二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!!
日時: 2016/07/10 11:46
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)
参照: http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/

※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります!
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。

このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します!
好きなジャンル?…いっぱいありますよw
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます!
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…

タグ:ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ 

 

文章gdgdですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います!

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カラオケ大会その5 ( No.53 )
日時: 2014/11/04 22:30
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: Sqek5WrB)






のではなく。

影山の後ろの壁に突き刺さっていた。

影山「…!?」

そして、西谷の目の前には、…白い者がいた。
その人間に、伊月は即座に反応する。

伊月「…遅刻しすぎだよ…!!」

?「あァ、悪ィなァ。ま、俺が遅刻したお陰で、こいつの命は助かったわけなンだがなァ」

その人間はチョーカーらしき物のスイッチを切り、杖を持った。

?「久しぶり、シュン!ってミサカはミサカは手を振ってみたり♪」

伊月「ああ、久しぶり…!




一方通行、打ち止めちゃん!」

御子柴「…は!?一方通行って、学園都市第一位って御坂から聞いたことあるぞ!?伊月、そいつとダチだったのかよ!?」

伊月「ああ、まあな」

一方「オイオイ伊月ィ…?『まあな』では済まさない程の縁になったのを忘れたわけじゃァねェよなァ?」

伊月「いやいやそんなわけないって!;共闘だってしたことあるから尚更だよ!ハッ!教頭先生との共闘!ktkr!」

一方「(無視)で?こいつを正気にもどせってワケかァ?」

西谷「ああ…お願いできるか?」

一方「…それぐらい一分で終わる」

影山「…ッ!!」

突然スイッチを入れ殴りかかってきた一方通行を、影山は反射的に避ける。
そして、一方通行に銃弾を放つが、彼の能力で銃弾は跳ね返り、後ろの壁に突き刺さる。
…能力、"一方通行(アクセラレータ)"。
あらゆるもののベクトルを変換する、学園都市最強の能力。

伊月「さすが一方…」

頂点に君臨する少年は、放たれる銃弾を次々と反射していく。
そして。

一方「バカは眠っとけ」

影山に軽く殴りを入れようとした。




その時。

?「ストーーーップ!」

金髪の少女が割り込んできた。

一方「…やっぱお前だったか。第五位"心理掌握"」

御子柴「第五位って…お前まさか『食蜂操祈』か!?」

食蜂「その通りですよぉ…ゼェゼェ…ってか…なにやってるんですかぁ影山さん!!別に人殺せとはいってませえん!」

食蜂は走ってきたのか息を切らしている。影山は慌てふためいている。

影山「えっ、いや…でも…俺はただ食蜂様のご命令に…」

西谷「オマエノシワザダタノカ」

食蜂「そっ…そうですけどぉ、そうじゃないですぅ!とりあえず話は洗脳解いてから!!」

カチ

影山「!?俺は一体何を…」

食蜂「とにかくぅ、御坂さんと白井さんの居場所を聞いてこいってのは言いましたけどぉ、人を殺せとは言ってませんからぁ!」

全員「じゃあその銃は何だよ!?(よ!?)(ですか!?)」

食蜂「そ、それは…た、ただ単に影山さんに持たせたらカッコいいかな?なんてぇ…」

赤司「よろしい、オヤコロだ」

食蜂「だーかーらぁ、趣味です!人殺せとは言ってませんっていってるじゃないですかぁ!」

一方「洗脳は自己責任で、ってヤツだぜェ?」

食蜂「ううっ…っつーか私の本当の目的は…まぁ、御坂さん達戦闘員さん方には説得しておいたんでぇ、とりあえず影山さんきてくださぁい!」

影山「嫌だよ!もう洗脳されんのはよしてぇんだよ!」

食蜂「ちーがーいーまーすぅー!」

影山「うおわぁあああお助けぇええええ」

西谷「影山ぁああああああ」

一方「…なンだこりゃァ、ハチャメチャだな」

伊月「それがこの小説のウリだから…(震え声)」

今吉「メタ発言やめぃ」


その後。

影山「は…!?ここは…!?」

食蜂「私が用意した特別ルームですぅ。一応ドッキリですねぇ」

影山「ど、どっきり…?」

食蜂「では、白井さんどうぞ!」

全「ワー!」

舞台には白井が立っている。影山を見た彼女はびっくり仰天。

白井「うぇっうぇええ!?影山さん!あなた大丈夫なんですの!?」

影山「いや、いろいろあったけどもう大丈夫だ。それよりここは…」

白井「私に課題曲を歌ってもらうって…でもどうして…」

影山「課題曲?」

カール「なんか俺たちアイツを探しに行く意味なかったよな…w」

クライマー「結局狙いは黒子ちゃんだけだったみたいだしね…」

キッド「で?何を歌うんだ?」

白井「えーと…『late in autumn』…?」

御坂「うちの曲だ…(汗)」

上条「超電磁砲の方?」

御坂「ええ…っていうか一方通行!なんでアンタがいんのよ!」

一方「責めるなら伊月を責めろ」

御坂「えっ…まさか伊月さん…」

伊月「あっ…;まさかレベル5同士って仲悪い?」

御坂「悪いどころじゃ…」

伊月「…なんかごめんorz」

一方「伊月クゥン?なンで俺が悪いみてェな言い方になってンですかねェ?」

伊月「((((;゜Д゜))))」

西谷・御子柴(何気にあいつ俺と声似ててムカつくわぁ…)

食蜂「では白井さん!どうぞぉ♪…あ、そうだ」

食蜂は何かを思いつき、白井に耳打ちする。
と、白井は即座に顔が赤くなった。

白井「ふぇっ、ふぇぇえ!?そ、そんなことできませんのぉ!」

食蜂「これがチャンスだって思って、やっちゃいなよぉ☆」

白井「うう…///…悩んでてもしょうがないですわね、やってみせますの!」



曲は始まる。

白井『舞い落ちた花弁が 粉雪に変わる頃
 舞い上がる愛しさを 抱きしめた』



琴無月「キタコレェエエエ」

ホルン「あなた空気だったわね…」

マカ「てか戦闘員全員空気だったよ?」

ソウル「だな…(汗)」

白井『静かに揺れてた 木の葉は今にも
 終わりを告げて 散っていく
 秋風薫る 夕陽射す道に 二人の影探す

 辛くなる度に 君を傷つけた
 自分だけ守ることばかり
 言葉にしていた すれ違う日々を 区切るための笑顔

 初めて心から人を 想えたこと 君がくれたから
 信じてたよ永遠に この時が続くこと』

サビに入る。

影山「白井…」

白井『降り積もる想い 止められなくて
 きっと君が見えてなかった
 「そばにいれる…」 ただそれだけで ずっと遥か先も
 生きていける筈だとそう思った 私はまだ子供で
 君が流した 涙に気づかずに…』

間奏に入り、白井は顔を赤らめながら言う。

白井「影山さん!」

影山「…!」

白井「私…か、影山さんのことが…






す、好き…ですの…!


だから!



私、影山さんと一緒にいたい!!」

影山「…え?( ゜д゜)」

西谷「こ、こここ…これってまさか…告白?」

御坂「ああ、言っちゃった…」

ヒカリ「黒子ちゃんよくやったぁああああああ!!!」

コウキ「落ち着いて(汗」

白井は気を取り直して、歌を続ける。

カラオケ大会その6 ( No.54 )
日時: 2014/11/04 22:36
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: Sqek5WrB)

白井『通いなれた道 並んで歩いた
 どこまでも行ける気がしてた
 いつも決まって 右隣の君 胸が高鳴ってた

 瞳に写った 未来は同じと
 たやすく決めつけていたんだ
 茜に染まった 雑踏の中 呟いた 「ごめんね」

 繋いだ手から 流れこむ
 何より温かい この気持ち
 きっと忘れないように 君が残してくれた…

 君と見た景色 些細な日々も 全て輝いて見えたのは
 いつも君が側にいたから 暗い夜も全部 
 乗り越えてこられたの ねえどうして忘れていたんだろう
 君がいたから私らしくいれた』

白井は影山を見た。
影山は白井を魂を吸い込まれたように見ていた。
…今、何を考えてるんだろう。

白井『消えていく 君と見た幾つもの記憶たち
 舞い上がる愛しさに溶けていく…

 降り積もる想い 粉雪になり きっと君を彩れるから
 願い一つだけ叶うなら どうか君のもとで
 寄り添える安らぎを感じたいよ あの日の景色の中
 君と二人で夢見たその先に…

 愛すること教えてくれた この痛みを忘れないから
 君と私 過ごした意味が いま心に灯る
 次の季節を超えたその先に 私は歩き出すよ
 君と誓った 言葉だけを抱いて…』

曲は終わる。

影山「…白井」

白井「ふぁっ、ふぁいい!」

影山「…気持ちは嬉しいけどさ、





俺、生憎恋愛の仕方ってわかんねぇんだよ」

全(Σそっちかい!)

影山「だからさ…とりあえず仲良くするだけでも…いいか?」

目をそらして言う影山。

白井「…!はい、喜んで!」

影山「うおあっ!!」

全速力で影山にダイブする白井。
それでも影山は、彼女を優しく抱きとめた。

西谷「くっそぉ、なんで後輩が先に彼女作るんだよ!彼女欲しいぜええ!」

ヒカリ・琴無月「28282828」

赤司「^^」

ヒカリ・琴無月「(´・ω・`)」



マリオ「…しかし」

ルイージ「え?兄さんどうしたの?」

マリオ「こういうのって…フラグだよな;」

ルイージ「?」




食蜂「カップル成立おめでとぉ☆」

琴無月「では、これでカラオケを終了とさせt(「待ったぁああああ!!」

琴無月「え?




…まさか((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル」




\ゲーチス♪/ッパーン \ゲーチス♪/ッパーン 

スネーク「久しぶりだなぁああお前らぁあああデュフフww」

ワタル「裸族だZE☆」

全「ギャァアアアアアアアアアアアアアアア」

影山「!!行くぞ白井!!」

白井「!は、はいですの!」

食蜂「私もなんか嫌な予感するから逃げる!」

一方「オイ!で?なンなンですかァ?この三下どもはァ?」

打ち止め「あの人なんで裸!?ってミサカはミサカは両手で顔を塞いでキャー!」

伊月「裸族っていうんだよorz」

赤司「あいつら自重しないな^^(ジャキジャキry)」

ホルン「((((;゜Д゜))))」

パティ「きたーーー!」

ソニック「裸族きたwwwwwwww」

シャドウ「やめろソニック」

リズ「パティもうやめてよ…」

スネーク「今日は特別ゲストを招待したぜ!」

ワタル「ゲーチスさんにゲーチス音頭を踊ってもらうぜ!」

スネーク「みんなで大福を加えながら踊ろうぜ!」

ゲーチス「おらぁあああああああ」

全員の口に大福がハマる!

上条「んおおおんおおおお(息ができねええええ)」

クライマー「だ、大丈夫ですか!?」←口は書かれたものなのでハマらない

ちなみに大好物組にははまっていない。

ゲーチス「私の考えた音頭ですとも!さあ踊るのです!」

大好物組の二人「ウェーイwwwwwwww」

西谷「…;(まいっか☆)」((


ゲーチス♪(ッパーン)ゲーチス♪(ッパーン)ゲーチス♪(ッパーン)ゲーチス♪(ドュルルル)
.  アーーアーー(デケデケドンwwww) アーーアーアーアーアーー(デケデケドンwwww)
  ♪ アーーアーー(デケデケドンwwww) アーーーア↑ーーー(デンデーンwwww)
  デンドン♪デンドン♪デンドン♪デンドッドッドン♪ デンドンデンドドッドッドッドドドン♪
  デーッデーデケデケデーンデケデケデーンデケデケデーン♪
  ゲェェェェェェェチス♪(デケデケデケドーンww)デケデケデーンww
  (ドンドコドンドコドンドコドコドンドンドコドンドコドコドン)


黄瀬「(これはひどい)」

ピット「()」

リンク「(つーかゲーチスって…ポケモンBWのラスボスだよな…?)」

ソニック「ゲーチスワロタwwwwww」

パティ「やばい死ぬwwwwwwwwww」

西谷「…ww」

マリオ「(こいつらマジでコロす)」

ゲェェェェェェェェチス♪ドンドコドンドコドンドコドン♪
 ポンポコピロピロポンポコピロピロポンポコピロピロピロピロピロピロ
 デケデケドーンww デケデケドゥーンwwデケデケデンデン (グワァーン) デケデケデンデンww
 デケデケデンデンwwデンデケデンデンwwドゥルルッドゥルルッ
 ポンポコピロピロポンポコピロピロポンポコピロピロピロピロピッロ
 ゜ンポコピロリポンポコピロピロポンポコティロリロリロリロリロリ
 ゲェェェチス♪ ゲェェェチス♪(ドンwwドンww) ゲェェェチス♪(ドンwwドンww)
 ゲェェェェェチス♪(ドンwwドンww)


大好物組以外「」

ダイゴ「(ワタルくん…マジ大誤算…)」

一方「(つーかよォ…なンで反射効かなかった…!?)」

ゲーチス「それでは、繰り返すのでs(「また下等人間かぁ…ww」!?」

カール「言っとくけどさぁ、俺人間じゃねえからwwお前らの技全ッ然効かないからwww」

裸族「」

クライマー「…せっかく変なことしないでって忠告したのに…」

カラオケ大会その7 ( No.55 )
日時: 2014/11/08 23:34
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)

オラオラオラオラオラオラァ!!
アッーーーーーーーー!!


全員「( ゜д゜)ポカーン」←大福食べ終わった

カール「あー、スッキリスッキリ☆」

クライマー「カール、いくらなんでもヤリすぎ…レッド大丈夫?」

レッド(E)「…」コクン

おめでとう!裸族 は 塵 に 進化した!
テーンテーンテーン!テレレレッテレー!


琴無月「う〜ん、なんか浄化できる曲がほしいなあ…あっ!」

一方・上条「?」

琴無月「一方さン、上条くん、デュエットよろしく!」

一方・上条「!?」

御坂「」ガタッ

一方「何言ってンですかァ?(#^ω^)この馬鹿?」

上条「俺は別にいいぜ?」

一方「おい三下^^」

打ち止め「ミサカもあなたの歌楽しみ!ってミサカはミサカはワクワク!!」

一方「はァ…わかったよ」

伊月「打ち止めちゃんナイス(‾ー‾)bグッ!」

打ち止め「( ´∀`)bグッ!」

一方「じゃァこれにすっか…」

上条「お?一方通行これにすんのか、意外だな」

一方「黙れ」

ヒカリ・御坂・打ち止め「wktk」

琴無月「上条くん!一方さン!!!」

そんな中、影山と白井、食蜂が帰ってきた。

食蜂「裸族は塵になったみたいねぇ☆」

白井「はあ、よかったですの…ってあの一位と類人猿何やってるんですの!?」

影山「おい、類人猿って…(汗)」

曲は始まる…

上条『月には叢雲』

一方『華には風と』

二人『朧身に隠れた 焦燥』

曲:月に叢雲華に風

琴無月「東方キタ━(゜∀゜)━!しかもこいしちゃん!」

ホルン「琴無月こいし好きだね…」

琴無月「そりゃもう!こいしちゃんマジ天使!」

ヒカリ「しかしふたりともイケボ…!」

琴無月「片方スプリンター、片方ヒロインと同じ声優とは思えませんわ」

御子柴「おい今すっげぇ嫌なこと言われた気がする」

一方『瞼 焼き付いた顔 理解者の証さえ』

上条『刹那 退屈の隙間贖い 心燻り』

二人『不安を生み出した』

上条『盲目 消えた安らぎに 出会って』

二人『芽生えた恋情 譲る気はない』

御坂「」

白井「お姉さまああああああ(泣)」

二人『月には叢雲花には風と』

一方『此方より彼方へ 永久』

二人『築けぬなら』

上条『雲突き抜け』 

一方『風切り裂いて』
 
二人『久遠の揺蕩いへ 誘う』

間奏。誰の声もしない。

上条『指と指が絡まり 孤独を枯らしてゆく』

一方「真摯ゆえの想いの偏りは 互いの意思を』

二人『繋ぐ要にして』

一方「毒にも似たこの絆は 僅かな終焉の』

二人「予感じゃ千切れはしない

 月には叢雲華には風と』

上条『たとえ愛の歌が 永久』

二人『届かぬとも』

一方『待ち続けよう』

上条『輪廻の時を』

二人「慈しむ心に誓って』

間奏…

御坂・琴無月「」←鼻血

打ち止め「わー…」←目キラキラ

二人『盲目 消えた安らぎに 出会って
 芽生えた恋情 譲る気はない』


二人『月には叢雲華には風と
 此方より彼方へ 永久築けぬなら
 雲突き抜け 風切り裂いて
 久遠の揺蕩いへ 誘う

 月には叢雲華には風と
 たとえ愛の歌が 永久届かぬとも
 待ち続けよう 輪廻の時を
 慈しむ心に誓って』



全「8888」

琴無月「よかった!よかったよ!」

御坂「…すごい…!!」

マカ「かっこよかったー!!」

琴無月「じゃあ、締めくくりとして…



復興支援ソング歌うか」

全「は?」

シルバー「まさか『花は咲く』歌うんじゃねえだろうな?」

琴無月「ちがうわ!そしてメインはハイキュー組ね」

影山「え」

西谷「まあ、聖地があれだからしょうがないわな」

琴無月「じゃあこれね」

影山「ああ…アニソンか」

西谷「これ見たけどめっちゃ泣けたわ」

琴無月「じゃあ、いくよ!」

曲は始まる…




影山『キミのために』

西谷『今すべてを捧げよう』

二人『繋いだ手を離さないで…』

曲:キミノウタ

琴無月「いえーい!」

ソウル「これノイタミナのハートフルボッコアニメじゃねーか!」

琴無月「悠貴きゅん。゜(゜´Д`゜)゜。」

淡希「ショタが死ぬなんて考えもしなかった…」

キッド「ネタバレやめろ;ほら始まるぞ」

ポケモン組・甘ブリ組『湿ったアスファルト 錆びた雨の臭いに 吸い込まれていきそうで』

カービィ組『ずっと怯えながら 小さく膝を抱えて 低い雲を眺めていた』

ラッセル・御子柴・MHS組『あの日君がくれた 優しささえ なくしてしまう程』

ソニック組・黒バス組『「ユガンダ」この世界で 俯く その時は』

影山・西谷『いつでも僕が側にいるから』

全員『キミのために 今すべてを捧げよう 叶うのなら
 求めたのは 確かな温もりだけ
 繋いだ手を離さないで』

一番は終わり、すぐに二番は始まる。

スマブラ組『ざわめく町並みに 漏れた君の悲鳴が 掻き消されてゆくように』

ソウル組『どうして僕達は 同じ惑星に生まれて 違う場所へ辿り着くの?』

とある組『二人見た景色が 色褪せても 壊れてしまうくらい』

海外組『「イビツナ」この世界の 僅かな輝きで』

影山・西谷『はぐれた君を 僕は探すよ』

全員『どこまででも この想いを 届けよう
 溢れたまま 
 遥か遠く 君を連れてゆくから
 その瞳を そらさないで』

しばらく間奏。と、琴無月が声を上げる。

琴無月『立ち上がれ!』

そして、全員も叫ぶ。

全『立ち上がれ!』

琴無月・オリキャラ『君のために この命を捧げよう 出逢えたから』

全員『過ぎた日々は 二度と戻らないけど

 繋いだ手を』


影山・西谷『離さないで…』

終演…

全「わーーーーー!!」

ホルン「っていうか、なにこれ…」

琴無月「というわけで、カラオケ大会は終了します!」

全「8888!!」

こうして、カラオケ大会は幕を閉じた…






海外組と別れを告げた日本勢は、家でだらりとしていた。
マカは飲み物を買いに出かけたようだ。

マカ「…?あれ、あの人、どこかで見たことあるような…」

目の前には長身の男。
マカの声に気づいた男は振り返る。

?「…よお、また会ったな…



マカ・アルバーン」

その瞬間、マカの体を苦い経験が走った。

マカ「え…!?あなたは…死んだはずじゃ…
なんで生きてるの…!?




学園都市第二位…"垣根帝督"…!?」

続く

というわけで、私の誕生日を大幅に越してからの投稿となったのでした。
ではではぁ…




新カプ誕生フラグっす

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.56 )
日時: 2014/11/15 14:28
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)
参照: http://twitter.com/harpmoonsugar

Twitterはじめました〜。

あ、ちなみにちゃんと小説作ってまっせ。

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.57 )
日時: 2014/11/18 19:44
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)

最近花粉症がやばい琴葉姫です!←

琴葉姫「こっちでもカラオケしたんですね。つか俺DAZEと月に叢雲華に風しか分からんorz」

アーサー「おい」

琴葉姫「その上DAZEもアニメでちょこっと聞いただけだし・・・カゲプロは漫画派だしなぁ。あと厨は滅べ。マジで」

高尾「やめて差し上げろ」

琴葉姫「(○夢ネタェ・・・←)そして影山さんと白井さんがくっついたよイヤッハァァァアァァァァァ!」←

えびの「影山さん×白井さんktkr」

タルトゥ「これは進展を全裸待機ですわ^p^」

アーサー「やめて差し上げろ(二回目)」

幽香「本当にやめなさい?^^」

アーサー「やべぇよ・・・やべぇよ・・・」

バイヴ・カー「なんでホモが沸いてるんですかねぇ・・・」

ミネルヴァ「他の作者様のところでそのネタはおやめなさい」

アーサー&バイヴ・カー&高尾「アッハイ」

琴葉姫「(最近アーサーも○夢ネタ使うようになってきたな・・・;ツッコミ属性なのにどうしてこうなった;)そして操祈さん調べてみたら結構可愛かったでござる」

アーサー「中身はあれだけどな」

琴葉姫「なんかうちのマインに似てる気がする」←

マイン「えぇ〜?私ぃ、あんなひどい人となんて似てませんよぅ」

琴葉姫&アーサー&幽香&バイヴ・カー&タルトゥ&えびの「(この時点で結構似てると思うが・・・)」

琴葉姫「そして通行止めktkrミサカちゃん可愛いんじゃ^〜」

幽香「言ったそばから・・・^^」

琴葉姫「すみません許してくださいお願いします!何でもしますから!」

アーサー「ん?」

高尾「今」

バイヴ・カー「なんでも」

タルトゥ「するって」

えびの「言ったよね?」

ミネルヴァ&幽香「(・言・(^言^ )」

ミネルヴァと幽香以外の上の人達「イエナンデモアリマセンスミマセン」

マイン「(学習しませんねぇ・・・滑稽ですぅ☆)」←

琴葉姫「てか、最後はなんか人波乱ありそうだな・・・マカさんとダークマターの人知り合いなのか?」

アーサー「いや知らねぇけど」

琴葉姫「おい」

えびの&タルトゥ「新カプktkr!」

ミネルヴァ「自重しなさい」

・蛇足
琴葉姫「甘ブリのいすずちゃんってラブライブのことりちゃんに似てね?」

アーサー「で?」

グッダグダと失礼しましたorz


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