二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!!
日時: 2016/07/10 11:46
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)
参照: http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/

※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります!
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。

このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します!
好きなジャンル?…いっぱいありますよw
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます!
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…

タグ:ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ 

 

文章gdgdですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います!

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Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.218 )
日時: 2016/04/10 16:22
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: y2j3Fkfw)

キタコレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!琴葉姫です!!!



琴葉姫「ああ^〜ディバゲのオズ君とあいれんちゃん可愛いんじゃ^〜」

アーサー「初っ端からやめろ(^ω^#)」

ヤイバ「そちらのレトリーと一松殿は故に最早安定・・・」

ゼクシオン「鯰尾藤四郎ゥ・・・」

薬研藤四郎「まぁ、自分の大将が急にいなくなったらそうなると思うぜ」

アイオーン「サタンクロス・・・!(ガタッ)」

こはる「あの方もサンタさんなのですか?私達の世界もサンタさんとは全然違うんですね」

千里「世界観の違いじゃないですか?(適当)」

前田藤四郎「えっ・・・!?ら、ランスロットって方、そちらの僕の主君をころ・・・!?」

琴葉姫「そうだったのか・・・!?」

アーサー「知らねえのかよォ!?」

琴葉姫「ディバゲはアニメが鬱でオズ君が可愛いということしか知らないから(震え声)(クズ)」

マールーシャ「歌仙と博多もいるな」

今剣「ぼくと蛍丸と愛染と鶯丸もいます!わーい!」

蛍丸「でも国行はいないんだねー」

琴葉姫「惨状(わざと誤字)大橋まで進めてないんだよ(適当)博多君とまりまりちゃん可愛すぎか^〜」

マールーシャ「二人のセコムに○されるぞ(確信)」

琴葉姫「まりまりちゃんのセコムはともかくいち兄はあちらの世界にはまだいないみたいだし・・・(震え声)」

ゼクシオン「そもそもデストロイヤルな一期一振はマールーシャの本丸の個体くらいでしょう」

加州清光「そっちの俺も主のこと大好きなんだね!」

琴葉姫「チタン君以外のアルカレは正直苦手だなあ・・・(クズ)」

アーサー「オリオンって奴のUR体ヤイバっぽいけどな」

ヤイバ「えっ」

レヴィ「ヒカリ(デ)の意思を聞かず無理矢理婚約させるような奴だよ!?ヤイびゃんに似てるわけ無いじゃん!」

ヤイバ「レヴィそれはあのグループのファンに喧嘩を売るからやめろ(真顔)」

琴葉姫「ああああああオズ君!オズ君と長谷部えええええええ!!!(^ω^三^ω^)」

マールーシャ「安 定 の 長 谷 部」

和泉守兼定「実 家 の よ う な 安 心 感」

へし切長谷部「圧し斬るぞ和泉守(^ω^#)」

和泉守兼定「∑なんで俺だけ!?」

切歌「(そっちの一松さん!チョロ松さんはピュアなだけデス!)」←

蜂須賀虎徹「浦島っ!?(ガタッ)」

ゼクシオン「浦島虎徹のことではありませんから」

蜂須賀虎徹「(´・ω・`)」

大和守安定「沖田君がいるっ!?(ガタッ)」

ゼクシオン「話を聞きなさい(^ω^#)」

アーサー「オベロン・・・SAO・・・うっ頭が!」

琴葉姫「SAOの方はオベイロンだしあれは妖精王の名を騙っただけどド外道人間だから(震え声)」

高尾「裸族ゥ・・・」

ダークボンド「仕方ないね♂」

ヴェントゥス「って最後・・・?」

琴葉姫「一人は確実に「あの人」だろうけど・・・もう一人誰だ?」

アーサー「さぁ・・・てかウラシマァ・・・」

蜂須賀虎徹「うちの浦島を見習って欲しいね」

琴葉姫「いや、これから初春ちゃんといい感じになっていくんだろうし・・・(震え声)」

そして琴無月さん、高校入学おめでとうございます!もう二年も経つのですね・・・あの時こちらにコメントをしなければ琴無月さんとこうしてコメントを書き合ったり、誕生日イラストを描いたり、twitterで交流したり出来なかったと思います。琴無月さんのおかげでSB69を知りましたし、嫁同士で会話させたりとかすごく面白くて嬉しかったです。

て、大学受験控えてるのですか!?大学に入学しようとするなんてすごいです・・・(高卒奴)更新が遅くなっても楽しみに待ち続けます!琴無月さんの小説ライフに幸あれ!←←←

クリス「何言ってんだお前」

琴葉姫「だめだな俺(白目)次回は子供の日か母の日ですか・・・こちらも楽しみにしています!」

これからの更新も楽しみにしています!

P.S.前田君の審神者の呼び方は「主君」で、歌仙さんの自己紹介が文系打倒になっていました。

アーサー「で、出た〜www知識ひけらかし奴〜wwwwwww」

琴葉姫「ごめんなさいorz」

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.219 )
日時: 2016/05/18 18:13
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: y2j3Fkfw)

こちらではお久しぶりです。琴葉姫です。
座談会にお便り(?)を送りたいのですが、よろしいですか?返事を聞かないで載せちゃいますが・・・←



ペンネーム(?)『雷刃の襲撃者』
「ボクには大好きな人がいます。その人はボクのことを言っても普通に接してくれる、とてもかっこよくて優しい人です。でも、ボクがその人に対してたくさん「好き」だと言っても、その人は冗談と思って本気にしてないからか、全然相手にしてくれなくて、ずっと子供扱いです。それに、その人にはボクの他に好きな人が出来たみたいなんです。ボクの好きな人が別の女の人を好きになって、胸がすごく痛くて、黒くて汚い気持ちがボクを支配します。どうたらいいんでしょうか?その人のことを諦めたくはないです。でも、その人を困らせるくらいなら、この気持ちは胸の中に留めておいたほうがいいんでしょうか。こんなボクをどう思いますか。よろしくお願いします」



アーサー「・・・おいこれ」

琴葉姫「察しろ(震え声)」

失礼しました。どうかよろしくお願いします。

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.220 )
日時: 2016/05/19 21:49
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)

垣根「コメントほったらかしてんじゃねーよ」

琴無月「orz」

琴葉姫さん

コメントありがとうございます!!

オズ(デ)「僕は可愛くないですよ…ダル太夫さんの方が可憐で素敵です」

オズ(ク)「おー?統合世界の私よ、顔赤いぞー??(・∀・)ニヤニヤ」

オズ(デ)「い、いじらないでください」

長谷部「あの淫乱猫とうぬぼれ円盤め…」

燭台切「だからやめたげて…」

アオト「鯰尾はもう早とちりはやめようね」

鯰尾「はい(´・ω・`)」

琴無月「流石聖学で生徒会副会長だったアオトくん…!!」←

アオト「?」

ランス「俺は奴を倒すまで死ねねえからな」(!?)

アーサー「果たしてお前にできるかな?」

前田「(#^ω^)主君に手を出すなど許されない…」

三日月「(´∀`*)?」

サンタ「お前ら…」

ドロシー「オズと長谷部さんの関係はほんと安定よね…」

グリム「僕とドロシーも「(^_^)」(´・ω・`)」

オベロン「クラフィのアバターとしての俺がいつか出るのならSAOのあいつみたいにはなってほしくねえな」

琴無月「クラフィのストーリーがストーリーだしな…(白目)」

ウラシマ「うるせえ俺は浦島虎徹とやらとは違うんだよ(#^ω^)」

アカネ「(こいつ蜂須賀とは一生分かり合えそうにねーな)」

お祝いありがとうございます!!こちらこそ琴葉姫さんがコメントをくださったおかげで楽しく活動できてます…!二年後には完全に更新止まるかも知れませんが、それまで、それか大学合格後はまた宜しくお願いします!(クズ)

ーーー

次は座談会です

佐倉「あの子って誰なんだろう?」

琴無月「誰だろうね…(察してる)」

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.221 )
日時: 2016/05/19 22:42
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)

佐倉「きづけよべいべー♪どこにいたってー私はー♪君の姿みつめーてんだからべいべー♪」

削板「ん?佐倉、なんだその歌は」

佐倉「最近お気に入りの曲なんだー♪」

削板「ほお…さぞ根性のあるやつが作ってるんだろうな!」

佐倉「それはわかんないけど…」

霊夢「ほら、お茶淹れたわよ。早く座りなさい」

佐倉「はーい!」

削板「おう!」

久しぶりに3人は霊夢の神社に集まった。
新しいお便りが届いたらしい。

霊夢「えっと…ペンネームまで丁寧に書いてあるわ。『雷刃の襲撃者』さんですって」

佐倉「ゲームキャラの肩書きみたいでかっこいい…!」

削板「見るからに根性あふれる名前だな!」

霊夢「で、本文行くわよ。『ボクには大好きな人がいます。その人はボクのことを言っても普通に接してくれる、とてもかっこよくて優しい人です。でも、ボクがその人に対してたくさん「好き」だと言っても、その人は冗談と思って本気にしてないからか、全然相手にしてくれなくて、ずっと子供扱いです。それに、その人にはボクの他に好きな人が出来たみたいなんです。ボクの好きな人が別の女の人を好きになって、胸がすごく痛くて、黒くて汚い気持ちがボクを支配します。どうたらいいんでしょうか?その人のことを諦めたくはないです。でも、その人を困らせるくらいなら、この気持ちは胸の中に留めておいたほうがいいんでしょうか。こんなボクをどう思いますか。よろしくお願いします』」

シ-ン…


削板「え?こいつは一人称ボクなのに男が好きなのか?(すっとぼけ)」

霊夢「真剣に質問してるのにやめてあげなさいよ…」

佐倉「最近はボクっ娘って言うのも流行ってるんだよ、削板さん!で…雷刃の襲撃者さん!!その気持ちすっっっごいわかるよおおお!!」

霊夢・削板「!?」

佐倉「私にも好きな人いるんだけど、前に告白したのにちゃんと想い伝わってなかったもん…好きって言ったのに全然わかってくれないの、辛いよね…」

削板「なんだなんだ!?サクラどうした!?」

霊夢「(千代の場合は『好き』と言わずに『ファン』って言ったのが原因でしょう…)まあ、乙女心なんて燃えてばっかりの軍覇にはわかんないでしょうね…」

佐倉「…でも、私は好きな人と一緒に話せるだけで嬉しいけど…本文を見るにそうもいかないみたいだよね…もし、貴方がその女の人に対抗心を燃やしてるなら!その女の人を上回るって思うことを見つけてみたり、好きな人が『まさかこんな人とは思わなかった』って思えるような意外な1面を見せてみるのもいいかもしれないよ!」

霊夢「案外人ってギャップ萌えしやすいもんね」

佐倉「そうそう!可愛い見た目して実はとても強い子とか、私の同級生みたいに見た目はチャラくても可愛かったりする人とかいるし、恋愛とは別の意味で本気の自分を出してみるのもありだと思うんだ!」

削板「根性がギャップなんとかになるのか?」

霊夢「まあそんな感じだと思っときなさい。あ、言っとくけど軍覇はギャップのギの字も見当たらないからね」

削板「なん…だと…」

佐倉「…とかなんとか言っちゃってるけど、私も恋愛に関してはまだまだ疎いもので…でも、頑張り次第で好きな人も振り向いてくれるはずだよ!恋する者同士頑張ろうね!」

削板「何事にも努力と根性だ!!」

霊夢「よし、キリのいいとこで今回は終わりましょう」

ーーー

削板「ん?そういやあいつはどこ行った」

霊夢「あー、蛍のこと?あいつねー、なんか今日は用事があるってどっか行ったわ。なんか、別の学校の人に会いに行くって」

削板「なんだあいつは…(まあ、サクラが危険な目に遭わないしいい…んだろうか)」

ーーー
はいお久しぶりです琴無月です!今回はコメントが来たのでくっそ短いですが座談会お送りいたしました!送った人は察してるつもりです(クズ)
恋って難しいですよね…私は本格的に恋をした事がないのでよくわかんないんですが、やっぱり人というのは行動に惹かれると思うんですよね。可愛い、かっこいいだけだとただちやほやされるだけで、なにかすごいことを成し遂げないと本当に賞賛されたとはいえない…と、可愛くもない私が偉そうに言っています、申し訳ありません…orz
ツッキーお休みなのは1ページで抑えたかっというのもありますが、←←←一応いろいろ意味はあります(震え声)
そして最初に千代ちゃんが歌ってたのは…直接は言いませんが、ノラガミの2期OPを担当してたバンドの曲です(クズ)
さて次回は…母の日ではなく子供の日でもなく、アランくんを主役にした大冒険の予定です…
豹変したマノンちゃんを追って、目指すは雪国!?おたのしみに(クズ)

それでは!

?「いつか君にも、両手いっぱいの恋の花が咲き誇ることを祈ろう!」

ショウキ「嫁じゃねえのにしゃしゃり出んな」

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.222 )
日時: 2016/05/20 20:43
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: y2j3Fkfw)

ヤッター!琴葉姫です!(クズ)

琴葉姫「今ノラガミ二期のOP聴いてきたらすごくかっこいい・・・!」←←←

アーサー「とtwitterで最低な間違いをしてしまった奴が供述しており」

琴葉姫「あれはちゃんと調べなかった俺が悪いからorz」

ノキエル「それは置いておいて←←←・・・雷刃の襲撃者さんの好きな人最低なんだけど・・・!?(ゴゴゴゴゴゴ)」

琴葉姫「(えっこいつ気づいてなかったのかよこういうのに一番敏感だろ)やっぱり千代ちゃんはめちゃくちゃ共感すると思ってた(クズ)」

ミネルヴァ「彼女は雷刃の襲撃者に既視感を感じたのでしょうね。まあ雷刃の襲撃者の場合はドストレートに伝えてあれですけどね・・・」

琴葉姫「ギャップ萌えはわかる。儚い系美青年かと思ったらビックリ爺だったりとかね」←←←

ミネルヴァ「・・・そのギャップが、「いい方向」に向けばよいのですが」

琴葉姫「え、なんか言った?」

ミネルヴァ「聞こえなかったのなら構いません」

琴葉姫「?」



雷刃の襲撃者「うーん・・・「こんな人だとは思わなかった」って一面を見せるかあ・・・」

星光の殲滅者「まぁ、この手の案はいいのでしょうけど・・・「良い方向」に向けば、の話ですが」

闇統べる王「ふん、「悪い方向」にあやつが捉えて雷刃から離れるのだとすれば、あやつの雷刃に対する気持ちはその程度ということだ」

紫天の盟主「王!そのような言い方は彼にも雷刃にも、相談を受けてくれた方々にも失礼です!」

闇統べる王「・・・我とてあやつを信じたいのだ。あやつは雷刃に変な気を持たせるが、同時に雷刃が変わるきっかけになった者だ。雷刃をあそこまで懐かせる者が、あのぬるま湯のような内面の男が、雷刃から離れるとは思うまい。しかし・・・」

雷刃の襲撃者「・・・ううん、王様、星光、盟主。千代、削板、霊夢。ボクの勝手なわがままの手紙に付き合ってもらってありがとう!早速、     にボクのこといっぱい知ってもらうために、今から話に行く!」

星光の殲滅者「・・・そうですか。ならば私も何時ものように応援します」

紫天の盟主「はい!もちろん私もです!」

闇統べる王「・・・まぁ、王である我は臣下の成長・・・?恋の行く末?・・・まぁいい、それらを見守る義務があるからな」

雷刃の襲撃者「皆・・・!ありがとう!千代も、ボクと一緒に頑張ろうね!」



今回はありがとうございました。短い&安定のよくわからないコメントで申し訳ありませんorz
では。


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