗むなんて…紳士として恥ずべきことだぞ!」
ジョルノ「いや人間としても…あ、人間じゃあないか」
タブー(りゅ)「俺は紳士ではない…変態だ!」
天の助「断言しちゃったよこの変態!オレと色似てるからマジでやだー!」
承太郎「テメー…さっき一人除いてと言ったな?ということは…。」
タブー(りゅ)「その一人のパンツを盗りにきたのさ!」
紀葉「さっき名前を呼ばれてないのは…まさか!?」
タブー(りゅ)「百合ちゃんのおパンティーだけセキュリティーが厳重すぎて盗れなかったんじゃああああぁぁぁ!!」
百合「」
首領パッチ「え、何?もしかして今百合が穿いてるパンツ盗るとかそういうつもりじゃないよね?」
タブー(りゅ)「そのつもりですけど何か?」
球体以外「」
カービィ「おいタブー、僕はそのために呼んだんじゃ」
タブー(りゅ)「柿ピーあげるから手伝って☆」
球体共「わーい☆」
ゲムウォ「馬 鹿 か 貴 様 ら」
タブー(りゅ)「よし、それじゃあギブミーパンティーーーーー!!」
百合「いやああああぁぁぁぁ!!」
紀葉「全員百合さんを守れえええぇぇぇ!!」
続ーく
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