二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.158 )
日時: 2021/11/12 21:14
名前: エイジア (ID: 2QWuZ1bi)


謎の女剣士さんへ
これからバンギラスの特訓が始まります。
ジュカインは昼寝をしています。
果たして、バンギラスは強くなれるのか?

次を待っていてください

弱虫バンギラスの勇気 ( No.159 )
日時: 2021/12/06 19:27
名前: エイジア (ID: H4NN94uP)

ガリス「よーい、始め!」

リザードン「よっしゃー!」

バンギラス「・・・・・・!」

特訓としてバンギラスはリザードンとスパーリングを始めるのだった。

ボーイ「あのバンギラスはどんな技を使うんだろう?」

ガリス「俺もそれは分からん」

リザードン「おい、ちょっと技を出してみろ。」

バンギラス「・・・・・・?」

リザードン「そうだ、何でもいいから出せ」

バンギラス「・・・・・・!」(いわなだれ)

リザードン「おっと!」(いわなだれを避ける。)

レッド「いわなだれか・・・」

リザードン「今度はこっちだ!」(フレアドライブ)

バンギラス「・・・・・・!」(避ける。)

リザードン「やるな、次の技を出せ!」

バンギラス「・・・・・・!」(かみなりパンチ)

リザードン「うぉ!?」

のび太「今度はかみなりパンチだ!」

リザードン「もらい!」(バンギラスを掴む)

バンギラス「・・・・・・!」

リザードン「行くぞ!」(ちきゅう投げ)

リザードンはバンギラスを掴んだまま高く飛び上がり、そして

ドッカーン!

バンギラスを地面に叩き付けた。

バンギラス「・・・・・・」(気を失う)

リザードン「あっしまった。」(汗)

ガリス「気を失ったよあいつ」

数時間後

レッド「明日もまた来るから、またトレーニングしような!」

リザードン「よっまたな!」

バンギラス「・・・・・・」(手を振る)

ジュカイン「・・・・・・」(バンギラスを見ている)

一旦区切ります。感想はまだ。

弱虫バンギラスの勇気 ( No.160 )
日時: 2021/12/06 21:11
名前: エイジア (ID: H4NN94uP)


次の日

ガオガエン「うぉおおおおお!」

バンギラス「・・・・・・!」

ドカーン!

今度はガオガエンとのスパーリングをしていた。

ガオガエン「おりゃ!」(バンギラスを投げ飛ばす。)

バンギラス「・・・・・・!」

ガオガエン「よーし!何か技を出してこい!」

バンギラス「・・・・・・!」(あくのはどう)

ガオガエン「おっと!」

ボーイ「バンギラスの奴、少し動きが良くなってきてるな」

レッド「確かに、昨日より良いかも」

バンギラス「・・・・・・!」(パンチを繰り出す)

ガオガエン「オラオラオラオラ!」(パンチを繰り出す)

バンギラスとガオガエンの激しい殴り合いが起こる。

ジャイアン「すげぇ、殴り合いだ。」

大妖精「うん」

ガリス「だが・・・」

レッド「だが?」

ガリス「問題は本番であいつが修行の成果を発揮できるかが問題だな」

スパーリングを見ながらそう話していると

ドッカーン!

全員「!?」

突然爆発が起きた。

鶴乃「何!?」

レッド「向こうの方で爆発が」

ドラえもん「行ってみよう!」

全員爆発が起きた方向に向かった。

一旦区切ります。感想はまだ。

弱虫バンギラスの勇気 ( No.161 )
日時: 2021/12/17 21:21
名前: エイジア (ID: Q9lf3bu6)

タタキ「よし、大量ゲットだ。」

ズツキ「今回は順調ですねボス」

ドツキ「そうだ。おまけにこのジュカインも含めてな」

ジュカイン「・・・・・・」(ボロボロになって倒れている。)

ポケモンハンター達がポケモンを捕まえていた。

ドラえもん「アレって!?」

レッド「間違いない、ポケモンハンターだ!」

ズツキ「ボス、如何にも俺達の邪魔をしそうな奴らが来ました。」

ドツキ「何?」

レッド「あぁ、そのポケモン達を解放しろ!」(リザードンを出す。)

リザードン「出番か!」

ガオガエン「やってやるぜ!」

バンギラス「・・・・・・」

ドツキ「面白い、出て来い、ギャラドス!」

タタキ「来い、メタグロス!」

ズツキ「来い、オノノクス!」

ポケモンハンター達はギャラドス、メタグロス、オノノクスを

ギャラドス、メタグロス、オノノクス「・・・・・・」

バンギラス「・・・・・・」(震えている。)

ガオガエン「怯えるんじゃねぇ!」

リザードン「来るぞ!」

ギャラドス「・・・・・・!」(こおりのキバ)

リザードン「おっと!」

リザードンは攻撃を避け、ギャラドスにちきゅう投げを仕掛ける。しかし

ドツキ「ギャラドス、れいとうビーム!」

ギャラドス「・・・・・・!」(れいとうビーム)

リザードン「ぐわぁぁぁーーーー!」

零距離によるれいとうビームでリザードンは大ダメージを受けてしまう。

レッド「リザードン!」

オノノクス「・・・・・・!」(ダブルチョップ)

ガオガエン「当たるか!」

ガオガエンは背後に回り、スープレックスを掛けようとするが

タタキ「メタグロス、サイコカッター!」

メタグロス「・・・・・・!」(サイコカッター)

スバッ

ガオガエン「ぐはっ!」

メタグロスのサイコカッターの餌食になってしまう。

タタキ「メタグロス、コメットパンチ!」

ズツキ「オノノクス、ドラゴンクロー!」

メタグロス「・・・・・・!」(コメットパンチ)

オノノクス「・・・・・・!」(ドラゴンクロー)

ガオガエン「ぐわぁぁぁーーーー!」

メタグロスとオノノクスの同時攻撃を受けてガオガエンは大ダメージを受ける。

ボーイ「ヤバい、このままじゃやられる!」

バンギラス「・・・・・・」(震えている。)

のび太「バンギラス!お願いだから戦ってよ!」

バンギラス「・・・・・・」(首を横に振る。)

ガリス「こりゃ駄目だ。」

タタキ「プッ何だよあのバンギラス」(笑)

ズツキ「とんだ臆病者だな」(笑)

ドツキ「情けねぇ・・・ポケモンの恥だな」

バンギラス「・・・・・・」(ボロクソ言われて涙を流す。)

ジュカイン「・・・・・・」(バンギラスに近づく)

バンギラス「・・・・・・?」

ジュカイン「・・・・・・!」(戦えと言っている)

バンギラス「・・・・・・」(首を横に振る。)

ジュカイン「・・・・・・!」

(回想)

バンギラス「・・・・・・!」(岩にかみなりパンチを何度も放つ。)

ジュカイン「・・・・・・」(その様子を見ている。)

ジュカインはずっと見ていた。バンギラスが強くなる為にどれだけトレーニングをして来たのかを、だからこそバンギラスが強くなった事を他の誰よりも信じていた。

ジュカイン「・・・・・・」

バンギラス「・・・・・・」

だから今、バンギラスは強くなったと言って勇気づけている。バンギラスを信じて

ドツキ「ギャラドス、こおりのキバ!」

ギャラドス「・・・・・・!」(こおりのキバ)

静香「危ない!」

バンギラス「・・・・・・!」(かみなりパンチ)

ドカ!

ドツキ「何!?」

リザードン「バンギラス!?」

バンギラス「・・・・・・」(自分も戦うと伝えている。)

リザードン「そうか、やっと勇気が付いたんだな!」

ガオガエン「それじゃあ反撃だ!」

バンギラス「・・・・・・!」

3匹は反撃を始めた。バンギラスが勇気づいた事により勢いが付き、一気に形勢逆転する。

タタキ「何がどうなってんだ!?」

ズツキ「あのバンギラスがやる気になってから急に強くなりやがった!」

ドツキ「おのれ!」

ジャイアン「すげぇ、まともに戦ってやがる!」

大妖精「このまま行けば勝てるよきっと!」

レッド「みんな、止めだ!」

ドツキ「させるか!ギャラドス、ハイドロポンプ!」

タタキ「メタグロス、ラスターカノン!」

ズツキ「オノノクス、りゅうのはどう!」

ポケモンハンター達のポケモン達は一斉に攻撃を仕掛ける。3匹はそれを避けた。

ドツキ「何!?」

リザードン「終わりだ!」(フレアドライブ)

ガオガエン「行くぜぇーーーーー!」(クロスチョップ)

バンギラス「・・・・・・!」(ギガインパクト)

3匹の必殺技がポケモンハンター達のポケモンに決まった。

ギャラドス、メタグロス、オノノクス「・・・・・・」(気を失う。)

タタキ「俺達のポケモンが・・・」

ズツキ「そんなバカな・・・」

ドツキ「こっ降参だ・・・」

その後、ポケモンハンター達は逮捕されたのだった。

ガリス「いやぁ~まさかこいつが戦うとはな」

レッド「遂に勇気づいたんだな」

バンギラス「・・・・・・」

さな「本当に良かった。」

鶴乃「うんうん」

レッド「バンギラス、これからはジュカインと一緒にこの森を守るんだ。今のバンギラスなら出来るはずだ。だから頑張れよ。」

バンギラス「・・・・・・」(首を縦に振る。)

こうしてバンギラスはジュカインと共に森の番人になったのだった。


終演

今回の話はここまでです。感想はOK

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.162 )
日時: 2021/12/17 16:00
名前: ゼット (ID: 0j2IFgnm)

お久しぶりです。
ゼットです。
3ヶ月ぶりとなるコメントですがなかなかコメント出来なくてごめんなさい・・・

サトシ「バンギラスが無事でよかったな!」
ゴウ「やっと戦える元気も取り戻せたし、これで敵も怖くないな!」

更新お待ちしてます!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。