二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

コメント返却 ( No.273 )
日時: 2024/06/09 20:56
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


八大竜王さんへ
こちらもこそお久しぶりです。今回のデュエルはソウガの勝ちです。参考になりそうなそれはそれで何よりです。トリップは・・・考えておきます。

次を待っていてください。

各時空のゲームレビュー ( No.274 )
日時: 2024/10/08 21:57
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


コウジの家に巴御前、にとり、ワリオ、クリス、ケータ、カズマが遊びに来ていた。

コウジ「何もする事ないからって俺の家に来るか」

ワリオ「良いじゃねぇか、別に」

コウジ「まぁいい・・・ちょうどゲームするところだったかなら・・・入れ」

家に入り、ゲーム専用の部屋に入る。

カズマ「しかしよく見ると凄い数だよな」

コウジ「そりゃ色んな時空で買って集めてるからな」

ケータ「そうなの?」

コウジ「あぁ、時空によってゲームはバラバラなんだぜ・・・似たのもあるが」

クリス「へぇ~」

コウジ「せっかくの機会だから色々やってレビューしてみるか?」

巴御前「それは良いですね。そうしてみましょう」

コウジ「じゃあ、先ず何からしようか・・・」

そう言いながらコウジ達はゲームを選ぶのであった。

一旦区切ります。感想はまだ。

各時空のゲームレビュー ( No.275 )
日時: 2024/10/10 21:48
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


カズマ「なぁ、これなんてどうだ?」

カズマが選んだのは・・・

「ハイスピード・ブロッカーズ」

コウジ「うわぁ、いきなりむずい選んだな」

カズマ「あっこれむずい奴なのか?」

コウジ「まぁやってみれば分かる」

コウジはゲーム機を用意し、リモートパット(通称「RP」)を渡した。

ケータ「これを使ってプレイするんだ」

コウジ「それじゃあ始めるぞ」

巴御前、カズマ、にとり、ケータがプレイする。大戦モードを選んで始めるが・・・

カズマ「ブロック来るの早くね!?」

にとり「それにこれどうやって動かすの!?」

ブロックの落ちるスピードが速く、加えてスティックを動かしてもブロックは動かなかった。そのまま何もできずに終わった。

コウジ「このゲームは通常のパズルゲームに比べてブロックが速いんだよ。それとこれはスティック操作でパットを横に振るんだよ」

カズマ「それ先に言えよ!」

気を取り直して再び始める。やり方を覚えたので徐々にブロックを揃えるが

巴御前「あの、ブロックが消えません!?」

揃ったのにブロックが消えなかった。

コウジ「揃ったらところをタッチしろ」

巴御前「タッチ?」

巴御前はリモートパットの画面をタッチする。するとブロックが消えた。

巴御前「あっこうやって消すんですね」

その後も徐々にブロックを消していく。すると自分のフィールドが横になった。

にとり「何これ!?」

コウジ「横になったら上下に動かせ、それで位置が動くぞ」

またしばらくして今度はフィールドにブロックをはめる式になった。

ケータ「こんなのもあるの!?」

コウジ「そんな風に時間が経つと操作方法が変わるんだよ。その場合は上下左右に動かしてはめるんだ」

その後、対戦は1位は巴御前、2位はにとり、3位はカズマ、4位はケータになった。

コウジ「・・・どうだった?」

カズマ「面白いけど疲れる・・・」(汗)

巴御前「頭だけじゃなくて体力も使いますね」(汗)

コウジ「ちょっと休んでろ・・・次は俺とクリスとワリオでやるか」

クリス「あぁ・・・」

一旦区切ります。感想はまだ。

各時空のゲームレビュー ( No.276 )
日時: 2024/10/12 20:55
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


コウジ「ところで・・・あのゲームの評価は?」

カズマ「・・・星3つ」

コウジ「まっあれは難しくて好き嫌いに別れるからな」

ワリオ「でっ次は何をやるんだ?」

クリス「また身体を動かすのでもやるか」

コウジ「だったらこれなんてどうだ?」

コウジが選んだのは・・・

「マッスルスゴロク!目指せNo,1マッチョ!!」

ワリオ「なんだそのバカゲー感まる出しのゲーム」(汗)

コウジ「マリパみたいなパーティーゲームだ。詳しくはやりながら説明する」

コウジはゲーム機に読み込ませ、モーションステッキというコントローラーを配った。そしてゲームをスタートする。

コウジ「このゲームは決められたターンまでサイコロを振ってステージを周り、筋肉を鍛えて一番マッチョになったプレイヤーが勝ちというルールだ。簡単だろ」

クリス「ホント単純だな」

ワリオ「俺様はパーティーゲームは得意ぜ!勝ってやるぜ!」

設定で3人プレイヤーで1人COMでターンは20までに決めた。そしてキャラは選ぶ。

にとり「あれ?キャラはマッチョじゃないじゃん」

コウジ「ゲームをプレイしていけば徐々にマッチョになっていくんだ。選ぼうぜ」

コウジ達はキャラクターとステージを選び終えて開始する。

コウジ「青いマスは筋肉が増加して赤いマスは筋肉が減少する。!マスでイベントが起きてショップマスでアイテムを買えるぞ」

クリス「ほぼマリパと同じじゃねぇか」

全員サイコロを振って進む。振り終わるとミニゲームが始まる。

コウジ「全員がサイコロを振り終わるとミニゲームが始まるぞ」

ワリオ「どこまでもマリオパーティ似かよ」

ミニゲームはルーレットで決まり、「スピードダンベル」という左右のダンベルを一番多く振りった人が勝ちのゲームに決まった。全員モーションステッキを振りまくって競い合う。1位はコウジ、2位はワリオ、3位はクリスになった。

クリス「順位によって何かあるか?」

コウジ「順位によって増加する筋肉とマネーの数が増えるぞ」

その後も・・・

4ターン目

「飛び越えうさぎ跳び」

3人「わっせ!わっせ!」(両手を上下に振る)

9ターン目

「充電エアロバイク」

3人「うぉぉぉぉーーーーーーー!」(糸巻きの様に腕を回す)

13ターン目

コウジ「よしこれ買おう」

クリス「あぁ、減っちまった」

ワリオ「よし、増加した!」

そして結果発表になり、1位はワリオ、2位はコウジ、3位はクリスだった。

コウジ「・・・感想は?」

ワリオ「星4つだな」

コウジ「おっ意外と良い評価だ」

クリス「パーティーゲームにしては斜め上のコンセプトだったた」

ワリオ「ゲームとしては面白いほうだぜ」

コウジ「そうかそうか・・・」

一旦休んでまたゲームを選ぶのだった。

一旦区切ります。感想はOK

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.277 )
日時: 2024/10/12 21:30
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

ご無沙汰しています、女剣士です。

今回は、サイコロネタなんですね。
私はサイコロゲームと言ったら、マリパもですが…いたストを意識してしまうんですよねぇ。
プレイ感覚はマリパに似ていますけど、ルーレットやDQ7に登場するラッキーパネルとかも登場するんですよ。

安藤りんご「それだけではなく。ミニゲームで多くパネルを取った方がかなりの得点に繋がるんです!!」

ラム「後は目標金額を設定する事で首位になった者は、ラストスパート的なBGMになるのよ! それらは、選んだコース内に寄って違って来るわ!」

ダイ「確かに。読者の彼女もDS版をプレイしていた見たいけどね、1度も首位になった事がなかったんだって。いつもスライムかキノピオに首位を独占されるらしいから…」

ラム「あなた…、ラムに断りもなく尊敬する『彼女』に事実を話すなんて……!!」

ダイ「だから。ごめんって、ラム!!」

レム「要は。彼女の場合、コウジ君と同じ順位だったって話だよ。」

ラム「はぁ〜……。奴らにとってはいい息抜きとやらになったそうね。次はどんなゲームをするのかしら?」

りんご「う〜ん。次の回も更に波乱の予感がします〜」

レム「りんごさん。いきなりフラグを立てないで下さい!! それではエイジアさん、続きを楽しみにしています!」


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