二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!!
- 日時: 2016/07/10 11:46
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)
- 参照: http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/
※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります!
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。
このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します!
好きなジャンル?…いっぱいありますよw
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます!
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…
タグ:ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ
文章gdgdですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います!
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- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.118 )
- 日時: 2015/02/14 11:15
- 名前: アリン (ID: r40/B5y7)
- 参照: http://reicha.jp/
アリン「来ましたわ————!!!(菅原と日向と澤村の姿を見て喜ぶ」
アンリ「気持ちは分かった!分かったから落ち着けバカヤロ——!;」
ヒルア「シ、シーアちゃんどうしたの!?」
アクリ(そういえば…今日は主の誕生日だったなぁ…後でプレゼント渡しに行こう!それからビート君にもチョコ、渡さないと…)
アリン「イェーイ!スガさんと新開さん(弱ペダ枠では最近になって坂道、真波、荒北と同じくアリンの嫁になった)の絡みがあるよイェーイ!!」
メイ「アタイらはどっちかというと裸族居てくれた方がいいですwwwwwwwwwww」
セイ「そりゃオレらも裸族のいない平和な日も好きだけどwwwwww」
ビート「ん?アリン、どうし…!?おい、これは……優羅」
優羅「何じゃ」
ビート「アリンの嫁に避難勧告出すぞ;」
優羅「…あぁ;菅原さん、日向さん、澤村さん、新開さん、キッドさん…もしもアンチフォルス(アリンの事)をそちらの世界で見つけたらすぐにでも逃げてください。あるいはすぐにナイトフォルス(アンリ)に通報してください;」
以上、アリンの感想でした;
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.119 )
- 日時: 2015/02/14 17:36
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)
パぺっちゃ(ソウル「もういい」
アリンさん
来ましたよ—!スガさんと日向と大地さん来ましたよ—!!(
って、今日お誕生日ですかあ!?おめでとうございます!!!
垣根「そう言っといて何もしねえお前な」
琴無月「(´・ω:;.:...」
ちなみにスガさん×新開さんの部分は単純に新開さんを出したかっただけなんです(←
ていうか新開さんも嫁に…よっしゃ(殴
裸族はネタ切れで不在です、すいませんw
マリオ「良かった…」
ルイージ「兄さんの精神が安定してた…裸族の有無で結構違うね」
パティ「残念」
キッド「おい;そして俺に避難勧告…?俺もアリンさんの嫁なのか?」
琴無月「多分そうだね」
影山「菅原さんはとにかく後者二人はここにはいないから大丈夫…多分」
白井「そしてアクリさん、ファイトですのよ!」
これだけです;
次回もお楽しみに、です(
では!
パペ(垣根「タヒね」
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.120 )
- 日時: 2015/02/16 18:15
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)
お久しぶりです!&遅れてすみませんorz琴葉姫です!
・黒子ちゃんin烏野
琴葉姫「マネージャー二人ktkr」
ドゥーシェ『安定のレズでございます』←ラグラージ♀
琴葉姫「やめてくれ(真顔)それに日向かわいい(確信)」
ティアーユ『可愛いよね〜v』←メガラティアス(ついでに言うと汚超腐人(爆))
琴葉姫「そして何より影黒フオオオオオオオオオオオオッッ!フオオオオオオオォォォォオォォッ!!!」
ティアーユ『これはいいNL(鼻血)』
ドゥーシェ『いいですわね〜(鼻血)』←NLは大好き()
浅葱『貴方達・・・;』
琴葉姫「てか影山さんェwwwまぁ仕方ないね♂」
ドゥーシェ『おやめなさいご主人様www』
浅葱『貴方もやめなさい』
琴葉姫「ってか、最後なんだ!?シャインって誰だ!?」
ティアーユ『これが劇場版並のあの小説のフラグとなるのかな?』
琴葉姫「(何が目的なんだろうな・・・)」
・逆チョコバレンタイン
琴葉姫「誰にもチョコを貰えなかった俺が通ります()」
ドゥーシェ『妹様の余りもののクッキー貰ったじゃないでございますかwww』
琴葉姫「そうなんだけどね()そしてスガさんが嫁に加わりましたね。俺もスガさん気になってるんですよね。ただここのスガさんはちょっと意地悪系か・・・(自分が知ってるスガさんは殆どスガエル系)」
ティアーユ『そして千代ちゃんktkrかわいい(確信)』
琴葉姫「千代ちゃんはかわいい(確信)」
浅葱『おやめください・・・;』
琴葉姫「てか、裸族いないのか(´・ω・`)ちょっと残念」
ドゥーシェ『確かに(´・ω・`)』
ティアーユ『裸族はあまり興味はないかな〜』
浅葱『orz』
琴葉姫「そんなことより←東堂さんに救いはないんですか(´;ω;`)」
ドゥーシェ『もしかしたら桜さんのあいりさんみたいになる可能性が微レ存(桜さんのオリキャラあいりさんは最初は恋人持ちの人を好きになっていたが後に別のキャラとカップルに)』
琴葉姫「東堂さん一途っぽそうだけどな(震え声)って、東堂さんにやっぱりフラグが・・・」
浅葱『琴無月様の世界もなんだか不穏な雰囲気が・・・』
琴葉姫「これからの展開どうなるかな・・・」
次回も楽しみにしています。
琴葉姫「小説書くモチベ上がんないんじゃ^〜」
ドゥーシェ『それはいつものことでございます』
琴葉姫「やめて差し上げろ(震え声)」
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.121 )
- 日時: 2015/02/16 21:42
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)
パp(マカ「うるさい」
琴葉姫さん
お久しぶりでーす!
やっちゃんと潔子さんかわいいですよね!
影山「変なことすんのはやめろよ、琴無月」
西谷「そうだぞ!我らが潔子さんを汚すんじゃない!」
琴無月「…」
そして安定の影黒であるww
影山「…」
白井「…」
菅原「可愛いぞお前らww」
新開「やめたげてよお!」
シャインはあれとはちょっと違う感じのフラグ系ですね…魅乱とか金髪との関係は後の更新にご期待くださいw
琴無月(言えない…合計10個以上友チョコもらったなんて言えない…)
シルバー(言えよ)
菅原「ん?俺って意地悪系?俺はただ影山の背中押してるだけだけどなあ」
琴無月「(自覚ないんや…)」
そして千代ちゃんは可愛い(常識)
削板「地味にあいつ、根性ある俺でも心配なんだよなあ…」
御子柴「うーん、確かに誘拐されそうなスペックだな」
削板「それなんだよミコシバ…なーんかサクラのことが気になる」
御子柴「もしかして:恋」
削板「違うぞ!(汗)」
うん…東堂さんは…うん(
食蜂「まあ上条さんは御坂さんの気持ちに気づいてないみたいですしい、可能性はありますよお?(上条さんは…上条さんは…!!)」
垣根「言いたいこと駄々漏れな件について」
あと東堂さんには…のちの御坂in箱学で…もっともっと…おーっとこれ以上は言えませんw
東堂「何だ!何だ!?フラグってなんだ!?後あのチョコなんだ!?なんか物凄く甘ったるかったんだが!?」
御坂「…(東堂さん、狙われてる…?)」
というわけでこれからの展開にご期待くださいw
では!
パ(キッド「虫唾ダッシュ!」
ホルン「琴無月が事あるごとに発する『パペっちゃん』については皆さん気にしないでください」
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.122 )
- 日時: 2015/02/22 21:31
- 名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)
伊月くんと一方さンのSS。
ホモじゃないけどそれっぽいところももしかしたらあるかもしれません。
———
一方通行「はァ…なンで俺が買い物に行かなきゃなンねェんだよ…」
伊月「しょうがないだろう、一方。今日は俺達が当番…ハゥ!当番がマウンドに登板!ktkr!」
一方「あーハイハイ、わかりましたァ」
暗い紺色と満天の星屑に包まれた空の下で、一方通行と伊月俊は近くのスーパーマーケットで買い物をしていた。
実はいつも琴無月がしていることなのだが、今日は用事で施設にはいない。
一方「本当はコレ琴無月の仕事だろォが。なンで突然出かけてったンだよ…」
伊月「琴無月には琴無月の用事があるんだよ」
一方「…まァそうだけど」
必要な物をすべて買い物かごに入れた後、一方通行はどこかに歩いて行った。
伊月「一方!?あっちレジじゃなくて飲み物置き場…」
一方「コーヒー買ってくる」
伊月「ええ…!?コーヒーまた買い込むんだろ!?そんなに買って大丈夫!?」
一方「俺の財力なめンな」
伊月「…」
伊月の忠告もさらっと受け流し、一方通行はコーヒーを探しに行った。
残された伊月は、呆れたようにはあ、と溜息をこぼした。
伊月「…でも」
伊月は一方通行とのことを懐かしむような目でスーパーの窓を見た。
外ではキラキラと、無数の星が輝いている。
伊月「…変わらないな、一方。
あの——今日みたいな空の日から——」
———
一方「別にいいじゃねェか」
伊月「よくねえよ!ってかどんだけもってるんだよ!?軽く30は超えてるぞそれ!?」
一方「これくらいいつも通りだが」
伊月「…」
レジ袋に何十個も詰められたコーヒー缶。
伊月はそんな常識から大きく外れた一方通行の思考を疑った。
…既に彼は「人格破綻者」と言われているが。
一方「…伊月」
伊月「ん?」
一方通行に声をかけられて、顔を声のした方へ向ける。
すると、黒い缶が飛んできた。
伊月「うおぉっと!?」
慌てて片手を出して受け取ると、それは先ほど一方通行が買った缶コーヒーだった。
一方「やる」
吐き捨てるように言った一方通行に、伊月は少しキョトンとしながらも、すぐに笑みを浮かべて缶の蓋を開けた。
伊月「サンキュ」
そう言ってコーヒーを口につける。苦い感触が口の中に響いた。
しばらくは、二人は何も話さなかった。
黒髪に黒い制服の伊月。
白髪に白を基調とした服、唯一チョーカーがアクセントになっている一方通行。
対照的な色をした二人は、黙って缶コーヒーを片手に星空の下を歩いていた。
伊月「…俺は」
一方「あ?」
沈黙を破ったのは伊月。
伊月「俺は…一方に会えてすごく嬉しい」
一方「はァ?ナニ言ってンですかァ?」
伊月「最初あった時は、怖くて無表情て戦闘狂で、自分とはとても関われないなって思ってた。笑わせることだって、涙を流させることだって、出来ないって思ってた」
一方「どういうことだ」
伊月「でも一方…"あの時"すっげえ優しかったよな。いっつも打ち止めちゃんに優しくしてるように、俺にも優しくしてくれたから」
一方「…別に"あの時"と今とは関係ねェだろォが」
伊月「ある」
ぼそっと言い捨てた一方に、伊月は反論した。
一方「ナニがだよ」
伊月「だって今でも一方優しいじゃん?」
一方「っ…!?う、うっせェ!あ、あの時の俺のイメージがあるだけじゃねェのか!?」
伊月「口ではそう言ってるけどさ、めっちゃくちゃ顔真っ赤だぜ?」
一方「ハァッ!?ハァアアアア!?!?見間違いだろォがこのクソ野郎がァ!!次言ったら能力でブッ飛ばす!!」
伊月「一方ったらかわいい(笑)」
一方「ウアァアアアアアアア!!!」
そう言ったハチャメチャがありながらも、二人は帰路についた。
———
一方?『伊月…伊月ッ!!』
目を覚ましたら、そこは見知らぬ真っ白な部屋。
伊月はそこにある白いベッドで眠っていた。
一方通行は、部屋に溶け込みそうなほどに白い。
伊月「あく…せら…?ここは?」
一方?『病院に決まってンだろ…くっそ…無茶しやがって、何の力もないくせに!!』
伊月「…」
何のことかわからない伊月を、
伊月「…え?」
一方通行は抱きしめた。顔はなぜか涙でびしょ濡れだ。
一方?『バカが…心配したンだぞ…こっちの身にもなれよクソ野郎…!』
伊月「…一方?」
どういうこと、とばかりに聞き返すが、一方通行は聞かなかった。
一方?『お願い…だ』
伊月「え?」
一方?『一緒にいるから…俺がオマエを守って…やるから…もう…一生俺から離れンな…!
俺は…オマエとずっと一緒にいたかったンだ…!!』
窓には、満天の星が輝いていて、二人を包み込んでいた。
伊月は笑い、一方通行に言う。
伊月「…わかってる。俺達はずっと一緒だ」
それを聞いた一方通行は、微かに笑った。
一方?『良かった…俺は…
俺は幸せものだ…』
———
伊月「…あれ?」
朝の光が差している。いつも通りの部屋だった。
伊月「さっきのは…夢か」
ベッドから降りて身支度をし、いつも通り一方通行の部屋へ向かう。
そこでは、白い少年が未だに眠っていた。
伊月「起きろよ一方。もう朝だぞ…ハッ!朝は麻の服を着よう!ktkr!」
一方「〜〜〜…うっせェ…」
伊月「一方!!」
一方「ふぐっ!?」
布団を奪われた一方通行は、びくっと体を震わせながらも起き上がった。
頭はボサボサで服も少し乱れている。そんな、目をこすっている彼に、伊月は笑って言った。
伊月「おはよう!」
End
———
こ れ は ひ ど い
診断メーカー使ったくせに結果をあまり出せていないorz
ちなみにコレ30分クオリティです←
そして「sotw」のフラグSSだったり()
次回は御坂×箱学回です。
では!
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