二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!!
- 日時: 2016/07/10 11:46
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)
- 参照: http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/
※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります!
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。
このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します!
好きなジャンル?…いっぱいありますよw
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます!
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…
タグ:ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ
文章gdgdですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います!
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- 削板「少年少女座談会in幻想郷、始まりだぜ!よろしくッ!」 ( No.98 )
- 日時: 2014/12/28 23:44
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)
番外編のプロローグ的なのです。
———
削板「おい嬢ちゃん、座談会って何すんだ?」
佐倉「確かに…突然変な紫の格好した人に誘拐された挙句、あなたのところに来ちゃったけど…」
霊夢「よくぞ聞いてくれました、ふたりとも…」
二人「!?」
霊夢「この回は…
この小説の読者様の様々な質問や要望にお答えするコーナー!!琴無月から、要望に答えたら信仰とお金くれるって言ってたから始めるわよ!!」
佐倉「うぇええ!?わ、私野崎くんの漫画の手伝いしてたんだけど…」
削板「せっかく根性出してたっていうのに、空気読まないよな!!」
霊夢「はいはーい二人共落ち着いて—?大丈夫、あっちは時間止まってるし、幻想郷はすごい人いっぱいいまーす」
佐倉「え…?嘘?」
削板「マジか!早速行ってくるz(霊夢「はーいまだここにいなさーい」離せ嬢ちゃん!俺はそいつらと今から戦いに…」
佐倉「戦う!?み…みんなどういう人なの!?ままっ…まさか…す、すっごーい能力が使えるなんて…そんなこと…」
削板・霊夢「使えるけど?」
佐倉「…え」
霊夢「この人、なんも知らない普通の人っぽいわね」
削板「だな。能力が使えないどころか、能力があるってこともわかんねえみたいだし」
佐倉「とりあえず…自己紹介しない?」
霊夢「ええ…そうね。まずあなたから」
佐倉「うん!佐倉千代です!高校二年生、美術部です!漫画のアシスタントやってます、よろしくお願いします!」
削板「漫画のアシスタント!?すげえ!」
佐倉「いやいや…そんなことないよ!…一緒にいられるし、ね」
霊夢「ほーう、千代はその漫画家さん好きなの?」
佐倉「ふぇっ!えーと、そ、それは…」
霊夢「漫画持ってる?良かったら見せて!」
佐倉「!!いいよ!」
読み中…
削板「…少女漫画だな」
霊夢「…千代、まさかあなた、女性に恋してる系?」
佐倉「ちっ…違うよ!れ…れっきとした同い年の男の子で…あっ!やば…」
霊夢「え!?これ描いたの、男の人!?」
削板「すっげえ!根性あるなそいつ!」
佐倉「ああ…まあいいかな…じゃああなたは?」
削板「俺か?俺は削板軍覇!学園都市のレベル5、第七位!根性は正義だ、よろしく!」
佐倉「学園都市…?なにそれ」
削板「それはだな…!」
少年説明中…
佐倉「なにその漫画みたいな場所」
削板「たしかにそれっぽいが、れっきとした実在都市だ!」
佐倉「へ、へえー…」
霊夢「私いいかな?私は博麗霊夢。この博麗神社の巫女よ。よかったら信仰してかない?」
佐倉「ごめんね?そういうこと滅多にしないから…」
削板「え?神とか神社とか、んなもんないだろ?」
霊夢「…と、とにかく!お賽銭入れてくだけでもいいから、ね?」
佐倉「(あ、ああー…お金ないのかな…?)」
削板「(お金ないからって賽銭という口実でせがむとか、根性ないよなー…)」
霊夢「なっ、何よその目!」
二人「イヤナンデモナイダイジョブダイジョブ」
霊夢「あんたらねえ…」
———
「削板と佐倉が幻想入りした上に、霊夢の都合に付き合わされた」
ってな感じで。
なんか質問とかございましたら、普通(?)な巫女さんの霊夢ちゃんと恋するアシスタントの千代ちゃんと第七位のチートな削板さんがだら〜りとお話しながら答えてくれます。
他の東方キャラや、ハチャメチャ日常のキャラたちもやってくるかもしれません。
ハチャメチャ日常とは違い、シリアスとは程遠いものとなっておりますのでご安心ください。
では新シリーズ、「少年少女座談会in幻想郷」、よろしくお願いします!
あ、これ全然更新しないかもっす。
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.99 )
- 日時: 2015/01/01 13:37
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)
削板「あけましたおめでとうだ!!」
佐倉「削板くん、あけましておめでとうでしょ?」
削板「噛んだ!!(キリッ」
佐倉「うぇえ…」
というわけでみなさん、あけましておめでとうございます!!
まだここに来て1年も経っていませんが、ことしもよろしくお願いします!
アラン「そういや俺たち、クリスマス小説にいなかったな‥」
マノン「琴無月ちゃん、わすれたっぽいね」
アラン「まー、大誤算は石探し行ってたっぽいがな」
ダイゴ「^^;」
というわけで、ツイッターもみてね((
一方・垣根・マカ・ソウル「で、何だよあの絵(←ツイッターに載せた垣マカとその後ろでドン引きするソウルと一方さンの絵)」(#^ω^)
琴無月「((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル」
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.100 )
- 日時: 2015/01/05 10:42
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)
琴無月「SSがアプリのフリーズでデータ吹っ飛んだorz」
一方「仕方ねェな」
伊月「一方冷たっ!?ところで…内容は?」
琴無月「垣マカ…」
一方「第二位ザマァwwwww」
伊月「だから一方ひどいって!!(汗)」
琴無月「ごめんねていとくん…」
伊月「垣根さんの前ではそう呼ばないよな」
琴無月「いや、そう呼んだら怒るし…」
一方「いっそのこと呼んでやったらァ?」
琴無月「Σ(゜Д゜)」
というわけですいませんでした。
では!
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.101 )
- 日時: 2015/01/05 20:00
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)
こんばんわーすです!&今年もよろしくお願いしますな琴葉姫です!
こちらで励ましのコメントありがとうございました。琴名月さんや皆さんのおかげで立ち直れました。
アーサー「尚万が一また荒らしが来たらもっとヘコむ自信があるの模様」
琴葉姫「やめて差し上げろ(震え声)」
・影山さん×白井さんSS
琴葉姫&腐った女子一同「」←鼻血の水たまりができている。指先に「かげやま」と「くろこ」の文字。
アーサー「処理頼む」
シグバール「OK」
マールーシャ「いや少しは触れてやれ」
朔「これはいい影黒」←少し鼻血が垂れてる
エドガー「ヒメ・・・(´・ω・`)」←朔の彼氏
小野田「ラブ☆ヒメ!?(ガタッ)」
エドガー「言ってない」
この影黒のシチュエーション個人的にすごく好きです・・・!←俺も頑張らなくては・・・!
・座談会
琴葉姫「削板さんがすごく・・・石丸君に見えます()」
シグバール「まぁ、熱血漢で努力とか好きそうな辺りとか似てるよな」
アーサー「何か質問するのか?」
琴葉姫「うーん・・・質問ってか、ちょっと聞きたいことがあるっていうか・・・でも削板さんにも千代ちゃんにも霊夢にも関係ないことだし、てか琴無月さんに聞きたいことだし・・・」
シグバール「いいんじゃねぇの?書くだけ書いときゃもしかしたら答えてくれるかもだぜ?」
琴葉姫「うーん・・・失礼かもしれないけど、ちょっとお頼り出します。・・・どう書けばいいかな?」
朔「題名と内容書けばいいんじゃない?(適当)」
琴葉姫「じゃあ書いてみる」
アーサー&シグバール「(どう書けばいいか質問して待てばいいんじゃないのか・・・)」
題名
ハイキューの及川さんについて
内容
初めてのお便りがこんなものですみません。琴葉姫です。
俺はとある動画でハイキューの及川さんを「この人いいなぁ」と思っているんですが、琴無月さんは及川さんあまり好きではない的なことを某所で呟いていましたよね。色んなところでも及川さんのこと「ウゼェwww」とか言われたり夢小説でも(自分は実際見てませんが)ぞんざいな扱いをされていたりしてるのを見て「及川さんって黒バスの黄瀬君みたいな感じなん・・・?」と個人的に思いました(不本意ですが夢小説とかでも黄瀬君ってぞんざいな扱いされてますし・・・このサイトでもだいたいそんな感じです)。
pixiv百科事典も見て(原作を見てないのは目を瞑っていただけると幸いです)調べてみたんですが、性格が悪いけど仲間からの信頼は厚いし、天才が嫌いで(アンチ天才ってこういう意味ですよね・・・?←)努力を沢山してると個人的に思ってたりします(努力云々は書かれてなかったので・・・;)。
でもその反面、女の子にキャーキャー言われてるらしいのをテニプリの千石さんとも似てるのかなと思いました(テニプリの千石さんを知りたい場合はお手数ですが検索してください(震え声))。
とにかく自分は、及川さんってそこまで言われるほどアレなキャラなんでしょうか?それとも周りがそういう扱いをするから便乗してる人が多いのでしょうか?(琴無月さんがそうだとは思ってはいません)。
原作を読めばいいのでしょうが、自分はまだそれが出来ません。もしよろしければ琴無月さんや削板さん、千代ちゃん、そして霊夢の意見をお聞かせ願えないでしょうか。
琴葉姫「これでいいかな(震え声)」
朔「無駄に長いし文章ズタズタ。やり直し」
琴葉姫「勘弁してくれぇorz」
アーサー「まぁ原作読めばいい話なんだけどな」
琴葉姫「ハイキューって何巻くらい出てるの?(白目)」
シグバール「いや調べろよ」
琴葉姫「古本屋とかであるかな・・・もしかしたら及川さん嫁に加わるかもなんだよなぁ・・・」
朔&アーサー「ゑ」
こんな文ですみません・・・。もしよろしければお答え頂けると幸いです。
SSは・・・ご愁傷さまです。
琴葉姫「俺もその気持ちすごくわかります・・・(´;ω;`)消えたら消えたでやる気が無くなるし・・・(´;ω;`)」
朔「そして消えたのがていとくんさんっていうのがね」
シグバール「どの呼び方やめてやるつもりなさそうだな」
琴葉姫「ていとくんさんは俺のスレで励ましてくれたり助言してくれたからお礼と一緒に感想書きたかったな・・・」
朔「もちろんマカちゃんの可愛いところも見たかった」
シグバール「黙れゴキ腐リ共」
失礼しました。何度も言ってるかもしれませんが、今年もよろしくお願いします。こちらも頑張ります。では。
- 佐倉「座談会Part1だよ!今回は及川さんについて!」 ( No.102 )
- 日時: 2015/01/05 23:51
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)
まずは座談会からでーす。
削板「じゃあ、第一回座談会、始まりだな!質問は…」
佐倉「ん?琴葉姫さんから、『ハイキューの及川さん(の扱い?)について』?あー…確かに及川さんは各所でうざがられてるよね…」
霊夢「琴無月がそげぶしたいって言ってるほどだしね」
削板「…でもさ」
二人「?」
削板「アンチ天才なんだろ?つまり天才に立ち向かってるわけで…すっげえ!根性あるじゃねえか及川ってやつ!」(目キラキラ)
二人「!?」
削板「答えを言おう。及川がウザがられてるのは『ネタ方面で』なんだよな」
佐倉「あー!確かに確かに及川さんに対しては草付き文章が多いよね」
削板「だろ?いくら女子にモテモテで浮かれてて、岩泉とかってやつに打たれても、本気モード出した時は『信じてるよ、お前ら』ってさらっとかっこ良く決めるんだよな!」
霊夢「うん!確かにそのシーン読んだ時は及川かっこいいじゃん!って思ってた!」
※琴無月はハイキュー持ってません/(^o^)\
削板「及川はウザがられてるけど普通に根性あってカッコいいぞ。琴無月もホントは及川のこと大好きだぜ。意味わかんねえツイートばっかしてるけど」
佐倉「うん、便乗してる人もいるかもしれないけど、大抵の人は及川さんが大好きだから、愛をこめて『ウザい』って言ってるんだと思うよ!」
霊夢「まあ、それについて快く思ってないひともいるだろうから、いじりも程々にしとかなきゃね!」
佐倉「琴葉姫さんも及川さんを嫁にするなら、そちらの黄瀬くんみたいにイケメンキャラにするのもいいかもしれないよ!」
霊夢「完璧イケメンな及川…想像つかないわ」
削板「まあ結論から言うと、及川はただ単に愛されていじられてるだけ、つまりそこまでアレではないってことだな!」
佐倉「もうすぐハイキュー二期だよね!楽しみだな—!」
霊夢「谷地さんって人も新たに登場するらしいしね」
削板「琴葉姫さん、意見ありがとな!これからも琴無月のこと、よろしく頼むぜ!」
霊夢「じゃあ、今回の座談会終了!かいさーん!」
———
第一回目の座談会が終わり、博麗霊夢と削板軍覇に別れを告げ、元の世界に戻った佐倉千代は、暗くなっていく路地を走っていた。
もう辺りはすっかり暗くなっている。早くしないと身長が140超えしかない佐倉には危険な道になってしまう。
荷物を手に走っていると、誰かにぶつかった。
佐倉「痛っ!あ!すみません!」
?「ああ、ごめん。ちっちゃすぎてわかんなかったー…ん?」
佐倉「えっ…?…!?」
突然嫌味を言われた佐倉は上を見上げる…と。
…野崎程ではないが、背の高い少年が見下ろしていた。
金髪に黒縁眼鏡。ヘッドフォンもつけているのでかなりの威圧感があった。
少年は佐倉をじっと見つめると、思い出した様に言った。
?「もしかして…佐倉千代さんですか?」
佐倉「え!?…そうですけど」
?「あ、やっぱりそうかー!よくよく考えてみれば、髪型も、ちっこいのも、写真で見たのと一緒でしたね」
佐倉「え…えっと、あなたは?で、なんで私の事…」
何故か「写真で見た」と言っている少年に対して不審に思った佐倉は、思い切って言ってみた。
すると、少年はすぐに答えた。
月島「あ、僕は月島蛍っていいます。別に敬語じゃなくていいですよ〜。何しろ僕、佐倉さんより年下なんで」
佐倉「は、はあ…え!?」
いままで自分より背が高い年下は何度も見てきたが、月島蛍はいままで見たことない背の高さだ。
佐倉は少し、驚きを露わにした。
月島「あ、大丈夫ですよ!僕は佐倉さんが背が小さいのは、全然気にしないんで」(^^)
佐倉「うっ…」
月島「じゃあ…これから『よろしくお願いします』」
佐倉「え?」
佐倉が顔を上げた時には、もう月島の姿は見えなくなっていた。
いったいなんだったんだろう…と思いながらも、家に帰った。
…後のことなど考えずに。
続く
———
というわけですいませんでしたー!!
なんか回答になってないかもしれません…
とにかく、私は及川さんのこと大好きです!
ただいじり甲斐があるだけです(笑)
では次は、コメ返しと垣マカSSです!
追記:ツッキーの一人称「僕」だったorz
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