二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

コメント返却 ( No.220 )
日時: 2023/01/12 18:32
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ゼットさんへ
銀時を含んで皆、悪戦苦闘を強いられています。果たして銀時達に勝利は?武闘里の命運は?・・・

次を待っていてください

激しさ増す決闘 ( No.221 )
日時: 2023/01/17 21:50
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ドゴーン!

別の場所では鬼島とテツヤが戦っていた。

テツヤ「・・・ッ!」

テツヤは飛び蹴りで攻撃する。鬼島はそれを受け止めた。

鬼島「甘いな」

鬼島はそのままテツヤを引き寄せてボディーブローを喰らわした。テツヤは吐血する。更に顔面を殴る。それによりテツヤは吹っ飛んだ。鬼島は追撃の為に接近する。

テツヤ「蒼龍炎手刀!」

テツヤはカウンターで蒼炎を纏った手刀を放つ。鬼島はそれに気づいて下がった。避けたかに見えたが胸部にかすり傷が出来た。

鬼島「ほう、多少はやるようなだな」

テツヤ「ハァ、ハァ、ハァ」

鬼島「これを受けてみろ、鬼神殺拳波!」

鬼島は正拳を放つと同時に赤黒い気弾を放った。テツヤはそれを避ける。背後で爆発が起きた。テツヤは鬼島に接近して

テツヤ「蒼龍彗星蹴り!」

青い闘気を放出しながら飛び蹴りを放った。鬼島はガードするが後ろに思いっきり吹っ飛んだ。

鬼島「防いでこれか・・・」

そう呟きながら鬼島は立ち上がる。

テツヤ「まだ動けるのか」

鬼島「この戦争はまだ続く。もっと楽しませてもらいたいが・・・果たしてこの里が何時まで持つのやら」

テツヤ「絶対にこの里を壊させやしない!守り切ってみせる!」

鬼島「その威勢、最後まで持つと良いな」

一旦区切ります。感想はまだ。

激しさ増す決闘 ( No.222 )
日時: 2023/01/30 21:33
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


鬼島は高速でテツヤに接近し

鬼島「邪殺拳!」

拳を赤黒く光らせて鉄拳を放った。テツヤはそれを間一髪避けた。鬼島はすぐさまに腕を振るい、テツヤを吹っ飛ばした。鬼島はテツヤに接近して追撃する。テツヤはそれを受け止めた。

鬼島「まだ終わるなよ。」

テツヤ「当たり前だ!」

そして場面は変わって長老の屋敷

シュバルツ「死ね!」

シュバルツは剣を振るい、斬撃を放つ。信牙と太助はそれを避けてボス達に近づく。千堂とライネスが前に出て攻撃を仕掛ける。信牙と太助はそれを避けて攻撃を当てた。千堂とライネスは後ろに下がり距離を取る。

千堂「これは久々に楽しめそうだ。」

ライネス「フフフ・・・」

信牙「天竜炎翔波!」

信牙は炎の闘気弾を放つ。ボス達はそれを避ける。シュバルツは信牙に斬りかかる。信牙はそれを真剣白刃取りで受け止めた。

シュバルツ「リュウガの師である貴様の力、見せてもらおう。」

信牙「若僧が・・・」

シュバルツと信牙はお互いに攻撃を繰り出すのだった。その時ライネスが銃を構えて信牙に向けて発砲した。信牙はそれに気づき弾丸を受け止めた。

ライネス「ほう、受け止めたか」

シュバルツ「余計な横入れを・・・」

千堂は太助に攻撃を繰り出す。太助はそれを避け続け、隙を突いて足元を狙った。それにより千堂は倒れかけ、助けはその瞬間に蹴りを放った。

千堂「やるな」

太助「まだまだ若いもんには負けんわい」

この戦いも激しくなりかけていた。

一旦区切ります。感想はまだ。

激しさ増す決闘 ( No.223 )
日時: 2023/02/08 21:17
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ライネス「受けろ!」

ライネスはまた発砲する。信牙と太助はそれを避けた。しかし

信牙、太助「!?」

銃弾が突如が軌道を変え、そのまま信牙達に命中する。

信牙「これは・・・魔術か?」(右肩を抑える)

ライネス「まぁな、これでも魔術が得意でな・・・この通りな!」

ライネスは発砲する。すると銃弾が火の鳥なって飛んで行く。信牙達はそれを避ける。

千堂「もらった。」

太助「しまった!」

千堂はその隙を突いて太助を蹴り飛ばした。

信牙「長老!」

シュバルツ「余所見をするな」

シュバルツに接近し、

シュバルツ「ヘルズエッジ!」

剣に闇の闘気を纏わせて斬りかかる。信牙は辛うじて避けるも腹部にかすり傷が出来た。

信牙「しくじったか・・・!」

ライネスが魔術で氷の刃を放ってきた。

信牙「天竜流星炎!」

信牙は火弾を放ってそれを撃ち落としたのだった。

太助「いたた・・・」

太助に千堂が攻撃に掛かる。太助は体勢を立て直して反撃する。しかし千堂はそれを避け

千堂「王魔拳!」

ドカッ!

太助の顔面に強烈な一撃を与える。太助も反撃に回し蹴りを千堂に当てた。

千堂「まだやれそうだな、ジジィ」

太助「当たり前じゃ、この程度で倒れんわい」

信牙「長老!」

信牙が太助に近づく。シュバルツとライネスも千堂に近づいた。

ライネス「そろそろ決着を着けるか?」

千堂「そうだな」

シュバルツ「承知」

シュバルツたちは突如構えた。

信牙「何をする気だ?」

三人のボスは力を溜め込む。そして

シュバルツ「ダークネススパーダ!!!」

千堂「王魔絶凶波!!!」

ライネス「アポカリプスブラスター!!!」

信牙、太助「!!?」

それぞれの必殺技を放った。

ドカ――――――ン!!!

そしてそれにより大爆発が起きた。

一旦区切ります。感想はまだ。

激しさ増す決闘 ( No.224 )
日時: 2023/02/20 21:49
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


長老の屋敷近くで大爆発が起きる。ほぼ全員がそれに気づいた。

テツヤ「あそこは確か師匠達か!?」

鬼島「隙だらけだぞ」

テツヤ「ッ!」(鬼島の攻撃を避ける)

鬼島「千堂様たちは勝ったか?」

テツヤ「いや、師匠達はやられる事はない!」

場面は変わってソウガ対リュウガの方は

ソウガ「随分と凄い爆発が」

リュウガ「ボス達が師匠を倒したんだろう・・・」

ソウガ「何言ってんだよ・・・師匠達が簡単にやられる程軟じゃないの知ってるだろ。」

リュウガ「ふん、そうだな」

リュウガは背負い投げでソウガを投げ飛ばす。ソウガは見事に着地する。

リュウガ「だが俺にとってはどうでもいい・・・今はお前と戦うだけだ!」

リュウガは殴りかかる。ソウガはそれに応戦した。お互いに攻防を繰り広げ

ソウガ「天竜螺旋炎拳!」

リュウガ「黒竜暗黒炎拳!」

2人の技がぶつかり合う。その余波は周囲に広がり、強風が吹いた。

リュウガ「前よりも強くなっているな・・・」

ソウガ「当たり前だ。アンタを倒す為にずっと鍛えてたんだから」

リュウガ「そう、それで良い・・・だが!」

リュウガは蹴りを放つ。ソウガはそれを回避した。

リュウガ「まだ足りねぇ・・・もっと強さを見せてみろ!」

ソウガ「もちろんそのつもりだ!」

一旦区切ります。感想はまだ。


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