二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.278 )
- 日時: 2024/10/13 20:16
- 名前: 八大竜王 ◆PkDo3c3GM2 (ID: f..WtEHf)
八大竜王です!
今回はサイコロネタですね!
人生ゲームや鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!を思い出しますね。
マリオ「そういえば、マリオパーティの新作が新しく出たって最近噂になってるよね!」
クッパ「我輩がプレイアブルキャラクターなのはまだしも、どうやら我輩の偽物がいるようだな・・・」
両津「へー、新作ゲームか!しめしめ、ワシの手で開発すれば・・・」
中川「やれやれ、部長に見つかって怒られるくらいなら開発中止にされた方がまだマシですね・・・」
更新お待ちしてます!
- コメント返却 ( No.279 )
- 日時: 2024/10/14 21:18
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
謎の女剣士さんへ
今回はサイコロネタではなくゲームレビューネタなので他のゲームをやります。
いたストなら知っています。自分も持ってますから・・・おぉ、まさかの暴露話ですか。それは大変でしたね。そして次はどんなゲームをするか?
八大竜王さんへ
今回はサイコロネタはなくゲームレビューネタです。
確かにそれらのゲームと似ていますね。
マリパの新作は知っています・・・ただ今はスイッチが壊れてて遊べないんですよね(汗)
両さん・・・絶対部長に見つかるからやめときな
次を待っていてください
- 各時空のゲームレビュー ( No.280 )
- 日時: 2024/10/17 18:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
コウジ「休んだし・・・次は何をする?」
にとり「これやってみたいんだけど」
にとりが選んだのは・・・
「ヘルスピード:デッドレーシング」
コウジ「・・・言っとくけどそれR15指定だぞ」
にとり「えっそうなの?」
コウジ「まぁいい、やってみよう」
コウジはプレイターミナル7というゲーム機(通称PT7)にソフトを入れて起動させる。ワリオ、カズマ、にとりにコントローラーを渡す。
コウジ「始めるぞ」
大戦モードにして乗り物を選んでレースを始める。しばらくして
にとり「ちっ血しぶきが凄い・・・」(汗)
ワリオ「こわ・・・」(汗)
コウジ「こんな風にこのゲームはクラッシュする度に血が飛び散るグロゲーなんだよ」
ワリオ「ところで画面端のハートは?」
コウジ「ライフ、クラッシュする度に減っていき0になると強制リタイアになる」
にとり「めっちゃ重要じゃん」
コウジ「R18バージョンもあるがそっちはもっとグロいぞ・・・身体が避けたり頭が潰れたり」
カズマ「言うな言うな!」
そしてゲームを終えた。
コウジ「このゲームの評価は?」
にとり「画質とクオリティは良いけどグロさが凄いから星2つ」
コウジ「まっこのゲームは割と賛否両論だからな」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 各時空のゲームレビュー ( No.281 )
- 日時: 2024/10/17 21:54
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
ケータ「次は何やる?」
クリス「ホントどれするか・・・」
コウジ「なぁ、俺の推しゲームはどうだ?」
コウジが選んだのは・・・
「ロボットファイターズ・メカニック大乱戦!」
クリス「それが推しなのか?」
コウジ「そうだ、やってみれば面白さが分かるぞ」
コウジはゲーム機にソフトを入れて起動させる。コントローラーをケータとクリスに渡す。
コウジ「このゲームは使用するロボットを選んで戦い、ライフを削り合って生き残った奴が勝ちの対戦ゲームだ」
クリス「今までシンプルなの選んだな」
コウジ「それじゃあ始めるぞ」
コウジ達は対戦ゲームを始める。しばらくして
クリス「このゲーム演出が派手だな!?」
コウジ「このゲームはメカのデザインもだけど演出にも気合いを入れられてるんだ。シンプル操作で派手な戦いが出来るのが特徴だ。他にもル違うルールがあるからそれもやってみよう」
その後も2対2の「チームバトル」、クリスタルを集めてその数を競う「クリスタルバトル」、相手の要塞を壊した方が勝ちの「要塞バトル」なども行った。
コウジ「どうだ、このゲームの評価は」
ケータ「凄い面白かった!」
クリス「星5つ付けて良いな」
その後
ワリオ「いや~どれも面白いゲームだったな」
にとり「良い暇つぶしにもなったよ」
ケータ「お邪魔しました」
ワリオ達は帰っていった。
コウジ「帰ったか・・・」
コウジは家に入る。そして棚の上に置いてある写真を手に持つ。それはコウジと女性の2人が写っていた。
コウジ「・・・・・・」
コウジはそれを黙って見つめていた。
(???)
とある時空の荒廃した街、そこには不気味なオーラを発しながら謎の男が歩いていた。
???「フフフ・・・」
他の者達はまだ思いもしなかった。コウジが犯したミスの内容を・・・
・・・そしてそれが・・・一生拭えない程の後悔に満ちた物だという事を・・・
終演
今回はここまでです。お知らせがあるので感想はまだ。
- お知らせ ( No.282 )
- 日時: 2024/10/17 22:01
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
それではお知らせです。
実は自分もスペシャルストーリーをやろうと考えていました。他の作者さんも参加型の大長編になります。後日そのスペシャルストーリーを作りますのでお楽しみに
お知らせも伝えたので感想はOKです。
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