二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時: 2013/07/28 20:07
- 名前: のりは (ID: /B3FYnni)
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
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- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.116 )
- 日時: 2013/11/23 00:26
- 名前: ソニック (ID: ECK/13Kg)
良い兄弟か・・・、ボーボボ、ベーべべにはマヨネーズじゃなく味噌汁の具にすれば?、あの人わかめ見たいな髪してるからwwww(オイ)
こっちのカップリングはロックマンシリーズのキャラであるゼロ(ロックマンゼロの)とぷよぷよのキャラであるりんごが恋人同士ですね
ビルド「そしてこの2人はスマブラ参戦メーカーカップルとも言われたことがあるぜ」
ゼロ(ゼロ)&りんご「だからそれソニックとロックマンだろうがぁ(でしょ!!」この2人はカプコンとセガのキャラです
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.117 )
- 日時: 2013/11/23 22:34
- 名前: のりは (ID: FX8aUA2f)
>YUMAさん
ボーボボ「スネ毛真拳かまされた」
ヨッシー「ですよねー」
>雨柳さん
ドンキーとヨッシー「(ツルーン)」
紀葉「フルーツありがとねー。」
>琴葉姫さん
紀葉「お兄ちゃんと椛さんも負けてないよ(キリッ」
カービィとメタナイト「爆ぜろリア充」
ヨッシー「球体共は黙ってろ」
>桜さん
お久しぶりです!
紀葉「夫婦とは素晴らしきものなり…。」
ドンキー「兄貴いる奴ちょっとうらやましいなー。」
>トーチさん
ヨッシー「やっぱりマリオさんがからんできますよね。」
ドンキー「そういやマリオは兄か。一番のいい兄さんはあいつかも…?」
>りゅーとさん
世界各地に…?どういう仕事なんだろう…。
トラウマってホント色々ありますよね。
>ソニックさん
ボーボボ「ワカメにマヨネーズかけると美味しいって漁師さんに聞いた。」
ヨッシー「髪の毛でしょうが」
カップル見て球体共が壁叩きなう
- へたれ ( No.118 )
- 日時: 2013/11/29 19:35
- 名前: のりは (ID: 8uCE87u6)
ディディー「ホワイトタイガーって知ってる?」
ドンキー「なんだそれ強そうだな。」
ディディー「白い虎だよ。あと、ブラックタイガーっていうのもいるんだよ。」
ドンキー「おぉ、さらに強そう!」
ヨッシー「ブラックタイガーは海老です」
紀葉が子供になった話の後日談。
紀葉「桜太郎ー。」
桜太郎「!!」
ピューッ
紀葉「…また逃げた」
最近桜太郎は紀葉を見ると逃げる。紀葉に見られると目を背ける。
ズキュウゥゥンしたのはいいが余計に意識しちゃってこのざまである。
なので、桜太郎はちょっぴり後悔してる。
紀葉はなんで桜太郎が逃げるのかわからない。
桜太郎「見られるとダメだ…なんかもう、ダメだ…。」
このへたれ。
百合「桜太郎に逃げられる?」
紀葉「うん。こっち見ると逃げるんだよ。」
百合の家で紀葉が百合(とついでに一緒にいた首領パッチ)に相談中。
百合「紀葉は何もしてないのよね?」
紀葉「全く心当たりがありません」
首領パッチ「これはおそらく…。」
紀葉「おそらく…?」
首領パッチ「紀葉に背後霊が憑いているんだ!」
紀葉「マジで!?」
百合「首領パッチ、幽霊見えるの?」
首領パッチ「見えない」
百合「あたしも」
紀葉「私も」
首領パッチ「でも桜太郎には見えててそれでビビって逃げてるんじゃね?」
紀葉「えー…どうすればいいの?」
首領パッチ「幽霊は辛気くさいから踊れば離れる!さぁ踊ろう!」
百合「なるほど、じゃあ明るい曲流すわね!」
紀葉「おっふ」
メイド「お嬢様、紅茶のおかわりは…。」
ズッダンズッダンズッダンズッダン♪
メイド「!?」
そこにはギャングダンス(ジョジョ5部でナランチャとミスタとフーゴが踊ってたあれ)を真顔で踊る三人の姿が。
翌日
紀葉「桜太郎ー!」
桜太郎「(ビクゥッ)」
ピューッ
紀葉「…。」
百合「逃げたわね…。」
紀葉「へこむわ…。」
続く
- へたれ ( No.119 )
- 日時: 2013/11/29 19:36
- 名前: のりは (ID: /B3FYnni)
ピースメイカーの本部にて。
紀葉「はぁ〜…。」
ドンキー「なんだよ、元気ねぇな紀葉。どうしたんだ?」
紀葉「ちょっとね…。」
ヨッシー「球体共に遭遇したんですか?」
紀葉「違う」
ボーボボ「髪型変えたのに誰にも気づいてもらえなかったとか?」
紀葉「全然違う」
ヨッシー「わかった!いいNL見つけたのにカメラを忘れたんですね?」
ボーボボ「いや、ドラマの最終回だけ見逃したっていう線も…。」
承太郎「てめぇら、大喜利じゃあねぇんだぞ」
紀葉「どっちも違うし」
ドンキー「じゃあなんだよ?」
紀葉「桜太郎が逃げるんだよ…。」
ドンキー「逃げる?紀葉から?」
ヨッシー「ほっとけばいいじゃないですか。」
紀葉「なんで」
ヨッシー「えっ」
紀葉「えっ」
ボーボボ「もしかして紀葉の後ろに幽霊が…。」
紀葉「首領パッチも同じこと言ってたよ。」
ボーボボ「」(ダメージ大)
ドンキー「へこむなよ…。」
承太郎「…紀葉はそいつのことどう思ってるんだ?」
紀葉「え?友達だけど…。」
承太郎「なら友達として仲良くしていたい…と思っているんだな?」
紀葉「そりゃそうだよ!」
承太郎「ちゃんと本人に言ってみたらどうだ。他の奴らに理由を聞いてもそれは推測でしかねぇ、本人に聞かなきゃわからねぇ。何か原因があるなら直せばいい。友達なら話してくれるはず…そう思わねぇか?」
紀葉「…そっかぁ…よし、今から言ってくる!」
承太郎「せめて明日にしろ」
紀葉「ウィッス」
翌日 放課後
紀葉「桜太郎。」ガシッ
桜太郎「ギャ」
紀葉「一緒に帰ろう。」
桜太郎「…おう…。」
桜太郎「いつまで掴むんだよ…。」←顔真っ赤
紀葉「だって逃げるじゃん。なんで逃げるの?私何かした?」ズイッ
桜太郎(ち、近…!)
紀葉「ちょっと、顔背けないでよ。」顔ガシッ
桜太郎「!!」
紀葉と桜太郎の顔の距離、約10センチ。
紀葉「桜太郎、私のこと嫌い?私は桜太郎のこと(友達的に)好きなんだよ。仲良くしたいんだよ。」
桜太郎「」
紀葉「私にダメなところがあるなら…ねぇ、聞いてる?」
桜太郎は…何も言えなかった
チューしちゃったとか好きとか言えず、かといって他の理由も思いつかず、黙ることしかできなかった
そして…弁解したいと思ってもできないので…
そのうち桜太郎は
考えるのをやめた
紀葉「ちょっとー?」
終わり
この後どうなったかはご想像にお任せします
感想おk
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.120 )
- 日時: 2013/11/29 20:49
- 名前: トーチ (ID: zFbX1fPI)
トーチです。
青春って感じのお話、ごちそうさまです!!!
マリオ「そのままガンガンいっちゃえばいいと思うよ。」
クッパ「人目気にせずピーチちゃんとイチャイチャするおまえが言うな。」
ピット「これが....大人のコイバナ.....。」
トーチ「違うと思う。でもいい話♪」
それでは。
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