二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時： 2013/07/28 20:07
- 名前： のりは （ID: /B3FYnni）
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす！これはいわゆる短編集！」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ！！
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
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- う そ で す ( No.251 )
- 日時： 2014/04/01 19:31
- 名前： のりは （ID: PNMWYXxS）
仗助「よ、ヨッシーさあああぁぁぁん！！」
ヨッシー「おぉう！？どうしたんですか急に起きて？」
仗助「…あれ？」
ヨッシー「僕、この木陰だとよく眠れるんですけど、仗助さんにはあわないですか？」
仗助「え、と…ヨッシーさん？」
ヨッシー「はい」
仗助「ここはどこッスか？」
ヨッシー「何言ってるんですか、スマブラ館がすぐ近くにあるじゃないですか」
仗助「戻ってきた…？」
ヨッシー「変な夢でも見てたんですか？」
仗助「あ…そうか夢か…。」
ヨッシー「ていうか、起きる時に叫んでましたけど僕どうなったんですか？」
仗助「え？えーっと…うわぁ思い出したくねぇーッ！！」
ヨッシー「え…マジですか…。」
ということで、四月馬鹿ネタの夢オチでした。
カービィ「かかったなアホが！！」
終わり
感想おｋ
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.252 )
- 日時： 2014/04/01 19:45
- 名前： 八雲（元BFD） ◆FvibAYZ8Tw （ID: 3CAtWHbZ）
何か、気になる四月馬鹿だな……見てみたいかも。
三和「こっちじゃ新しい奪還中が開発されたぜ！できれば今日中にコメントを下さい！」
奪還中Ｏの事です。見に来て下さい。
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.253 )
- 日時： 2014/04/02 19:40
- 名前： のりは （ID: PNMWYXxS）
>八雲さん
仗助「ただの夢ッスよ…。」
ヨッシー「僕も夢の内容気になるんですが」
- Roundabout ( No.254 )
- 日時： 2014/04/30 19:02
- 名前： のりは （ID: j1QX106.）
ゲムウォ「ゲムウォの悩み相談ミニ。今日は『サッカーやりたい』さんから。『Roundaboutって何？』…ジョジョ一部二部のアニメEDだね。意味としては回り道とか。」
ジョニィ「本当に、本当に、なんて遠い回り道…。」
ゲムウォ「どっから出てきた」
なんかそれっぽい話を。
僕は"婉曲"となり
その言葉が君を完璧にする
君は一日一日が君の思い通りになる
それを音響間を疾駆して渓谷をうねる
"夜明け(=始まり)"と呼ぼう
「ヨッシー」
「はい？」
「俺が冒険するときってだいたい一本道だよな」
「…確かにそうですね。それがどうかしたんですか？」
「一本道だから迷わなくていいけど、もし道がわかれてたら、どういう基準で選べばいいかな」
「マリオさんがいいと思った道が一番でしょう。マリオさんの冒険なんですから」
「じゃあ、安全な道がいいかな。お前やルイージもいるんだし」
「遠くても…ですか？」
「回り道だって大切さ」
音楽やダンスや歌が
子供たちに活気を与える
僕は君と同じように一日一日を過ごす
それを音響間を疾駆して渓谷をうねる
"夜明け"と呼ぼう
「アイルビザラーウンダバウトゥ♪」
「…ねぇ…。」
「ザワーヅウィメーイキュアウトゥンアウト♪」
「…木さーん」
「ちょ、どうした名前で呼んで」
「どうしたじゃないよ、家こっちじゃないよ」
「んー？ちょっと夕日見ない？いいとこあるんだぜ？」
「疲れたから早く帰りたい…。」
「紀葉はもうちょい体力つけたほうがいいな！あと心にも余裕持て！」
「はいはい…。」
「回り道は楽しいぞ！」
湖のあたりにさしかかると
空から飛び出すように山々が現れて
そこにそびえ立っている
あと1マイルちょっとで僕たちはそこにたどり着き
君に会える
「回り道は結構するな」
「急がなくていいの？」
「急ごうと思ってもなんとなくするだろ？…というか」
「急ぐ必要ない？まぁバナナを取り戻すくらいならねぇ」
「くらいってなんだよ、あんたは冒険もしてないだろ」
「まぁ回り道しかしてない…ように見えるよね、ボクは」
「実際そうじゃねーの」
「知能がある生き物はみんな回り道してるよね。生きることに必要ないことしてる」
「ただ生きるなんてつまんないだろ」
「だから回り道はやめられないよね」
僕たちはそこで本物の夏を10回過ごし
笑い合ったりもする
明日にでも君は僕の敬愛を受けて
僕は君と一緒にそこで過ごす
何かわからんが終わり
オチはない
- カービィの楽しい木造建築 ( No.255 )
- 日時： 2014/05/17 18:54
- 名前： のりは （ID: vSTPbcxr）
自分の小説だし商売じゃないんだから書きたいように書くのが一番と思う今日このごろ。
それでも気を付けないといけないこともありますけどね(誤字とか)
ギャグ漫画日和パロ。
カービィ「冒険に行ってて忘れてたけど、建設中の僕の家がもう完成してる頃なんだよな〜楽しみだ」
サッパリーン
カービィ「ひどくこざっぱりしてるぅ〜！？ちょっとマリオ？僕の家全然出来てないような、てゆーか全然出来てへんでおまんがな」
マリオ「家ならまだまだだぞ。だってカービィ、お金ケチって俺一人しか雇ってないじゃないか」
カービィ「いいじゃん別に」
マリオ「いいけど、あと三十年はかかるぞ」
カービィ「え〜！？困るよソレ！もう出来てると思ってドンキーに招待状出しちゃったよ！？」
ドンキーの家
ディディー「手紙きてるよー」
ドンキー「うげーっ！裸族のカービィからだ！なんだ一体？」
カービィ『アホのドンキーへ
マイホームが出来ましたー ざまーみろ
お土産を持って来い いいお土産を持って来い
カービィ
PS おフロ上がりに耳そうじをすると、湿っている』
ドンキー（ムカつく…てかお前の耳どこだよ…家かー…行かないとめんどくさいこと言ってきそうだな。行ってちょっと見てすぐ帰って来るか。二秒ぐらい見て）
カービィ「とにかくもう小さい小屋でいいから作ってよ！」カーンカーンカーン
マリオ「小屋でいいのか！？」
カービィ「ハリーアップ！明日までに造るでおま！」カンカンカンカンカンカン
翌日
ドンキー「カービィに会うの久し振りだなー…あ、やべぇお土産忘れた。この辺の草でいいか。(ブチィ)あと小石も少々…地図だとこの辺だよなカービィの家」
小屋がポツン
ドンキー「これじゃないよなまさか。星ついてるけど違うよな。これが家とか俺は信じねぇぞここにカービィがいたら信じるしかないけど」
ピコピコ
ドンキー（いたー…何かゲームしてる…コントローラーの位置低っ！）
カービィ「あ、ドンキー。よく来たね待ってたよ、エアライドしながら」
ドンキー「操作してなかったぞ！？」
カービィ「実はできないんだよ、今日始めたばっかで」
ドンキー「てかまずコントローラー持てよ！」
カービィ「チッ、うるさいなぁ全く…エアライドなんてやめてやるよ！(コントローラー投げた)」
ドンキー「もうやめた！！」
カービィ「さぁとにかく上がって上がって、出来たてホヤホヤのマイホームだよ。ちょっと変なニオイするけど入って入って〜。あ、待った！お土産は持って来たよね？」
ドンキー「やっぱいるか？」
カービィ「いりまくるよ！！タダでマイホームに入ろうなんて図々しいにも程があるよ！片腹痛いわ！」
ドンキー「じゃあほれ」
カービィ「こちとらこれだけが楽しみで」
草と小石
カービィ「…お前…。」
ドンキー「そんな落ち込むなよ」
カービィ「草ってお前…石ってお前…。」
続く
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