二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!!
日時: 2016/07/10 11:46
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)
参照: http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/

※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります!
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。

このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します!
好きなジャンル?…いっぱいありますよw
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます!
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…

タグ:ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ 

 

文章gdgdですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います!

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Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.213 )
日時: 2016/04/07 17:00
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: XM3a0L/1)

「おー、アオト先に来てたのか」

「私達もきたよっ!」

「わー、ひろーい!!」

赤い髪の少年と、緑髪の少女、長い金髪の少女がアオトの側にやってきた。
後ろから、更に少年や青年達も。

アオト「アカネ、ミドリ、それにヒカリも」

ミドリ「私達も新嫁って、ここに呼ばれちゃったんだよねー、あ!私はミドリっていいます!で、この人達が私の刀剣男士ね」

そこにいたのは、優しく微笑む紫色の髪の青年と、無邪気な笑顔の天狗のような服を着た少年、短い金髪にメガネをかけた少年。

歌仙「僕は歌仙兼定、風流を愛する文系打倒さ、見るからにそうだろう?」

初春「エッ」

ミドリ「ここはお世辞でもはいって言ってあげて…(ボソッ)」

佐天「でも、ミドリさんは文系には見えないんだけど…」

歌仙「ああ、主には僕が雅さを教えたりしているよ。といっても…ね…」

ミドリ「あははは…私には文系なんて似合わないから…」

歌仙「そんなことはないと思うよ、主にも雅は似合うだろう」

「でも、やっぱりあるじさまにはあるじさまらしさがいちばんだとおもいます!」

歌仙「…いや、主はきっと」

今剣「とりあえずぼくのじこしょうかいさせてください!ぼくは今剣、よしつねこうのまもりがたななんですよー!あるじさまとはいっしょにとんだりはねたりはしったりしてます!」

歌仙「…」

今剣と呼ばれた天狗のような姿の少年に話を流され、歌仙は少し不機嫌そうな顔をした。

佐天「あの、歌仙さんだっけ?…大丈夫なんですか?」

ミドリ「日常茶飯事だから、大丈夫だと思うよ、多分。うん…」

今剣「じゃあ、つぎは博多ですね!」

博多「はいっ!俺は博多藤四郎!博多で見出された博多の藤四郎たいっ!」

その博多弁を聞きつけたのか、まりまりが飛んできた。

まりまり「ねえねえ君!博多生まれと?とんこつラーメンは好いとーと?」

でゅらでゅら「まりまり…(´;ω;`)」

博多「うん!好いとーよ!それにとんこつラーメンは商売繁盛やけん、俺も興味あるたい!」

まりまり「…?」

ミドリ「博多くんは商売関係に敏感なんだよ」

まりまり「へえ、うちより全然大人やね」

博多「えっへん!」

山口「それにしても、どこかツッキーに見える…ような」

月島「山口、それどういうこと」

ミドリ「…確かに似てる!兄弟みたい」

月島「ミドリさん、それ勘違いだから」

博多「兄弟!!」

月島「!?」

月島が下を見ると、博多がキラキラとした目で月島を見上げている。

博多「じゃあ、月島さんのこと、兄さんっち呼んでよか!?」

月島「え、………好きにしなよ」

月島はため息をついた後、そっぽ向いてぼそっと呟いた。

博多「やったー!」

ミドリ「よかったね、博多くん!」

「おーい、俺にも自己紹介させてよー!」

赤髪の少年の側にいる、小さな金髪の少年が不満そうにさけぶ。

ミドリ「あ、ごめんね蛍丸くん。じゃあ、アカネ」

アカネ「おう!俺はアオトやミドリと同じ適合者のアカネだ!」

山口「適合者…?」

アカネ「あっ、その事については話してなかったか…俺の住んでる世界には、武器が使える奴と使えない奴がいるんだけど、そのドライバって武器を使える方を適合者って言うんだぜ」

鶴丸「武器を使える審神者なんて、俺も主と出会った時は驚いたよ」

アカネ「審神者ってのは、簡単に言えば刀剣男士を従えてる奴の事だな。まあ、ほとんどは戦えない普通の奴なんだけど。俺のドライバはこんなやつ」

アカネは腰につけている鋼で出来たグローブのようなものを指さした。

佐天「かっこいいぃいい!!」

アカネ「だろー?これつかって攻撃できるんだぜ!あ、そうそう、そんでこいつr「はーいっ!俺は蛍丸です!よろしく!」…あと「俺は愛染国俊!この愛染明王イカしてるだろ?」…お前らちょっとは喋るタイミング待てよ!!」

先ほどの金髪の少年の蛍丸と、アカネのように赤い髪の、蛍丸と同じような大きさの少年の愛染国俊が、アカネの言葉を遮りアカネをイラつかせる。

アカネ「…うぐいすm「主、ここにも大包平はいなかった…」だろーな!いねえだろーな!!とりあえずお前らは人の話を遮るのやめろ!」

歌仙「落ち着け、雅さの欠けらも無いぞ」

アカネ「雅とかどうでもいいんだよ!」

歌仙「ほう?(ニッコリ)」

ミドリ「ちょ、歌仙さんも怒るのはやめて…と、とりあえず鶯丸さん…」

鶯丸「ああ、俺は鶯丸だ。大包平を見つけたら教えてくれ…で、皆で茶でも飲まないか」

ミドリ「(自己紹介になってない…)」

?「待ってよ鶯丸、俺達の紹介まだ終わってないよ!?」

と、黒髪に赤いマフラーをした少年が金髪の少女の横から言った。

鶯丸「ああ、そうだったか、それじゃあお前達に回そう」

?「ほら、まず主から」

金髪の少女は、とても明るくキラキラ

ヒカリ(デ)「うん!私はヒカリっていうの!アカネくんやアオトくん、ミドリと同じく適合者!そういえば、私と同じヒカリって子がいるってきいだけど…」

ヒカリ(ポ)「呼びましたかぁ!?」

金髪の少女、ヒカリ((デ)はディバゲのこと)のその一言で、元からいた方のヒカリが飛び出てきた。

ヒカリ(ポ)「どんな子かと思えば…!めっちゃくちゃ可愛い人じゃないですか!!よろしくお願いします!!」

ヒカリ(デ)「!?こ、こちらこそよろしくね!」

そんな2人を、不服そうな目で見る赤いマフラーの少年。

ヒカリ(デ)「ほら、清光くんも挨拶しよっ!」

清光「え?あ、うん…俺は川の下の子、加州清光。可愛がってくれる人大募集中だよ!…あと、主を傷つけたりする人は許さないから」

ヒカリ(ポ)「ヒッ!?」

山口「(割と目が本気だ…)」

ヒカリ(デ)「もう、清光くんそんなこといわないの!スマイルスマイル!」

清光「うん…で、お前も自己紹介してよ」

安定「するってするって。(主が別の人と話してるだけでそんなに不機嫌になるのか…)僕は大和守安定。沖田総司の愛剣の1つ。扱いづらいって言われてるけど、多分性能はいいよ。よろしくね」

乱「で、ボクが乱藤四郎だよ!博多藤四郎とかとは兄弟の仲!みんなとちょっと違うのは、ボクが乱れ刀だから!よろしくね♪」

初春「あれ、この子も刀剣男士…?」

アカネ「そいつも一応男だぜ」

初春「!?」

乱「ふふ、びっくりした?」

続いて、青いマフラーに袴姿の少年、大和守安定と、フリルのついた服に、長い髪の可愛らしい出で立ちの少女…のように見える少年、乱藤四郎が名乗り出た。

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.214 )
日時: 2016/04/07 17:00
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: XM3a0L/1)

淡希「それにしても…かわいい子多いな…かわいい…」

淡希は今剣や博多藤四郎、蛍丸や愛染国俊を見て既にカメラを構えていた。
しかし、すぐに…

キッド「おい、何をやっている」

淡希「えっ、…見、見てわからない!?みんな可愛いすぎて…」

キッド「はあ、他の人に迷惑かけるのはやめろ。撮るならオレを撮れ」

淡希「!?え、い、いいの」

キッド「…別に撮られても嫌ではないからな、ただ…」

そう言うと、キッドは淡希のブレザーを指さして、

キッド「そのワッペンを取れ!美しくない!」

淡希「え!?でもこれ、学校の校章だし…」

キッド「そんなものなくたってどうにかなるだろう!ったく、最近の学校はこんな必要の無いものを制服につけるなど…そもそも制服なんて無くていいのにな…」

淡希「…??(でもかわいい…)」

ーーー

琴無月「おー!みんな来てる!こんにちは、私がここの長の琴無月だよ!よろしくね!」

アカネ「おお!お前がここの奴か!もっと年いってると思ってた」

ミドリ「よろしく!今年で同い年なんだっけ?」

琴無月「うん!今年から高校生なんだー」

初春「大人っぽくていいなあ、私も高校生に早くなりたい…」

白井「そのうちすぐになれますのよ。というか、まず進路自体を決めないとやばいですのよ」

琴無月「ヴッ…私も大学の進路決めないと…」

佐天「常盤台っていいよねー、どこ行くにもかなり有利そうだし」

白井「そもそもあそこはお嬢様学校ってところですから…」

歌仙「おや、風流なところなのかい?」

白井「うーん、そうなのでしょうか…?あっでも、お姉さまは正に雅の塊ですのよ!!デュフフフフ」

歌仙「おお、紹介してもらいたいな」

白井「すぐにお呼び出来ますのよ♪」

食蜂「(どこがなんでしょうねぇ…)」

すると、他の嫁達と話していた加州清光が、突然隅の方を見てそこを睨んだ。

清光「…あいつ、ここにも来たのかよ」

安定「え?…あ」

乱「あーーー!チタンさんだ!」

ピグマカロン「ブヒィイイイ!!アルカレアファクトの!!」

カラ松「そういえばマカロンが言っていたな…黄金を纏い、自らをアーティストと呼ぶ者達と」

一松「わざわざそういう言い回しをするなクソ松」

カラ松「(´・ω・`)」

ヒカリ(デ)「チタンさん!久し振りだね!」

チタン「…ああ」

なぜかピグマカロンとカラ松までいるが、乱とヒカリに呼ばれて出てきたのは、青い髪に、ユニコーンのような角を生やした白い服の青年だった。

琴無月「チタンくん、だね」

チタン「ああ、オレはアルカレアファクトのボーカル・ピアノのチタンだ。…よろしく」

琴無月「MIDIcityに現れた新星なんだよー!チタンくんのピアノすごいんだよね!」

チタン「…オレはこのピアノで頂点を目指しているからな」

清光「…」

目をそらすチタンと、睨み続ける清光。そこで不安になった初春が、乱に何があったのか聞いた。

初春「…あの、清光さんとチタンさんの間に何があったんですか?」

乱「実はね、主にはとある秘密があって、それを知ったアルカレアファクトの人達…みんなお金持ちだよ…が主を許婚にしようとしたんだよね、だから彼と仲が悪くて…ただ、チタンさんだけ、主のことが本気で好きなんだ。だから…応援してあげてね?」

初春「え、あ、はい…」

乱は清光に聞こえないように、初春にそっと耳打ちする。

?1「お、遅れてしまいましたね…」

?2「うわわ、もう皆来ちゃってるじゃない…」

?3「しっかり時間は確認しなんし…」

?4「主にそのような口を聞くな(#^ω^)」

?3「おだまりなんし(^言^)」

一気に8人の集団が、施設へと入ってきた。それに反応したのは新嫁の内の二人。

アカネ「おお!吽じゃん!」

?5「アカネさん!お久しぶりです!」

?6「…あの人はいないか」

アカネ「?どうしたんだ、阿?」

?6「いや、何でもない」

チタン「お前らは確か…徒然なる操り霧幻庵、だったか」

?3「そうでありんすよ。あちきはどらむのダル太夫でありんす」

?6「某はぎたーの阿と申す」

?5「私はべーすの吽っていいます!ちなみにアカネさんは彼氏です♪」

ヒカリ(デ)「え!?」

アオト「アカネ…いつの間に」

アカネ「そういや、絡んでるのは言ったけどそこまでは言ってなかったか」

アカネはははは、と笑う。
しかしそんな中で、ミドリは唖然としていた。

ミドリ「…エレナ…!?」

?2「…久し振り、ミドリ」

ミドリ「え?でも、エレナは…」

?2「いろいろあったの。おかげで一時的にオズと一緒に暮らせてるんだ!ね!オズ」

?1「…はい」

オズと呼ばれた赤い帽子をかぶった男性は、少しさみしそうに笑った。

白井「えっと、貴方達は…」

?1「ああ、僕はオズと申します、以後、お見知りおきを」

?2「私はドロシー、ミドリは幼なじみなんだ!ホントはエレナって言うんだけど、ドロシーって呼んでくれると嬉しいな」

佐天「オズさん、なんかかっこいい…!」

ダル太夫「それでも彼、あちきの前では至極情けないでありんすよ?」

オズ「う…」

ふふふ、と笑うダル太夫に、オズは顔を真っ赤にする。

ドロシー「ダル太夫さんとオズって、恋人同士なんだよねー、それにしても、オズのこういうところって結構可愛いと思うな♪」

オズ「で、でも僕は彼氏と呼ぶにはまだまだ…えっとあの」

一松「(こいつチョロ松並のクソ童貞かよ…)」

ミドリ「こんな1面もあったんだ…」

食蜂(これは将来が期待できそうねぇ)

レトリー「…で、あいつ誰?」

レトリーは、ダル太夫のことをガチ睨みしている茶髪の男性を指さしてオズに示した。

オズ「ああ…僕の刀剣男士です。長谷部、自己紹介を」

?4「…主命とあらば…俺はへし切長谷部。主のことを汚した輩…そのみだらな猫のような…は、誰であろうと斬る」

ダル太夫「そんなことを言うのはどの口でありんすか(#^ω^)」

長谷部「此方こそ、下手に主に介入しないで欲しいな」

阿「お師匠を冒涜する行為は許さない…」

?7「み、みんな喧嘩はやめようね?あ、僕は燭台切光忠。かなりうるさくなるかもしれないけれど、大目に見てくれたら嬉しいな…」

ピグマカロン「燭台切さんイケメン…」

燭台切「あはは、ありがとう」

黒髪に黒い眼帯、つり目という強気そうな見た目とは裏腹に、とても優しい笑顔を見せる燭台切光忠に、ピグマカロンはすっかりメロメロである。
すると、オズは後ろでオズにしがみついている小さな少年に声をかけた。

オズ「五虎退、貴方も挨拶しましょうね」

?8「うう…はい、僕は、五虎退です…えっと、あの…す、すみません、こ、こんな、挨拶にならない挨拶で…」

淡希「かわいいっ…!」

小さな虎を五匹連れた白髪の少年の五虎退は、涙目でオズの後ろに隠れた。案の定淡希が萌えた。

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.215 )
日時: 2016/04/07 17:01
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: XM3a0L/1)

突然、ドドドド…と大きな音が聞こえてきた。それにびっくりした五虎退はサッとオズに抱きつく。

五虎退「ヒィイイイイ!?」

オズ「だ、大丈夫ですか!?」

ミドリ「な、何?」

シアン「こわいにゃあー!」

レトリー「シアン、ボクがついてるから(ベストショットォ…(ニタァ))」

その音は徐々に近づき、やがて向こうから人影が見えてきた。
その影は、誰かを呼ぶ声を発した。
それは…

























「ドォオオオオロォオオオオシィイイイイ!!!!!!」

ドロシー「!?って、そ、その声は」

走ってきたのは、緑髪で右の頬に赤い線が二つ入った、赤いジャケットの爽やかそうな顔立ちの青年。…見るからにしてまともではないが。
その青年はドロシーに飛び込…んだが、ドロシーはさっと避けたので顔面から床へと落ちた。

?「ひどいよドロシー!なんで避けるの!!」

ドロシー「迷惑だからに決まってるじゃない!」

?「そんな…僕はこんなにも君のことを迎え入れたいと思ってるのに!!」

ミドリ「あの…エレナ、この人は?」

ドロシー「あー…この人は、ねえ…」

?2「なんだグリム、また運命の人とやらにプロポーズしてんのか?」

?1「!!」

グリムと呼ばれた緑髪の青年の後ろから歩いてきたのは、エメラルドグリーンの髪に黒いジャージと桜が描かれた白いシャツを着ており、周りにたくさんの目のついた提灯や唐傘や骸骨…俗に言う妖怪を連れた青年。

ドロシー「お、お化け…!!」

ミドリ「ひいい!?」

まりまり「わああ!妖怪がたくさんたい!」

そんな中、自身も妖怪であるまりまりは、その青年の側にいる妖怪に駆け寄った。

?2「お?こいつらに興味あるのか?」

まりまり「私も妖怪たい♪」

?2「へえ!とするとお前は座敷童か」

まりまり「正解たーい!流石ばい!」

?2「長年妖怪とかと一緒にいるからな、そりゃひと目でわかるさ」

まりまり「すごーい!あ、そういえば名前ばきいてなかったっちゃ、私はまりまりたい、貴方は?」

?2「俺か?俺はショウキ。で、さっきあの子に飛び込んでたのがグリムだ。あいつ共々よろしくな」

まりまり「こちらこそ!」

意外なつながりから仲良くなったショウキとまりまりを、他の嫁達は1部微笑ましく、1部不安そうに見ていた。

初春「まりまりさんも妖怪だったんだ…」

乱「それにしても、あの2人お似合いかも?」

ヒカリ(デ)「確かにすごく気が合いそうな2人だもんね!」

でゅらでゅら・タケッパー「…!!」ビュンッ

つぎはぎ「ちょ、二人共!?」

不安そうに見ていた方のでゅらでゅらとタケッパーは、それを聞いて即二人の元へと走った。

でゅらでゅら「そこの男!まりまりに!!手を出したら!!!吾輩が許さないぞ!!!」

ショウキ「は?」

まりまり「えっ、でゅらでゅら、なんば言うてるん…」

タケッパー「クレーム入れてやるから覚悟するっパー!!」

まりまり「た、タケッパーさんまで…」

ショウキ「??…!!ほぉ、そういうことか」

突然でゅらでゅらとタケッパーに掴みかかられたショウキは一瞬ぽかんという表情をしたが、すぐにどういうことか理解したのか、くすくすと笑い出した。

ショウキ「お前も罪な女なんだな…確かにお前みたいな女の子なら当然か。…そこの二人、気をつけろよ?ちゃんとこいつに目を向けてないと取られるぜ?」

挑発的な笑みを見せるショウキに、でゅらでゅらとタケッパーは即座に燃え上がった。(炎属性だし当然か。←←←)

でゅらでゅら「(ま、負けない…)」

タケッパー「(こいつが何かしでかしたらクレーム入れまくってやるッパー…)」

まりまり「???」

ーーー
1方、その頃ドロシー達はというと…

?「久しぶりだなーミドリ!」

ミドリ「ベリアルさん!?なんでここにいるの…!?」

?「わかんねえ?オレも呼ばれたんだぜ」

歌仙「誰だい?気安く主に触らないで欲しいな、雅さの欠片も見えないぞ」

?「雅…?とにかく、ミドリとオレは前からの仲だからな!」

歌仙「(怪しい…)」


オズ「ほんと、貴方だけは来て欲しくなかった…紛らわしいじゃないですか」

五虎退(いつも優しい主がなんか厳しい…!?)

?2「別にいいだろう!名前被りなど私は気にしないぞ!!楽しめればそれでいい!アザゼル、君もそうだろう!?」

?3「は?…まあそうだな…確かに貴様と統合世界の方のオズは雰囲気だけでも違うしな…オレも実際同じ名前の奴などいくらでも見てきたし…あとグリムはそろそろ自重しろ」

グリム「ドロシー♪ドロシー可愛いよドロシー!」

ドロシー「……(これ割と犯罪だよね?通報していいのかな…)」

?4「ふーん、お前もハッカーか…一度、俺と勝負しろ。どちらにしろ俺の方が強いがな」

初春「…え?」

燭台切「(すごい状況になってる…でも格好いい人ばっかりだ…)」

灰色に赤いメッシュの入った髪に赤い目、ベージュのコートを羽織った少年のベリアルがミドリに話しかけていたり、白と黒が入り交じった肩ほどまでの髪に、足が鋼で出来たサイボーグのような、会話からして恐らくオズと同じ名前の男性、そして彼にアザゼルと呼ばれた、黒に一部緑の入った髪、体中刺青の入った半裸の男性がオズに絡んでいたり、グリムがまるで犬のようにドロシーに抱きついていたり、初春がオレンジ色の髪を高く結い上げ、甚平を来た少年に絡まれていたりと、色々とカオスな展開になっていた。

初春「私…ハッキングの能力は勝負に使いたくないです」

?4「…つまり戦いたくないと。ハッ、お前も俺に適わないと思ってるのか?」

初春「!!そうじゃないですよ!……ハァ…私は、たかがこんな事で熱くなりたくはないです。ですが…1回だけ、ですよ?貴方に私の力を思い知らせてやりますよ…それで、十分でしょう?」

?4「…いい度胸じゃねえか…。俺はウラシマだ。お前は?」

初春「…初春飾利です」

ウラシマ「それじゃ、一発勝負だ。お前に敗北感を味わわせてやるよ、初春飾利!」

初春「受けて立ちます!」

こうして、天才ハッカー同士のウラシマと初春飾利は勝負に入ったのだった。
勝敗やいかに…

ーーー
安定「え、君、沖田くんなの!?」

?「え?い、一応沖田総司ですけど… 」

安定「なんで女の子に!?」

?「えっ、あ、あたしは女ですよ…」

大和守安定が肩を掴んでいるのは、上着を腰に巻き、白いブラウス、青いプリーツスカートの学生のような少女。
彼女は「沖田総司」。と言っても、安定を使っていた元の主である「沖田総司」とはまた違った存在。

ヒカリ(デ)「安定くん、沖田くんとこの子は違うと思うな…」

安定「えっ…そう、なの」

沖田「あ…あたしも、貴方に会った覚えはないので…ごめんなさい」

?2「沖田総司って、世界に何人もいるんですね…」

?3「儂もびっくりなのじゃ…」

沖田「多分違うと思います、チハヤさん、タマモさん…あたし達の世界がああだから、多分本当の沖田総司は安定さんの言う方だけではないでしょうか」

安定「え?どういうこと?」

沖田「あ…あたし達の世界は、そもそも現実世界ですらなくて、ゲームの中の世界…仮想世界なんです。あたし達は、そのゲームをプレイするユーザーさんが使うアバターなんですけど…今は一時的に自動で動いていいってことになってるんです」

安定「(僕のゲームでいう審神者みたいな感じ?いや違うか…)」

緑色の和服を着た敬語の少女がチハヤ、赤色の着物に狐の耳を生やした少女がタマモ。
実はこの3人は、沖田総司の言う通り仮想世界に住んでいて、実際は自分で動くことは出来ない。それは、他の一部の新嫁も同じ。

安定「じゃあ君を動かしてる人は沖田君のこと知ってるのかな」

沖田「はい、…多分」

安定「へえー…そんな人もここに来れるなんてね」

沖田「確か誰かが動かしてくれたような…誰かはわかんないんですけど」

安定「まあとりあえず、動かしてる人のところに戻るまで、やりたいこと存分にやらなきゃだよね」

沖田「そうですね、よろしくお願いします」

安定「ううん、こちらこそ」



ヒカリ(デ)「すっかり仲良くなってるね」

清光「ったく、どんな見た目であれ前の主好きすぎでしょ」

乱「結構いいと思うけどね♪」

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.216 )
日時: 2016/04/07 17:02
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: XM3a0L/1)

その頃、別の場所でも新嫁が、少女達と話していた。

ジャクリン「貴方もカエルなんやねー、同じ様な子がおらんかったから嬉しいわー♪」

?「…そうかよ、俺は同族は嫌いだ…」

ジャクリン「え、なんで?オタマジャクシのうちが言うのもなんやけど、カエルかわいいと思うでー?カエデさんもかっこいいし…」

カエデと呼ばれた、金髪に、カエルの顔がついた緑や黄色の迷彩柄のようなパーカーを来た少年は、誰かを憎むような目を伏せた。

カエデ「あいつらのせいで、俺は…」

ジャクリン「?」

カエデ「…なんでもねぇよ」

ジャクリン「そか…みんな話せへんこともあるしな…でも!」

ジャクリンは、いつもの様に明るい笑顔で両手を広げるポーズをした。

ジャクリン「うちらと一緒に楽しい思い出作れば、考えも変わるかもしれんよ!ヘイコゥさんっていうとっても優しいうちの彼氏さんとか、可愛いうちのバンドメンバーとか…みんなカエデさんと仲良くしてくれるで!」

カエデ「…本当か?」

ジャクリン「ほんとやって!やからこれからいっぱい思いで作ろう!な?」

カエデ「…そうか、わかった…よろしくな」

ジャクリンの伸ばした手を握り返したカエデを見て、ジャクリンは嬉しそうに笑った。

カエデ「んだよ」

ジャクリン「カエデさん、笑ったね」

カエデ「ッ!?はぁ!?わ、笑ってなんか…」

ジャクリン「めっちゃかわいかったでー♪」

カエデ「だから笑ってねーって!!お、俺は…別に嬉しくなんか…」

ジャクリン「嬉しかったん!?うちも嬉しなるわー♪潤ってきたー!」

カエデ「だーかーらーっ!!」

そんなカエデとジャクリンの微笑ましい会話を、

ロージア「ジャクリン…!私より先にかっこいいお兄ちゃんと仲良くなっちゃって…!!」

ゲンゲン「やだなあ、かっこいいお兄ちゃんならここにいるじゃーん!!」

ロージア「ゲンゲンさんはノーカン!!」

羨望の目で見る者と、

ヘイコゥ「ジャクリンちゃん…(´・ω・`)」

影で、寂しそうに見つめる者がいた…

ーーー

チョキュルイユ「あーーーー!!それ琴無月の入学祝いでちゅよ!?」

?「…食ってもいいじゃねーか、それにしても眠い…」

クリームテディ「おいしー♪うにゅー…」

チョキュルイユ「むしろみんな寝ろ、でちゅ!!」

?2「まあまあ、クリーム饅頭、たくさんあるんだろ?流石にオベロンとクリームテディだけでそんな簡単に減るなんて有り得ないよ…」

?3「だよねえ、琴無月ちゃんもたくさん食べるだなんて思えないし…」

チョキュルイユ「ハーメルンさん、シルベールさん、考えが甘いでちゅよ!!二人共、お菓子だけは敏感かつ大食漢(?)なんでちゅから!!…って、アマイモンさんもなんで食べてるんちゅか!!」

アマイモン「頂いてるぜー、アマイモンだけに…」

\ドドンッ/

チョキュルイユ「某海外ゲーの某骨みたいなことはやめるでちゅ!!」

その頃キッチンでは、紫がかった黒髪に、同じような色のコートを着たオベロンという青年とクリームテディが、琴無月のお祝いに使われるはずのクリーム饅頭を食べまくっていた上、何故か白髪に赤い目、ノースリーブの黒いパーカーを着た凶暴そうな雰囲気のアマイモンまで介入していた。
それを見ていたチョキュルイユはわなわなと震え、そんな彼女を、緑の上着に黄緑のヘッドホン、少し長い茶髪の青年のハーメルンと、紫や水色の髪で一部を三つ編みにしており、魔導師のような出で立ちをしたシルベールがなだめていた。
そんなこんなな内に、どんどん饅頭は減っていく。

ハーメルン「…食べるのやめないな」

シルベール「確かに不安になってきた…」

ハーメルン「やっぱり、眠らせるしかないのか?…よし、二人共、耳塞いでてくれ」

ハーメルンは持っていた大きな笛を吹いた。
それはそれは美しい旋律を奏でる笛の音は、オベロンとクリームテディの動きを遅くさせる。

アマイモン「…ん!?なんか…眠く…」

オベロン「う…?Zzz」

クリームテディ「うにゅ…Zzz」

そして間もなく、3人は眠りについた。

ハーメルン「…よし、これでいいだろ」

チョキュルイユ「おおお!ありがとうございまちゅ!!」

ハーメルン「ああ、悪夢とか見てなきゃいいんだけどな…」

シルベール「魔法でもかけようか?」

ハーメルン「お前のは洒落にならないからやめてくれ」

シルベール「(´・ω・`)」

すると、ふと時計を見たチョキュルイユが叫んだ。

チョキュルイユ「…もう時間でちゅ!二人共、一緒に運ぶの手伝って欲しいでちゅ!」

ハーメルン「うん、いいよ」

シルベール「喜んで♪」

ーーー

そして始まったパーティ。
いつものように、琴無月が壇上に上がった。

琴無月「てなわけで、ついに来た私の高校生活なんですが…私、中学生だった頃にここに来て、嫁や婿の子達やいろんな作者さんに助けてもらって…ここまで来れたのは皆さんのお陰です、本当にありがとう!これからちゃんとやってけるかなってところもあるんだけど、見守ってくれると嬉しいな!これからもよろしくね!」

そして、琴無月は大好きな炭酸飲料の入ったコップを掲げた。

琴無月「それじゃみんな、かんぱーい!!」

全員「乾杯!!」

新しく迎えた新嫁にも囲まれ、新しく迎える高校生活。さて、琴無月はどんな生活を迎えるのだろうか。それは…「私」にもわからない。どうなるかは、「私」次第なのだ。


ーーー

その頃、施設の外では、大福を片手に彼らがいた。

ゲーチス「今こそワタクシどもが皆さんを楽しませる時ですね」

ワタル「そうだな!血と股間が騒ぐぜ!」

スネーク「よし…今日は存分に性欲を持て余…ん!?」

3人が向いた方には、超爽やかな笑顔でマイクを持ったリューリューがいた。

リューリュー「いつまでも自重しないやつには、オレの美声をくれてやろう」

3人「」

…ワタルの言う通り、「血だけは騒いだ」ようだ…
ーーー



そして始まったパーティを、遠い場所で見つめている男女がいた。

?「ははは…いろんな人が来て楽しくなってきたねー、この施設も…彼もいるし、あの子もいる」

?2「そうだね、その内貴方もあそこで暮らすんじゃないかな?」

?「難しいなー、彼女には会いたいけど、今は…ね?」

?2「…そうだよね、今の貴方じゃね」

?「…だから、ボクは『その時』を待つよ…全ての始まりを」

続く

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.217 )
日時: 2016/04/07 17:02
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: XM3a0L/1)

おまけ:その後…

ウラシマ「り、理解出来ねえ…なんで、なんで俺が」

初春「どうでした?私の力、存分に味わいましたね?これで満足ですね?」

結果は初春の圧勝…だが、受け入れられないウラシマはそうやすやすと引き下がらない。

ウラシマ「な…何かの間違いだ!俺が負けるはずない!もう一度勝負しろ!」

初春「一度潔さを知った方がいいですよ?」

ウラシマ「潔さなんて知ったことか…!今度こそお前を突き落としてやる…!!」

面倒臭い相手に絡まれた初春を、白井は不安そうに見ていた。

白井「大丈夫なんでしょうか、初春…」

佐天「きっと大丈夫ですよ」

白井「え?」

佐天は、にやりと笑った。

佐天「あーいう2人ほど将来が楽しみなんですよねー」


ーーー

あとがき
どもー!小説カキコの文字数制限が緩くなったのに未だに前のルール基準に書いてしまっている琴無月です!さて、今回は琴無月の高校入学祝いということで…新嫁紹介があくまで主体なのでパーティまでは書けませんでした!すいません!!
今回はSB69からBUD VIRGIN ROGICの3人、徒然なる操り霧幻庵の3人、そしてアルカレアファクトからボーカルのチタンくん、とある科学の超電磁砲から初春飾利ちゃんと佐天涙子ちゃん、ハイキューから山口忠くん、そしてディバインゲート、刀剣乱舞、クラッシュフィーバーのキャラが一気に登場しました!
ちなみに今回から名前被りなどがありますが、ヒカリちゃんの場合は(ポ)(ポケモン)、(デ)(ディバゲ)、オズくんの場合は(デ)(ディバゲ)、(ク)(クラフィ)と表記しますのでお間違えのないように…
そしてディバゲキャラが審神者なのはただの自己満です(クズ)まとめておくと…

アカネ→愛染国俊・蛍丸・鶯丸
アオト→鯰尾藤四郎・骨喰藤四郎・鶴丸国永
ミドリ→歌仙兼定・今剣・博多藤四郎
ヒカリ→加州清光・大和守安定・乱藤四郎
アーサー→三日月宗近・前田藤四郎・物吉貞宗
オズ→へし切長谷部・燭台切光忠・五虎退

となっております!ちなみにtwitterでフォローさせていただいてるこのサイトのとある作者さんの案も参考にさせていただきました!本当にありがとうございます!

そして紛らわしいのでディバゲとクラフィでわけておくと、

ディバゲ→上の6人+サンタクローズ、ランスロット、ドロシー、オベロン、アマイモン
クラフィ→グリム、ショウキ、ベリアル、オズ(白黒髪の方)、アザゼル、ウラシマ、沖田総司、チハヤ、タマモ、カエデ、ハーメルン、シルベール

です!ちなみにクラフィにもアーサー、ランスロット、ドロシーというキャラはいるんですが、今回小説に出てきたのは3人ともディバゲキャラなのでそこらへんはよろしくお願いします…
あとウラシマくん、現時点ではただのウザキャラですがこの先めっちゃ可愛いキャラにしていこうと思っているのでそこもご期待ください(ドクズ)

さて、
1.山口くんがアオトくんを尊敬するように見ていた理由
2.何故アイレーンちゃんとサンタクローズさんは顔見知りなのか
3.ベリアルくんは何故ミドリちゃんを知っているのか
4.何故グリムさんはドロシーちゃんを追っかけていたのか
5.最後に出てきた男女は何者か
一部の人は女の人の方はわかるかもしれませんが(そして男の人は一応…ね←←←)そのそれぞれはまたおいおいわかってきますので待っていただけると嬉しいです!(全員新嫁な件←)
…ちなみにアイオーンさんとアイレーンちゃんの兄妹関係はあくまで二次設定です。公式ではないのでご了承ください…

さて、最後になりましたが、この小説が始まってから、早いもので二年が過ぎました。中学二年生の頃からここにいたわけですが、劇中の私が言っていたように、ここまでこれを続けられたのは温かいコメントをくださった作者さん達のおかげでもあります!
…ただ、琴無月も高校入学したばかりなので気が早いのかもしれませんが、大学受験が控えています。もしかすると更新が全く進まなくなる時がそのうち来るのかも知れません…が!それまでに存分に小説ライフを続けていきたいと思います!!
皆さん、本当にありがとうございました!そして、これからもよろしくお願いします!

それでは次回は…まだ何にするか決めていないのですが、子供の日か母の日をテーマにする予定です、お楽しみに!
それでは!


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