二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常！！
- 日時： 2016/07/10 11:46
- 名前： 琴無月 ◆LbOhbV.5is （ID: dnI2gjfy）
- 参照： http://www.hatena.ne.jp/kotomimi3/
※この小説を見る際の注意※
この小説は様々な世界のキャラクターが一緒に生活するという多重クロスオーバー小説です。
オリジナル設定がところどころにあり、時には死んでしまったキャラまでいるという…
他作品のキャラ同士、時にはオリキャラ×版権キャラの恋愛もあります！
また、三次創作キャラも登場する可能性がありますので、十分にご注意ください。
このサイトでは初めましてとなります、琴無月と申します！
好きなジャンル？…いっぱいありますよｗ
皆様が執筆中の小説も楽しく見させてもらってます！
…くそ、私にも皆様みたいな文章力があったら…
タグ：ポケモン カービィ ソニック 黒子のバスケ スマブラ 鬼灯の冷徹 Happy Tree Friends ミッドナイトホラースクール とある魔術の禁書目録 ハイキュー!! 月刊少女野崎くん ソウルイーター 甘城ブリリアントパーク 弱虫ペダル 青の祓魔師 SHOW BY ROCK!! おそ松さん ディバインゲート クラッシュフィーバー クロスオーバー オリジナル設定有 オリキャラ
文章ｇｄｇｄですいません…
では、まずは自己紹介からしていきたいと思います！
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- 第六話 今回は新嫁いっぱいでてくるぞー！（（ Part1 ( No.28 )
- 日時： 2014/09/15 13:49
- 名前： 琴無月 ◆LbOhbV.5is （ID: Sqek5WrB）
ある日。
琴無月「あたふたあたふた…ヤバイ間に合わない」
琴無月はなにがあったのかお掃除中。シルバーがやってきた。
シルバー「手伝ってやるけど、何があったんだ？」
琴無月「今日新嫁いっぱいくるんだよぉー…」
シルバー「…は？また？」
一時間後（御子柴「結構時間あんじゃねーか！」
琴無月「ふー、やっと終わっｔ（ピンポーン あぶねぇ…」
？１「おじゃましまーす！」
ヒカリ（あの子かわええ…！）
？２「ふーん、結構普通だな」
影山（声があいつに似てる…）イライラ
？３「綺麗なところだね、だけどちょっと物足りないかな？」
？４（お前はこだわりすぎなんだよ…）
？５「うへへへへ！なんか変なのがいるー！」
シルバー「それって俺たちのことだよな…」
シャドウ「だな…」
？６「ここにも何人かポケモントレーナーがいるみたいだね、鋼タイプ持ってないかな？いたら語りたい…」
？７・？８（それだからネタにされるんだよ…）
黒子・リョウ（なんか気が合いそうな人みっけ）←？６ではありません
琴無月「というわけで皆さん自己紹介おねがいしまーす！」
？全「おｋ！！」
マカ＝アルバーン（ソウルイーター）
後述のソウルとペアを組む鎌職人の女の子。年齢は琴無月や御坂と同じくらい。武器と職人のハーフだったりする。真面目だけど戦闘時はイケ女になる。ツインテ（ぇ 主人公補正あり（タヒね
恋愛感情はないがソウルのことが大好き。でも口喧嘩が耐えず、本でよく彼の頭をぶっ叩いている。
年齢が近いからか御坂や黒子（とある）と仲がいい。一緒に特訓とかもしてるらしい。御坂とは同じイケ女だから相性ピッタリだね！（
ソウル＝イーター（同じ）
マカの相棒の男の子。白髪赤目という琴無月にとって俺得なキャラ。まあ一方さンが好きなだけですが（タヒね 「COOL」な男を目指しているのだが熱血キャラなので意味がない。（ ピアノが弾けるのだが過去にいろいろあり、人に聴かせるのが嫌なんだとか。あと彼のスーツ姿は必見（
マカのことはすごく大切に思っていて、彼女のためなら死ぬ覚悟もあるらしい。口喧嘩は耐えないが。
声がハイキューの月島に似てる（というか中の人一緒）という理不尽な理由で影山からは気に入られていない。ぶっちゃけソウルは何も悪くない。
デス・ザ・キッド（同じ）
後述のトンプソン姉妹とトリオを組む男の子。マカたちの通う死武専の長である死神様の息子。一応死神だけど、「自分の武器は自分で作りたい」らしく、死武専に通っている。かわいい。黒髪イケメンという実に俺得キャラ。ただ、完璧主義者（赤司さんとは違う意味で）で、とくにシンメトリーにこだわりまくる（左右対称だから敵を攻撃しない程の完璧なる厨）残念なイケメン。しかもみこりん以上の繊細ヘタレ。かわいい。自分の髪が左右対称じゃないことにコンプレックスを抱いており、そこを突っ込まれるとうつになる。アニメでは声優（宮野）のせいで更に変人になっている。かわいい。
シンメトリーじゃないやつが多すぎて常にイライラしている。キッドくん、そこイライラするとこじゃない。なぜかヒカリにつけ回されている。
エリザベス・トンプソン（同じ）
キッドの相棒一人目。二丁拳銃の片方。愛称リズ。後述のパティとは姉妹で、とても妹思いな性格。
この小説の中でもけっこうまともな人。元不良だが。ただ怖がりな性格で、お化けが出るような場所が嫌い。ましてや実際にお化けと会えばだいたい読者or視聴者は察しがつく。
妹より胸が小さいのをちょっぴり気にしていたり。
実際幽霊なマリアを恐れており、彼女やシャドウ、白澤によく説得されている。
パトリシア・トンプソン（同じ）
キッドの相棒二人目。二丁拳銃のもう片方。愛称パティ。リズの妹。よくリズやキッドを振り回している。頭のネジ一本取れた、怖いもの知らずな性格で、よく口からヤバイ言葉が出る。とにかくヤヴァイ人。
ギャグ＆カオス大好物組。というか裸族見て楽しんでるだけだが。レベルどんぐらいだ…（
マカ「？6〜８の人は一旦次のスレに回すよ！」
- 第六話 今回は新嫁いっぱいでてくるぞー！（（ Part2 ( No.29 )
- 日時： 2014/09/15 15:21
- 名前： 琴無月 ◆LbOhbV.5is （ID: Sqek5WrB）
ソウル「続きだぜ」
ダイゴ（ポケモン）
最近アニメに再登場が決まったやつ。ホウエン地方チャンピオン。石厨の残念なイケメン。うちの嫁残念なイケメン多すぎ。通称大誤算。
結構紳士的でいい人なのだが、石厨・声渋い（西凛太朗さん）・「墓行こうぜ！（はかいこうせんの空耳）」がまじで大誤算な人。
この小説でも上記のそれが相まってかなりめちゃくちゃキャラになっている。
残メンキャラの中では誰よりもウザがられている。ダイゴさんまじ大誤算。
アラン（アニポケ）
アニポケ外伝の主人公。リザードン持ち。クールで無愛想だが、ポケモンは大切にしているいい人で、面倒見もいい。しかしメガシンカ厨・中二病というこれまた残メン。でも残メンの中でもけっこうまともな人。大誤算とは既に会った設定。大誤算の扱いにはかなり苦しんでいる。
マノン（アニポケ）
アランの相棒（仮）の女の子。手持ちはハリマロンのハリさんとフラべべ。アランを慕っており、いつも後ろを付いてきている。可愛い。彼女いわくアランは「私の理想系」。もう結婚しろ。
小説ではホルンのことも慕っていたり、リディーとも仲がいい。
現時点での残メン度はこんな感じ。
大誤算＞キッドくん＞白澤さん＞みこりん＞黄瀬っち＞伊月くん＞アイク＞アラン
琴無月「キッドくんかわいいキッドくんホント可愛い(*´Д`)ハァハァ」
キッド「（無視）…シンメトリー…！」
シルバー「へ！？」
ソニック「シｗッルｗｗｗｗｗバｗｗｗｗｗッウェｗｗｗｗｗ」
シャドウ「やめろ」
マノン「ホルンさん、メガシンカポケモン持ってる？」
ホルン「あー、ごめんね、生憎だけど持ってないの…アランさん、今度メガリザードン見せてくれませんか？」
アラン「ああ、ホルンは確か元イッシュチャンピオン…手応えがありそうだ」
ダイゴ「ホルンちゃん、鋼タイプはいるかな？」
ホルン「えっ！？」
アラン「大誤算やめてください」
影山「…チッ」
マカ（何あのソウルへの殺気は…！？）
ソウル（お…俺なんかしたかよ…！？）
西谷「やめたげてよぉ！」
リズ「いやぁあああああっ！ゆ、ゆゆゆ幽霊！！！」
マリア「あっ…」
パティ「わー！足がない足がないーｗｗｗｗ」
白澤「大丈夫だから！マリアちゃん何もしないから！！」
赤司「これはひどい…」
今まで以上にやばしになりましたとさ。
では！
ヒカリ「…あのキッドくんって人可愛い…ニヤニヤ」
次回、ヒカリの悪質な計画が実行される！？
次回を待て！（（
キッドくんまじhshs
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常！！ ( No.30 )
- 日時： 2014/09/17 17:11
- 名前： 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ （ID: nRjTVwL1）
誕生日PTの小説をどうするか悩んでいる琴葉姫です！←
琴葉姫「はwかwいwこwうwぜwwwそんな空耳あったのかよwwwwwwww」
アーサー「第一声それか（＾ω＾＃）」
琴葉姫「まぁ確かにリアルタイムで大誤算出てたアニメ見てたけど声は忘れたがめっちゃイケボだったことは覚えてるwww」
アーサー「そしてアランとマノンは予想外なんだが」
琴葉姫「何故ズミさんいないし」
アーサー「だからやめろ（＾ω＾＃）」
琴葉姫「アッハイ。そして月間少女野崎くん観ましたよ！みこりんめっちゃ可愛いっすね！」
アーサー「（＾ω＾＃＃＃）ビキビキ」
琴葉姫「なんで怒るんだよ(´・ω・｀)そして前言ってたネタとガチのヒロインって佐倉さんがネタでみこりんがガチの方ですかね？」
アーサー「よくそのコメント覚えてたな。流石貰ったコメントは舐めまわすように見る系作者」
琴葉姫「だって嬉しいんやもん（震え声）てかなんでみこりんが黄瀬君より残念が多いんや！そもそもみこりんは全然残メンちゃうやろいい加減にしろ！」←
アーサー「他作者さんのレスで何言ってんだ（＾ω＾＃）」
琴葉姫「すみませんorzそしてソウル・イーターは全然知らないんだよな・・・あ、あと、ギャグとカオス大好物組のレベルは・・・
・ギャグ＆カオス大好物組
・Lv.1（悪乗りするが、状況により異なる。）
・Lv.2（面白いネタは大歓迎。）
・Lv.3（病院が逃げ出す。）
・・・ですね。考えたのは恐らくりゅーとさんかと（うろ覚え）」
アーサー「パトリシアはLv.2くらいだろうか・・・」
琴葉姫「てかみこりんマジ可愛い。もしかしたらこっちも嫁に加えるかもしれん・・・」←！？
アーサー「まだ増えるのかよ（白目）」
琴葉姫「素敵な作品が多いのが悪い。あとみこりんが可愛いのが悪い。だから俺は悪くねぇ！」
アーサー「これ以上にもないひっでえ責任転嫁なんですが！？」
失礼しましたorz誕生日PTの小説書かなければ（使命感）
- Re: 作者と好きなキャラとのハチャメチャ日常！！ ( No.31 )
- 日時： 2014/09/18 22:17
- 名前： 琴無月 ◆LbOhbV.5is （ID: Sqek5WrB）
琴葉姫さん
おーう！またまたコメントありがとうございます！
まず琴葉姫さんのほうの小説でもらったコメ返のコメ返を…（（
ヒカリ「ダークボンドさんネタ提供ありがとうございますm(_ _)m」
黒子「やめてくださいそれは僕たち黒バス組が傷つくのでやめてください」
赤司（必死だな…）
りゅーとさんのタブーって下着ドロだけどめっちゃいい人ですやんｗｗ
まあ警戒はしますけど（
ヒカリ「下着ドロなんて！しかもかわいい女の子ばっかりに！私はイケメンのも美女のもhshsしたいのに！」
ソウル「おいやめろ（汗）」
ヒカリ「そういうところもイイ←あ、あと私はちゃんと本にしてますよ！琴葉姫さんへの日頃のお礼って琴無月が言ってました！」
シルバー「お前琴葉姫さんに何教えようとしてんの…！？」
琴無月「サーセンorz」
ちなみに私の誕生日は…31日ですｗｗ
琴無月「これは運命か…！？」
ドロッチェ「絶対に違う」
続いて…こっちの琴葉姫さんのコメ返っすｗ
おおおお!はまってくれた！やった（タヒね
御子柴「おい！みこりんって呼ぶな！！あと俺はヒロインじゃねえ！！／／／」
琴無月「え？みこりんがガチのヒロインですが何か（錯乱）」
御子柴「おい」
琴無月「いやいや…ヒロインとはいえみこりんはイケメンっちゃあイケメンなんでね…一応（（」
キッド「なんで俺が現時点で二番目なんだ」
マホロア「言うまでもネェヨ！！ってか大誤算より下位なノガむしろキセキダヨォ！」
大誤算は相当の石厨だからね、仕方ないねｗｗ
ちなみに「墓行こうぜ！」はニコ動のタグが「大誤算」ばっかりの動画のコメントであったんですが、いつの間にか消えてる…だと…！？
大誤算「よかったｗ」
アラン「また再登場するんですから間違いなく大誤算確定ですよ、大誤算。ズミさんなんだが、琴無月にはなぜか合わなかったらしい。俺を選んだのは…声優とか言ってたがどういうことなんだ？」
もうお分かりいただけているかもしれませんがアラン＝黒子・リョウなんで…ｗ（（
ソウルイーターは王道少年マンガな感じですがイケメンも美女も多し（そしてロリコンもいる、おねショタもある（（ ）、ギャグも戦闘も盛りだくさん（ あと主人公ペアにも2828させられるマンガだったり（タヒね
あ、琴葉姫さんには「ソウルイーターNOT!」もおすすめです！可愛い女の子いっぱいのほのぼのストーリーなんで（でも最終回は暗いとかなんとか）世間からは百合百合言われてますが（ 私は嫁が出てこないらしいので見てません（
西谷「お前キッド好きすぎるだろ…ｗ」
琴無月「だって可愛いんだもん（ で、キッドくん、パティちゃんがレベル２でしたが…」
キッド「( ゜д゜) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(；゜д゜) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
（；゜ Д゜） …！？
パティはレベル３じゃないのか！？」
マカ「いやそれ大好物組としてじゃなくてキッドくんの武器としてでしょ？（汗）」
伊月「武器って人間なんだ…（木吉くん並みのすっとぼけ）ところで、琴葉姫さんへのプレゼントは決めたの？」
琴無月「あっ（震え声）」
赤司「今すぐ用意しろ」
すみませんでした(._.)
では！
- 第七話 ヒカリと淡希のキッドくんかわいくしようぜ大作戦その1 ( No.32 )
- 日時： 2014/09/23 13:23
- 名前： 琴無月 ◆LbOhbV.5is （ID: Sqek5WrB）
今回もまたサブキャラ（しかもまたとある）登場。
後今回は女性向け表現（人によっては┌(┌＾o＾)┐）があるかもなのでご注意。（その１の時点ではまだ大丈夫ですが）
そして一応キッドくんは14歳設定。
琴無月「あたっらし〜い〜あ〜さがっきった〜♪きっぼ〜うのあ〜さ〜だ〜♪」
ホルン「私にとっちゃ絶望の朝なんですがそれは」
琴無月「何があったし」
ホルン「いや…それがさ…」
遡って午前3時。
私は普通にフラムと一緒に寝ていた。（バクフーン♀のフラムちゃんはいつもボールから出ています）
その時、ふと目が覚めた。それがいけなかったのだ。そのせいで絶望の朝になってしまったのだ。
私は下半身に違和感を覚えた。
誰だ？セイ（ホルンの赤司への呼び名）？ならいいけど…って、も、もしかして…
私は急いで布団を剥いで投げた。そこには…
ヒカリ「うっふぅーふふぅへへふぇぇーホルンの生足うまうま〜」
…案の定、私の足をprprしているヒカリだった。
ホルン「…ヒカリ？」
ヒカリ「あ！ホルン、起きたの？なら、私とひと足お先に『はじめて』の夜を…」
ホルン「タヒになさい」
ドッカァアアアアアアアン！！
フレイムのフレアドライブが炸裂しましたとさ★
赤司「ホルン！な、何があった！？」
ホルン「あー、だいじょぶだいじょぶ！ヒカリだし？」
赤司「そうか、なら安心だな」
ということなのである。
琴無月「おい、最後おかしいｚ（ピンポーン あ、サブキャラきた」
ホルン「サブキャラ…？」
ガチャ
？「こんにち…あぁあっ！？君っ！な、名前は！？」
ネス「僕？ネスだよ！」
リュカ「え！？えと…リュ、リュカです／／／」
？（かっ可愛いいい…！！）
全員（ショタコンや…！！）
琴無月「…自己紹介お願いします…」
結標淡希（とある）
レベル４の「座標移動」の能力を持つ少女。高２。ショタコン。（ 自由に座標移動使えるが、いろいろトラウマがあった（しかもかなりグロい）せいで使うと精神的にやばくなる。あるとき一方さンに倒されたせいで治療器がないと能力暴走状態になってしまった。かわいそうだ、あわきん…
一方さンに倒される前に黒子といろいろあったためこの小説内でも仲が悪い。でもちょこちょこいるしょｔ…子供のおかげで安定している。
自分は17歳だが、「15歳まではショタ」設定らしい。まあ人外はアウトオブ眼中なんでソニックとかは別にときめかないが。
対象はネス、リュカ、レッド、コウキ、ソウル、キッド。アラン？…いやどう考えてもショタやないやん。いや一応後ろ二人もそうかもしれないが。
淡希「よろしくお願いします（うわー可愛い子があっちもこっちも…どうしよ頭パンクする)」
ヒカリ「はい！すいません、あとでちょっと私のところに…」
ホルン「うわ嫌な予感しかしない」
その後
淡希「私を呼び出して…いきなりどうしたの？」
ヒカリ「いやーそれが協力してほしいことがあって…」ニヤニヤ
淡希「？？」
階段の踊り場
白井「う〜〜〜ん、どうして結標淡希が来たんですの…？」イライラ
キッド「仕方ないだろう。人間そういうものだ」
白井「あなた人間じゃないですのよね…？(汗）」
イライラする彼女をなだめるキッドと、彼に突っ込み返す黒子を、淡希とヒカリは見ていた。
淡希は昔の因縁からか、黒子を睨んでいるが、ヒカリは二人にハァハァしていた。
淡希「…白井黒子…」
ヒカリ「いやそっちじゃないんです、黒子ちゃんのとなりにいるあの人ですよ」
淡希「ああ、そっち？…確かにカッコいいわね、でもいくつなの？」
ヒカリ「14歳です」
淡希「ガタッ」
ヒカリ「（ニヤリ）というわけで、いつもはクールなあの人をヒロインみたいにかわいくするって作戦なんです」ニヤニヤ
淡希「ヒロイン…！」
ヒカリ「ま、実際キッドくんお姫様になったことあるんですけどねｗ」
※キッドくんはある時敵に監禁された上に闇堕ちまでしてしまったことがありました（ちなみに救出陣はその頃性転換ハプニングも起こっていたようです。そしてアニメでは未放送。２期やれ。）
淡希「まじか…」
ヒカリ「というわけで作戦練りに行きますよー！（淡希さん意外にちょろかった…ｗ）」
その頃
キッド（じーっ…）
白井「ど、どうしましたの…？」
キッド「なんだその髪型は！ちょっとリボン貸せぃっ！」
白井「えっ！？ちょっと待ってください！勝手に触らないでぇええええ！」
※説明しよう。キッドくんは「ソウルイーターNOT!」で主人公の春鳥つぐみちゃんの髪型を左右対称にしたことがあるのだ！その時「恋に恋する」つぐみちゃんは顔をすれすれまで近づけられて赤面していたがどういう心情だったのだろう…
シャドウ「おいバカプ厨」
琴無月「サーセン」
10分後（
キッド「よし…」
白井「あー、また左右対称ですのね」
キッド「ああ、これできっちりかっちり…！」キラキラ
白井（結構というかかなり残念なイケメンですの…あ、でも…！）
ここから下黒子の妄想シーン
白井「わぁあああっ！お姉様との待合時間に間に合いませんのー！！」
そこに影山が通りかかる。
影山「白井、どうした？」
白井「えと、ええええと…髪が綺麗に結えなくて…」
そこで影山、ため息をつく。
影山「ったく…しょうがねぇな、手伝ってやるよ」
妄想終わり
白井（な…なんてことがあれば…ってちょっと待ちなさい白井黒子！普通に考えてそこはお姉様でしょーが！なんであんなまん丸石頭に…）
キッド「…おい、大丈夫か？」
白井「ハッ！な、なんでもありませんのよ！とにかくか、かか勝手に髪型いじらないでください！！／／／」
キッド（本当に大丈夫なのか…？（汗））
その頃、場は変わって…
ヒカリ「ふふふ…これで準備は万端。さあ、行きますよ淡希さん！」
淡希「え、ええ…（この人、やけに上機嫌ね…）」
続く！（（
忘れてましたが次回黒子ちゃんの紹介します
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