二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!!
- 日時: 2016/07/10 11:46
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)
- 参照: http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/
※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります!
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。
このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します!
好きなジャンル?…いっぱいありますよw
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます!
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…
タグ:ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ
文章gdgdですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います!
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- 第七話 ヒカリと淡希のキッドくんかわいくしようぜ大作戦その2 ( No.33 )
- 日時: 2014/09/23 23:15
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: Sqek5WrB)
- 参照: https://www.youtube.com/watch?v=a9zlTUQRROA
↑の動画は「もしイタリアがキッドと出会ったら」という海外の同人アニメ。超可愛い。
英語オンリーですがファンなら言ってることはだいたいわかりますね。
今回はいろいろやばいです。
キッドくんが大変なことになります。(でもエロまではまだ行っていない)
わ、私は悪くないんだからな!ヒカリとあわきんが悪いんだからな!!(タヒ
無理な人はそのままベクトル変換でブラウザバーック!!(
ヒカリは何かを完成させてニヤついていた。しかし完成したのは一見すればただのジャム。疑問に思った淡希が、そのジャムのようなものは何か問いかけた。
淡希「それ何?どう見ても普通のジャムにしか見えないんだけど」
ヒカリ「ふっふふーwwこれはシンオウ地方の特別なきのみで作った超不思議なジャムなんです!このきのみは食べると『ご主人』の言うコトなんでも聞いちゃうんですよー!」
淡希「でもキッドの体質的に大丈夫なの?」
※キッドくんは毒物を弾く体質です
ヒカリ「きのみですしだいじょーぶだいじょーぶ!だいじょばなかったら私が責任取りますんで!んで、明日の朝のご飯担当は私でして…このきのみは林檎に見た目も味もそっくりなので、キッドくんのだけこれに入れ替えて食べさせるんです!しばらくすると一時的に失神するんで、淡希さん部屋に運んでやってください!わたしも合流しますから!」
淡希「え、ええ…」
〜その日は特に 何事もなかった!〜
翌朝。
食堂
琴無月「今日はヒカリ担当、りんごジャムトーストと(以下略 でーす!それではみなさんご一緒にー!」
全員「「「いっただっきまーす!」」」
もぐもぐ
ホルン「ヒカリってああ見えて結構料理とか上手いのよね…このジャムも手作りらしいし」
赤司「確かに。甘さも酸味もバランスがいいね」
ホルン「問題は…なんか変なのが入ってなきゃいいけど…」
赤司「用心して食べなければいけないのは事実だが…まさか惚れ薬とかそういうのは入ってないだろうな…?一応あいつにとってはこの施設の全員がターゲットだし」
ホルン「いや…でも…」
白澤「マリアちゃん、あーん♪」
マリア「」
シャドウ「カオススピアとマシンガン、どちらがいい?(^言^)」
ホルン「あいつと人外は別にターゲットじゃないでしょ…」
赤司「ああ、まあ…それより、ヒカリと結標淡希とやら、やけに仲が良くなったな…」
ホルン「ええ…淡希さん大丈夫かな…」
ところ変わってキッド達&それを伺うヒカリと淡希は…
パティ「おいしーねー、キッドくーん!」もぐもぐ
キッド「パティ、口に物入れて喋るな…」
ヒカリ「あ〜やって食べさせて、私たちに服z…甘えてもらうんですけど、じつはいろいろあのジャム改造させまして…」
淡希「ど、どんな感じ…?」
ヒカリ「見てのお楽しみです!」
淡希「え、ええ…(見た感じ何も変わってないわ…一体どういうこと…?」
しょっくご〜♪((
キッド「う、うう…」フラフラ
ソウル「お、キッド…ってどうした!?」Σ(゜д゜lll)
キッド「ああ…なぜか、すごく頭がクラクラするんだ…」
琴無月「ひ、ヒカリのことだから何か入れたんだろうな…」
ホルン・赤司(やっぱり予想当たってたーーーー!?」
伊月「大丈夫?よかったら部屋連れて行くけど…」
琴無月(え!?伊月くんがキッドくんを部屋に!?何という俺得!)
そこに、ヒカリの作戦通り淡希登場ッ!
淡希「だ、大丈夫?ほ、ほら部屋行こ?(ほ、ホントにいけるの…?)」
キッド「あ、ああ…すみません…」
琴無月(ちょっとあわきん邪魔ぁあああ!)
今吉「じゃあなぜサブキャラにしたし」
キッドたその部屋!((
いつのまにかキッドは失神していたので、ベッドに寝かせた。
横にある椅子にはヒカリが座っていた。
ヒカリは手を叩き、嬉しそうな表情をして言った。
ヒカリ「おお〜!作戦成功です!」
淡希「あ〜もう疲れちゃった…ってうおわっ!?」
ポンッ!という爆発がして、小さな煙が吹き出た。
すぐに煙が消えたが、そこには…
キッド「んー?おねえさんたち、だれですかぁー?」
淡希「!!こっこれは…!」
…5歳ぐらいにちみっこくなったキッドがいた。
淡希「かわいいいいいいい!!」ムギュゥウウウウ
ヒカリ(うわぁあ!淡希さんかわいい!次の同人誌はおねショタできまりだな…)
キッド「く、くるしぃ…」
淡希「あ!ごめんね!わ、私は結標淡希だよ!キッド…覚えてないの?」
キッド「むすじめあわき?きいたことないです…あと、なんでぼくのなまえしってるんですか?」
淡希「(記憶はないのね…)あ、ああ、それは…」
ヒカリ「いろいろあってね!私はヒカリ!」
キッド「ヒカリさん…ですか?よろしくおねがいします!」
ヒカリ「うん!よろしくね!(ああ、もうかわいい…!(*´д`*))」
やっぱりお偉いさんの息子だからか、かなりしっかりしている。
キッド「あ、あわきさん!ふたつむすびがぐちゃぐちゃですよ!なおしてください!きっちりかっちり!」
淡希「(あ、やっぱりシンメトリー厨なのね)うん!いいよ!でも…」
キッド「でも?」
淡希「終わったら抱っこさせてね?」ハァハァ
キッド「え!?…うぅ、ちょっとだけ…ですよ?///」
二人「かわうぇえええええ!!」
ちびキッドのあまりの可愛さにふたりは声を上げる。
しかし…それがすべての引き金になってしまった。
バタバタ・・・
ガチャ!バッ!
ソウル「ヒカリ!結標!一体何がaうえぇええええええ!?」
ヒカリ・淡希「あっ…」
キッド「?」
ソウルが見たのは、淡希が髪を結び終わり、キッドを抱っこしているのと、それをヒカリがメモにとっている光景だった…!
続く!
白井黒子
常盤台中学1年生の13歳。レベル4の「瞬間移動」の能力を持つ少女。
先輩でもある御坂のことを異様に慕っており、セクハラ同然の行為をすることも。
しかしそれ以外に関してはかなり真面目な性格で、風紀委員(ジャッジメント)の一人でもある。しかし中一がこんな危険な事していいのか…!?(
ここではやはり淡希と仲が悪い。しょうがない。
御坂と行ったバレーの試合で、試合後に影山とぶつかるハプニングが起き、治療してもらったことで彼に好意を抱くようになるが、未だに自覚するのを受け入れていない。ツンd(タヒ
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.34 )
- 日時: 2014/09/29 00:23
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: Sqek5WrB)
一週間しか経ってませんが、一応生存報告。
ソウル「おい…キッドどうすんだよ…現時点でこのこと知ってんの作者のお前と犯人のヒカリと結標と第一発見者の俺だけだぞ…」
琴無月「いや大丈夫だよ…タブンネ」
ソウル「おいタブンネってなんだタブンネって」
琴無月「いやぁー、本家キッドくんがカッコよすぎるせいで…ウェヒヒヒヒwww」
ソウル「やめろ気持ち悪ィ。」
サーセンした。
- 第七話 ヒカリと淡希のキッドくんかわいくしようぜ大作戦その3 ( No.35 )
- 日時: 2014/09/30 22:23
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: Sqek5WrB)
キッドをショタ化作戦大成功させたヒカリと、新準レギュの結標淡希。
しかし、それを喜ぶあまりにソウルに見つかってしまい…さあどうなる!?
ホルン「…というわけでヒカリさん?」
ヒカリ「…」
ホルン「どぉゆうことか説明してくれませんかぁ?」^^
赤司「や、やめたげなよ…」
ホルン「セイはヒカリを甘やかし過ぎなの!ましてや新しく入ってきた人を巻き込んでこんなことするなんて…最っ低!」
赤司「う、うう…」
琴無月「私も注意不足だったな…これからはヒカリちゃんにご飯作らせないようにしよう」
かなり大荒れの雰囲気にキョトンとするキッドを、淡希は見守っている。
キッド「あの…みなさんなにしてるんですか…?」
淡希「気にしなくていいのよ、ほら、こっちおいで」
キッド「…うん…(めがさめたときにはあわきさんといっしょにヒカリさんもいた…もしかして、ぼくがかかわってるんじゃ…)」
微かに顔を曇らせるキッドを、黄瀬とマホロア、今吉は完璧に捕えていた。
マホロア「リョウタ…ヤッパリ、キッドは…」
黄瀬「…うん、感づいてる様ッスね…ですよね、今吉さん」
今吉「やな…けど、思考が一般的より優れているとはいえ、あのキッドはまだ幼い…これ以上感づかせたら、自分が記憶を消された上に何もかもを幼くさせられた被害者だということに気づいてパニックに至るかもしれんさかい…今のは結標の行動が正しいな」
マホロア「デモ…ジャア、どうすレバキッドを元ニ戻せるノ?」
今吉「それはあいつに吐かせるしか手立てはない…」
今吉は正座してうつむき、目をそらすヒカリを見る。
黄瀬「でも…関係のない俺たちが行っても説得力ないッスし、淡希さんも「戻したくても戻したくない」っていう気持ちでいっぱいじゃないんスか…?」
今吉「そうやな…ここは施設の責任者である琴無月と第一発見者でキッドとも関わりが深いソウル、そしてヒカリとの関わりがもっとも深いホルンとコウキが行った方が妥当か…?」
と、いうわけで。
コウキ「僕は…もうこんなことヒカリさんにやってほしくないです…!償いかはわかりませんが…元に戻しましょう…?」
ソウル「…正直お前みたいなやつがこんなことするのは驚いたわ…俺はあまり事件関わりがねぇからわかんねぇけど…ちょっとヘンなやつだが、俺はありのままのキッドが好きだ。だから戻して欲しい」
琴無月「責任者として許すわけにはいかない。それに…あなたにはもう、償うことしか道はない。戻し方を教えて。私はヒカリちゃんもキッドくんもあわきんも好き。じゃなきゃ、ここにいる意味ないしね」
ヒカリ「…」
依然として黙りこくるヒカリの前に立ったホルンは…
ホルン「…バカ!」
そう言って、ヒカリに平手打ちを食らわした。
ヒカリ「っ!…ホルン…」
ホルン「…変人とはいえ、ヒカリは私の大事な友達。だから、こんな事したくなかったのに…どうしてそんなことしちゃったの…!?他人に迷惑かけるやつなんて最低!見損なっちゃうよ…でも、あんたが罪を自覚してるなら、私はいつだってあんたの味方になってやる。一緒に頑張ってやる。もうこんなことはやめよう!?」
大好きな親友の真っ直ぐな青い瞳を向けられて、ヒカリの心が変わらないわけがなかった。
ヒカリ「…淡希さん、キッドくんを離してください」
淡希「…え!?」
ヒカリ「早くっ!」
淡希「う、うん…」
少しうつむき加減のキッドと向き合ったヒカリは、なにか液体の入ったコップを手渡した。
キッド「…なんですか、これ?」
ヒカリ「あげる、飲んでいいよ」
キッド「…?」
少しキョトンとしながらも、キッドはその液体を口にする。
全て飲み干したとたん…
ポンっ!
小さな爆発が起き、煙も湧いた。
全「うわっ!?」
ホルン「これは…」
そう言ったホルンがヒカリに目を向けると…
ホルン(…笑ってる?)
純粋な笑みを浮かべていた。
煙が消え、視界も晴れる。
…もう状態は察しただろう。
キッド「ん…俺…は、今まで何をしていた…?」
元の姿に戻ったキッドだった。
淡希・キッド以外「やったぁあああああ戻ったぁあああ!!」
キッド「…は?( ゜д゜)ポカーン」
淡希「っ!キッド…戻ったの…?」
よかった…、と、嬉しそうな顔をするヒカリの背中を、ホルンは押した。
ホルン「ほら!行ってきなさい!」
ヒカリ「…うん!」
少女説明・謝罪中…
キッド「…ふふっ…俺をお、幼くした…って…ぷふっw」
マカ「キッドくんキャラ壊れてる!」
キッド「い、いや、何故か笑えてきて…ぶふふっ」
吹き出すキッドに釣られて笑い出すヒカリをはじめ、みんながバカになったように笑い出した。
ヒカリ「考えてみれば…馬鹿らしいなぁっ!あはははっ!」
淡希「うふふ…そうね!」
琴無月「よし、全部解決したところで、みなさん今日はバスケしに行きましょうか!」
黄瀬「バスケキターー!!これで勝つる!」
ドロッチェ「お前の取り柄そんぐらいだよな…」
マカ「え!?またバスケするのー!?」
説明しよう。マカは本編でもバスケはしていたのだが、全くできずに完敗に終わっていたりする。
ソウル「いいじゃねーかよ。それより強敵がいっぱいいるんだ、俺も腕が鳴るぜ!」
琴無月「よーし!外出るぞー!」
全「わー!」
…やっぱこうしてありのままのみんなと楽しむ方がいいな。
よしっ!これからもみんなと一緒にがんばっていこっと!
終わり
今回からヒカリちゃんは「腐女子だけど手は出さない」子になりました。
…小説もどき更新しないとな…
- うわああああ ( No.36 )
- 日時: 2014/10/08 00:44
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: Sqek5WrB)
新小説作ったのにデータ消えたぁあああああ
クソ、鬱だ…死のう((
シルバー「おい」
失礼しました。
余談:「死のう」で検索かけたらデスノとかジョジョとかグルグルとかカイジとか出てきましたがやっぱり中盤でキッドくん出てきたwあとコスプレ画像もヒットした件ww
「オレはいつでも死んでやる」とか「ワシは…もういいんだ…」とか「一緒に死んで」「喜んで」とかいうのもヒットして不覚にも吹いたw
- いぇい新嫁紹介♪(( ( No.37 )
- 日時: 2014/10/14 22:02
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: Sqek5WrB)
琴無月「ただいまぁー!」
リディー「お帰りなさい、琴葉姫さんとこの誕生日パーティ、どうだった?」
琴無月「うん、楽しかったよ!」
影山「俺にとっちゃ最悪だった…」
白井「カメラ回ってたので見ましたけど…裸族許しませんの…!」
御坂「黒子落ち着きなさい」
キッド「パティは良いとして、リズ、大丈夫だったか?まあ、察しはつくが…」
リズ「人柱アリスが、人柱アリスがぁあああ…(泣)」
パティ「wwwwwww」
御子柴「裸族と大好物組のせいでひどかった、あれさえなければ…くそ、パシフィカに浄化してもらいてえ」
琴無月「うんうん、パシフィカちゃんホント天使だった…!」
黒子「ついでにこいつらも捕まえられましたしね」
白澤・スネーク「(´・ω・`)」
そうやって、招待されたゲストたちは感想を語り合っていた。
すると。
ピンポーン
琴無月「あ、来た」
ホルン「琴無月、まさかまた新嫁じゃないでしょうね?」
琴無月「そうだけど何か?」タッタッタ・・・
ホルン「」
ガチャ
?1「ほう…なかなか広いな…だがイケメンの俺には物足りないな!(キリッ」
?2「やめて」
?3「よろしくお願いします!」
全(なにこいつうぜえ…!でもイケメン…!そして女の子かわええ!)
影山(またムカつく声…)イライラ
琴無月「というわけで自己紹介お願いしやす!」
?1「もちろんだ!(キリ」
?1 可児江西也(甘城ブリリアントパーク)
甘城高校1年生。かつ、魔法の国(そのままの意味で)のテーマパーク、甘城ブリリアントパークの現支配人代行。
勉強良し、運動良し、ルックス良し、演技力・歌唱力・ダンス力良しなある意味完璧超人。しかも黒髪イケメン。しかし、重度のナルシストかつ人を事あるごとに見下しているため高校に友達はいない。(
小説内ではやはり中の人の問題か影山にムカつかれている。正直言って西也くん。ソウルは悪くないけど君はダメだ。
?2 千斗いすず(〃)
西也のクラスに転校してきた謎の少女。その正体は甘ブリの運営者の出身地であるメープルランドの護衛の一人。かっこいい。
スタイルや顔も抜群にいい。無表情だけど冷たいところもある。事あるごとに「スカートの中から」銃を取り出し突きつける。
御坂と黒子(とある)に興味津々。まあ普通に見える人間でも実は超能力者なんて別世界の人でもそうそう思わないだろう。
?3 ラティファ・フルーランザ(〃)
甘ブリの支配人。見た目天使。(そして魔法の国メープルランドの王女様でもある。代行を西也に託したのもこの子。めっちゃ美少女で見た目年齢14,15とは思えない。じゃあ超電磁砲のみさきちはどうなるんだよ!((
盲目で病弱。それは呪いにかけられているため。更に「成長と記憶が一年ごとにリセットされる」という、なんとも某初期のインなんとかさんみたいな呪いにかけられていたりする。
もう見た目の時点でモテモテ。天使。かわいい。まじ天使。結婚しよというか結婚しろ((
全「ラティファちゃんかわぇええええええええ!!」
ヒカリ・スネーク・白澤「●REC」
シャドウ・赤司「お前ら自重しろ」
ラティファ「あ、あはは…(汗)」
影山「可児江うざいマジうざいあいつよりうざいかも知れないいやとりまうざい」ボソボソ
西也「ふっふっふ…この施設中の女どもが俺を見ている…俺がカッコいいということだな!」
いすず「誰もあなたなんか見てないわ」
西也「なんだと…!?」
キッド「なんだこいつ…(汗)」
はい、また波乱の展開になりそうなのでした♪((
御坂「マカ、ソウル、キッド、リズさん、パティ」
マカ「何?」
御坂「もしよかったら…常盤台に遊びに来てくれない?」
パティ「え!?いいの!?」
ソウル「い、いやでも、俺たち男だぜ?女ばかりのところに行くなんてCOOLじゃねぇ…」
マカ「いいじゃない!面白そうだし!ね?キッドくんもいいよね?」
キッド「ああ、俺は構わないぞ」
白井「お姉様…」
御坂「黒子?」
白井「もしよければ、影山さんもお連れしてよろしいでしょうか…?」
御坂「(あっ…)ええ、いいわよ」
白井「!!ありがとうございます、お姉様!」
というわけで、職人・武器+αの常盤台探検会…
だと思いきや!
?「私…生きてる運命なの…?」
新オリ登場会ですw
乞うご期待!
では!
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