二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!!
- 日時: 2016/07/10 11:46
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)
- 参照: http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/
※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります!
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。
このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します!
好きなジャンル?…いっぱいありますよw
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます!
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…
タグ:ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ
文章gdgdですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います!
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- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.148 )
- 日時: 2015/07/19 20:00
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: fypwKGNz)
その少し前…
ヤイバ「レジェンド・オブ・新嫁?」
ロム「なんで勝手につける…ああ、俺たちはその一人だ」
クロウ「ったくよぉ、なんでロムはともかくヘタレオンまで…」
アイオーン「貴様のような小動物に言われる筋合いはない」
クロウ「んだとぉ…!?」
ヤイバ「故に今までよりもかなり人数が増えているということか」
ソウル「まあ、そうだな」
クロウ、アイオーン、ロム、ソウルにヤイバが加わり、ヤイバは今日の事情を知った。
…今まで知らなかったようだ。
ソウル「まあとりあえずマカから聞いたけどまだ来るみたいだぜ?ちょっと玄関に行ってみるのもいいかもしれねェ」
ヤイバ「ああ」
そう言ってヤイバは玄関に向かってみた。
と、そこにはおろおろとしている少女がいた。
ヤイバ「(あれがレジェンド・オブ・新嫁か…?故に興味深い)」
それに加え、少女はなにか悩んでる様子だったので、心配にも思って声をかけることにした。
ヤイバ「どうした」
「えっ…えと…!!」
…そう。
ヤイバが声をかけた少女は、先ほど行き先がなくて困っていた谷地なのだ。
———
谷地「あの…私…新しくここに来た者なんですけど…」
ヤイバ「ほう、正にレジェンド・オブ・新嫁か」
谷地「れじぇ…?えっと、谷地仁花っていいます、よろしくお願いします」
ヤイバ「仁花か、故に拙者はヤイバと申す、よろしく願う…で、仁花、なにか悩んでいるのか?」
谷地「えー…わ、私ほかの人とここに来たんですけど、みんな別々のところに行っちゃって…私特に目的がないんです…」
ヤイバ「なるほど…それなら拙者の仲間ところにくるか?」
谷地「…いいんですか?」
ヤイバ「故に、彼らは喧嘩は多いが悪い者達ではない」
谷地「あ、ありがとうございます!」
ヤイバ「ああ、故に行こう」
谷地「はい!」
その時、ヤイバは表面上は冷静さを保ちながらも、何かを打ち抜かれたような感覚がした。
…何故か、彼女を守ってやりたいというような、少し曖昧な感情が芽生えていた、ような気がした…
———
クロウ「やいやいやいやい!!なんだこのちっこいの」
谷地「ひぃっ!!」
ロム「おい、こいつも新入りなんだからやめてやれ」
アイオーン「そもそも小動物が『小さい』などと言える立場ではなかろう」
クロウ「ん・だ・とヘタレオン…!!」
ヤイバ「…クロウ、アイオーン」
谷地「キャッ!?」
クロウ・アイオーン・ロム「!?!?」
するとヤイバは谷地の頭に手を回し、そのまま自分に寄せた。
それに対し、ほかの三人は突然のヤイバの行動に目を白黒させた。
ヤイバ「仁花はこういうことに場慣れしていない、故に控えろ」
クロウ「お、おう…」
アイオーン「ヤ、ヤイバがそんな事を言うとは珍しいな…この神でさえも驚愕させるとは…」
ロム「ま、まあそれはいいとして…ヤイバ」
ヤイバ「なんだ」
ロム「その子…仁花っていったか?…ゆでダコになってるぞ」
ヤイバ「ん?…あ…」
谷地「あ、ああえと…う…ふえ…」
ヤイバが下を見ると、彼の胸に押し付けられた仁花が、顔を真っ赤にさせて俯いていた。
それを見たヤイバは慌てて彼女を解放する。
ヤイバ「あ…!すまない仁花、故に体が勝手に…」
谷地「だ…だだ、大丈夫、です…」
ヤイバが離れても、未だに谷地は顔を赤らめて固まっている。
すると、カメラの連射音が聞こえた。
ヒカリ「…うへへ、いいNLごちそうさまでした」
…案の定、ヒカリがスマホ片手にニヤニヤしていた。
その瞬間、ヤイバもさっきまで既に赤かった顔をさらに赤くさせる。
ヒカリ「うふふ、付き合ったばかりの初々しいカップルみたいでかーわいー」
ヤイバ「な、ヒカリ、何を…」
ヒカリ「美味しかったよ!これからもなかよくね♪」
そういってウインクして去っていったヒカリを、シンガンクリムゾンズと谷地は呆然としながら見ていた…
———
ゲンゲン『関係ないふりしてると 何でもない不信感の
正体忘れはしないな 残ってるから』
そのころ、ホールではゲンゲン含め04Tobizbitsがミニライブを開いていた。
マカ「うわーーっ!かっこいい!!」
ソウル「ノリたくなるリズムだな!!」
シアン「いつもは無邪気なゲンゲンさんも、ライブではすごくかっこいい…やっぱりライブは最高にゃー!!」
レトリー「だね、シアン(聞き入ってるシアン…デュフフ…)」
黄瀬「ゲンゲンっち、独特な声してるッスねー!」
淡希「(声といい性格といい…本当に成人男性…?)」(←そっとスマホを取り出そうとする)
そうやって盛り上がっているとき、マカの隣にいた垣根が何かに反応した。
垣根「(!?これは…)お前ら、ライブは中止だ!!伏せろ!!」
ゲンゲン「えっ…うわぁっ!?」
突然会場に煙幕が湧いてきた。
その瞬間、そこは叫び声でいっぱいになる。
しかし、それもつかの間で、すぐに煙幕は消えた。
だが、異常が一つ。
ソウル「…マカ…!?」
ヘイコゥ「なにか手紙落ちてるよ!」
そう、マカがいない代わりに手紙があったのだ。
拾ったヘイコゥの手から垣根がそれを取り上げ、目を通した。
【僕の愛しのマカは頂いた
マカはソウルみたいな野蛮な野郎には相応しくない
僕こそがマカにとって一番の武器になるんだ
僕がマカにデスサイズにしてもらって、将来をともに過ごすよ】
…と。
ソウル「んだよこれ…ふっざけんじゃねえよ…なに俺の職人を奪ってやがる…どうせこんなやつ、マカとは魂の波長が合うわけがない…」
大切な自分の相棒を奪われたソウルは怒り心頭だ。
そして垣根も…
垣根「おいお前ら、これは俺たちだけでやろう」
カズゼッド「はあ!?」
レトリー「そうは言っても無理だよ。力のないボク達にできるわけないじゃん」
垣根「こういうのは頭脳戦だ。それに、こいつはどうせ弱い奴だ。戦力なんて俺とソウルと座標移動で十分だろ」
ゲンゲン「じゃあ…ボク達は?」
垣根「お前らは…そうだな、犯人に罰を与えてくれ」
全員「( 'ω')ファッ!?」
レトリー「それって…俗に言うm9(^Д^)プギャー…ってやつ?」
垣根「まあ、そうだな。どうすればいいかは俺が指示する。…なんとしてでも、マカを連れ戻すぞ」
ソウル「…ああ」
———
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.149 )
- 日時: 2015/07/19 20:05
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: fypwKGNz)
と、いうわけで、04Tobizbitsとシンガンクリムゾンズが全員揃い、黒バス勢も(誠凛だけ)数を増やし、ポケモン勢も増え(手違いで新嫁予定だったコトネちゃんが入りませんでした申し訳ございません)、ヤイバさんとやっちゃんが完全にフラグというかなんというか…はい←←←
さて次回のメインは垣根帝督!ソウル=イーター!結標淡希!シアンとレトリー!04全員!おまけにキッドくん達やゲストも加わって、さらわれたマカちゃん救出と犯人プギャーに向かいます!
…さっきていとくんは「ここにいるやつらだけで」とか言いましたが、やはり死武専の生徒であるキッドくんやトンプソン姉妹は欠かせないわけです。
…つまり言えば今回出た新嫁の中で次回登場するのはカズゼッドくんとリューリューくんだけです、すいませんorz
まあ垣マカメインだししょうがないね☆←←←
それでは感想をどうぞ!
浜面「最近お前出てないな」
琴無月「正直働くのがめんどくさいんだ…」
浜面「意味不明なこと言うな」
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.150 )
- 日時: 2015/07/19 20:25
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: V89zVUtf)
お久しぶりです、八雲です。
新しいキャラ達が登場の話ですね。って、音楽生命体のミューモンだと!?なんか今日見てきたポケモン映画の短編の方を思い出した。あ、因みにおでまし引換券ではグラードンを手に入れました。アルファだから絶対ゲットできないんで。
そして次回、皆でイタズラで精神面で犯人をフルボッコにするんですねわかりますwww
こちらでは最近短編集で夏物のイベントの話を更新しましたぜ。ギャグがあるんでお楽しみにwww
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.151 )
- 日時: 2015/07/19 20:51
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: y2j3Fkfw)
お久しぶりです!琴葉姫です!
琴葉姫「ああ^〜シンガンとヤイやち^〜」
アーサー「おい馬鹿やめろ」
琴葉姫「積極的なヤイバさん、アリだと思います!」
アーサー「もうお前頼むから黙れ」
琴葉姫「ああ^〜ヤイやち^〜」
アーサー「少し・・・頭、冷やそうか・・・?」
〜数分後〜
琴葉姫「なんでや・・・orz」←ボッロボロ
アーサー「なんで生きてんだよ・・・」
琴葉姫「創造主だからね。仕方ないね♂」
アーサー「(無視)お前他の嫁も見てやれよ」
琴葉姫「木吉先輩とリコカントク可愛いよ!勿論日向先輩と小金井君も可愛い!」
アーサー「なんて低レベルな(呆)」
琴葉姫「言うな(白目)つーか、最後!マカちゃん攫われたのか!?これは・・・うん(察し)」
アーサー「攫ったやつ明らかに死亡フラグが・・・」
琴葉姫「次回垣マカ回ですね!楽しみにしています!」
アーサー「もうやだこいつ・・・(呆)」
琴葉姫「というか琴無月さん出てないのって俺が更新停滞してるからじゃ・・・(震え声)」
アーサー「よし書け」
琴葉姫「((((´;ω;`))))」
レヴィ「ヤイびゃん!ヤイびゃんはあの子が好きなの!?ボクは!?ボクは!?」←リリカルなのはのキャラ
ヤイバ「いやあくまで向こうの拙者の話だろう?」←うちのです(知ってる)
空「リア充クソッタレ・・・orzま、まぁ俺には白がいるし!?」←ノーゲーム・ノーライフというアニメの主人公
白「にぃ・・・キモイ」←空と同じく
この4人でとある妄想してます(蛇足&爆)
アーサー「(ポケフェスを)書 け (^ω^#)」
琴葉姫「ごめんなさい(白目)」
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.152 )
- 日時: 2015/07/19 22:02
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: fypwKGNz)
あ^〜ゲンゲンくん^〜
浜面「うるさい」
琴無月「orz」
八雲さん
お久しぶりです!
ミューモンは音楽で戦うポケモンみたいなもんですね。名前も多分ミュージックモンスターの略(((
ポケモン映画見に行ったんですか!私も見に行きたい…!オメガルビーもアルファサファイアも持ってないのでポケモンはもらえませんがorz
次回はフルボッコ回ですwwwwとあるキャラはていとくんとあわきんしか出ませんが…←
それでは、次回もお楽しみに!
琴無月「関係ないけどおどる!ポケモンおんがくたいのスマホアプリ、どことなくSB69に似てない?」
コウキ「やめてください」
琴葉姫さん
お久しぶりです…っておうふwwwwいきなりwwww←
琴無月「まさかここまでシンガンにハマるとは思ってなかった」←布教した張本人
ロム「まあ俺としても嬉しいことだからいい。しかしヤイバには驚いた」
ヤイバ「あ、あれは拙者の咄嗟の行動だ、故に意図があってしたわけでは…」
マノン「にしてはかなりぎゅーーってしてたよね?」
ヤイバ「なっ…」(真っ赤)
アラン「マノン、やめてやれ」
ゲンゲン「あれー?琴葉姫さん、頭冷やすのになんでボロボロになってるの?(ピョピョン!)」
上条「ゲンゲンは俺よりも10歳ぐらい年上なのに穢れを知らなくていいな…」
御子柴「そのままでいてほしいよな…」
リューリュー「いや…そうでもないぞ…」
カズゼッド「ああ、な、ヘイコゥ…」
ヘイコゥ「うん、そうだね…」
上条・御子柴「??」
次回はプギャー回ですよ!!ていとくんさんとソウルくんその他にフルボッコされますよーwwwww
ゲンゲン「ボクも出るよー!!(ピョピョーン!)」
シアン「あたしも出るにゃー!!」
淡希「やっぱりゲンゲンさん年上じゃないよね」(連写
レトリー「シアンデュフフフフフフフフフフ」(連写
東堂「お前ら…」
垣根「メイン俺なのに…」
そして最後、レヴィちゃんかわいい(確信)
クロウ「そっちのヤイバはそいつとなのか、まあオレは家畜がいるから彼女なんざ作らねーけどな!!」
燐「涙拭けよ…」
クロウ「な!?泣いてない!泣いてない!」
リューリュー『なんで泣いてるんだろう?』←フォーリミのknifeのリューリューくんの中の人のパート
クロウ「やめろ!!!」
…と、いうわけで次回もお楽しみに!
では!!
真波「そういえばカズゼッドくんって自転車持ってるんだっけ?」
カズゼッド「ああ、クロスバイクだけどな」
真波「…へー(黒笑」
カズゼッド「え、なんだよ」
東堂「(…あっ)」
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