二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時： 2013/07/28 20:07
- 名前： のりは （ID: /B3FYnni）
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす！これはいわゆる短編集！」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ！！
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143
- ジャンル混合料理対決 その6 ( No.566 )
- 日時： 2015/12/26 19:26
- 名前： のりは （ID: AtgNBmF5）
承太郎「結局格好と曲とたまに妙なポーズしてた以外は普通に作っていたな」
ボーボボ「でもあんまり食べたい気にはならないっていう」
ヨッシー「あいつですからねぇ…。」
マック「それにしても…。」
ジュウウウウウウウ…
シュルク「すごいジュージュー言ってるね」
紀葉「熱そう…。」
木「紀葉、食べるときはちゃんとフーフーして…。」
？「何ぃ！？熱いだとぉ！？」
審査員と木「え？」
紀葉の真横から声が(ちなみに席順は向かいから見て左から紀葉、ヨッシー、ボーボボ、承太郎、マック、シュルク。あと紀葉のそばに木がいる)。そっちを向くと…
カービィ(スノーボウル)「だったら僕が冷やしてやるぜ！」
スノーボウルコピーのカービィがケツ向けてスタンバってました。
審査員と木「ちょ、おま」
カービィ「勇樹羅風々・巣野御簿鵜琉！！」
一方。
バァーン！！(扉を開けた音)
作者「おいカービィ！！！！」
椛「わっ！？どうしたの作者さん？」
作者が挑戦者の控室に到着。ちなみに百合とアマクサは別室に移動している(アマクサはユナに呼ばれて移動した)
作者「カービィを出せ…！！ちょーっと話があるんだよ…。」
むらびと『話するだけの顔に見えないんですがそれは』
ドンキー「てか、今カービィいねぇぞ」
作者「はぁ！？」
マスハン「おーい作者ー」
パックマン「あ、マスターだ」
マスハンも到着。
マスハン「ん？カービィは？」
杉助「いつの間にかこれとすり替わってたぞ」つカービィ人形
徐倫「なんかニンジャみたいよね」
ジョナサン「ニンジャ…東洋のスパイだね。カービィは東洋人だったのか！」
仗助「厳密に言うと日本だけだしそもそもカービィは地球出身じゃないし人間じゃないッスよ」
マスハン「今関係ないしな」
ハロ「トイレに行ったのかな？」
リーフ「でも身代わりを置く必要がないと思いますけど…。」
マリオ「…作者、カービィが何かやらかしたのか…？(察して胃痛)」
マスハン「マリオ、これ飲め」つ胃薬
作者「そうなんだよ！！あのピンク球あわやホンドーさんに手を出すところだっｔ」
ドオオオオォォォォォン
全員「！？」
会場の方から大きな音が。
作者「何の音だ！？」
マスハン「あ、全員ここで待機してろよ」
作者とマスハン、会場へ急行。
続く
- ジャンル混合料理対決 その6 ( No.567 )
- 日時： 2015/12/26 19:36
- 名前： のりは （ID: AtgNBmF5）
作者「」
マスハン「」
会場に着いた作者とマスハンは絶句した。というのも
会場が雪で埋め尽くされているからだ。
作者「…なにこれ」
マスハン「え、つかあいつら大丈夫なのか」
ボォーン！！
作者とマスハン「！？」
ギガマック「…。」
雪の中からビッグ…もとい、ギガマックが出てきた。
そして元に戻った。
マック「カービィトマッチョマンマジシバク…。」
作者「元に戻ってる…？」
マスハン「何があったんだ、マック」
マック「カービィが…。」
作者とマスハン「うんうん」
マック「ケツから雪を…。」
作者とマスハン「」
要するにスノーボウルの能力(ただし雪はケツから出る)を発動させたわけである。
作者「…あ！他の奴ら助けないとダメじゃん！？」
マスハン「確かに！！」
マック「じゃあ俺他の奴ら呼んでくる」
その後、アルファ審査員やら挑戦者やら総出で固定審査員と木の救助を行いました。
14番の評価:贖罪
紀葉の評価:贖罪
(手が震えまくってミミズがのたくったような字になっている)
ヨッシーの評価:贖罪
コロス
ボーボボの評価:贖罪
ケツから出た雪にまみれるとか最悪すぎて草も生えない
承太郎の評価:贖罪
てめーは俺らを怒らせた
マックの評価:贖罪
とりあえず後でマッチョマンしばきまくってくる
シュルクの評価:贖罪
…穏やかじゃないですね
木「へーっくし！！…ひどい目に遭った…。」
マスハン「なんでまた最後がアイツなんだよ」
作者「私に言われても」
ヒント
13番が当たりで14番があれ。以上
次回、結果発表
今回はここまで。
感想どうぞ(クリスマスなんてなかった)
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.568 )
- 日時： 2015/12/26 20:02
- 名前： ネオイクス （ID: Zkr5nzN7）
ネオイクス「ネオイクスです。ラストはカービィか。てか尻から雪って何・・・？」
ジバニャン「オレッチのオススメのお仕置きは、激不味パイ10億投げニャン。10億もパイを投げれば流石に懲りるハズニャン。」
大神グレン「まるでバラエティ番組みたいだね。でも、血まみれになるよりマシに思えるかも。」
ネオイクス「同感だね。それでは。」
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.569 )
- 日時： 2015/12/26 23:33
- 名前： 抜間さん （ID: z/hwH3to）
どうもーこっちではお久しぶりな抜間さんでー……
ど う い う こ と だ よ こ れ ？
１３番は大当たりだからいいとして……１４番はまさかのオナラプープーってどういうこと？オナラプープーの後の当て字ってスノーボウルであってます…よね？これは確実に結果発表が修羅場になるだろうな、うん；とくにのりはさんとヨッシーが；
抜間さん「最初のべジータ様は爆笑したわｗｗｗでも、最後のあれは……ねぇ流行ってるの？オナラプープー流行ってるの？；」
リンク「こっちのカービィがあんなじゃなくてマジでよかった…」
マリオ「いや、流石にスマブラ四天王の一人かあれだったら色々アウトだからな？」
ピカチュウ「同じスマブラ６４組があれだから、あっちのマリオも相当苦労してるだろうなー……しかもマリオ自身も他じゃ裸族が多いし；(１３番のホットパイ食べてる)」
抜間さん「……てゆうか今思ったんだけど、ケツからスノーボウルって、見方によっては白いうんk「言わせねぇよ？(#＾ω＾)」」
お粗末様でした。それからオナラプープーに巻き込まれた人達にホッカイロと毛布を差し入れしますねー。
ＰＳ、こっちで銀魂パロもどきな短文更新しましたー。
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.570 )
- 日時： 2015/12/26 20:55
- 名前： 八雲（元ＢＦＤ） ◆FvibAYZ8Tw （ID: zSZyy9Vi）
どうもｗｗｗ八雲でｗｗｗヤバイ、スノーボールの件で笑いがｗｗｗ
マリオ＆キノじい「こちらの準備は既にＯＫだ（オーバーオール姿と頭にキノコ帽子を被った超大型巨人が２体」
今年ももうすぐ終わりますが、今こっちは急ピッチでネオイクスさんの依頼を消化中です。ネオイクスさんので今年の小説収めにしようかと思っています。
追伸：短編集を更新しました。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143