二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時: 2013/07/28 20:07
- 名前: のりは (ID: /B3FYnni)
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
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- 寄生虫潜伏中 ( No.631 )
- 日時: 2016/06/26 20:04
- 名前: のりは (ID: e2Ia0l.i)
ドゴッ!
マック「ぶげっ!?」
マックの頭に何かが当たった。
希菜「杉助さん!」
杉助のハイパーサッカーボールだった。ボールを蹴ってマックがクリスチャンを殴ろうとしたのを無理やり止めたのだ。
マックは当たり所が悪かったのか、気絶してしまった。
杉助「あ…強くやりすぎたかな…。」
アマクサ「だが判断は悪くない」
クリスチャン?「ぐぎぎ…馬鹿だな…俺を殺せそうだったのに…。」
仗助「てめーを駆除すんのは今からだよ」
クリスチャン?「はっ!?」
いつの間にか仗助が近くまで来ていた。
仗助「ドラァ!!」
クレイジーダイヤモンドでクリスチャンの腹をぶち抜いた。
すると、蜘蛛のような見た目をした、虫にしてはでかい生物が出てきた。
?「ぎぎー!?」
虫はやや遠くに着地。クリスチャンの腹はクレイジーダイヤモンドの能力で元に戻っていた。
♪形勢逆転(The Wonderful 101)
アマクサ「貴様…おかしいと思わなかったのか?俺が生きていることを」
?「ぎぎぎ…。」
アマクサ「ふん、確かに一瞬で全て治す、なんて能力があるとは思わんだろうな」
ホワイト「あやつが主人殿から離れたことで心が読めるようになったでござるか」
アマクサ「あぁ。名前はバグラ、人間に寄生することでその人間から養分を吸う寄生虫であり、その状態でも人間を餌とする、寄生した人間を操って喋ることも可能、だそうだ」
バグラ「ぎっ!?」
プライバシーもへったくれもあったもんじゃないな。虫だけど。
杉助「じゃあ最初に会った時に怒ってたのとか、手紙なんてほっとけって言ってたのも、お前なんだな!」
アマクサ「ついでに言うと手紙を出したのもこいつらしい。わざわざ恐怖を煽るとは悪趣味な奴だ」
希音「あ、字が汚いのってそういう…。」
バグラ「ぎぎっ!!」
希菜「『うるせえ!』って言ってる気がするな」
バグラ「ぎー!」
バグラは一行とは逆の方向へ走って行った。
杉助「あ!逃げた!」
アマクサ「追うぞ!」
バグラ「ぎぎぎ…。」
バグラは廊下を走っている。どうやら人間に寄生していない状態ではクソザコらしい。これでは到底勝てないので逃げている、というわけである。
希菜「あ!いた!」
希音「逃がさない…。」
バグラ「ぎー!?」
草野姉妹に見つかった。
希菜「これでも喰らえ!」
モップから水の弾を発射!
バグラ「ぎっ!!」
クリーンヒット!頭に星が回っている。
希音「それじゃあ…。」
希音は鉈で自分の手のひらを軽く切り、切れ味を強化。
希音「ふんっ!!」
バグラ「ぎいいいいいいい!!」
バグラの体に思いっきり鉈を振り下ろした。
バグラ「ぎいいいいいい…。」
しかしまだ生きている。脱皮して逃げて行った。
希音「脱皮で回復できるんだね…。」
希菜「でもちょっと小さくなってたな。…あ、希音!あとでちゃんと仗助さんに治してもらえよ!」
希音「わかってるよ…。」
バグラ「ぎぎぃ…。」
気のせいか若干涙目で少し広い場所を行くバグラ。脅迫状なんか書くから…。
ホワイト「む!」
アマクサ「ここにいたか!」
バグラ「ぎっ!?」
今度はホワイトとアマクサに見つかった。
アマクサ「凍え震えろ!」
バグラ「ぎぎっ」
アマクサのフリーズ(氷魔法)でカチンコチン。
ホワイト「成敗いたす!ユナイト・クロー!チェストォ!」
そしてホワイトのユナイト・クローの連撃を喰らう。
バグラ「ぎぎぎ…。」
しかしまだまだ生きている。ゴキブリ並だな。脱皮してまた逃げた。
アマクサ「チッ、逃したか」
ホワイト「しかし、あやつもかなり弱っているはず…。」
バグラ「ぎぎ…。」
だいぶ小さくなってきたバグラ。だがまだ終わりじゃないぞ。
仗助「見つけたぜ!」
杉助「なんかちっちゃくなってねえか?」
バグラ「ぎー!?」
はい、仗助と杉助に見つかりました。
仗助「ドララララララ!!」
バグラ「ぎいいいいいいいいいい」
クレイジーダイヤモンドのラッシュを喰らう。
しかしまだ息絶えない。脱皮して逃げようとする…。
杉助「逃がすかぁ!!」
ボールをバグラにシュゥゥゥーッ!!
バグラ「ぎっ…。」
♪ワンダフル・フィニッシュ(The Wonderful 101)
プチッ
超!エキサイティン!!
仗助「あ、潰れた」
杉助の元に戻ってきたボールを見ると、体液らしきものが…。
仗助「うげ〜…。」
杉助「ティッシュでふいとこ」
仗助「あとで洗ったほういいんじゃないスかね…。」
続く
- 寄生虫潜伏中 ( No.632 )
- 日時: 2016/06/26 20:06
- 名前: のりは (ID: e2Ia0l.i)
♪EV21 決意(The Wonderful 101)
一行がマックとクリスチャンを回収しに玄関ホールに戻ると
杉助「あれ!?」
スコット「…。」
なんとスコットがいた。気絶しているクリスチャンの横に座っている。
アマクサ「貴様…何故ここにいる?」
スコット「!…やっぱり親父が心配で…こっそり…。」
希菜「もしかして…ずっと見てたんですか?」
スコット「うん…。」
なにやら元気がない。
仗助「見てたってことは、あの虫が言ってたことも聞いてるンスよね…?」
希音「…『いっそ家族などいなければ』…でしたっけ…本当にそんなこと言ったのかはわからないけど…。」
杉助「ぜってー嘘だ!そんなもん!」
ホワイト「しかし杉助氏…確かめようが…。」
杉助「だってオレリチャードさんから聞いたんだよ!」
杉助以外「え?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
杉助がリチャードと一緒に庭に行ったときのこと。
杉助「そういや、アマクサさんがおっさんの部屋行ったあと、なんて言おうとしたんだ?」
リチャード「!…えぇと、それは…。」
杉助「なんだよー気になるじゃんよー」
杉助はリチャードにアマクサが去った後に発した『ただ…。』という言葉の続きを聞き出そうとしていた。
リチャード「…では、他の方には内密にしていただけるでしょうか…このことを言うとご主人様がお怒りになられると思うので…。」
杉助「わかった。しゃべんないから教えてくれ」
リチャード「それでは…ご主人様はプライドが高く、やや短気な性格でいらっしゃいますが、ご家族をとても大事に想っておられる方です。それなのに、あのような脅迫状を放っておけとおっしゃるのは、少しおかしく感じたのです…。」
ここまで聞いて、杉助は首を傾げた。
杉助「リチャードさん、あんた『脅迫状を信じるのが癪に障るらしい』って言ってたよな?」
リチャード「それはあのようなことをおっしゃる理由を私が考えて述べただけでございます。ご主人様からは理由を聞いておりません。聞いてもお話してくださらないのです…。」
杉助「なるほど…。」
リチャード「アマクサ様が何かを感じとられたように、ご主人様に何かあったのでしょうか…。」
杉助「うーん…今の段階じゃ何もわかんないな…。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
希菜「そういうことですか…。」
希音「そういえばナタリーさんも主人のことならリチャードさんに聞いたほうがいいって…。」
杉助「実際ほっとけとか言ってたのはあの虫だったし!」
スコット「でも…。」
アマクサ「…なるほど」
仗助「え?何がなるほどなんスか?」
アマクサ「先ほどまで主人の記憶を読んでいたが…。」
仗助「えっ…(露伴みたいなことしてんなこの人…。)」
超能力者パネェ。
アマクサ「スコットといったか。この男は仕事をしてばかりで貴様や他の家族に構うことは少なかったのではないか?」
スコット「え…確かにそうだけど…。」
アマクサ「『いっそ家族がいなければ』というのは、家族に何もしてやれていない自分を恥じての言葉だ。『いっそ自分に家族ができなければ、妻や子供も他に幸せな道を歩むことができたはず』…紛らわしくてややこしいが、そういう意味だ」
スコット「…!」
アマクサ「貴様らが枷になっているわけでも、どうでもいいわけでもない。覚えておけ」
杉助「言ってはいたけど意味が違ったのか…やっぱりリチャードさんの言ってた通りの人なんだな」
希菜「とりあえず、めでたしですね」
♪EV25 チームワークが大切(The Wonderful 101)
その後、マックを叩き起こして事情を説明し、クリスチャンを部屋に運んだり、スコット以外の館の人間にもいろいろと説明した。
リチャード「そうだったのですか…。」
杉助「虫はきちんとやっつけたから、安心してくれよ」
アマクサ「主人はしばらく安静にさせておけ。あの虫に養分を吸われたからな」
リチャード「承知しました」
メアリー「本当にありがとうございましたっ!」
ナタリー「これで安心して眠れますぅ」
希音「それは良かったですね」
希菜「希音…もうちょっと気持ち込めろよ…。」
ジェニファー「ゆっくりしていかないの?いろいろとお礼したいのに…。」
ホワイト「依頼が完了したら速やかに戻るように言われているゆえ…。」
ローラ「よかったらまた来てくださいねっv」
仗助「あー…まぁ、機会があったら…。」
スコット「マック…。」
マック「…えーっと…ごめん…早とちりしすぎた…お前の親父さん本気で潰すところだった…。」
スコット「怒ってくれたことはちょっと嬉しかった。殴りそうになった時はひやひやしたけど…。」
マック「うぅ…。」
スコット「そういえば、なんであんなに怒ってたんだ?部屋で話してた時も急に声大きくしたし」
マック「!…それはちょっと、言えない…。」
スコット「そっか」
それぞれ話をした後別れを告げて、一行は館をあとにした。
依 頼 完 了 !
杉助「マック、ボール痛かったか?」
マック「痛かったに決まってんだろ」
杉助「ごめん!でもああでもしないと間に合わなかったし…。」
マック「…。」
マックは怒っていなかった。それよりクリスチャンとスコットのことを思い出していた。
結局、自分が勝手に同じだと思っていただけか…。
アマクサ「…マック、貴様は帰ったらコーチのところへ行ったらどうだ」
マック「うぇ!?」
アマクサが心を読んだらしい。乱用は禁物だぞ。
アマクサ「血の繋がりに固執する必要もあるまい。貴様にも家族はいるんだろう」
杉助「あー、ドック・ルイスって人だっけ?親子みたいっていうかほぼ親子だって聞いたな」
マック「…誰から聞いたんだそれ」
杉助「むらびと」
マック「あいつか…。」
杉助「ちゃんと親孝行しろよー」
マック「言われなくてもそのつもりだよ」
もうちょっとだけ続くんじゃ
- 寄生虫潜伏中 ( No.633 )
- 日時: 2016/06/26 20:08
- 名前: のりは (ID: e2Ia0l.i)
※
更新に間が空いてすみません。文が思いつかなかったり忙しかったりでなかなか進みませんでした(言い訳)
今回はマックたちの仕事でした。
今回の話は最初は殺人事件が起きたりとかにしようかと思いましたが、後味が悪くなるので没に。
で、『デッドライジング』というゲームのプレイ動画を見て『虫が体に入るとゾンビに…?→寄生虫みたいな?→はっ…これだー!』って感じで思いつきました。
メンバーも思いつきです。マック以外全員日本人(の血が入ってる)。なんだかんだいい感じかと。
寄生虫のバグラの能力とかもノリで決めました。名前は英語のburglar(強盗)から。
またマックのあの設定を引っ張ってきました。使いたかったので…。
お仕事シリーズはまだまだ続きます。
おまけ
仗助「ローラさんにメルアド押し付けられた…。」
希菜「別によくないですか?俺もメアリーさんとナタリーさんからもらったし」
希音「私も…。」
ホワイト「拙者もジェニファー殿から連絡先をもらったでござるよ」
杉助「えっ」←何ももらってない
マック「えっ」←何ももらってない
アマクサ「…連絡するのか?」←当然何ももらってない
終わり
感想OK
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.634 )
- 日時: 2016/06/28 14:56
- 名前: ユリカ (ID: W3pbx6e8)
どうも、お久しぶりです。ユリカです。まずは更新お疲れ様です。今回の依頼お話も面白かったです。では感想を…。
・杉助と希菜ちゃんは可愛いなー、見ていて癒される可愛いカップルだ。しかし妹が怖い(笑)
・今回も面白いメンバー(組み合わせ)ですね。戦力的にもバランス良いですし。物理に偏っている気もするけど魔法攻撃(アマクサ、ホワイトも氷属性ならいけるか?)に攻撃役兼ヒーラー(仗助)がいるから破綻してませんしね
・そういや皆スタンド見えるんですかね(というか見えないとチームワークどころか話が成り立たないですが;)
・希音ちゃんの武器怖い(小並感)
・調べてみて分かったんですけど、ジョースター一族って本当にモテますよねwww…確かに見た目も中身もカッコ良いからなぁ
・双子のメイドって何となく推理物によく出てくる気がします
・依頼に私事や私情を持ち込むのはいけないことだとは思うけど、マック…。これは彼の心情から考えると仕方ないかもな…。でも下手したらプッツンしたマックが真実に気付かないでクリスチャンを殺していたかもと考えると…;ううん…;;;
・そう考えると杉助マジGJ
・結局クリスチャンは寄生された影響で性格が変わったというか操られていたんですかね?だとしたら救い出されて本当に良かった。これからは少しでも家族を省みる時間を作ってあげて欲しいですね
・最後メアド貰ったんかいwww
前回は冒険色が強かった印象ですが、今回は敵のせいもあってかどことなく不気味でしたね…。マックの不安定さが露見したりと問題も見え隠れしてましたし…。何はともあれ、ピースメイカーが無事に依頼を解決できてよかったです。
苗木「…思い違いだったし終わり良ければ全て良し、とは言うけどさ、やっぱり今回のマック君の態度は疑問に残るかな。いくらスコット君と自分が重なって放っておけなかったとはいえ、ちょっと配慮が足りなかった部分は大きいと思うよ。もし杉助君が止めないであのまま取り付かれたクリスチャンさんを殺していたらどうなっていたか…。『依頼に私情は持ち込まない』、僕らの組織の鉄則だしきっとピースメイカーもそうだと思っている。個人の勝手な行動は仲間はもちろん、依頼人も危険に巻き込むことになるんだよ」
日向「まあ客観的に見ればそうだけどさ、マックの経験からするとどうしても許せなかったというか…。つい自分と比べて熱くなっちゃったんだろうな…。俺たちも色々依頼を受けたり話を聞いたりすることは多いけど、そこは難しいところだよな。…むしろさ、クリスチャンは今回取り付かれてある意味良い経験をしたんじゃないか?本当は家族を大事に思っている人だって分かったし、これで自分や家族との関係を見直す良いきっかけになったと思うぞ?スコットに怒ったのも結果としてはプラスになったんだし」
苗木「…そうだね。まあ荒治療にも程があるけど;…マック君にもドックさんやスマブラ屋敷の皆やピースメイカーの皆がいるし大丈夫だと思う。僕が言うより彼が1番良く知っているだろうけどね」
日向「だな!…さて、次はどんな依頼が来るんだろうな?」
「追記」
・仗助とヨッシーは当時ジョジョ知らなかった私でもナイスコンビだと思いました。ヨッシーが仗助に懐いている姿が可愛いなと(特にマンション回は面白かったです)wwwシュルク&ブラック君もいいコンビだなーと思います
・そういやボーボボの中の人はDIOでしたね(個人的に子安さんはクルルのイメージがあります)www私はコンビニにたまたま置いてあった5部をちょっと見て興味を抱いたのち、アニメ4部(1話)→3部→2部→1部→4部の順で見ました。アニメでイタリア料理を食べに行く話で爆笑しましたwww…確かに見た中だとNL要素は4部が多いかなーと思います(6部以降知らない私が言うのもアレですが;)
・関係ないのですが、ジョジョ3部のフリーゲームがあることはご存知ですか?たまたま某2525で調べたときに見つけたのですが、プレイ動画が面白かったのと興味があったのでDLしてやっていますwのりはさんは3部が1番好きだと仰っているのでおすすめかな、と。大体どんなゲームなのかと言いますと…。
・主人公(男女どちらも選べる)がスタンド使いとして承太郎たちジョースター一行に同行し、エジプトを目指す。ちなみに主人公のスタンドはそのゲームオリジナルのもので種類も多い
・承太郎たち仲間キャラとの間には好感度が設定されており、それの影響でイベントや話の展開が変わることも
・さらに展開次第ではあのキャラがああなったり逆にああなることもなかったり、挙句の果てにはかなり意外なキャラと共闘出来る、かも
・ちなみに原作が野郎ばっかなので女主人公でプレイすると色々面白い(笑)
…ざっとこんな感じですかね?私からするとやり込んでいるうちに3部キャラがとても好きになってしまった魔性のゲームです(笑)。2525大百科にも記事があったので興味があるようでしたら是非調べてみてください。それと既に知っているようであればすみません;
長々失礼しました;
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.635 )
- 日時: 2016/07/02 17:17
- 名前: のりは (ID: 1j9Ea2l5)
>ユリカさん
なんかの漫画でこういう展開ありそうだなと思いながら書いてました。
こっちのマックの過去はなんていうか悲惨だしわりと引きずってるし精神的にちょっと未熟なのもあってあの場面でプッツンいきました。まだまだ独り立ちできない奴なんですね。
でもまた一つ成長できた…はずです。頑張れマック。
クリスチャンに関してはだいたいそんな感じです。今回のことが話されるのかはわかりませんが、もうちょっとスコットや他の家族たちとも仲良くなれればいいですね…。
今回のMVPは杉助になりますかね。杉助のおかげで後味良くなったし。
しかしスコットとリチャードはメアドをくれなかったようです。残念!(笑)
なるほど、漫画の5部からアニメ4部、その後1234と行ったんですね。私は漫画の3部が最初でしたね。イタリア料理はマジで面白かったですよねwwwwww億泰がボキャブラリー豊富で『お前アホじゃなかったのかよ』と思いましたwwwwwwあとあの水飲みたい。4部はNL厨にとっての神回(通称シンデレラ回)がありますよ…(^ω^)
あー、あれですか。知ってますよ〜。やったことはないですけども。
今のところユリカさんはどのキャラがお気に入りでしょうか?
小ネタ
マック「今回のことは…悪かった」
杉助「次から気を付けてくれよ…そういえばみんなは私情を挟んだらやばくなったってのは経験あるのか?」
仗助「冷静さを欠いてピンチになったことなら何度かあるッスね…逆にプッツンしたおかげでピンチを乗り越えたこともあるらしいンスけど」
※露伴戦
杉助「へぇー…。」
ホワイト「ブルー氏がマック氏と似たようなことをしていたでござる」
マック「マジっすか…大丈夫だったんすか?」
ホワイト「特に損害はなかったでござるよ」
アマクサ「逆に功を奏したという話なら聞いたことがある」
杉助「え…どうなったんだ?」
アマクサ「カキネが言っていたのだが…ローズがマモノに襲われているハロを発見し、一人でそのマモノに挑んだ結果、無傷でマモノを秒殺してハロを救助したらしい」
マック「うわぁ」
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