二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- 終わりと決意 ( No.68 )
- 日時: 2021/02/11 21:25
- 名前: エイジア (ID: VNDTX321)
船内でも激しい戦いが繰り広げられていた。
ヘルム「デスウインド!」
ヘルムは剣を振り、無数のかまいたちを放つ。カムイとバジルはそれを弾く。
バジル「クソ!」
カムイ「やぁ!」
カムイは跳槍骨で攻撃する。ヘルムはそれを避ける。
ヘルム「遅いな」
カムイ「まだです!」
明仙「それそれそれ!」
明仙はルキナに高速の連続突きを繰り出す。
新八「もらった!」
新八は背後から攻撃するも避けられてしまう。
明仙「そんな姑息な方法で倒せると思ったんですか?」
ミスティナ「ふん!」
ミラクル、マジカル「きゃ!」
ミスティナはミラクルとマジカルを吹っ飛ばす。
フェリーチェ「えい!」
フェリーチェがパンチを放つがミスティナはそれを受け止めて、投げ飛ばした。そこに神楽がジャンプして迫る。
ミスティナ「鬼片弾!」
ミスティナは破片を大振りで神楽に投げ飛ばす。破片は高速で飛んで行き神楽の頭部に直撃した。
ミスティナ「死んだな・・・」
神楽「へっ」
ミスティナ「はっ!?」
かに見えたが、神楽は破片を両手と口でキャッチしていた。
ミスティナ「なっ!?」
ミラクルとマジカルがミスティナの両腕を掴み、押し倒した。
ミラクル「今だよ!」
神楽がミスティナの上に乗り
神楽「終わりじゃぁぁぁぁーーーーーーー!!!」
渾身の一撃を放とうした瞬間
ドコーーーーーン!
全員「!?」
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
リミッターが解除されたゲネシスとソウガ達が落ちてきた。
ミスティナ「ゲネシス!?」
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
ゲネシスは周りに破壊光線を放ち無差別攻撃を繰り出す。
明仙「まさか・・・リミッターを解除したというのですか!?」
ミスティナ「そんなん冗談じゃない!」
ヘルム「チィ」
明仙、ミスティナ、ヘルムはその場から離れた。
神楽「銀ちゃん!?何で居るネ!?」
銀時「今は後だ!こいつを何とかするのが先だ!!」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 終わりと決意 ( No.69 )
- 日時: 2021/02/12 21:23
- 名前: エイジア (ID: VNDTX321)
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
ゲネシスに今いる全員で掛かるのだった。
ミラクル「はぁ!」
ドカ
バジル「はっ!」
ズバッ
コウジ「ふん!」
ドカ
全員ゲネシスに攻撃を当てるもダメージが無かった。
ゲネシス「グォーーーーーー!!!」
ゲネシスは体を捻り、回転攻撃をする。全員避けるも風圧で吹き飛ばされた。
マジカル「風圧でこの威力!?」
沖田「このままだと倒せそうに無いですせ」
バジル「同感だ。」
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
ゲネシスは破壊光線を放った。
ドカーーーーン!
ソウガ達は何とか避けた。
神楽「ホワァチャーーーーー!」
フェリーチェ「やぁーーーーー!」
神楽とフェリーチェはパンチで攻撃するもビクともせずに殴り飛ばされる。
マルス「2人共!」
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
ゲネシスは急接近する。すると
クロム「させるか!」
ルキナ「お父様!」
ルフレ「よせ!クロム!」
クロムがゲネシスに迫り、胸の赤い結晶を攻撃した。すると
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
全員「!?」
何とゲネシスが後ろに下がり、膝をついた。更に胸の部分を抑える。
マジカル「もしかして、あそこが弱点しれない!」
桂「かもというよりは・・・ほぼ確定だな」
土方「どうにかしてあそこを狙うかだ。」
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
ソウガ「来る!」
ソウガ達はバラバラに散った。ゲネシスはそれを見て周囲に破壊光線を乱発する。
マルス「近づけさせない気か!」
ゲネシスは破壊光線を乱発しまくる。銀時とクロムはそれを避けながら接近し
銀時、クロム「はっ!」
ズバッ
ゲネシスの足を斬る。そこにルフレがトロンを放って怯ませた。更にバジル、新八、土方、沖田がゲネシスの背中に剣と刀を刺す。ミラクルとマジカルとフェリーチェと神楽がゲネシスに掴み掛り、動きを封じた。更にコウジとルキナがゲネシスの肩に剣を刺す。
ソウガ「うぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!」
ソウガは猛ダッシュでゲネシスに接近し
ソウガ「天竜炎王拳!!!」
ドコーーーーーン!
炎を纏った腕で渾身の一撃を放った。
パリン
それにより、胸の赤い結晶が割れた。
ゲネシス「グ・・・・ォ・・・・」
パタン
ゲネシスは倒れた。そしてそのまま動かなかった。
ルフレ「倒した・・・のか?」
ソウガ「あぁ、恐らくだけどそんな気がする。」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 終わりと決意 ( No.70 )
- 日時: 2021/02/14 21:29
- 名前: エイジア (ID: iEMeE8vl)
黒盗団兵士「ゲネシスがやられました!もうすぐこの船も墜落します!!」
ゲネシスの撃破はすぐ様に伝えられた。
金時「どうやら目的は達成の様だ。」
マシュ「そのようですね。」
霊夢「でもこの船墜落するみたいわよ!」
そんな中
テツヤ「・・・・・・」
リュウガ「どうやら・・・続きはまたの機会だな」
テツヤ「待て」
リュウガ「何だ?」
テツヤ「お前、まだこれを持っているか?」
テツヤは羽のペンダントを取り出した。
リュウガ「あぁ、それか。今も持ってるぜ」
リュウガも向きは左だが、同じペンダントを取り出した。
テツヤ「覚えているか、これは俺達が3人が絆の証として分け合った物だ。」
リュウガ「覚えてるぜ・・・あの日の事は・・・」
テツヤ「今でも大事にしているのか?」
リュウガ「あぁ、思い出は大切にするもんだ。それにお前達との修行は楽しくなかったと言えば嘘になる。」
テツヤ「だったら・・・罪を償って戻らないか?」
リュウガ「それは無理だ。」
テツヤ「何故だ?」
リュウガ「道ってのはな・・・後戻り出来る道と後戻り出来ない道の2種類がある。俺は後者の道を進んだ。だから無理だ。」
テツヤ「しかし、このままだと海の藻屑になるぞ。償うと誓えば助かる。」
リュウガ「心配ないぜ。ほら」
また別の船が接近してきた。
ボーボボ「なっまだ他にも仲間が居たのか!?」
シュバルツ「来たか」
シュバルツと幹部達はその船に乗り移った。
ドカーーーーーン!
マジカル「このままだと墜落するわ!」
コウジ「急いで船に!」
すると黒盗団の兵士達がソウガ達を囲む。
明仙「お前達!殺せとは言いません。唯時間を稼ぎ、脱出を遅らせるのです!」
黒盗団兵士達「はっ!」
天の助「オイオイ時間稼ぎをする気かよ!?」
土方「どうするか・・・」
ソウガ、テツヤ「此処は俺達が食い止める。」
ソウガ、テツヤ以外「!?」
ソウガ「俺達がこいつらを相手をするからその内に」
魔理沙「何言ってんだ!?お前らが逃げられなくなるぞ!」
テツヤ「安心しろ、策がある。だから行け!」
銀時「・・・・分かった。」
新八「えっ!?」
神楽「本気アルか銀ちゃん!?」
銀時「あぁ、今はこいつらに頼むしかねぇよ」
バジル「銀時の言う通りだ!」
ルフィ「死ぬなよ!お前ら!」
黒盗団兵士達「逃がすかーーーーー!」
迫る黒盗団兵士達をソウガとテツヤが蹴散らす。
テツヤ「まだいけるか、ソウガ!」
ソウガ「もちろんだ兄さん!」
ソウガ達以外はそれぞれの船に乗った。残ったのは2人だけだった。黒盗団兵士達は2人に襲い掛かる。それを2人は倒していくのだった。
テツヤ「ソウガ」
ソウガ「何だ兄さん?」
テツヤ「こんな時に言うのもなんだがリュウガはまだ絆の証を持っていた。」
ソウガ「えっ?」
テツヤ「それで俺はあいつに戻る様に説得した。でもあいつは後戻りは出来ないと言って断った。だからソウガ・・・お前は後戻りが出来ない道を歩むな!絶対にだ!」
ソウガ「・・・分かってるよ!兄さん!」
テツヤ「船はもう出た様だ。俺達も」
ソウガ「うん・・・だがその前にリュウガ兄さん!これだけは言っておく!」」
リュウガ「・・・・・・」
ソウガ、テツヤ「次会った時は必ず、アンタ(お前)をこの組織ごと倒す!!!」
2人はそう言い、船から飛び降りた。そこに飛行機に乗った源外が現れて2人をキャッチする。
黒盗団兵士1「逃げるぞ!」
黒盗団兵士2「撃ち落とせ!」
ソウガ「爺さんナイス!」
源外「こんくらいお安いごと」
テツヤ「しかし、まさかまだこれを持っていたとはな」(ペンダントを出す)
ソウガ「あっ」
ソウガも下を見いているが同じ羽のペンダントを出した。
ソウガ「まだ持ってたんだ・・・リュウガ兄さん」
源外「それって一体何処で手に入れたんだ。」
テツヤ「あっこれか」
ソウガ「これは・・・元々はクローバーの様に3つ繋がっていたのを」
ソウガ、テツヤ「3つにバラして分け合った物です。」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 終わりと決意 ( No.71 )
- 日時: 2021/02/14 21:44
- 名前: エイジア (ID: iEMeE8vl)
こうして、今回の事件は幕を下りた。それと病院から来た3人は
銀時「ウゴゴゴゴゴゴ」
ルフレ「これが・・・副作用か?」
ソウガ「そっそうです・・・」
仙次郎「だから言っただろ。全身が大変な事になるって」
ソウガ「そっそうですね・・・」
ルフレはクロム、銀時は新八と神楽、ソウガはテツヤに担がれて行った。
(3日後)
あの事件は新聞に取り上げられ、ニュースにもなっていた。黒盗団も逃亡し、行方を暗ましており、ブレイザクスが行方を追っているのだった。
(港)
ソウガ「もう帰るんですね。」
テツヤ「あぁ」
ソウガ達はテツヤ、信牙、仙次郎を見送る為に港に来ていた。
信牙「ソウガ、一つ言っておくぞ。」
ソウガ「はい」
信牙「これはワシの予想だが、奴は恐らくまたお前の前に現れる。そう遠くない未来にな」
ソウガ「自分もそう思っています。」
信牙「だから、その時は・・・気を付けるじゃぞ」
ソウガ「はい」
テツヤ達は船に乗る。そして船は出港した。
見送りに来た者達の一部は手を振った。
ソウガ(そう遠くない未来にリュウガ兄さんとまた会う・・・その時の為にも・・・強くならなきゃな!!!)
ソウガは心の中でそう思い、胸に刻むのだった。
終演
これで「黒盗団編」は完結です。最後にお知らせがあるので感想はまだ。
- Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.72 )
- 日時: 2021/02/14 21:57
- 名前: エイジア (ID: iEMeE8vl)
エイジア「皆さん、どうもエイジアです。皆さん大長はどうでしたか?初めてだったのでよく出来てたかは分かりませんが何とか完結しました。」
ソウガ「ところでお知らせってのは?」
エイジア「あっそうそう。実はこの日常の設定を逃走中でも使うことにしました。」
コウジ「はっ?これ逃走中とは繋がってないんじゃ?」
エイジア「そうだったけど考えた結果繋げる事にしたんだ。」
コウジ「お前ってころころ設定変えるよな」(汗)
エイジア「すまんすまん」
ソウガ「それって俺やテツヤ兄さんとかが逃走中に出たりするの?」
エイジア「あぁ、それと今まで違って逃走者の人数と時間が減ってるし、場合によってはオリジナルゲームをやるかもしれない」
コウジ「そうか・・・それでタイトルは?」
エイジア「とりあえず・・・打ち切りにしたアレのリメイクをする予定だ。」
コウジ「そうか」
ソウガ「何か楽しみだな」
エイジア「お知らせは以上です。明日にはスレッドを立てて募集します。それでは!」
感想はOK。
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