二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時： 2013/07/28 20:07
- 名前： のりは （ID: /B3FYnni）
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす！これはいわゆる短編集！」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ！！
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
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- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.491 )
- 日時： 2015/06/14 18:30
- 名前： のりは （ID: t1R/VCth）
>ネオイクスさん
あ、コメントに気づかなかった…。
一応言っておきますけど、不参加でお願いします。
- ジャンル混合料理対決 その3 ( No.492 )
- 日時： 2015/06/14 18:36
- 名前： のりは （ID: t1R/VCth）
小ネタ1
シュルク「マックって他の選手たちと仲良かったりする？」
マック「いや別に…あ、でもキッドはよく絡んでくるな」
シュルク「歳が近いからかな？」※キッドは20歳
マック「出身地が近いってのもあるかも」※ブロンクスもブルックリンもニューヨーク州
シュルク「でもあの人ダンスの話ばっかりしそうだね」
マック「ばっかりどころかそれしかしねぇよ。だから相槌しか打てない」
シュルク「ボクサーなのに…。」
マック「ボクサーなのにな…。」
小ネタ2
シュルク「フラメンコさんがマックのことかなり恨んでるみたいだけど」
マック「あいつやたらとつっかかってくるんだよなぁ。めんどくさいったらありゃしない」
シュルク「やっぱりヅラとられたからかな？」
フラメンコ「ぶえっくし！！」
マック「だろうな。すげー怒ってたし」
シュルク「隠し通したかったんだろうね…あれでファンが減っちゃったりもしたのかなぁ」
マック「ファンが減ったのかは知らねーけど一時期ヅラメンコって呼び方が流行ったぞ」
フラメンコ「え゛えっくし！！」
シュルク「ヨッシーもそう呼んでたねw」
マック「妙に語呂いいしな」
シュルク「23歳であれだし、苦労してるんだろうねヅラｍ…げふんげふん、フラメンコさん」
マック「おいおいwww」
フラメンコ「ぶえっくしょーい！！」
ホンドー「どうした、風邪か？」
フラメンコ「ふ、ふふ…誰かが噂しているな…。」
ベア「三回もくしゃみしてたけど噂ってそんなにされるもんか？」
フラメンコ「きっとどこかのセニョリータが『フラ様と結婚したいわ〜』と」
タイガー「髪の話でもされてたんじゃないデスカネー。『23歳でハゲwww』みたいな感じで」
フラメンコ「お前…(^ω^#)」
本編へ
- ジャンル混合料理対決 その3 ( No.493 )
- 日時： 2015/06/14 18:42
- 名前： のりは （ID: t1R/VCth）
作者「続きいきましょー」
マスハン「次は…ジョセフだ」
ジョセフ(若)『オレ？いやー、ンまいもん食えるといいんだけどなァ』
承太郎「早く来いジジイ」
ジョセフ『へいへーい』
ヨッシー「そういえば承太郎さん、若いジョセフさんでもジジイって呼ぶんですね」
承太郎「若かろうが老けていようが血縁上祖父であることには変わりねぇぜ」
ボーボボ「見た目兄弟とかに見える」
紀葉「むしろ双子に見えるよ。似てるんだもん」
作者「身長も同じだしな」
木「195cmとかマジ巨人」
承太郎「悪いか」
作者「いやいや、羨ましいよ。楽そうで」
ジョセフ「そうでもないぜ？」
紀葉「あ、ジョセフさん」
ジョセフ「日本人でこんなでかかったら服に困るもんなァ承太郎？」
承太郎「ひっつくな」
ヨッシー「高いところにある物とかサッと取れそうですけど」
ボーボボ「でもドアのフチに頭ぶつけそう…てか俺もぶつけたわ。アフロを」
木「高くても低くても一長一短だな」
作者「高いのに短いとはこれいかに」
マスハン「料理きたぞ」
ジョセフ「おー、どれどれ…。」
出されたもの:ローストビーフと炭のような何か
全員「(・ω・`;)」
そりゃ困惑するよね。
紀葉「えーと…何これ？」
マスハン「ヨークシャー・プディング作ったら失敗したらしい」
ヨッシー「あぁ、イギリス料理の…。」
※シュークリームの皮みたいなやつ。プリンではない
ボーボボ「作った奴わかったわ」
承太郎「とりあえず食べるか…。」
試食したが…。
紀葉「焦げの味しかしない」
ボーボボ「ダメみたいですね(諦め)」
ジョセフ「ローストビーフはわりとまともだぜ？」
ヨッシー「ちょっと火通しすぎですけどね、こっちも…。」
承太郎「改善の余地があるだけまだマシか…。」
4番の評価:☆☆
紀葉の評価:☆☆
ヨークシャー・プディングが焦げ焦げだったよ…お兄ちゃんもこんな感じなんだよねぇ…。ローストビーフがまともだったのが救いかな。
ヨッシーの評価:☆☆
火の調整はちゃんとできるようにしましょうね…あなたの場合は練習すれば上達できますよ。
ボーボボの評価:☆☆
イギリス人だし、多少はね？こんがりすぎるヨークなんとかにはたまげたけど。
承太郎の評価:☆☆
まぁ普段料理はしないしな…ポイズンやら料理しない奴やらに比べたら大分マシだから落ち込むなよ。
ジョセフの評価:☆☆
炭が出てきたのはビックリしたぜ…今度エリナおばあちゃんに教えてもらいなよォ〜。
作者「まともなはずれ終了！」
木「次にはずれが出るときは地獄だな…。」
続く
- ジャンル混合料理対決 その3 ( No.494 )
- 日時： 2015/06/14 18:49
- 名前： のりは （ID: t1R/VCth）
作者「はい次〜」
マスハン「次は桜太郎と首領パッチ」
桜太郎『おれか…。』
首領パッチ『ジョジョのアニメでなんでオレがアレッシーなんだよ』
ボーボボ「m9(^Д^)プギャーwww」←中の人DIO
首領パッチ『(^ω^#)』
ヨッシー「いいから早く来てくださいよ」
首領パッチ『ウィッス』
作者「そういえば…。」
木「ん？」
作者「桜太郎と承太郎って名前の響き似てるから『しまった！』って思ったんだよね」
承太郎「どうでもいいぜ」
桜太郎「確かにどうでもいいな」
紀葉「うーっす、桜太郎」
桜太郎「はずれは出たのか？」
紀葉「出たっちゃ出たけど害のあるもんじゃなかったよ」
桜太郎「じゃあまだポイズンは出てねぇのか…百合のやつのは食べたくねぇな」
首領パッチ「そうか、百合のはまだなのか」
ボーボボ「えっ、殺人兵器食べたい系？お前ドMかよぉ！？」
首領パッチ「百合の料理殺人兵器とか言うなし！！ちょっと変な味するだけなんだからねっ！！」
ヨッシー「いやそれじゃすまされないでしょう」
桜太郎「料理についてはかばう必要ないだろ」
紀葉「愛だね<●><●>」
承太郎「やれやれ」
木「ところで料理は…。」
マスハン「うわー！！」
マスハン以外「？」
マスハンの声がしたほうに目を向けるとそこには…
スライム「ピキー！ピキー！」
マスハン以外「！？」
たくさんのドラクエのスライムが！！
マスハン「そのスライム捕まえてくれ！」
どうやらスライムたちはマスハンから逃げてる様子。
作者「え、何この状況」
マスハン「それが料理だ！！」
マスハン以外「」
生物作っちゃった系ですね。
紀葉「…一口は食べないとダメなんだよね？」
作者「うん…。」
木「やばいだろこれ」
とりあえず各々一匹捕まえました。
承太郎「やれやれ…ここにも生物作る奴が出たか…。」
スライムA「うわー！食べちゃダメだよ！」
ボーボボ「シャアベッタアアアアアアアア！？」
ヨッシー「しゃべるタイプのスライムですか…。」
紀葉「食べちゃダメって言われても食べなきゃいけないんだよ…！」
首領パッチ「いやほら、スライムってゼリーっぽいし意外といけんじゃね？平気平気」
桜太郎「そう言われても食う気しねぇよ…。」
スライムB「ボクたちを食べたら倒れちゃうよ！」
紀葉「拒むタイプは珍しいね…。」
木「てかこれ、どっち…？」
作者「うーん…？」
承太郎「頑なに拒むんだな」
スライムC「だってボクたちを作った女の子が『食べた人に害が出るから絶対食べられちゃダメ』って言ってたもん！」
紀葉と首領パッチ「！！」ピキーン
ヨッシー「女の子ですか…。」
スライムD「うん。ツインテールで貧乳の女の子」
桜太郎「あいつ…ここまでなったのか…。」
紀葉と首領パッチ「…。」
紀葉と首領パッチが顔を見合わせる。そして
紀葉と首領パッチ「いただきます！！」ムシャア
勢いよく食べ始めた！
食べられてないスライム「わあああああああああ！？」
桜太郎「おい馬鹿やめろ紀葉！！」
木「紀葉！！そんなに食べたら紀葉が死んじゃう！！」
紀葉「平気だよ(真っ青)」
ヨッシー「すでにスライムばりに真っ青なんですが！？」
首領パッチ「うめぇうめぇ(真っ青)」
ボーボボ「節子！それ美味いときの顔やない！死にそうなときの顔や！」
承太郎「無茶して食うことないだろう…！」
マスハン（うわぁ…。）
作者「他の奴らも食べろよ…。」
ヨッシー「う…じゃあ一口…。」
パクッ
審査員(紀葉と首領パッチ以外)「…う゛お゛ぇ！！」
木「ぎゃー！！ここで吐くな！！」
承太郎「く、食えたもんじゃあねぇ…。」
桜太郎「うえぇ…。」
スライムたち「言わんこっちゃない！」
ボーボボ「飲み込めないんですがそれは…。」
ヨッシー「気分が…そういえば紀葉さんたちは…。」
紀葉と首領パッチ「」チーン
作者「完食しちゃったよ」
紀葉と首領パッチと作者以外「うわあああああああああああ」
5番の評価:0
紀葉の評価:☆
かんしょくできたからだいじょうぶだよ
ヨッシーの評価:0
勝手に口に入ってこないだけまだマシですけど生き物を作らないでくださいお願いします
ボーボボの評価:0
紀葉と首領パッチ…無茶しやがって…。
承太郎の評価:0
何がどうして料理が生き物になるんだ
桜太郎の評価:0
お前、どんどん悪い方向に行ってないか？
首領パッチの評価:☆
あんしんしろ、ちゃんとしたりょうりだ
続く
- ジャンル混合料理対決 その3 ( No.495 )
- 日時： 2015/06/14 18:55
- 名前： のりは （ID: t1R/VCth）
ぶっ倒れた二人は医務室で介抱されました。
※抜間さんから妖精ビンときんきゅうキノコ、ユリカさんからテリアカとソーマプライム、葉月さんから薬草と鎮痛剤と胃薬とポーション、ゆめひめさんから特効薬をいただきました。ありがとうございます
リオ（草太と同レベルの子がいるなんて聞いてないんだけど）
ドクター「大丈夫か？」
紀葉「あー…わりとよくなったかな…。(ベッドに座ってる)」
木「マジでびっくりしたよ…まったく…。」
首領パッチ「うー…。(ベッドで寝てる)」
ヨッシー「なんか首領パッチさんがうなされてますね」
首領パッチ「…さーぎ、おーいし、まーろーやーかー…。」
桜太郎「歌かよ！？」
承太郎「しかも何か違うぞ」
作者「面会の人がいるぞ」
ボーボボ「麺海！？」
承太郎「どんな変換のしかただ」
作者「ほら、こっち来い」
百合「…(おずおず)」
紀葉「百合さん！」
首領パッチ「(ピクッ)」
百合「あ…紀葉、大丈ｂ」
首領パッチ「百合いいいいいいいいいいいいいい(百合に飛びついた)」
百合「キャッ！？」
ヨッシー「うわあ、一瞬で元気になった」
ボーボボ「きめぇ」
百合「ど、首領パッチ…！？首領パッチが食べたの！？」
首領パッチ「余裕で完食しました！！」
ボーボボ「余裕 #とは」
百合「か、完食って…。」
紀葉「私も全部食べたよ…。」
紀葉が立ち上がろうとした…が
紀葉「うわっ」
木「紀葉！？」
紀葉が転びそうになり、木が咄嗟に受け止めた。
桜太郎「おま…随分ふらふらじゃねーか」
紀葉「平気平気…。」
百合「…。」
百合の顔が青くなった。自分のせいでこうなっているのか…と。
桜太郎「…お前に気ぃ使ったんだろ。たく、無茶するよなぁ」
百合「…紀葉、ごめんｎ」
紀葉「大丈夫だよッ！！」
ヨッシー（食い気味に…。）
紀葉「全然平気だから。ね？」
首領パッチ「オレだってピンピンしてるぜ！」
百合「…。」
今度は泣きそうになった。
作者「んー…とりあえずさ、百合は他の部屋に移動しといてくれる？さすがに軽いオシオキくらいはしないと…。」
百合「…そうね」
作者「いやぁ、丸くなったなぁ」
百合「ところで紀葉たち以外はわりと平気そうだけど…。」
桜太郎「…一口食べて吐いた」
ヨッシー「あー…同じく…。」
承太郎「飲み込めなかったぜ…。」
百合「…まぁそれが普通よね…。」
ボーボボ「殺人兵器完食するとか正気の沙汰じゃｎ」
木「(無言の腹パン)」
ボーボボ「おごぉ」
首領パッチ（ナイスでーす）
桜太郎「ところで何作ってあぁなったんだ」
百合「ホットケーキ」
ヨッシー「うわ…。」
続く
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