二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!!
日時: 2016/07/10 11:46
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)
参照: http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/

※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります!
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。

このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します!
好きなジャンル?…いっぱいありますよw
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます!
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…

タグ:ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ 

 

文章gdgdですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います!

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小ネタ小説 ( No.88 )
日時: 2014/12/22 00:29
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)

ある診断メーカーに従ってかいた家族愛なほのぼの東堂×御坂。
お題の解釈間違ってるかも…ww

東堂「御坂ー?」

御坂「…」スタスタ

東堂「みーさーかー!?」

御坂「…」

東堂「オイ!御坂!!」

御坂「…なんですか?さっきから御坂御坂って…私今から学校いかなきゃいけないんですけど。っていうか東堂さんも学校でしょ?行かなくていいんですか?」

東堂「行ってきます!」ニコッ

御坂「…え?…いってらっしゃい」

一分後

東堂「むー…」ムスッ

御坂「あの、東堂さーん?なんで行かないんですか?」

行ってきますといったのにもかかわらず、東堂さんは未だに学校にいかない。それどころか、何故かムスッとしている。

東堂「…御坂は言わないのか?『行ってきます』」

御坂「え?さっき家出るときに言いましたけど」

東堂「オレはさっき御坂に対して言った!なのに御坂はオレには言ってないぞ」

御坂「えー…。東堂さんめんどくさいです」

東堂「何を言うか!何より挨拶は基本中の基本だろう!?別れるとき、一緒に住んでる者には普通そう言うだろう!」

御坂「別に家族じゃあるまいし…」

東堂「それ程オレはお前を大切にしているんだ!何だ?も…もしかしてお前はオレに大切にされたくないのか?…オレに…大切にさせてくれないのか…?」シュン

御坂「…(東堂さんって意外にも甘えんぼさんなんだなあ…)」

そう思うとおかしくなり、私は笑った。

東堂「なっ…なにがおかしい!?(半泣)」

御坂「わかりましたよ…行ってきます!」

東堂「!その心意気だ!今日も頑張ってこい!」

御坂「はーい」

一瞬で機嫌を取り戻した東堂さん。私は少し呆れながらも、今日はいつもより元気に過ごすことができるかも、とも思っていた。
…そういえば、別れ際の東堂さん、顔赤かったなあ…寒い朝だからかな?

終わり。

一応東堂くんはみこっちゃんのことが好きだけど、みんなにはおもいっきり隠してます。
みこっちゃんのお兄ちゃんなポジでいたいっぽかったらこ得です。

———
おまけ

夕方。
私は授業を終えて黒子と一緒に帰ろうとして、黒子を待っていた。
その時、ふと携帯を見ると…

御坂「…不在着信10件!?」

何があったのか、と着信履歴をみてみると…

御坂「え!?この着信全部東堂さんから!?」

その10件全ての発信源の名前が「東堂尽八」だった。
どうしてこうなった、と思いながら電話をかけると、

プルルrガチャ

東堂【御坂ー!一体いつになったら出るかと思っていたぞ!】

まさかのたったワンコール。
何この人こわい。

御坂「ちょっと待って下さいよ東堂さん!?今日は寮にいるって言ったじゃないですか!?東堂さんだって今日は寮で…」

東堂【心配だからかけた!】

御坂「うぇえ…でも10件もかけないでくださいよ!?私にも授業ってのがあるんです!」

東堂【オレの方にも授業はあるぞ?】

御坂「…」

これだったら…8月31日の時の海原光貴の方がまだマシじゃない…?と思った。
すると。

東堂【御坂…実を言うと、オレはお前が思っている以上にお前が心配なんだ。体調を崩していないだろうか…クラスメイトとトラブルは起こっていないだろうか…ストレスはたまってないだろうか…ってな】

御坂「…東堂さん…お母さんみたいですね…」

まあ私のママは全ッ然真面目なんかじゃないけどね。むしろあのバカとの関係きいておちょくってくるし。

東堂【それでも、…いや、いい。とにかく、御坂がいつも通りでよかった。オレは御坂にはいつも通りでいてほしいから…】

御坂「東堂さん…」

東堂【…明日も頑張るんだぞ?あと、体調管理もしっかりな!】

御坂「はい!」

ブチッ

「お姉様ー!」


私は電話を切った。黒子の足音と声が聞こえる。
…明日も頑張ろっと!

終わり

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.89 )
日時: 2014/12/23 12:53
名前: アリン (ID: r40/B5y7)
参照: http://reicha.jp/

アリン「ハイキュー二期イェェェェイ!!日向君と影山君が見られ『喜ぶのはいいが抑えろ!そして裸族化しようとすんな!!!(アンリ)』ぎゃーす!」

ビート「…家族愛のほのぼのって、いいよな……(少し寂し気な顔をしている」

アクリ「ビート君……。」

セイ「お?よく見たら黒バスキャラらしきキャラが混じってるな」

メイ「当麻いい所に来たさね!グッジョブ!」

アンリ「何だ!?すごく続きが気になるぞ!?」

アリン「あ、そうだ。影山君、影山君。参照のページのイラスト広場にちょっとしたプレゼントがありますので時間があったら見てください^^初描きだったのでうまく描けているか分かりませんが^^」

これだけですいません;

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.90 )
日時: 2014/12/23 13:20
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)

アリンさん

コメントありがとうございます!
そして…うおお!影山くんかっこいい!!

白井「ヒギャァアアアアアアアアアアアアアアアアア影山さんですのぉおおおおおおおお」

影山「おい初っ端変なコト言うのやめろい!!ア、アリンさん、あ、あ、あざっす…」///

白井・ヒカリ・琴無月「ゴフッ(鼻血)」

御坂「自重しなさい」(#^ω^)

3人「(´・ω・`)」

え!?…ビートくん何があったんだ…!?
と思ってビートくんのキャラ紹介見てみた、ら…!!

琴無月「うわぁあああビートくんかわいそすぎるぅううう!!」。゜(゜´Д`゜)゜。

御坂「気持ちはすごいわかるけど、泣き顔アレだからやめて」

琴無月「うぇええ…」(´;ω;`)

ところで…セイくんよく気づきましたね(キリッ

黒子「いや、普通わかりますよそれ」

赤司「どう考えても…あの二人だな」

上条さんはヒーローですから…そういう修羅場なところにやってくるんですよw

御坂「ほんっと…変なところで来るんだから…!」

上条「なんで怒ってるんでせうか」


あ、みこっちゃんは後にアレにすることにしたんです。
アレって?アレですよ、アレ。

御坂「意味分かんない(直球 …あの時の真波さん、一体何だったんだろう…」

琴無月「まー、まずは新嫁紹介があるけどね!!」

マリオ「(#^ω^)ピキピキ・・・あとアリンさん…なるべく裸族化はやめてくれ…」←←←


というわけで、次回もどうぞ見ていただけると嬉しいです!

では!

あくまな男子高校生、盛大なるパーティ。 ( No.91 )
日時: 2014/12/24 21:24
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)

クリスマスの日だった。
人混みをかき分けて走る、男子高校生の姿があった。

?「やっべえ…早くしねーとパーティに遅れる…」

彼はクリスマスパーティーに買い出しを任されたのだが、どこぞのかみじょーさんのごとく不幸に見まわれ、、遅れてしまいそうなのだ。
これではまた、自分の弟に呆れられる。

「全く…兄さんはいつもこうなんだから…」

どれだけ理由を説明しても、この言葉は必ず降り掛かってくるだろう。
…やはり、考えただけでイライラする。
仕方がない。弟はそういう奴なのだから。
…少年は知らない。この直後…

ザーッ…

?「\(^o^)/」

さらなる不幸に見舞われてしまうことを…


【新入りは「あくまで」男子高校生】

?「こんな時に大雨とか…今日は厄日かよぉ…」。゜(゜´Д`゜)゜。

泣いたってしかたがないので、とにかく弱まるまで屋根に隠れることにした。
携帯も不幸なことに忘れてしまったし、公衆電話を使うお金ももうない。
急いでいこうとすれば買い出しの品物が濡れてしまうのでどうしようもなかった。

一分、二分、三分。

これも不幸であろうか。いつまでも弱まりを見せず、むしろ強まる大雨。
もう終わりか…そう思ったとき。

?2「お、お兄さん!?びしょ濡れじゃないですか!?大丈夫ですか!?」

?「え?いや、あの…」

?2「あ、上がってください!ここじゃ寒いでしょうし!」

?「え、ちょ、ま」

少年はその家から出てきた、自分より年下の青い髪の少女に、家に強制的に入れられた。
少年は…一体どうなってしまうのだろうか…
なぜならその少女は…

ヒカリ(こんなところで雨に濡れたイケメン発見…!!写真取らせてもらおっと…!!)

…(その世界での)実在人物すら題材にしてしまう腐女子だからだ…!!

———
SS1:柿原×R・O・N?

琴無月「母のくらげはR・O・Nさんっていうミュージシャンの大ファンなんだけどさー」

東堂「それがどうした?」

琴無月「八犬伝ってアニメあるじゃん?東堂くんの中の人繋がりが主人公の」

東堂「あ、そんなものあったのか。で?」

琴無月「EDの『String of pain』って曲も東堂くんの中の人が歌っててwwwwR・O・Nさんが作曲したんだけどwwwww歌がアレすぎて気づかなかったんだってwwwwwまだファンじゃない頃だけどwwwww」

東堂「!?おい!オレ(の中の人)の歌声を侮辱する気か!?」

琴無月「あ、でも東堂くんのキャラソンは作曲者R・O・Nさんだったけど、東堂くんの歌声もカッコ良かったよ!」

東堂「…!!ふふ…!そうだろ?(ドヤァ」

琴無月「(ちょろい(確信))」

ちなみにくらげがR・O・Nさんファンになったきっかけは境界の彼方EDです。
———

ヒカリはクリスマスパーティーに向けて料理をしていた。
ほとんどは買い出しに出かけ、ホルンと赤司はデートしているためいない。
本当ならコウキもいるはずなのだが、用事があり抜けている。
一緒にいるのは御坂とマカと伊月と垣根と心逢。手伝ってもらっているのだが、しかし…

垣根「おい、超電磁砲!!りんごのむき方はそうじゃねえって何度言ったらわかる!!」

マカ「美琴ちゃん、帝督さん…やめなy(御坂「マカは黙ってなさい!垣根帝督!!アンタはうるさい!別にいいでしょ!?私には私のやり方があるの!!」

マカ「…俊さん、心逢ちゃん、ヒカリちゃん…コレどうすればいいと思う?」

伊月「ほっとこう(汗)しかし…ここに一方がいなくて正解だったな…更に大惨事になってた…ハッ!三時に大惨事発生!ktkr!!」

心逢「…これじゃ能力使おうと思っても使えないなあ…(汗)」

ヒカリ「うーん、あの、私がりんごの皮むきやるから!二人はケーキ作っといて!」

二人を落ち着かせ、ヒカリはりんごの皮むきに取り掛かろうとした時、ふと、窓の外を見た。
そこには。

ヒカリ「雨宿りしてる人がいる!」

家の入口で、雨宿りしていた人がいた。
さっき降ってきたばかりの大雨。予測していた人は流石にいないだろう。
だが、今は12月、外で雨宿りするには寒すぎる。

ヒカリ「ちょっとまってて!入れてくる!」

マカ「えっ!?ちょっ、ヒカリちゃん!!」

ヒカリは玄関に出て、その少年に声をかける。
すると。

?「え!?いや、あの…」

と言って振り返った少年は…

ヒカリ「!!??(い、イケメンではないか…!!)」

ヒカリの心を揺れ動かすのに十分なイケメンだった。

ヒカリ「あ、上がってください!ここじゃ寒いでしょうし!」

?「え、ちょ、ま」

ヒカリは少年の反応も聞かず、彼を家の中に強制連行した。

———

?「…」

ヒカリ「はい、タオルどうぞ」

?「あ、ああ…サンキュ…でも、俺早くしねえとパーティ間に合わないんだけど」

ヒカリ「うーん、会場の電話番号わかりますか?」

?「え?ああ、わかるぜ、って電話かけんの!?やめろやめろっ!!アイツがまた変なコト言うから!」

ヒカリ「ダメですよ!こんな雨の中濡れて行ったら!風邪ひいたらせっかくのパーティ台無しですよ!」

?「…うん、そうだな…買ったもんもびしょ濡れになるし」

ヒカリ「ところで、名前なんて言うんですか?」

?「え?俺?」

少年は少し間を置いて話した。

燐「…奥村燐。よろしくな!」

ヒカリ「(カワ(・∀・)イイ!!)いい名前ですね!私はヒカリです!あの…」

燐「何だ?」

ヒカリ「電話したら…写真とってもいいですか!?」キラキラ

燐「!?」

———

やはり電話したら、弟の雪男に「全く…これだから兄さんは…」と案の定言われた。
とりあえず雪男達もパーティのことは許してくれた。杜山しえみは少し寂しそうな声をしていたが。
大雨が弱まったら来てくれ、と言われたから、しばらくこの家で待機させてもらおう、と思ったのだが…

ヒカリ「ハァハァびしょ濡れイケメンハァハァ」

燐「」

ここの住人である少女、ヒカリのカメラのフラッシュがやまない。他に何人かいたのだが、みんなに見捨てられた。

続きます

あくまな男子高校生、盛大なるパーティ。2 ( No.92 )
日時: 2014/12/24 21:32
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)

伊月「ヒカリちゃんはもともとそういうやつだから…許してあげてくれ」

垣根「あーいうやつはほっときゃどっか行く」

マカ「未だに止める策が見つかってないんですよね…」

御坂「ぶっちゃけ、私には何も出来ない…」

心逢「気持ちは分かるんですけど…捕まったら後がないです」

燐「…」

他の五人はこんな答えを吐き出したためどうしようもない。
そこで、あることを思いついた。

燐「!!そうだ、俺に料理関係で手伝えることねえ?俺料理には自信あるんだ」

ヒカリ「え!?いいんですか!?」

燐「いいぜ、だって手助けしてもらってばかりじゃ、…なんていうかな…ちょっとモヤモヤするし」

ヒカリ「ありがとうございます!じゃ、じゃあ…これやってくれませんか?」

燐「OK!任せろー!」

ヒカリ「(料理上手いとか…これが最近よくいる乙メンってやつ…!?これは薄い本が厚くなる…!)」(*´Д`)ハァハァ

燐はハイスピードでヒカリに任された仕事を次々とこなしていく。
六人はそれを呆然としてみていた。

———
SS2:一方さンはナニ派?

食蜂「そういえば一方通行さん」

一方「なンだァ?心理掌握」

食蜂「いっつも打ち止めちゃんと伊月さんに優しくしちゃってますけどぉ、もしかして一方通行さん、ロリコンかつホモなんですかぁ?wwwww」

一方「…!?ンなわけねェだろ馬鹿が!!(打ち止めはもともと守るって決めた…そして伊月には借りがあるからなァ…アイツも守ってやらねェと…まァ俺はロリコンでもホモでもねェけど)」

食蜂「ほーほー…」ニヤニヤ

一方「!?」

今の一方さンの言葉はフラグです。(
———

燐「どうだ!(キリッ」

六人「おおおお!!」

燐が出したのは物凄くおいしそうな見た目のスープやケーキその他もろもろ。
実際味見してみたが、どれも想像以上においしかった。

御坂「すごい!こんな料理うまい人久しぶりに見た!」

マカ「盛り付けとか味とか発想とか何もかも完璧…!!」

垣根「やば…結構美味えじゃん!」

伊月「俺にもこんな腕前があったらなー…」

心逢「おいしい…!こんな美味しいケーキ初めて食べたかも…!」

ヒカリ「り、燐さん!」

燐「お?何?俺の腕前に脱帽?(ドヤ」

ヒカリ「結婚して下さい!もちろんあなたが新婦で私が新郎で!」

燐「」

伊月「だ、大丈夫!ヒカリはすぐそういう冗談言うやつだから!」

ヒカリの斜め上な発言に絶句する燐。
それを伊月がフォローする。
そこに、

琴無月「ただいま—!って…燐くん!?」

マカ「あ!琴無月ちゃん!」

燐「あ!おじゃましてます…は?なんで俺の名前…」

琴無月「ちょっと早くないか?新嫁来るのは明日だったはずだけど…」

燐「新…嫁…?…お前、もしかして」

六人「!?」

燐「招待状出したやつ?」

琴無月「そうそう!琴無月です!よろしくね!」

燐「お、おう!奥村燐だ!改めてよろしくな!えっと…そこの奴らは?」

垣根「垣根帝督。まあ、よろしく」

伊月「伊月俊だ!わからないことあったら聞いてくれよ?」

マカ「マカ・アルバーンです!よろしくお願いします!」

心逢「四十崎心逢です。以後お見知り置きを」

御坂「御坂美琴っていいます!燐さん、これからよろしく!」

燐「ああ、よろしく!」

琴無月「そういえば、さっき雨やんでたよ!!」

燐「やんで…?あっ!もう行かねーと!じゃあな、また後で!」

ヒカリ「え!?もう行っちゃうんですか!?」

燐「パーティあるしな、終わったらまた来る!」

ヒカリ「分かりました…行ってらっしゃい!」

燐はイルミネーションいっぱいの道を走っていった。

マカ「そういえば…あの人の魂の感じ…みんなと少し違ってたような…」

琴無月「あ、マカちゃんやっぱり気づいてた?」

マカ「え?」

琴無月「燐くんは実は…












悪魔なんだよ」

六人「…………は?」

———

マカ「つまり…燐さんは人間であって人間じゃないの?」

琴無月「まあ、そういうことだね」

垣根「でも、敵意は感じられなかったな」

琴無月「燐くんは悪魔だけど悪魔と敵対してるからね」

ヒカリ「え!?なんで?」

琴無月「自分は人間って思ってるからだろうね…それより、この料理燐くんが作ったの?」

伊月「ああ、お礼だって」

琴無月「お礼考えてないよ…」

御坂「じゃあ、みんなで燐さんも入れてパーティしましょうよ!」

琴無月「そうだね!まずは用意をしなきゃ!」

———

上条「うめえ!これ御坂が作ったの?」

御坂「うっ…うん」///

東堂「御坂ぁ…!」●REC

ヒカリ「上琴とかなんという俺得」●REC

白井「類人猿に取られるのは癪ですけど…お姉様、お美しいですの…!!」●REC

真波「東堂さんェ…」

新開「尽八のヤツ、すっかり御坂ちゃんに惚れ込んでるなー(*´ω`*)」

真波「…美琴ちゃん…」



白井「さて、私は影山さんnってアレ?いませんの…って!?」

食蜂「影山さん、メリークリスマスとハッピーバースデーです!ほら、口を開けてくださあい♪」

影山「え?…あー」

食蜂「…ふふ💙」

白井「しょぉおおおおおくほおおおおおおみさきいいいいいいいいい!!!」

食蜂「あららあ、やっぱり来ちゃいましたかあ!では、この後は黒子さんと楽しんでくださいなあ☆」

影山「え…?」

白井「か…影山さん…何も食べてませんわよね?」

影山「え?うん…そうだけど」

白井「…く、口、あけてください…」

影山「…あー…はむっ!?」

白井「ガトーショコラですの…どうですか?」

影山「おいしい!ありがとな、白井!」

白井「!!…影山さん!!」


白澤「えーと、どっかに女の子は…あ!ねえねえ、一緒に食べない?」

いすず「え…?」

白澤「でもって今晩暇?僕と一緒n(ガチャンガチャン!!(いすずの銃とシャドウのマシンガン)\(^o^)/」

シャドウ「タヒね」

いすず「自重しなさい」

ソニック「wwwwwww」

シルバー「あー…」

白澤は塵になりました☆


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