二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

消えたクロムと陰謀の影 ( No.55 )
日時: 2020/12/30 21:24
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


かくして今回起きてる事件の情報を得るために各地で情報を集めていたが

ルイージ「中々良い情報を見つからないね。」

新八「はい」

有力な情報が手に入らずにいた。

リンク「無理もない、まだ警察ですら詳しい情報を手に入れてないんだ。」

ソウガ「うん」

ルキナ「お父様・・・」

立香「あっみんな!」

そこに立香とマシュとヘシアン・ロボがやって来た。

リンク「立香か」

ララ「どうしたルン?」

立香「実は・・・」

変わってリューゲルの研究所

マリオ「ホントに酷くやられたな」

研究所は破壊され、修復作業が行われていた。

銀時「あんたよく助かったな。」

リューゲル「あぁ・・・死ぬかと思ったけどな」

クラウド「犯人は見たか?」

リューゲル「見たぞ。」

ルフレ「どんな奴だったんですか?」

リューゲル「正直言って人ではなかった。私も見たこともない生き物・・・いや、化け物という方が正しいかもしれん」

テツヤ「化け物?」

リューゲル「そうだ。」

その頃、崩壊した橋では

えれな「それって?」

立香が出したのはクロムの片手袋だった。しかし血が染み付いていた。

立香「これをヘシアン達が橋の下の川で拾ったらしいんだ。」

ルフレ「そうなのか?」

ロボ「・・・・・・」(首を縦に振る。)

ルキナ「まさか・・・お父様は・・・」

マルス「何を言っているだルキナ!君が一番知ってるはずだ!彼が簡単に死ぬような人じゃないことを!」

神楽「でもこれを見る限り何かあったのは間違いないネ」

まどか「そうですね。」

聖哉「・・・・もう一度2グループ分かれる必要があるな」

リスタルテ「えっ?」

聖哉の提案により、ルイージ達はグループに分かれた。神楽と定春を含むグループはクロムの匂いを頼りに探し始める。もう片方のグループはライルシティで情報を集めるのだった。そして夜になる。

マッシュ「師匠、パンを買って来ましたよ。」

聖哉「そうか」

路地裏で休憩していた。

ティアナ「まだ何も掴めてないね。」

トリコ「そうだな」

警官「ん?君達こんな時間になりしてるんだ?」

一人の警官と偶々会う。

ルイージ「あっすいません、ちょっと探し人を探しの途中で休憩してて」

警官「こんな遅くまでかい?」

ルイージ「はい」

警官「一体誰を探してi」

ブス

全員「!?」

謎の手が警官の心臓を貫いた。警官は倒れる。

リンク「誰だ!?」

そこには謎の男が立っていた。

ソウガ「はっ!?」

聖哉「どうした?」

ソウガは衝撃的な顔で前に出る。

ソウガ「そんな・・・どうして此処に?」







































































ソウガ「リュウガ兄さん」

リュウガ「・・・・・・」

一旦区切ります。感想はOK。

消えたクロムと陰謀の影 ( No.56 )
日時: 2020/12/31 20:11
名前: エイジア (ID: VNDTX321)



リスタルテ「知り合いなの?」

ソウガ「・・・・俺のもう一人兄弟子だ。」

ララ「えぇ!?」

リュウガ「久しぶりだなソウガ」

ソウガ「何でアンタが?・・・まさか今起きてる事件に関わってるのか?」

リュウガ「・・・関わってるも何も・・・起してる方だが」

リュウガ以外「!?」

テツヤ「ちょっと待った!」

そこにテツヤ達も来た。

リュウガ「お前も居たのかテツヤ」

テツヤ「リュウガ・・・お前が天竜道場を重罪を犯して逃げ出した以来だな」

マリオ「重罪?」

テツヤ「一体何を企んでる?」

リュウガ「さぁな、それと」

リュウガは何かを取り出す。それは

ルイージ「それって!?」

クロムのもう片方の手袋だった。しかも血が染み付いていた。

ルフレ「クロムの・・・何で?」

リュウガ「当然だ。襲ったからな」

リンク「何だと!?」

リュウガ「随分と弱かったな・・・王子と言われた割には」

ソウガ「待ってくれリュウガ兄さん、クロムは弱くねぇ!」

ルフレ「お前が・・・お前がクロムを襲ったのか!?」

リュウガ「・・・俺じゃねぇよ」

テツヤ「何だと?」

リュウガ「あいつを襲ったのは俺が今所属してる組織が作った・・・実験体だ。来い!」

すると、謎の巨大な影が迫る。

クラウド「何だアレは?」

数メートルの巨体で背中に翼を付け、鋭い爪と牙を持つ怪物だった。

リュウガ「・・・行け」

怪物「グォーーーーーー!!!」

一旦区切ります。感想はまだ。

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.57 )
日時: 2021/01/04 20:12
名前: エイジア (ID: VNDTX321)

怪物「グォーーーーーー!!!」

リンク「分かれろ!」

全員分かれて攻撃を避ける。怪物の一撃で地面が割れる。

ソウガ「何て力だ。」

リュウガ「ソウガ」

ソウガ「はっ!」

リュウガ「来い・・・」

ソウガ「ちぃ!」

怪物「グォーーーーーー!!!」

銀時「間違いねぇぜ」

(数時間前)

リューゲル「これが犯人の姿だ。」

リューゲル目の前の怪物が写った写真を渡されていた。

トリコ「こいつが研究所を襲ったんだ!」

ロボ「ワォーーーン!!!」

ソウガ「はぁ!たぁ!」

リュウガ「ふふふ」

ソウガはリュウガと対立する。

怪物「グォーーーーーー!!!」

ドカ

いろは「きゃ!」

スター「いろはさん!」

ドカ

ルイージ「うぎゃあ!」

マリオ「ルイージ!」

ソウガ「みんなが!」

リュウガ「余所見をするな!」

リュウガのかかと落としを防ぐ。

リュウガ「黒龍旋風脚!」

リュウガの強力な回し蹴りでソウガは吹き飛ぶ。

プルンス「ソウガ!」

ソウガ「大丈夫だ!」

リュウガはソウガに接近して拳を構える。

ソウガ「天竜炎闘拳!」

リュウガ「黒龍狂爪拳!」

2人の拳がぶつかり合う。そして土煙が立つ。

宗也「どうなった!?」

洋子「分からない・・・」

土煙が止む。目の前に

ソウガ「がはぁ・・・」

リュウガの拳がソウガの腹部に突き刺さっていた。

リュウガ「相変わらず弱いな・・・あいつらの様に」

怪物の方を見るとテツヤ以外は全員傷だらけになり倒れていた。

新八「みんな!」

フワ「どうしようフワ・・・」

怪物「グォーーーーーー!!!」

テツヤ「マズイ!」

その時、

ズバッ

テツヤ「!?」

テツヤの目の前にセフィロスが現れた。

クラウド「セフィロス?・・・」

セフィロス「随分と無様な姿だな」

怪物「・・・・・・」

怪物の切り傷が再生される。

セフィロス「再生能力か・・・」

コスモ「みんな!」

更にコスモ達が駆けつけた。

立香「みんな!」

リュウガ「ちぃ、逃げるぞ!」

リュウガと怪物は逃げる。

土方「追え!」

新選組がリュウガ達を追う。

フェイト「みんな・・・」

チョッパー「急いで手当しないと!」

一方、神楽達は

神楽「此処アルか?」

とある謎の巨大浮遊戦艦の前に居た。

ルキナ「行きましょう!」

マルス「あぁ!」

神楽「定春は皆に此処を伝えるネ。」

今此処に隠された恐ろしい計画が・・・明かされようとしていた・・・

終演

「黒盗団編」第一話はここまです。感想はOK。

ソウガの過去と巨悪の計画 ( No.58 )
日時: 2021/01/05 20:44
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


神楽「何とか忍び込めたアルね。」

ルキナ「そうですね。」

神楽達は戦艦に忍び込んだのだった。

マルス「誰か来るぞ!隠れるんだ!」

3人は隠れた。すると現れたのは

???「・・・・・・」

謎の黒い鎧を纏いマントを背負った男と兵士が現れた。

兵士「シュバルツ様、もう直です。」

シュバルツ「そうか・・・引き続き準備を進めろ。」

兵士「はっ!」

兵士は去っていく

シュバルツ「もう直だ・・・私の素晴らしい計画が・・・ん?」

神楽がシュバルツに番傘を突き付ける。

神楽「おいお前、計画って何アルか?返答次第じゃ頭をぶち抜くアル・・・」

シュバルツは番傘を見る。

シュバルツ「銃が仕込まれた番傘・・・そうか、夜兎か」

神楽「!?」

シュバルツは神楽は夜兎であることを見抜く。

神楽(何アルかこいつ?さっきからどす黒い悪意と圧を感じる・・・)

マルス「神楽!避けろ!」

トンファーを持った仮面の男が神楽に襲い掛かる。神楽はシュバルツから離れる。

シュバルツ「来たか、ヴェルザード」

ヴェルザード「・・・・・・」

鬼の様な女「もらった!」

青髪の男性「よっしゃー!」

更に別の男と女がマルスとルキナに襲い掛かる。

ウェルザード「・・・・ミスティナ、ガーウィン」

ミスティナ「おいウェルザード!こういうネズミ捕りはお前の特技だろ!何ぼやけてやがる!!」

ガーウィン「それよりも今はこっちだ姉貴!」

ミスティナ「たく・・・それとお前も居るなら出て来いよヘルム!」

ヘルム「聞こえている。」

今度は剣を持った眼帯を付けた剣士が現れる。更に兵士達も出てきて3人は袋のネズミの状態だった。

???「お前達、そいつらを殺してはいけませんよ。ひょっとしたら既にこの場所を報告しているかもしれません。捕らえて情報を吐かせるのです。」

シュバルツ「それもそうだな、明仙」

明仙「いえいえ、私は貴方の邪魔になる存在を徹底的に見つけ出し、排除するのは当然です・・・行きなさい!」

全員3人に襲い掛かる。3人はそれを蹴散らす。

ルキナ「お父様----!」

神楽「クロムーーーー!」

マルス「此処に居るんだろ!返事をしてくれ!」

3人はクロムを呼びかけながら戦う。

ウェルザード「・・・・・・」

ドカ

マルス「がはぁ!」

神楽「マルス!」

ミスティナ「鬼狂拳!」

ミスティナの強烈な鉄拳が神楽に炸裂し、吹っ飛ぶ。

ヘルム「遅いな」

ズバッ

ルキナ「きゃ!」

更にルキナはヘルムに斬られてしまう。

明仙「今です!捕らえなさい!!」

兵士達は一斉に飛び掛かる。だが神楽はそれを蹴散らし、2人を抱えて進む。

兵士1「何だこの娘!?」

兵士2「追い!中に行くぞ!」

神楽は中に進む。すると

神楽「!?何アルかこれ?・・・」

ヘルム「見ちまったか」

スバッ

中を見た瞬間、ヘルムに斬られ、気を失ってしまった。

一旦区切ります。感想はまだ。

ソウガの過去と巨悪の計画 ( No.59 )
日時: 2021/01/05 21:49
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


ソウガ「うっ・・・はっ!?」

ソウガは目覚めると病室に居た。

ネモ・ナース「気が付いたのですね。」

ソウガ「ネモ・ナース。他のみんなは?」

マリオ「よく見ろよ、近くに居るだろ。」

ソウガ「あっ」

周りを見るとリュウガが連れた怪物にやられたみんながベッドで寝ていた。

テツヤ「起きたかソウガ」

ソウガ「テツヤ兄さん」

テツヤと弦十郎とブルマが入ってきた。

弦十郎「随分と災難な目にあったみたいだな」

ソウガ「あぁ」

ブルマ「ねぇ、私果物買ってきたけど食べる。」

ソウガ「ありがとうございます。」

ソウガ達はお見舞いの果物を食べる。

マリオ「ところであの後どうなったんだ?」

弦十郎「あの後はリュウガという男と怪物は逃走してな、新選組が追ったらしいけど逃げられた情報が入ってる。」

マシュ「そうですか。」

リンク「そういえば俺達大分やられたよな?」

ネモ「あぁ、そうだが?」

リンク「それにしてはあまり痛みを感じないんだが?」

弦十郎「それは彼のおかげだ。来てくれ」

すると狐のお面を付けた男性が入って来た。

ソウガ「白銀さん!」

聖哉「知り合いか?」

ソウガ「あぁ、名前は「白銀仙次郎」と言ってな、俺の里の医者をやってる人だ。里じゃ一番の医者と言われてる。でもどうして?」

仙次郎「テツヤが伝言鳥で送った伝言を受けて此処に来たんだ。」

ソウガ「そうなんですか」

仙次郎「それともう一つ」

ソウガ「?」

仙次郎「信牙も来ているぞ」

ソウガ「えっ!?師匠も!?」

ひかる「ソウガさんのお師匠さん?」

仙次郎「丁度起きたし呼んでくる。」

ソウガ「はい・・・」

弦十郎「俺達はコウジに呼ばれてるから行く、何しろ良い情報を掴んだらしいからな」

ルフレ「それ後で聞かせてください」

弦十郎「分かった。」

弦十郎達は出ていく。そして

信牙「ワシが天竜真券8代目伝統者「千竜院信牙」である!!!」

ソウガの師匠が入って来たのだった。

ソウガ「師匠・・・声がでか過ぎです。」(汗)

信牙「おっとすまんすまん」

銀時「音量おかしいだろこいつ」(汗)

信牙「それより、リュウガの奴に会ったそうじゃな」

ソウガ「はい、不気味な怪物を連れてました。」

信牙「そうか・・・これはワシが独自で手に入れた情報によると奴は今はどこぞの馬の骨とも分からんお山の大将の部下になったらしい」

マッシュ「それホントか爺さん?」

信牙「あぁ」

ルフレ「・・・・ちょっと質問があるんですが」

信牙「なんじゃ?言ってみろ。」

ルフレ「あのリュウガという男はソウガと同じ弟子だった。それが重罪を起して逃げた言うが・・・何をしたんですか?」

信牙「・・・・・・」

ソウガ、テツヤ「・・・・・・」

信牙「ゴホン、話すとしよう。」

トリコ「良いのか?」

信牙「構わん・・・・アレは5年前の事じゃ」

5年前、一体何があったのか?・・・

一旦区切ります。感想は感想はOK。


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