二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常！！
- 日時： 2016/07/10 11:46
- 名前： 琴無月 ◆LbOhbV.5is （ID: dnI2gjfy）
- 参照： http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/
※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります！
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。
このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します！
好きなジャンル？…いっぱいありますよｗ
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます！
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…
タグ：ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ
文章ｇｄｇｄですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います！
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- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常！！ ( No.108 )
- 日時： 2015/01/17 16:03
- 名前： 琴無月 ◆LbOhbV.5is （ID: TZkODFX/）
アリンさん
こちらこそあけましておめでとうございました（笑）
うん、影山くんと黒子ちゃんはかわいい（確信）
燐「え？俺って可愛いの？」
琴無月「うん、ちょっと暴力的だけどすっごく優しいところが可愛い。あと料理のうまい乙メンなところもまたかわいい」
ヒカリ「燐くんhshs」
ホルン「二人共黙りなさい」（#^ω^）
マカちゃん可愛いですよね…！ツインテールイイわあ（
真波「やっぱマカちゃんはみんなから可愛がられてるんですよていとくんさんｗｗｗｗ早くしないとどっかのイケメン（ソウルのこと）にとられちゃいますよていとくんさんｗｗｗｗ」
垣根「オマエは俺を煽ることしか出来ねえのか。あとていとくんさんはやめろ」
ていとくんさんとは：琴葉姫さんの垣根帝督への呼び名。←←←
なに…！？坂道くんと真波くんと荒北さんがアリンさんの嫁候補に！？ってこの三人IHで協調した三人じゃないか…！！
琴無月「どんどんここでも弱ペダ好きが増えてって嬉しい(^q^)」
東堂「（#^ω^）ピキピキ」
真波「そういえば坂道くん琴葉姫さんの嫁だったね」
影山「しかし、孤爪がhsprされたら日向発狂不可避だな…黒尾さんは知らないけど」
琴無月「パニーニ…(´・ω・`)」
というわけで、次回も楽しみにしてくれると嬉しいです！
では！
真波「荒北さんはさておき坂道くん逃げられないだろうなｗｗｗｗｗ」
垣根「もうオマエ黙っとけよ」
新開「草生やすのやめたげてよお！」
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常！！ ( No.109 )
- 日時： 2015/01/22 22:12
- 名前： 琴無月 ◆LbOhbV.5is （ID: TZkODFX/）
生存報告兼今後の予定。
黒子ちゃん烏野へ行く（多分及川さんも登場します。この回で黒子ちゃんの飛雄ちゃん愛MAXフラグ）
↓
伊月＆一方通行SS（書こうと思った時もあった二人のカービィ世界旅行記をおおまかに説明＆診断メーカー結果）
↓
御坂箱学へ行く（いろいろめんどい事情で泉田不在。多分この回で前言ってた「御坂が（ピー）になる」の意味がわかります）
↓
座談会。月島投入。
↓
作者が存在すら忘れていた「Beyond the End」。あわきんゲスト予定
海外組「（#^ω^）ピキピキ」
新開「あれ…泉田いないのか。残念」
東堂「ああ…どうせ中の人的な都合だろうな…」
影山「は！？アイツ出んの！？」
西谷「（座談会の方で良かったかもしれん）」
これだけです、では！
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常！！ ( No.110 )
- 日時： 2015/01/23 08:21
- 名前： 八雲（元ＢＦＤ） ◆FvibAYZ8Tw （ID: .4mFzsId）
お久しぶりです。八雲です。
キャラはとあるシリーズ以外わかりませんが、何となく面白そうな雰囲気ですね。
てか、何の診断メーカーなんだか気になるんだけどｗｗ
あ、こっちは現在料理対決を決着まで、ヴァイスシュヴァルツは番外編を更新しました。良かったら見に来てください。
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常！！ ( No.111 )
- 日時： 2015/02/01 22:34
- 名前： 琴無月 ◆LbOhbV.5is （ID: TZkODFX/）
やばい小説のネタ思い浮かばんｗ
影山「早く書けボゲェ」
白井「影山さんの言うとおりですのよ、全く」
琴無月「(´；ω；｀)」
八雲（元ＢＦＤ）さん
はい、実際面白いですよｗ
琴無月「原作自体も、私自身がこの小説を書くときも面白いです」
一方「この小説が面白いとは言っていない」
心逢「？」
診断メーカーは名前は挙げませんが、タグに「お題」がある診断でCP名で診断して出た結果をSSに使っています。
琴無月「その結果がこれだよ！」
垣根「流石作者」
八雲さんの小説見ましたよ！ヴァイスシュヴァルツの方にはコメントもしました！
御坂「あれは感想だったのだろうか…」
とある以外の作品も面白いので是非調べてみてください！
それでは！
西谷「催促は基本」
新開「どういうことなの…」
- 白井黒子の一日烏野体験（影黒有 ( No.112 )
- 日時： 2015/02/08 16:19
- 名前： 琴無月 ◆LbOhbV.5is （ID: TZkODFX/）
甘甘注意です。
あと先生いません
———
「ふむむ！学園都市とはまた違った雰囲気で素敵ですの！」
西谷「だよなー！ちなみにうちの学校、女子いい感じだぜ！」
白井「…西谷さん、さっきからその話しかしてませんの…」
影山（いつもはああいう感じだけど、実際めちゃくちゃカッコいいから目瞑っててくれ（ボソッ）
白井「…」
レベル4の大能力者、瞬間移動（テレポーター）の白井黒子は、学園都市外出身の自身の彼氏（？（←←←）の影山飛雄と、彼の先輩である西谷夕に連れられ、影山と西谷の通う宮城の烏野高校に向かっていた。
彼女の住む学園都市とはかけ離れた田舎らしいのどかな雰囲気に、黒子は興味津々。そしてさっきから西谷は烏野の女子のことばかり話している。
ふと、影山が思いついたように黒子に問う。
影山「そうだ、白井。なんで御坂いないんだ？」
白井「お姉様ですの？本当は一緒にここに参りたかったのですが…生憎、今日は箱根学園に行くことになってたようで…」
影山「あー…、そういや真波と東堂さんが御坂に色々訴えかけてたような…」
西谷「真波と東堂さん、ほんっと御坂のこと好きだよなwwww」
白井「！！お姉様に手を出す輩は許しませんのよ！！」
影山「いやそういう意味じゃねえだろ…西谷さんも誤解するような言い方やめてください」
西谷「いやいや実際そうじゃねえの？まあ真波は浜面にベッタベタだけどなwwww」
影山「だから誤解招く言い方やめてください」orz
いくらレベルが低く、度が過ぎたカオスは嫌いとといえど、やはり西谷はギャグ＆カオス大好物組だ。真波と東堂に関することに草をはやしていく。
影山「はあ…あ？あ！見えてきたぞ、白井！あれが烏野だ！」
影山の声を聞いた黒子は前を向く。すると、目の前には少し小さな学校があった。
——烏野高校。
常盤台とは比べ物にならない。それ程田舎の学校。だが、黒子にとってはそれすらも気にならなかった。
—落ちた強豪、飛べない烏。
烏野高校排球部は、いつからかそう呼ばれていた。
だが、新しく入ってきた一年生達とともに、二年、三年もその汚名返上を目指している。
…西谷夕は二年の一人、影山飛雄は一年の一人。
影山の異名は"コート上の王様"。…それほど強いからではない。—王様みたいに、自己中だから——。
それでも、西谷含む烏野は彼を受け入れた。特に、相棒とも言ってもいい一年の日向翔陽が、そばに居て、共に戦ってくれた。だからこそ、影山もここまで成長することが出来た。
その旨を、黒子は初めて影山に会ったときに、彼から教えてもらった。
その時、当時はわずかながらも、黒子は影山に恋をした。日々募っていった恋心は…あのハロウィンの日に彼に届いた。
今では、黒子は自身が慕っている御坂美琴への愛並みのそれを、影山に注いでいる。
--
影山「あれが体育館。さ、入るぞ。俺だって早くバレーやりたいからな」
西谷「右に同じく！」
白井「わー…わくわくしますわ…！」
まだ中学校に入ってから1年も経たない黒子にとって、高校は新鮮そのものだった。
そのまま体育館へ向かうと、そこからもう掛け声が聞こえてくる。
影山「早いな先輩たち…もうやってる」
西谷「まあ俺達は白井を連れてくるのに結構かかったんだけどな」
白井「わざわざありがとうございます」
西谷「いいんだよ。それより、入るぞ！」
白井「はっ、はい！」
体育館の扉が開かれる。
すると…
？1「おお、おはよう、影山、西谷！で…その子が影山が言ってた子か？ようこそ、烏野バレー部へ！俺は此処の主将の澤村大地、よろしく！」
？2「はじめまして…だな！俺は菅原孝支、いつも二人がお世話になってるよ！」
？3「田中龍之介だ！おお！結構かｗ（？4「あーはいはい、俺は縁下力だ。よろしくな」
？5「…（？6「どうしたの？あ、俺は山口忠！よろしく！」…いや、なんでもない…月島蛍、よろしく（あいつが…あの）」
？7「俺は東峰旭。…ってか、西谷知り合いの女子いたんだ…」
西谷「え？でも知り合いっていうか…」
？8「清水潔子。…よろしくね」
？9「やっ、谷地仁花っていいます！よ、よろしくお願いしますッ！！」
白井「えーと、谷地…さん？私はまだ中学生なので、敬語じゃなくても大丈夫ですのよ」
谷地「ほんと？ありがとう！」
？10「影山の知り合い？へー！あ、俺は日向翔陽！お前、なんて言うの？」
白井「あ！…コホン、私は中学一年、白井黒子と申しますの。そして…」
簡単に自己紹介を交わした黒子は、突然影山の腕にかじりつく。
白井「影山飛雄さんの彼女ですのよ♪」
全「！？」
突然の黒子のカミングアウトに烏野のほぼ全員は口をあんぐり開ける。
日向「えっ、ちょ…ちょっと待って影山！？おま、お前彼女…」
影山「ああー…ごめん、言うの忘れてた」
田中「てめえ影山あああああああ！！！俺達に内緒で彼女作りやがってぇええええ！！」
影山「いやいや！？隠す気毛頭ありませんでしたから！？」
烏野のほとんどが、影山が何も言っていなかったことに対してブチ切れる。特に田中。
月島はいつも通り嘲る。
月島「へー？王様のくせにやっるうwww」
影山「お前は黙れ」
山口「ツッキーも絶対彼女出来るよ！」
月島「山口うるさい」
山口「ごめんツッキー！で、えっと…黒子ちゃんって呼んでいいかな？」
白井「はい、いいですわよ、山口さん。よろしくお願いします」
山口「（こんな口調の中学生初めてなんだけど）よろしくね！黒子ちゃん！」
山口と黒子は握手を交わす。そんな中、それを影山は少しムッとした表情で見ていた。
そこに月島が追い打ちをかける。
月島「えー？王様、たかが握手で妬いてんの？」
影山「！！やっ妬いてねーし！！バカかお前！？」
月島「頬赤いよー？素直になりなよwww」
影山「おまえが言うなボゲェ！！」
大地「お前ら何やってんだ…（汗）」
白井「照れ隠ししてる影山さんかわいいですのうへへ」
菅原「！？」
縁下（…この子…あれだ…変態だ…）
突然目をギラッと光らせた黒子に菅原は身をビクッと跳ねさせる。
ソレを見た縁下は黒子について密かに察した。
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