二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!!
日時: 2016/07/10 11:46
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)
参照: http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/

※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります!
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。

このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します!
好きなジャンル?…いっぱいありますよw
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます!
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…

タグ:ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ 

 

文章gdgdですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います!

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雑談x回目 作者の海外キャラ好きは異常 ( No.23 )
日時: 2014/08/26 22:23
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: Sqek5WrB)

ラッセル「ようやく出れた…!」

琴無月「ラッセルさんサーセンorz」

ラッセル「でも琴無月って一度にいっぱいキャラを愛でるんじゃなくてなんかこう、絞ってやるタイプだよな。しかもお前生理的に受け入れられない海外ジャンルはそっちのけだからな…思えば琴無月ってHTFやらアドベンチャータイムとかMLPとかそういうかわいい絵柄ばっかりにはまってるな」

琴無月「普通の人間の絵柄はリアルに書いてるからダメなんだけど、海外のデフォルメキャラってなんか私の心にドンピシャ←(!?)なんだよね」

ラッセル「っつってもスレンダーマンやらcreepypastaみたいなホラー系にも手出してるよな…」

琴無月「あんた(HTF)もある意味ホラーじゃん…まぁそれはもともとのホラー好きってやつ。あと二次絵が日本っぽくておk。日本のファンもいっぱいいるし」

ラッセル「おい。っつーかHTFのジャンルは一応だがギャグだぞ」

琴無月「あのグロの中で言えることか…!?」

ラッセル「まあ、それは俺も思う。俺たちがあんな豆腐みたいなのに製作者に疑問を覚えたことだってあるし。ん!?日本の絵柄…というかじゃあOffはどうなるんだよ。公式絵日本っぽくないじゃん」

琴無月「個人的にあの絵は可愛くておk、ニャッカリーさんかわいいし、世界観も良し、極めつけにダークヒーローみたいでかっこいいバッターさん」

ラッセル「んー…日本語版も上がってるし、ここでの知名度も高くなりつつあるからなー…そういえばお前最近海外の絵師さんのオリキャラにハマってるんだってな」

琴無月「…」ブシュッ

ラッセル「おい、どうsうわぁああああなぜ鼻血吹いたぁあああ!?」

琴無月「だってUnknown-personさんっていう人のオリキャラがかわいすぎるんだもん!くわしくは私のはてなのプロフ見て!」

ラッセル「さりげなく宣伝してんじゃねぇ!」

〜完〜

Unknown-personさんの「Climber(ヘタレ男子)」と「Karl(ドS男子)」っていうオリキャラのかわいさは異常(ぇ
名出しごめんなさい。あと絵柄の好みは人それぞれです。
いつか日本でも知名度増えたらいいなー。よし、うごメモで増やそう(おい

では!

五話 御坂が主人公かと思ったら黒子だった ( No.24 )
日時: 2014/08/29 10:31
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: Sqek5WrB)

キャラ崩壊の可能性があります。
ご注意ください。



烏野高校バレー部
「落ちた強豪」「飛べない烏」

「『落ちた強豪』…か」

烏野高校の説明を読んでいたのは、学園都市に住むレベル5第三位、電撃使い(エレクトロマスター)の少女、御坂美琴。
彼女は普段は自らの通うお嬢様学校、「常盤台中学校」の寮で暮らしており、琴無月たちの家には土日にしか行かない。
御坂はなぜか最近高校バレーにはまっており、注目選手や強豪校などを雑誌でチェックしていた。
ちょうど琴無月の家には烏野高校バレー部の影山と西谷がいたので、どういう高校か調べてみることにした。
…一応二人にも聞いたのだが、「とにかく強くてワーってなるような…」という感じで全く意味がわからなかったらしい。

「こういうのってなんか好きだな、いつか汚名返上してくれそうだしね」

そう、独り言をつぶやいていた御坂の背に…

「お姉様ぁああああああああっ!!」

変態じみた表情をした少女がダイブ!するも…
御坂得意の超電磁砲であっけなく撃沈…と思いきや…!
黒焦げになりながらも、もう一度ダイブした…

「黒子、あんたねぇ…」

「何見てるんですの?お姉様」ヒョイッ

「あっ!」

御坂の後輩でありルームメイト、そしてなにより御坂を慕うレベル4の空間移動(テレポート)を有する白井黒子は、彼女の愛する御坂から、バレーの雑誌を取り上げた。
それをしばらく読んでいたが、読み終わったあと、御坂を意外そうな目で見た。

「お、お姉様、こんなものに興味あるんですの!?こんな外部の人間のスポーツに!?」

「いいじゃない!とにかく私はこの烏野を応援してるんだから!とにかく今度試合があるの!これは絶対生で見るんだから!」

「お姉様…(汗)」

これだけ夢中になるものが見つかったのは久しぶりなんじゃないか、と思いながら、

「まあ、お姉様が行くとおっしゃるなら、私も行かせてもらいますの!」

「え!?…まあ、いいけど…」


そして当日(ぇ

春高の一次予選。

「ここよここ!こういう雰囲気がたまんない!」

(は、はしゃぎすぎですの…でもそんなお姉様も素敵…!)


途中まで省略ゥ(

「きゃあああ!あの影山と日向のプレーがほんとすごーい!」

「えっと、…どれがどれですの?」

ふたりのことは御坂から腐る程教えられていたが、写真までは見ていなかったので誰かはわからなかった。

「背番号9番がセッターの影山、10版のミドルブロッカーが日向よ!もーテレビでも見たんだけどやっぱ迫力がやばい!生で見れて超嬉しい…!」

「ああ…あのまんまる石頭が影山で、あのチビが日向ですのね…それにしてもあのチビ、ジャンプ力ありますの…」(チビッつっても黒子より10センチも高い翔陽である)

「あんたねぇ…」


試合後に省略ゥ((

「あーあ、今日もカッコよかったぁ…」

うっとりした表情で歩く御坂に、黒子は(こんなお姉様、ある意味初めてですの…)と思いながら、

「の、飲み物買ってきますの!」

「あ!ヤシの実サイダーね!」

「外部にはありませんのよ、お姉様…ちょっと探してきますけど」

「そーなの…ううっ」

(お姉様のがっくり顔、いただきましたのォオオおお!!)←ブレない

結局自販機はあったが、ヤシの実サイダーはなかった。(

「あぁ…お姉様を傷つけたらどうしましょう…まずはお姉様のところに戻らなくては」

結構時間がかかったため、黒子は走って御坂のところに戻ろうとしていた。
曲がり角から誰かが来るのも知らずに…


ドンッ!

「きゃぁっ!」

「うおわっ!?」

曲がり角を曲がった瞬間、一人の少年とぶつかった…

「いってぇ…うわっ!?お、おい…(汗)」

「うう…すみません…って、あなたってまさかまんまr影山飛雄さんですの!?」

「あ、そうだけど…(にしても変な喋り方だな、こいつ…)」

先ほど自分がつけたあだ名で呼びかけつつも黒子はすぐに呼び直した。

そう。御坂から聞いた「コート上の王様」という異名を持つあの影山飛雄とぶつかったのである。
相手が高校生、しかも180ぐらいの高身長だった影響で、黒子だけが倒れてしまい、そこから見上げる影山はかなりの威圧感があった。

(ほ…本当に王様みたいですの…)

黒子が少し心の中で身震いする中、落ち着きを取り戻した影山は、彼女を見て思い出したように言った。

「お、お前ってすっげぇでかい声で俺たち応援してた中学生くらいの女子の隣の席にいたやつか?ちょっとビクったけど…」

(そ、それはまさかお姉様ですの…!?)

実際影山の言うとおり御坂は「烏野ーーーーー!飛べーーーーーー!」といかにもキャラ崩壊したように叫んでいた。しかも中学生というのだから間違いなく御坂のことである。

「た、多分そうです、けど…も、もしそうだとしてもお姉様は責めないで欲しいですの!!!」

「は、はぁ!?」

突然の発言と「お姉様」に驚く影山をよそに黒子の暴走が始まった。

「お姉様は全力であなたがたを応援していましたのよ!それもなんて可憐なお姿で、綺麗なお声を上げて…そんなお姉様も本当に素敵でしたのよ!いや、でもあなたがたが勝った時のお姉様の喜ぶお顔や、ヤシの実サイダーが無いと知ったときのがっくりしたお姉様の表情も素晴らしいほどによかったですのよ!!!ああお姉様…なんて愛おしい…お姉様お姉様お姉様hshshshs…」

「おい待て!状況が全く把握できねぇ!」

その一声でようやく黒子は現実に戻った。

「あら、とんだ御無礼を…って!もうこんな時間ですの!私は失礼させていただきますの…いっ!」

立ち上がった黒子は走り出そうとするが、足に痛みが走り座り込んでしまった。
ただの軽い捻挫だが、結構痛く、立ち上がれない状態だった。

「え…ちょ、うわ、どうしよ…!だ、大丈夫か!?」

「このぐらい大丈夫ですの!影山さんも部活のみなさんを待たせてはなりませんのよ!」

慌てふためく影山に黒子はそういうが、足の痛みは取れず、そのまま座り続けたままだ。

「あ…ああ、で、でも…一応怪我させたから責任は俺にあるし…こ、こういうときってどうするんだっけな…ちょっと待っててくれ!俺まだ時間あるし!そっちの友達またせるかもしれないけど…」

そう言うと影山はどこかへ走って行った。

長くなるので一旦切ります、では!

第五話 主人公(ry ( No.25 )
日時: 2014/08/29 10:35
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: Sqek5WrB)

「まずは冷やしとかなきゃな…ほら、足出せ」

「え、だ、だからこれくらい…」

「なにもしなくていてぇままよりはマシだろーが!…それに俺が怪我させたんだしよ」

「…そこまでいうなら…」

影山は氷水を包んだタオルを黒子の足に巻き、しばっておいた。
その間の黒子はというと、ただの捻挫でここまで心配されたことへの羞恥心とお姉様でいっぱいだった。

「よし、これで多分大丈夫だろ。立てるか?」

応急処置を終えた影山は黒子に手を差し伸べる。
黒子は少し目をそらせながらも、「まあ、私は怪我したんですし…」と呟き、手を取った。

御坂のところまで帰るまで、黒子は影山に支えてもらいながら歩いていた。高身長の影山に対し、黒子は平均的な中学生の身長なので、腰に手を回してはいるが。
チラッと影山を見ると、彼はしっかり前を見ていた。
もしかすると、年下の女の子の肩を支えることに抵抗があるのかもしれない。

(い、意外にかっこいい…?って何考えてるんですの白井黒子!この世にお姉様よりかっこいい者はいませんのよ!)

そう自分を説得しまくっていると、影山が何の前触れもなく話しかけた。

「…俺が『王様』って呼ばれてる理由…知ってるか?」

「ふぇっ!?…ふ、普通に強いから、とかじゃないんですの?」

「そういうと思ったよ…俺にとってはマジで不愉快な異名だし、思い出したくはないけど…」

少しうつむき加減で言う影山。それを見た黒子は、試合であれほど強かったのに、なぜ王様と呼ばれるのが嫌なのかと疑問に思った。
次の言葉を聞くまでは。

「…中学時代、俺は『王様みたいに自己中で偉そうに接する』から、『王様』って呼ばれてたんだ…だから俺にはその名前が嫌だったんだよ…」

…え!?
黒子は目を見開いた。

(そんな…でも、影山さんは…!)

影山のポジションはセッター。一番ボールやチームメイトと関わるポジション。その彼が…そんな理由で『王様』だなんて…

「あの時はトスを上げても誰もいなかったし、その後メンバー交代までされた程だ。だけどな…そんな俺を烏野は受け止めてくれたんだよ…特に日向とかとの付き合いでな…俺はなんとかちゃんと協力できるようになった」

何かを…もしかすると烏野での日々を思い出すように上を向き、微かに笑う影山を、黒子は見ていた。
と、影山は黒子を見て誇らしそうに笑う。

「それがさっきの結果だ!」

(…っ!)

中学時代の異名から、烏野でここまで這い上がってきた少年の顔。
それを見た黒子は、変な感情があることに気づいた。

(だ、だめだめだめだめ!だめですの!あの時私は永遠の愛をお姉様に誓ったんですのよ!?まさかそんな…)

「お前顔赤いぞ…熱でもあn(「ないですの!それに熱ぐらいお姉様のお熱い愛の鞭に比べればへでもないですの!大体あなたはお姉様のことなんてなーんもわかっちゃいませんのよ!etcetc…」

またも暴走を始める黒子に、影山はついにというばかりに吹き出した。

「ぷふっ…やっぱ御坂から聞いた通りだぜ…白井」

それを聞いた瞬間、黒子は「へ?」といように固まった。影山の足は動いているので、引きずられる形になっている。
彼女は自己紹介はしていない。しかも影山は御坂の名前を知っているのである。

「へ…どうして私とお姉様の名前を…」

「いや、あいつから口止めはされてたんだが…どうしても我慢できなくてな…ぶふっ」

そして、黒子は思考停止した。


「黒子!それに…影山さん!?」

「悪い、バラした」

「ゑ」

御坂のところまで着いた二人。御坂にとってはなぜ黒子が、知り合うはずもない影山に支えてもらっているのか疑問に思った。

「お姉様…これはいったいどういうことですの…もしかしてこんなやつとあーんなことやこーんなことを…」

「「してねーよ!!!」」

黒子のなぜかマジギレしそうな雰囲気に影山と御坂はツッコミを入れる。

「何考えてんのアンタ…すみません、影山さん」

「いや、いいんだよ、怪我負わせたの俺だし。こっちこそ悪かったな、御坂、そんで白井」

謝罪する影山に、黒子は一番の疑問をぶつけた。

「あなたとお姉様はどういう関係で…?」

「ああ、それ?実は私と影山さんのところに招待状が届いてね…いろんな世界から人をかき集めて楽しく過ごすっていう内容で、最初は信じられませんでしたよね、影山さん」

影山の代わりに答えた御坂に、影山は頷く。

「あん時はマジでビックリしたよな…ゲームのキャラまでいたし」

「ちょ、ちょっと!どういうことですの!?」

慌てて聞く黒子に、御坂と影山は同時に言う。

「「ま、私(俺)達、偶然で出会った友達ってことね(だな)!」」

「ふぇ、ふぇえ…」

その瞬間、「ゲームのキャラ」に疑問を覚えながらも、黒子は解放されたような気がした。
御坂が付き合ってないということもそうなのだが、何か別の意味でも。

「よかった〜!どうなるかと思いました!で、影山さん、時間大丈夫ですの?」

「え?…いっけね!もうこんな時間!じゃあな、二人共!…あ」

影山はあたふたしながらも、バッグを取ると思い出したように黒子に向かって言った。

「…多分だけど、これからよろしくな、白井」

「…は、はい…!」

そういうと、影山は今来た道を走っていった。
それを、まるで頭が固定されたかのように、黒子は影山を見つめていた。

「黒子?」

御坂の一声で黒子は我に返り、決心したのか声を張り上げ言った。

「…私もその場所にお邪魔させていただきますの!なんてったってお姉さまがいらっしゃいますから!それに…」

「?いいけど、それにって…?」

「…」

黒子は、キョトンとしている御坂に、「それに」の続きが話せなかった。
いや、思いつかなかったのかもしれない。

「…まあいいわ、とりあえず帰りましょう。話はそれからよ。肩貸したげるから」

「キャアッ!お姉様に支えられて帰れるなんて!フフフフフフフ…」

「うるさい黒子!とにかく帰るわよ!」

しかし、黒子は自分の大好きな御坂に支えられて歩いているというのに、心の中では誰か別の人物のことを考えていた。

続く

あ、両方のファン様申し訳ありませんでした…!
デレる影山君と心が揺らぐ黒子ちゃんをどうしても書きたくて…orz

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.26 )
日時: 2014/09/13 19:17
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)

お久しぶりです!スマブラ3DSはルキナさん参戦させたところで力尽きてる琴葉姫です!←(ルキナさんマジ強かったorz←スマブラ初心者)

琴葉姫「・・・これは影山さん×黒子(とある)なのか影山さん×御坂さんなのかどっちだ?」←

アーサー「はっ倒すぞてめぇ(^ω^#)」

琴葉姫「サーセン←影山さんいい人やん・・・昔は自己中だったらしいけど今いい人やん・・・」

アーサー「お前ハイキュー全然知らねぇもんな」

琴葉姫「pixiv百科事典とかで調べてみたんだがなぁ・・・てか仁花ちゃん可愛すぎィ!あと潔子さんふつくしすぎィ!」

アーサー「テニプリとか黒バスみたいな漫画なはずなのに女キャラに目が行くか・・・」

琴葉姫「ハイキューに女マネージャー出したせいで腐女子激怒とかなってるみたいだが女の子必要だろ!腐女子だって女キャラ愛そうぜ!テニプリとか完全に腐った女子の餌とかだからハイキューにはそんな風になって欲しくはないわ。テニプリみたいにはならないでくれ」

アーサー「お前テニプリに嫁がたくさんいるんですがそれは」

琴葉姫「テニプリはオワコンだって知ってるから(震え声)まぁ話を戻して・・・これは普通に考えて影山さん×御坂さんですね(キリッ)」

アーサー「おいカプ厨ちょっとこっち来い」

琴葉姫「正直申し訳ないと思っている(震え声)そしてoffと青エクの混合は・・・まだoff見れてないんだよなぁ・・・検索は出来たには出来たんだけどまだまともに見れてない(´・ω・`)」

アーサー「┐('〜`)┌」

琴葉姫「(無視)青エクはアニマックスでちょっと見たけど、個人的に惹かれることはなかったな。だが子猫丸可愛いと思います(`・ω・´)」

アーサー「子猫丸っていうか声優(梶さん)だろ」

琴葉姫「ちゃちゃちゃちゃちゃうわい(震え声)てか、全然関係ないことばっかり話してるし・・・(´・ω・`)」

アーサー「誰のせいですかねぇ・・・」

琴葉姫「申し訳ないorz」

更なる更新楽しみにしています。

コメ返っす ( No.27 )
日時: 2014/09/14 21:44
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: Sqek5WrB)

琴葉姫さん

宣伝サーセンした((

琴葉姫さんにマジ同意!腐女子さん少しくらい女の子愛しましょうよ…
サーセンアニメ派なんで仁花ちゃんわかんない(タヒね
いや!大丈夫だ!確かにテニプリや黒バスは腐女子の餌食だがハイキューは普通に爽やかアニメだし大丈夫だ!多分!!(ぇ

御坂「What!?何いってるんですか(赤面)わっ、私が好きなのは…えと…」

白井「お、お姉様…まさかあの類人猿(上条さんのこと)が…」

御坂「そ、そんなわけないじゃない!!!あんたこそ手に持ってるその手紙はなによ!」

白井「えっ!?そ、そ

…とか言ってますがうちでは御坂ちゃんは上条さんが好きという原作設定を引き継いでます。
ごめんなさい一応影黒のつもりです(ぇ

実を言うとですね、Offには女子キャラ二人しか出てこないんですよ…(しかも終盤あたり)
しかも、私には受け入れられたんですが雑魚とかボスが時々得体の知れないものが出現したりします(ゑ
まずはファンアートで慣らしたほうがいいかも知れない((

影山「何言ってんだお前;」

私も梶くん大好きですよ!ちなみにハイキューにも出てます!(

西谷「あー、そういえばそうだったな、音駒のあいつ」

琴無月「個人的にめっちゃ可愛い」

ホルン「変態は黙りましょう」

琴無月「えー…」

最後に、わざわざコメントありがとうございました!

ホルン「いやー、うちのバカが宣伝したばっかりに…」

琴無月「orz」

赤司「今から表出ろ」

琴無月「\(^o^)/」


すいませんでした。
では!



次回はまた新嫁紹介になりそうっす



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