二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!!
- 日時: 2016/07/10 11:46
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)
- 参照: http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/
※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります!
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。
このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します!
好きなジャンル?…いっぱいありますよw
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます!
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…
タグ:ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ
文章gdgdですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います!
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- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.158 )
- 日時: 2015/09/06 19:05
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: fypwKGNz)
垣根「マカから聞いてみりゃあ、マカに反吐の出るようなことしてたみたいだなあ?」
グロウス「なんだよ反吐が出るって!僕とマカの仲を馬鹿にするな!」
垣根「馬鹿にする?それはテメェのことじゃねえのか?そもそもマカはテメェのことを好きになった覚えはねえらしいし、マカに一番合うのはソウルって言ってたんだぞ」
グロウス「そ、そんな…マカはそんな事言わない!!」
垣根「事実を言ってそれか…そうか、元から頭のイカレてる奴だったか」
垣根はグロウスの腹に蹴りを入れ、そのまま足でグリグリとねじ込ませる。
グロウス「ぐふっ…」
垣根「テメェみてえな奴がマカと共鳴できるかよ。共鳴したとしても、テメェの病的な頭にドン引きして離れていくだろうな。…俺、すっげえムカついてんだよ。マカがテメェみてえな奴に追っかけ回されてたなんてな。マカの善意で妄想し出して、そんなのだから前にもこんな事されたんじゃねーのかよ」
グロウス「そ、それは…」
垣根「…どうだ、交渉でもするか?」
グロウス「…な、何だよ」
意表を突かれて焦るグロウスに、垣根は選択肢を迫る。
垣根「もしテメェがマカを諦めるなら逃がしてやるよ。だがな、もし考えを改める気がなくて、以降もずっとマカを追い続けようとするつもりなら…命はねえぞ?」
グロウス「………」
グロウスは黙って垣根を見ていた。
しかし、垣根は何か違和感があった。
垣根(…おかしい、なんかおかしい…なんだよこの違和感…俺が腹蹴ってるのに…脅迫してんのに…
なんでコイツは臆してないんだよ)
そう思ったその瞬間、何かが下から垣根に向かって飛んできた。
辛うじて避けた垣根の目の前でピタッと止まったのは…
…スコップの先に変形したグロウスの足。
かなり鋭利だ。もし当たっていたら…
グロウス「ハハハ…そもそも、僕がそんなことでマカと縁を切ると思う?僕とマカは永遠だよ。マカの為なら僕は何だってするし何だってされる」
垣根「…はあ…せっかく逃がす機会を与えてやったのに、残念だ…遠慮なく行かせてもらうぜ」
垣根はため息をついてからそう言うと、3対の翼を広げた。
グロウス「っ…!?」
グロウスはそれにゾッとした。
今まで武器化した人間は何度も見てきたが、翼のある人間など見たことがなかった。
垣根「ふーん、やっぱりこういうのは知らねーのか。言っとくけど、俺は武器じゃない。『超能力者』」
そう言って、垣根は手で右から左へと弧を描いた。
すると、グロウスの肌がその弧に合わせて引き裂かれた。
グロウス「う、うわあああああ!?!?」
垣根「その程度で叫ぶか。こんなのまだ序の口なのに」
グロウス「な…なんなんだよ、お前は…!?」
垣根「ああ、自己紹介がまだだったか。
俺は垣根帝督。この世に存在しないものを使って何だって作り出せる」
グロウス「なんだよ、それ…」
垣根「今のもそうだぜ?目に見えないがちゃんとあった」
グロウス「そ、そんな…目に見えないものなんて…」
垣根「…じゃあ、今起こったこと、もう一回見せてやろうか?」
そういうと、垣根は天井に向かって弧を描いた。
その瞬間、ドカーンという大きな音が聞こえ、天井に大量の煙が発生し、そこからコンクリートの欠片がポロポロと崩れ落ちてきた。
その欠片が少しだけグロウスの頭にも落ちてきて、それを見たグロウスはブルブルと震えた。
さっき彼の身に起こったのは本当だとわかった。
グロウス「こ、こんな奴から攻撃受けるなんて…そんな…」
垣根「お前が選んだことなんだよ。これもあいつの為なんだろ?」
グロウス「…!!!」
垣根「言っとくけど、俺の能力はこれだけじゃねえぜ?もっともっと、味わわせてやるよ 」
グロウス「も、もう、僕、僕は…!!」
「て、帝督さん!!」
それを遮る声がして、垣根は声のした方を向いた。
垣根「…マカ…?」
グロウス「マカ!!!」
垣根は状況が整理できないような顔をして、グロウスは助けが来たとでも言うような表情をした。
垣根「馬鹿!なんでここに来てんだよ!」
マカ「ごめん、途中で割り込んじゃって…でも、私が話さないと」
そういうと、マカはグロウスの前まで来た。
グロウス「マカ、マカ!助けに来てくれたんだねマカ!!!」
マカ「…」
マカはその言葉には耳を貸さず、黙って本を取り出した。
マカ「マカ〜……
チョップ!!!!」
グサッ
グロウス「ギアアアア!!」
マカはグロウスに、本の角で脳天を直撃させる技、その名もマカチョップを食らわせた。
マカ「あんた馬鹿じゃないの?私があんたみたいな奴の職人になるわけないじゃん」
グロウス「!?!?」
マカ「そもそもね、なんで私があんたを助けたからって私があんたのこと好きって思い込むの!?」
グロウス「え…そんな…そんなことないよね…?マカは僕が好きだから助けてくれたんでしょ…?」
マカ「勘違いも程々にしろよ!さっき帝督さんから聞いたと思うけど、私があんたのこと好きになった覚えはないってこと、事実だから」
グロウス「う………あ…………」
グロウスの目がうつろになった。現実を突きつけられたグロウスの心はしおれてしまった。グロウスの中で、マカの言葉がエコーしていた…
垣根「お、おい」
マカ「言ったでしょ、私が言わないと解決しないって」
垣根「そ、そうだけどよ…」
マカ「とりあえず…こいつ運ぼう?」
垣根「…ああ」
ーーー
ゲンゲン「あー!すっきりしたー!」
カズゼッド「そういや、あいつにライブの妨害されたんだっけか」
リューリュー「そう考えると、ストレス発散できてよかったよな!」
ヘイコゥ「大声出すの久々だったなあ…」
黄瀬「でも、みんな頑張ってたッスよ!」
ソウル「…で、帝督とマカはどこ行ったんだろうな」
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.159 )
- 日時: 2015/09/06 19:07
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: fypwKGNz)
NL注意ですよ!!←←←
ーーー
この騒動のあと、グロウスは死武専に送り届けられ、そのまま迷惑行為をかけたという理由があってしばらく停学処分になったという。
ソウル「ザマアwwwwwwwwwww」
マカは、自分のために尽くしてくれた垣根やソウル達にお礼を言い、自作のクッキーを謝礼代わりにと渡した。
流石料理上手のマカである。程よい甘さで美味しかったそうだ。
ーーー
マカ「…帝督さん」
垣根「なんだ」
マカ「改めて…ありがとうね」
垣根「…うっせ」
二人は散歩にでかけていた。気分転換をしようと、マカが提案したのだ。綺麗な星空の下、二人は公園のベンチに座っていた。
マカ「ソウルと淡希さんが言ってたよ?一番尽くしてたのは帝督さんだって」
垣根「はあ!?あいつら余計なこと言いやがって…」
マカ「でも…私すごく嬉しかったよ」
垣根「…!」
マカはニコニコと笑う。とても純粋な笑顔だった。星空に溶けそうなくらいキラキラと光っていた。
…そう、垣根には見えた。
マカ「きっとソウルも頑張ってたんだろうけど、あいつだけじゃ頼りないし。帝督さんもいたから」
垣根「…俺はただ、指示してたりしただけだ。本当に頑張ってたのは、ソウルとか座標移動とかゲンゲンとかキッドとか…もっといっぱいいる」
俯いていう垣根の手に、マカの手が重なった。
垣根「ッ!?!?////」
唐突の事に垣根の顔は真っ赤になる。自分を見るマカの目は、とてもまっすぐで、かつ包み込んでるようで、それでもこどもっぽい無邪気さもあった。
…この目で、どのくらいの人々を救ってきたんだろう。
これだと、グロウスが恋するのも頷ける。いや、自分は既に彼女に惹かれているのだが。
この事件で、自分がまっ先に計画を立てたりしたのも、もしかするとマカを自分のものにしてみせるチャンス、とか変なことを思ったからなのかもしれない。
…はあ、言えたら…
でも、傷ついてしまうのかもしれない。
マカ「ねえ、じゃあ真っ先に私を救おうって、計画立てたりしたのは誰なの?」
垣根「…俺だって」
マカ「そうでしょ?結局帝督さんが尽くしてたんじゃん。だからこそみんな頑張ってたんだよ」
垣根「…そう、なのかな」
マカ「そうだよ!」
そして、一間おいてマカは垣根に聞いた。
マカ「ずっと、前から思ってたんだけど」
垣根「あ?」
マカ「失礼かもしれないけど、…なんで私のこと真っ先に助けようとしてくれたのかなって。」
垣根「…」
マカ「思えば、帝督さんはいつも私と一緒にいるよね。よく話したりしてる。…嬉しいけど、なんでなのかな…」
垣根「…お前なあ。2回目に会った時のこと覚えてねーのかよ」
マカ「?2回目に会った…えと…私が熱出して倒れて、帝督さんが助けてくれて…っ!!////」
その時、マカはようやく思い出した。垣根が服を着せてくれたこととか、おかゆ食べさせてくれたこととか…
あんなこと、とか。
そこでマカの思考回路はショートした。その時のことは恥ずかしすぎて、思い出したくなかったんだろう。
垣根「…わかった?」
マカ「だっ…だからって!帝督さんと私の仲にはあんまし関係ないんじゃないの!?あの時は、ただ、たまたま…」
垣根「…チッ、まだ気づいてねーのかよ…マカ」
マカ「な、なに?」
垣根「今からいうこと、冗談として受けとんなよ。本気で言うから」
垣根はそういうと、突然……
マカ「!?」
マカの目は大きく見開いた。マカは今、抱きしめられていた。
背中に回された腕は、マカをどこにも行かせないようにとしめつける。
垣根「なんで俺がお前を助けたって?
…大好きだからに決まってんだろ」
マカ「え…??」
マカの脳内は更にぐるぐると回りだした。全身が熱くなってくる。
マカ「…え、ええと、て、帝督さ、ん?そ、それって、ライク…」
垣根「なわけねーだろ、ラブだよばーか。ここまでされてまだ否定するか」
マカ「そ、そ、そんな……私…」
垣根とはよく話してたけど、大体喧嘩ばかりだった。しかし、まさかこんな感じだとは思わなかった。
…信じられない。
垣根「なあ」
マカ「ふぁ、ふぁ…?」
垣根「襲っても、いい?」
マカ「〜〜〜っ!?襲うって、何!?やだ!!」
垣根「…キスぐらいいいじゃねーか」
マカ「ちょ!?え!?それって恋人がやるやつじゃ…」
垣根「別にいいじゃん、恋人になっちゃったって。つか我慢出来ねえ」
マカ「は!?待って、やるつもりなの!?」
垣根「なんかコクった途端急に積極的になった」
マカ「なっ、なによそれ!?!?」
意味わかんない、とマカは言いながらも、少しの間考えた。
マカ「…わかった。一回だけ」
垣根「おっ、素直になったか」
マカ「な、なってないから!!」
垣根「えー、ま、可愛いから許すか。じゃ、いくぞ」
マカ「えっ、ちょ…ん…」
マカの言葉を聞かずに、垣根は唇を重ねた。
ーーー
垣根「ただいま」
シアン「マカちゃん!帝督さん!おかえりにゃー!」
レトリー「その雰囲気は…リア充かよ。爆発しろ」
垣根「うん、リア充始めました」
レトリー「…は?」
シアン「それってもしかして…帝督さんとマカちゃん、恋人同士…かにゃ?」
垣根「ああ。だろ?マカ」
マカ「う、うん…」
レトリー「………お前らなんか…
お前らなんか死んじまえバカヤロォオオオオ!!!」
「リア充」になった二人にそう叫ぶとレトリーは走り出した。
残された三人は気を取り直して話し出す。
マカ「えと、みんなは何をしてるの?」
シアン「あ、これかにゃ?
琴無月ちゃんのお誕生日パーティの用意だにゃ!MIDIcityから新しくお嫁さんも来るんだって!」
マカ・垣根「…え?」
続く
感想はまだです( ˘ω˘ ) スヤァ…
↓あとがき
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.160 )
- 日時: 2015/09/06 19:15
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: fypwKGNz)
クロウ「やいやいやい!!今日は俺の生誕した日だぞ!!」
??「《僕のお誕生日でもあるんですよー♪》」
クロウ「!?」
今回は垣マカがテーマだったのに途中で他のキャラのCP描写も入ってしまいました_(:3 」∠)_
しかも垣マカ要素最後の最後じゃねえか…ごめんなさいorz
次回は前言ったとおり琴無月のバースデーイベント!ライブフェスです!
そして、しょばろからまた新たに新嫁が登場します!
??2「琴無月は頻繁に嫁を入れすぎッパー…クレーム入れるッパー」
??3「入れるにしても、どこにクレーム入れるのよ…」
??4「新しい場所なんて楽しみじゃーん!ギターテク見せつけるじゃん!」
??5「どんな人がいるんだろうなー…野球好きいるかな」
??6「コリエンテとも会えるんだね!楽しみ!」
??7「AB型の女がいればいいんだがな…」
??8「いや、嫁探しだけでもきついのにそれはムズイっていっつも言ってんだろ」
??9「他の世界の人もいるんやね、ちかっぱ楽しみばい!!」
??10「我々の魅力を見せつける時だな…!」
??11「やだー、興奮してきちゃった♡(でも、あの人もいるのね…)」
??12「美味しいのが好きな子もいるらしいの。一緒に食べたいの」
??13「相変わらずですね…」
??14「いろんな人達とお話できるで!潤ってきたわー!」
??15「タネフルン元気にしてるかな?元気だったらいいな…!(ポロッ…)」
多い(白目)
そして次回は新嫁とかライブだけが本題じゃないですよ!!
裸族も出ます!
私の大好きなとあるバンド(しょばろのタイアップじゃないよ)のとある曲の裸族替え歌もあります←←←
楽しみにしててください!
キョウヘイ「思ったんだけど文字化けしすぎィ!」
琴無月「やっぱパソコンで書いた方がいいのかなあ(´・ω・`)(スマホのメモアプリで書いてる)」
それでは、感想をお願いします!!
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.161 )
- 日時: 2015/09/06 20:56
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: y2j3Fkfw)
更新FOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!琴葉姫です!
琴葉姫「グロウスって奴m9(^Д^)プギャー」
加州清光&大和守安定&蛍丸「m9゜(゜^Д^゜)゜プギャッハッハッハー」
薬研藤四郎「か弱い女を狙うなんざ、ふてぇ野郎だぜ」
琴葉姫「でも悲しかな・・・俺の学生時代だいたいグロウスと一緒な件」
ゼクシオン「貴方はガリガリですから大丈夫ですよ」
山姥切国広「ゼクシオン殿、そこじゃない」
琴葉姫「男の子の絵も書いてたからまだ大丈夫・・・?」
山姥切国広「そこでもない!というか話が段々脱線している!」
琴葉姫「アッハイ。そして期待してたけど裸族はいなかったか(´・ω・`)」
大倶利伽羅「やめろ奴らの話はするな(真顔)」
琴葉姫「(´・ω・`)・・・あわきんのトラウマ・・・某MADで一方さんに殴られてたあれじゃないよな・・・」
前田藤四郎「淡希さん、僕や僕の兄弟達も過去に守れなかった人がいたりトラウマを持っている者がいます。でもそれを支えてくれたのは誰でもない兄弟達や仲間達です。淡希さんもソウルさん達という仲間がいます。だから・・・って、何を僕は偉そうに語っているのでしょうね!?(顔真っ赤)」
琴葉姫「やっぱり前田君は天使だった」
マールーシャ「(一期・・・お前の弟は立派になってるぞ)」
三日月宗近「おお、おむらいす美味そうだな。俺も食べたい」
燭台切光忠「でもマトマの実ってアレだよね・・・すごい辛かったやつ;」
鶴丸国永「驚かせるのにもってk「や ら な い で く だ さ い ね ?(ゼクシオン)」(´・ω・`)」
琴葉姫「キッド君とていとくんさんこわい(小並感)」
へし切長谷部「殺されないのだから全然優しいだろう」
マールーシャ「まぁ織田信長と比べたらな()」
琴葉姫「そしてそしてそして・・・垣マカ正式にキタ━━━(゜∀゜)━━━!!」
にっかり青江「おやおやいいねえ(にっかり)」
琴葉姫「うへへへへへへへ(変態←)」
大和守安定「首落ちてタヒねっ♪」
琴葉姫「(´;ω;`)」
和泉守兼定「」←茹でダコ化
堀川国広「兼さんには刺激が強かったかな・・・」
※兼さんは刀剣乱舞の中では最年少(蛇足)
今剣「?なぜれとりーはおこっているのですか?あたらしいめおとができるのはよろこばしいことじゃないですか」
蜂須賀虎徹「いやまだ結婚してないからね!?」
鶯丸「祝儀には茶でも寄越そう」
ゼクシオン「だからry」
琴葉姫「そしてそしてそしてそして!しょばろ新嫁キタ━━━(゜∀゜)━━━!!マングーたそとまりまりちゃんとうちゅうらさんとクリクリいるよやったね!」
マールーシャ「だが裸族・・・」
鶴丸国永「そこも楽しみにしているぞwww」
にっかり青江「楽しみだねえwww」
ゼクシオン&マールーシャ「orz」
以上、刀剣乱舞嫁とその審神者でお送りしました!
加州清光「これ感想なの?」
琴葉姫「やめて差し上げろ(震え声)」
大倶利伽羅「おい」
マールーシャ「おい」
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.162 )
- 日時: 2015/09/06 19:49
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: fMybl0cm)
お久しぶりです、八雲です。
うわーお、見事なフルボッコ。相手も相手だが、フルボッコのネタは参考になります。
それにしても誘拐相手、かなり頭がイカれてたんだな……勘違いも甚だしいわ。
ってか、琴無月さんも天子とか言うのやめいwww誘拐相手と同じに思えてくるわwww
あ、こちらでは短編集を更新しました。
追伸:あと、最近歌詞の一部とか使うのはNGになったそうです。知らないと思ってて追記しときました。
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