二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- 終わりと決意 ( No.70 )
- 日時: 2021/02/14 21:29
- 名前: エイジア (ID: iEMeE8vl)
黒盗団兵士「ゲネシスがやられました!もうすぐこの船も墜落します!!」
ゲネシスの撃破はすぐ様に伝えられた。
金時「どうやら目的は達成の様だ。」
マシュ「そのようですね。」
霊夢「でもこの船墜落するみたいわよ!」
そんな中
テツヤ「・・・・・・」
リュウガ「どうやら・・・続きはまたの機会だな」
テツヤ「待て」
リュウガ「何だ?」
テツヤ「お前、まだこれを持っているか?」
テツヤは羽のペンダントを取り出した。
リュウガ「あぁ、それか。今も持ってるぜ」
リュウガも向きは左だが、同じペンダントを取り出した。
テツヤ「覚えているか、これは俺達が3人が絆の証として分け合った物だ。」
リュウガ「覚えてるぜ・・・あの日の事は・・・」
テツヤ「今でも大事にしているのか?」
リュウガ「あぁ、思い出は大切にするもんだ。それにお前達との修行は楽しくなかったと言えば嘘になる。」
テツヤ「だったら・・・罪を償って戻らないか?」
リュウガ「それは無理だ。」
テツヤ「何故だ?」
リュウガ「道ってのはな・・・後戻り出来る道と後戻り出来ない道の2種類がある。俺は後者の道を進んだ。だから無理だ。」
テツヤ「しかし、このままだと海の藻屑になるぞ。償うと誓えば助かる。」
リュウガ「心配ないぜ。ほら」
また別の船が接近してきた。
ボーボボ「なっまだ他にも仲間が居たのか!?」
シュバルツ「来たか」
シュバルツと幹部達はその船に乗り移った。
ドカーーーーーン!
マジカル「このままだと墜落するわ!」
コウジ「急いで船に!」
すると黒盗団の兵士達がソウガ達を囲む。
明仙「お前達!殺せとは言いません。唯時間を稼ぎ、脱出を遅らせるのです!」
黒盗団兵士達「はっ!」
天の助「オイオイ時間稼ぎをする気かよ!?」
土方「どうするか・・・」
ソウガ、テツヤ「此処は俺達が食い止める。」
ソウガ、テツヤ以外「!?」
ソウガ「俺達がこいつらを相手をするからその内に」
魔理沙「何言ってんだ!?お前らが逃げられなくなるぞ!」
テツヤ「安心しろ、策がある。だから行け!」
銀時「・・・・分かった。」
新八「えっ!?」
神楽「本気アルか銀ちゃん!?」
銀時「あぁ、今はこいつらに頼むしかねぇよ」
バジル「銀時の言う通りだ!」
ルフィ「死ぬなよ!お前ら!」
黒盗団兵士達「逃がすかーーーーー!」
迫る黒盗団兵士達をソウガとテツヤが蹴散らす。
テツヤ「まだいけるか、ソウガ!」
ソウガ「もちろんだ兄さん!」
ソウガ達以外はそれぞれの船に乗った。残ったのは2人だけだった。黒盗団兵士達は2人に襲い掛かる。それを2人は倒していくのだった。
テツヤ「ソウガ」
ソウガ「何だ兄さん?」
テツヤ「こんな時に言うのもなんだがリュウガはまだ絆の証を持っていた。」
ソウガ「えっ?」
テツヤ「それで俺はあいつに戻る様に説得した。でもあいつは後戻りは出来ないと言って断った。だからソウガ・・・お前は後戻りが出来ない道を歩むな!絶対にだ!」
ソウガ「・・・分かってるよ!兄さん!」
テツヤ「船はもう出た様だ。俺達も」
ソウガ「うん・・・だがその前にリュウガ兄さん!これだけは言っておく!」」
リュウガ「・・・・・・」
ソウガ、テツヤ「次会った時は必ず、アンタ(お前)をこの組織ごと倒す!!!」
2人はそう言い、船から飛び降りた。そこに飛行機に乗った源外が現れて2人をキャッチする。
黒盗団兵士1「逃げるぞ!」
黒盗団兵士2「撃ち落とせ!」
ソウガ「爺さんナイス!」
源外「こんくらいお安いごと」
テツヤ「しかし、まさかまだこれを持っていたとはな」(ペンダントを出す)
ソウガ「あっ」
ソウガも下を見いているが同じ羽のペンダントを出した。
ソウガ「まだ持ってたんだ・・・リュウガ兄さん」
源外「それって一体何処で手に入れたんだ。」
テツヤ「あっこれか」
ソウガ「これは・・・元々はクローバーの様に3つ繋がっていたのを」
ソウガ、テツヤ「3つにバラして分け合った物です。」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 終わりと決意 ( No.71 )
- 日時: 2021/02/14 21:44
- 名前: エイジア (ID: iEMeE8vl)
こうして、今回の事件は幕を下りた。それと病院から来た3人は
銀時「ウゴゴゴゴゴゴ」
ルフレ「これが・・・副作用か?」
ソウガ「そっそうです・・・」
仙次郎「だから言っただろ。全身が大変な事になるって」
ソウガ「そっそうですね・・・」
ルフレはクロム、銀時は新八と神楽、ソウガはテツヤに担がれて行った。
(3日後)
あの事件は新聞に取り上げられ、ニュースにもなっていた。黒盗団も逃亡し、行方を暗ましており、ブレイザクスが行方を追っているのだった。
(港)
ソウガ「もう帰るんですね。」
テツヤ「あぁ」
ソウガ達はテツヤ、信牙、仙次郎を見送る為に港に来ていた。
信牙「ソウガ、一つ言っておくぞ。」
ソウガ「はい」
信牙「これはワシの予想だが、奴は恐らくまたお前の前に現れる。そう遠くない未来にな」
ソウガ「自分もそう思っています。」
信牙「だから、その時は・・・気を付けるじゃぞ」
ソウガ「はい」
テツヤ達は船に乗る。そして船は出港した。
見送りに来た者達の一部は手を振った。
ソウガ(そう遠くない未来にリュウガ兄さんとまた会う・・・その時の為にも・・・強くならなきゃな!!!)
ソウガは心の中でそう思い、胸に刻むのだった。
終演
これで「黒盗団編」は完結です。最後にお知らせがあるので感想はまだ。
- Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.72 )
- 日時: 2021/02/14 21:57
- 名前: エイジア (ID: iEMeE8vl)
エイジア「皆さん、どうもエイジアです。皆さん大長はどうでしたか?初めてだったのでよく出来てたかは分かりませんが何とか完結しました。」
ソウガ「ところでお知らせってのは?」
エイジア「あっそうそう。実はこの日常の設定を逃走中でも使うことにしました。」
コウジ「はっ?これ逃走中とは繋がってないんじゃ?」
エイジア「そうだったけど考えた結果繋げる事にしたんだ。」
コウジ「お前ってころころ設定変えるよな」(汗)
エイジア「すまんすまん」
ソウガ「それって俺やテツヤ兄さんとかが逃走中に出たりするの?」
エイジア「あぁ、それと今まで違って逃走者の人数と時間が減ってるし、場合によってはオリジナルゲームをやるかもしれない」
コウジ「そうか・・・それでタイトルは?」
エイジア「とりあえず・・・打ち切りにしたアレのリメイクをする予定だ。」
コウジ「そうか」
ソウガ「何か楽しみだな」
エイジア「お知らせは以上です。明日にはスレッドを立てて募集します。それでは!」
感想はOK。
- おそ松のパパラッチ出来事 ( No.73 )
- 日時: 2021/02/27 09:56
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
あの事件の後、研究所は元に戻った。そして数名がリューゲルに頼みがあって来ていた。
おそ松「ふんふんふーん♪」
トド松「何かご機嫌だねおそ松兄さん」
ウソップ「お前何をもらったんだ?」
おそ松「違う違う、ちょっと写真をプリントしてもらった。」
一松「はっ?」
フォックス「写真?」
おそ松「実は俺、昨日の夜に有名な芸能人を写真を手に入れただよ。しかも衝撃的な光景だったんだ。余りの出来事に写真を撮ったんだよ。」
ルールー「それって」
ファルコ「咄嗟にパパラッチをやったのか?」
おそ松「まぁな」
アインズ「一体誰の写真を撮ったんだ?」
おそ松「それは出版社に売ってからのお楽しみ」
十四松「えぇ~何で?」
おそ松「だってニュースで知った方がインパクトがあるだろ?」
ベジータ「俺は興味ない」
おそ松「なんだよ釣れないな、それじゃあ出版社に売ってくる!」
トド松「あっ待ってよおそ松兄さん」
(翌日)
おそ松「見てくれよ此処!」(新聞を見せる)
一旦区切ります。感想はまだ。
- おそ松のパパラッチ出来事 ( No.74 )
- 日時: 2021/02/27 10:57
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
おそ松「見てくれよ此処!」(新聞を見せる)
新聞におそ松が撮った写真が載っていた。それにはこう書いてあった。
カラ松「人気女優「桃井愛花」が人気俳優「宇和木倫蔵」と熱愛!?」
チョロ松「えっ!?これをマジで撮ったの!?」
おそ松「そうだよ!これだ!」
マリア「さあや、この俳優って確か結婚していたはずじゃなかった?」
さあや「はい、私は一度会った事あります。その時は「愛してるのは妻だけです」と言ってましたけど・・・」
リドリー「ぷっそれが本当ならこいつはとんだ食わせ者だなww」(笑)
おそ松「俺もホテルから出てきた時はビックリしたわ。」
乾「でも良かったんですか?」
おそ松「何が?」
乾「ほら、稀にレアケースで不倫を良しとする家庭もあるって前に幾月に聞いたんですよ。」
フォックス「確かにな不倫は悪と言われてるが結局は個人の価値観だしな・・・アレっおそ松は?」
さあや「他の人にも見せにどっか行っちゃいました。」
フォックス「おい!」(汗)
そして、おそ松は別の場所でメタナイト、エドモン・ダンテスに見せていた。
メタナイト「これをお前が撮ったのか?」
おそ松「そうそう!」
エドモン「興味ない」
エドモンは去る。
おそ松「えぇ~もっと見てくれよ。」
エドモン「これだけは言っとく・・・背中や寝込みを狙われるなよ。」
おそ松「えっ?」
エドモンは去っていった。
おそ松「どういうこと?」
メタナイト「そのままの意味だ。パパラッチやマスコミは敵を作りやすく、復讐や報復の対象になる事が多いんだ。」
おそ松「えっマジ?」
メタナイト「あぁ、例えばダイアナ王妃を助けず写真を取ることを優先したパパラッチにヘンリー王子が不快感を露わにしたのとかな」
おそ松「ごめん・・・ちょっと分からん」
メタナイト「じゃあこれは知ってるか?とある芸能人が率いる軍団が出版社に襲撃をした事件」
おそ松「あ、それなら分かるコ〇ネチの人が起したんだろ」
メタナイト「その通りだ。今は個人特定も容易い、それに今も近くで隠れて見てるかもな?」
おそ松「怖い事言うなよ・・・」(汗)
メタナイト「もしお前が正しい事をしたと思うなら怯える必要は無い。それに情報が出回った以上は何をしてももう遅い」
おそ松「ヒィ」(汗)
一旦区切ります。感想はまだ。
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