二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!!
日時: 2016/07/10 11:46
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: dnI2gjfy)
参照: http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/

※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります!
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。

このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します!
好きなジャンル?…いっぱいありますよw
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます!
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…

タグ:ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ 

 

文章gdgdですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います!

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とうみさとう回2 ( No.78 )
日時: 2014/12/02 18:53
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)

<*御坂視点*>
はあ…どうしよう…
続く廊下を、とぼとぼと歩いていた。
すると。

赤司「ん?御坂じゃないか。そんなにうなだれて、どうしたんだ?」

御坂「あ、赤司さん…」

赤司「そっちが良かったら、相談に乗ってやるが…」

御坂「あ…えと…あ!」

確か赤司さんにはホルンがいたはず!
よし…

御坂「あ、赤司さんにはホルンはどう見えてますか!?」

赤司「えっ…!?どうしてそんなことを…」

御坂「恋ってどういう気持なのかを知りたいんです!」

赤司「え…!?」

赤司さんは私の突然の一言に驚いているようで、一瞬だけ固まっていた。
でも、何かに気づいたのか、ふっと笑みを漏らして口を開いた。

赤司「…ホルンのことが、何もしてないのにすごく気になる」

御坂「気になる…?」

赤司「なんていうかな…何かの拍子にすぐにホルンのことを思い出して、それが全然離れられない。実際に会ってる時も、表情とか伺ったりしてしまう…そんな感じ、かな」

御坂「…」

…私もよく、あのバカの心配とか、意味分かんない妄想とか、いろんなこと考えてる。
じゃあやっぱり、私はアイツのことが…
参考程度にしてみよっと。

御坂「ありがとうございます!役に立ちました!」

赤司「(え?…役に立った?)あ、ああ…」

私は自分の部屋で、考えてみることにした。


<*東堂視点*>

新開「え?」

真波「美琴ちゃんのこと?」

東堂「ああ…」

真波「えー?wwwまさか東堂さん美琴ちゃんのことが…wwww」

東堂「違うわっ!!御坂が他の男子からはどう思われてるか調べたいだけだ!(汗)」

新開「あ、やっぱり惚れてんの?」

東堂「違うって言っているだろう!?だいたいオレは…」

少年説明中…

新開「御坂ちゃんの恋の手助け?」

真波「なるほど…!つまり美琴ちゃんは当麻くんのことが好きだけど、ツンデレなせいで結ばれなくて、それに見かねた心優しき東堂さんが、恋のキューピッドになってるってわけですねわかりますwwwww」

東堂「お前はその皮肉を込めた文章をどうにかしろい(#^ω^)」

真波はよく面白がってオレをイジる。
正直言って鬱陶しい。実力は認めているが。
だが…この時、真波が一瞬だけ安堵したように見えた。
…気のせいか。

真波「でもよく黒子ちゃんに襲われませんでしたね。『お姉さまをそんな類人猿にくっつけてはなりませんのーーーッ!!』って」

新開「確かに…でも最近白井ちゃんは影山くんに釘付けだからな」

東堂「ああ…影山くんはいい囮になってくれたよ、いっちゃ悪いけど」

新開「え?囮はその相棒君じゃないの?(すっとぼけ)」

東堂「…本題に移っていいか?まず隼人から」

新開「うーん…たしかにツンデレなところはあるけど、みんなをしっかりと引っ張っていくのは流石学園都市第三位って思う。レベル5は人格破綻者ぞろいだから尚更かな。それに可愛いところもかっこいいところもあるし、いつもいろいろと頑張ってるし、オレとしてはそれでいいんじゃないかなって思う」

東堂「ほうほう…じゃあ真波」

真波「…」

東堂「真波…?」

真波「あっ!すいませーん☆で…美琴ちゃんですか?オレも美琴ちゃんは可愛いと思いますよ!あ、ちなみにこの前美琴ちゃんからゲコタストラップ貰ったんですよねー♪」

新開「マジか!御坂ちゃんはゲコ太大好きだって言ってたし…それほど仲いいのか?」

真波「はい♪よく一緒に話したりしますよ—!」

東堂「お前にしては中々やるな…では、前に他の男子からもどうか聞いたが、結局は御坂は男ウケいいのだな…」

新開「多分それでFAだと思う」

東堂「そうだな。情報提供ありがとう、次は上条くんに聞いてみるか!」

新開「頑張れ!応援してるぞ尽八!」

真波「わー!」

オレは上条くんのところに行こうとした。
そして、すれ違いざま…真波は笑っていた。
いつものように、天然な感じで?…いや、違う。
その時の真波は…いつもの真波じゃなかった気がする…


<*浜面視点*>
…最近真波の様子がおかしい。
俺とかと話してる時、いつもはニコニコ天然あざとい系男子なんだが、ときどき…まるで別人格のような雰囲気になる時がある。
夕飯の時、真波を呼びに行ったら、笑顔でぶつぶつ言ってた。
怖くなって、それでも真波の頭をポンと叩いて、

浜面「何してんだ!もう夕飯だぞ」

真波「…うん、…わかった…じゃ…ね…ちゃん…」

浜面「おい!真波!」

真波「わっ!?だ、誰かと思えば浜面くんか…びっくりしたー…」

浜面「お前何ぼそぼそ喋ってんの?」

真波「しゃべる?気のせいだよ!さ、夕飯行こ☆」

浜面「——…」

視線を落とすと、これといって普通な人形が、椅子の近くに落ちていた。
それをよく見てみれば、…

浜面「…誰かに似てる」

と思っただけ。特に何も怪しい感じはしなかった。
つーかこれどうなってんの?意味わかんねえ…

※この小説はホラーじゃないですよ

ドッキー「そんなこと言うからホラーとかシリアスっぽくなんだよ」

琴無月「おまえが言うなし」

ドッキー「」

とうみさとう回3 ( No.79 )
日時: 2014/12/03 18:31
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)

<*御坂視点*>

次の日。
ああ…せっかくいいところまでいったのに…
東堂さんから遊園地チケットを手渡され、アイツを誘おうとしたら…

御坂「あ…アンタ…よ、よかったら、これ…」

上条「ん?遊園地のチケット?」

御坂「あ…空いてる日に、一緒に行かない…?」

上条「え!?いいの!?俺は全然構わないぜ!ありがと!それじゃ、いつにする?」

や…やったあ…!!これでついに…
…と思ったのに。

白井「おぉおおおおねぇええええええええさぁあああああまぁあああああ!?」

このタイミングで黒子が来たのよ…もう最悪!

白井「お姉さまと行くのは類人猿ではなりませんの!!ダメですのよ!お姉さま!」

上条「おっ、おい!!」

黒子はアイツの持っていたチケットをぶんどってどっかに行ってしまった。

御坂「あぁあ…」

上条「ご、ごめん御坂…また行ける日に行こう、な?」

御坂「うん…」

そのことを東堂さんに話した。

東堂「あー…予想はしてたが、やはり問題は白井か…」

御坂「うーん…なんとかして足止めしなきゃ…その時ちょうど影山さんいなかったらしいですし…」

東堂「影山くんがいるときにやったほうが安全だな。よし、頑張れ!」

御坂「は、はい!」

そして次の日。
今日はちゃんと影山さんがいて、黒子も彼につきまとっている。
よし、今日ならちゃんと行ける…。
アイツが来たところで、作戦に移ろうとした、その時。

真波「美琴ちゃん!何やってるの?」

御坂「ふぇっ!?ま、真波さん?」

みんな空気呼んで私には話さない中、真波さんは私の方に手をおいて話しかけてきた。

真波「それ何?見せて!」

御坂「あっ…それは!」

私からチケットを取り上げた真波さん。
それを見て、「ふーん」というような笑みを見せる。

真波「もしかして…美琴ちゃん、当麻くんと遊園地行きたいの?へー…恋する女の子らしくて可愛いね!」

御坂「か、かか、返して…くだ…」///

真波「ねえ、美琴ちゃん。それだったら、オレも一緒に連れてってよ!2人の割り込みしないから!」

御坂「…え?でも…なんで?」

真波「面白そうだから☆」

御坂「…(汗)」

なんか真波さん変なコト言い出した…
っていうか、私が真波さんにゲコ太ストラップあげてから、妙にべったりなんだよね…
と、すると。

上条「お?御坂どうしたの?」

御坂「うぇっううぇええええええ!?」

そこにアイツも乱入。これはやばい。色々とピンチに立たされている。
でも、真波さんがいても…ここは言わなきゃ…!!

御坂「ア、アンタ!!こ、今度こそ、これ!」

上条「お!?ま、また!?そんなに持ってんの?」

御坂「そ、それは気にしないで…」

上条「お…おう、ま、ありがと!」

御坂「…うん」///

上条「じゃ、来週の日曜日な!」

御坂「わ、わかった…」

ま…まさか成功するなんてっ!
なぜだろう。私の中の私の一人がぴょんぴょん飛び跳ねているような気分。
だけどそれは一瞬で収まった。

真波「ヒューヒュー!」

御坂「なっ…!!」

真波さんに囃し立てられて、私はすぐに我に返った。

御坂「う、うああああ…」

真波「やったね、美琴ちゃん!」

やばい。やばいやばいやばい!
し…心臓がどくどく鳴ってて、止まんない…!!
私…本当にあいつとデートの約束したんだ…デートじゃないかもだけど。

真波「じゃあ、そういうことで!またね!」

そして真波さんはその場を去っていった。
入れ違いに、東堂さんが話しかけてくる。

東堂「どうだった?」

御坂「はいっ!で、できました!成功です!」

東堂「よしっ!頑張った甲斐があったな!偉いぞ御坂!」

東堂さんは片手でガッツポーズを作り、もう片手で私の頭をなでた。

御坂「あ…あの…」

東堂「なんだ?」

御坂「…ありがとうございます」

東堂「!!…オレはほとんど何もやってない。御坂の実力だ」

御坂「…でも、東堂さんがいなかったら…私また…アイツに電撃食らわしちゃってたから…」

笑いながらそう言うと、東堂さんもそっと笑い、

東堂「…ありがとう」

と、静かに言った。
でも、すぐに元に調子に戻り、

東堂「じゃ、オレは様子を見に時々御坂のもとに来るからな!それ前提で、上条くんと楽しめ!」

御坂「えっ…あ、そうだ」

東堂「どうした?」

御坂「真波さんも来るそうです、そばに居てあげてください」

東堂「なん…だと…orz」

というわけで、私と東堂さんの作戦は大成功…!
後は、アイツと楽しく過ごせるかどうか…


…だったのに。


…そうすればいいのよ。






あんな事言われるなんて…



私に「はい」なんて言えるわけないじゃない…


次回『御坂と上条のワケありデート!?』


次回は御坂ちゃんが[ピー(ネタバレ)]になります。

ヒカリ「つまり美琴さんに私得展開が来るとォ!?」

海原「(#^ω^)」

琴無月「海原さんなんでいるんですか…」

淡希「御坂回って言ったら秒速1000キロで来たわ」

琴無月「さすが海原さん速すぎィ!」

海原「まあ、御坂さんのためならなんだって出来ますけどね…っていうか誰ですか東堂って!!御坂さんは上条さんに託したはずなのに!」

ヒカリ「ん?」

琴無月「orz」

では!

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.80 )
日時: 2014/12/12 19:52
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)

琴無月「キャラ紹介はじめますた」

シルバー「『琴無月と愉快な仲間たち』」でググると出てくるぜ

ルーチェ「ぴか、ぴかぴかちゅ(別にググらなくてもおkなんだけどね)

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.81 )
日時: 2014/12/15 21:31
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)

お久しぶりでさぁな琴葉姫です!

琴葉姫「・・・えっ、ていとくんさんそんなに怖い人だったのか?(すっとぼけ)」

翼(シンフォギア)「話を聞く限り、彼にもいろいろ事情があるのだろう」←新嫁の一人(爆)

東堂「そちらには俺もいるんだな!さすが俺(キリッ)」←新嫁の一人()

巻島「黙れ(^ω^#)」←新嫁のひとr(ry

真波「そっちの僕能天気だねぇ〜」←新嫁のひ(ry

東堂「お前も大概だがな;」

琴葉姫「というかアリアドスって人食べるのかよォ!?初耳なんですけどォ!?」

小野田「((((;゜Д゜))))」←新嫁の(ry

琴葉姫「というか浜面さんと真波きゅんにフラグやとォ!?(ガタッ)」

クリス&木曾「やめろ馬鹿(提督)」←二人共新よm(ry

琴葉姫「(´・ω・`)ってぇぇぇぇぇぇええ!!魅乱さん怖いんだけど!?そしてジン君ってまさか・・・!」

東堂「∑うぇぇぇぇ!?な、なんだ!?;」

琴葉姫「あー・・・いや、なんでも;というかポケモンがいることがおかしい、か・・・」

小野田「うちの場合作者さんが創った世界ですからねぇ・・・」

琴葉姫「俺の世界の場合嫁と俺の好きなもんを引っ張り出してきて好き勝手やってるだけだしなぁ」

ヴィクセン「フン、お前みたいな奴が創造主とは、片腹痛いな」←新(ry

琴葉姫「というか「Secret of this world」シリーズが劇場版すぎてすごい(小並感)」

切歌「申し訳ないが○夢ネタはNG(キリッ)」し(ry

調「○夢ってなに?切ちゃん」s(ry←

ヴィクセン「貴様は知らんでいいことだ!;切歌!その言葉を使うな!;」

切歌「うぇぇー?ヴィッさん硬いデース・・・」

アクセル「いや、ヴィクセンの言う通りだぞ?その元ネタクッソ汚ぇし・・・;」

琴葉姫「それでカラオケですが・・・ホモ沸きすぎィ!」

切歌「なんでホモが沸いてるんデスかねぇ・・・」

龍田「いきなりホモネタに食いつくホモほんときらい♪」←(ry←&槍を持っている

天龍「提督も龍田もほんとやめろ・・・orz」←ry

クリス「マジでやめろ・・・;」

東堂「俺ぇぇぇぇぇえぇええええ!!!何をやっとるんだあああああああああ!!!俺には、俺には巻ちゃんという人g「悪ぃ手ぇ滑ったッショォォォオォオーーー!!!」ぎぃやああああああーーー!!!」

小野田「∑とっ、東堂さぁぁぁあーーーん!?巻島さん何やってるんですかぁーーー!?」

巻島「マジで悪かった手が滑ったんだ仕方なかったんだ(早口&真顔)」

東堂「そんな巻ちゃんが俺は好きd「てめぇの言動に心底イラついてることに気づけ(^ω^#)」(´;ω;`)」

真波「よーしよーしですよー東堂さーん」

東堂「うわーん゜(゜´Д`゜)゜真波ぃぃぃーーー!!!」

木吉「仲がいいんだなー(*´ω`*)」←テンプレ(おい)

木曾「つかあっちのお前御坂のこと好きっぽいらしいが」

東堂「俺は巻ちゃん一筋だ!」←(爆)

巻島「(▼益▼#####)」

アクセル「落ち着け、頼むから落ち着いてくれ・・・;」

切歌「きっと上条さんと御坂さんのデートは上条→御坂←東堂って感じになるんデス!」

調「・・・?最近の切ちゃんの言ってること、わかんない」

クリス「わからなくていいんじゃないか(諦)」

翼(シンフォギア)「∑諦めるな雪音!暁(調のこと)のためにならんぞ!」

ヴィクセン「切歌ァ!お前は作者みたいにはならないでくれ頼むから!(切実)」

琴葉姫「どういう意味だヴィッさん(^ω^#)」

龍田「というか提督?これは本当に感想なのかしらぁ?」

琴葉姫「やめろ・・・やめろ・・・orz」

木吉「ところで次回の御坂って子が「ピー(ネタバレ)」になるってどういうことだ?(・ω・*)」

琴葉姫「次回を全裸待機だ(キリッ)」

木吉「この寒い季節全裸はきついぞ?」

真波「うん。せめて上着は羽織ったほうが・・・」

調「私のマフラーも貸す」

琴葉姫「アリガトウ・・・(´;ω;`)」

天龍「締まらねぇ提督だなぁ・・・;」

木曾「苦労してるんだな・・・お前ら」

龍田「でも面白いわよ〜?」

東堂「ところでそちらにはいつ巻ちゃんが」

巻島「黙れ(^ω^#)」

東堂「(´;ω;`)」

小野田&ヴィクセン&アクセル&翼(シンフォギア)「・・・;」

Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常!! ( No.82 )
日時: 2014/12/15 22:24
名前: 琴無月 ◆LbOhbV.5is (ID: TZkODFX/)

キタァアアアアアアアアアアアア!!!(何が!?

琴葉姫さん
お…お久しぶりですぅううううう!!!そして初っ端ていとくんさんでふいたwww(

垣根「(#^ω^)ピキピキ…ああ、俺は原作では完全に人間のクズだった…あの花飾りにもひでぇことしたしな…」

マカ「もう自分を責めるのはやめてよ…!!」

浜面「フラグ…!?いやそれはないない、つーか俺ぶっちゃけると彼女いるし」←しかも彼女ヤンデレ

真波「え!?嘘!?琴無月ちゃん一体何を…」

琴無月「^p^」

いや…アリアドスさんはアニポケダイパ冒頭でヒカリが襲われてたので、それを元ネタにしましたw

ヒカリ「アレは怖かったけど、今思うと感謝ね!」←

あれ!?琴葉姫さんの新嫁に弱ペダキャラがいる…!?

東堂「( ゜д゜)ポカーン」

琴無月「どうした東堂さん!?」

東堂「なんでそっち巻ちゃんがいるんだよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!よこせそっちのオレェエエエエエエエ!!!」

真波「東堂さんの暴走ブッフォwwwwwww」

新開「尽八落ち着け!?っていうか琴葉姫さんがまさか御子柴くんや西谷くんより先に弱ペダキャラを嫁にするとはな…!?」

琴無月「ウェルカムですよウェルカム!ようこそ弱ペダファンの世界へ(キリッ これは新嫁小説来ますね(確信)」

ってあっ!琴葉姫さん!!真波くんの一人称は「俺」ですよ!いくら中の人が某ウイングだからって一人称は「俺」ですよ((
真波くんはとあるクトゥルフのリプレイ動画のせいでそちらの高尾くんのような笑い上戸になってしまいました…もうギャグ&カオス大好物組決定ですね((
うん…まあ…魅乱については後ほどの話で…ね((

東堂「なんかこわい((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル」

新開「(^o^;)大丈夫だから」

垣根・浜面・一方「カラオケについては第五位を責めろ」

東堂「そっちのオレと巻ちゃん本当にすまない…!!あれは全部この年齢詐称者のせいだ…」

御坂「なんで巻島さんに謝ってるんですか…!?」

食蜂「だからごめんなさいって言ってるじゃないですかぁ!!」

影山「俺を洗脳した上でよく言えたもんだなあ(#・∀・)」

食蜂「」

西谷「影山やめてやれ…」

琴無月「…お察しが早い、うちの東堂くんはみこっちゃんのことg「違ぁああああああああああああう!!!オレは手伝いをしているだけだと言っているだろう!?ったく真波も新開も琴無月も…(ブツブツ(東堂)」でも実はこれだけじゃないんですよね〜…「なぬっ!?(東堂)」」

御坂「え?今なんて言ったの、琴無月?」

御子柴「聞かない方がいいぞ…」

御坂「いや、御子柴さん…そう言われるともっと聞きたくなるんだけど」

御子柴「ゑ」

琴葉姫さんそれじゃ風邪ひきますよ!今現在進行形で父と弟がインフルなんでgkbrしてます…(汗)

というわけで… つ【手袋とコート】

てなわけで次回もお楽しみに!です!

黒子「なんで最後火神くんで締めたんですか?」

ごっちゃですいません…では!!


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