二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

ソウガの兄弟子が来た。 ( No.53 )
日時: 2020/12/29 13:19
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


テツヤ「いやぁ~申し訳ありませんでした。」

ソウガ「何やってんだよテツヤ兄さん・・・」(汗)

土方「まぁ良い、次は無いぞ」

土方達は帰って行った。

お妙「行ったみいたね。お茶を用意するわ。」

テツヤ「ちょっと良いですか?」

テツヤ以外「?」

テツヤは立つ。少し移動する。その場で止まると。

テツヤ「チェストーーーーー!」

ドカーーーーン!

壁に強烈な蹴りを放つ。すると

近藤「・・・・・・」(悶絶)

近藤が出てきた。

テツヤ「知り合いですかこいつ?」

新八「唯のストーカーです。」

テツヤ「あっあそこにもう一人」

新八「えっ?」

屋根の上に文がカメラを構えていた。

文「ありゃ」

テツヤ「アレもですか?」

チョロ松「いや、あっちは違う。」

その後、気を取り直して家に入った。

テツヤ「どうも、自分はソウガの兄弟子の「青夜テツヤ」と申します。何時もソウガがお世話になります。」

お妙「いえ、こちらこそ」

テツヤ「あっこれつまらない物ですがどうぞ。」

テツヤが持ってきた饅頭を全員食べる。それからも話は進み、テツヤは5日此処に泊まる事になった。

テツヤ「ソウガ、久しぶりに手合わせでもするか?」

ソウガ「ギクッ!?」

ソウガは肝を冷やす。

テツヤ「どうしたソウガ?」

ソウガ「・・・・分かったよ」

おそ松「何かソウガが冷汗を流してるぞ。」

銀時「そういえば手合わせの時にボコボコにされたって言ってたな」

ピンポーン

新八「お客さん?あっ」

入って来たのは玄武とバジルとリュウが入って来た。

玄武「ある見かけない顔を追って此処に来たんだが」

新八「それってテツヤさんの事ですか?」

バジル「居るのか?」

新八「はい、あっ」

ソウガとテツヤは飛び回って何処かに行く。

神楽「何処かに行ったアル」

リュウ「追うぞ!」

全員ソウガ達を追いかける。そして着いたのは広い草原だった。そこでは

テツヤ「ふん!」

ソウガ「くっ!」

ソウガとテツヤが物凄い戦いが繰り広げいた。

玄武「なるほど、手合わせのためにわざわざ此処に移動したわけか」

リュウ「しかし凄い戦いだ。」

いろは「はっはい」

テツヤ「こうするのも武闘里で暮らしていた時以来だな!」

ソウガ「俺にとってはめっちゃ嫌な思い出だよ!」

玄武「武闘里だと!?」

チョロ松「なんだそれ?」

玄武「何処にも記されない隠れた里だ。何でもその里の住民の8割が武術達人達と言われている。」

リュウ「8割が武術達人だと!?」

玄武「だが里の在処は里よって隠蔽されており、在処は里の者しか分からないと言われている。」

銀時「・・・何でそんなに詳しいの?」

そうこう言っていると

ソウガ「天竜無限拳!」

テツヤ「蒼龍無限拳!」

ラッシュのぶつかり合いになる。だがテツヤが上回り

ソウガ「アガガガガガガガ!!!」

ソウガはテツヤにタコ殴りにされ

テツヤ「ふん!」

ドカン!

ソウガを蹴り飛ばして木に叩き付けた。

ソウガ「・・・・ガク」(気絶)

その後、夜になり、ソウガとテツヤは屋根の上に居た。

ソウガ「ホント兄さんは手加減が無いから嫌なんだよ。」

テツヤ「いやぁ~すまんすまん」

ソウガ「・・・・・・」

テツヤ「どうした?」

ソウガ「いや、あの人の事を思い出して」

テツヤ「あいつの事か?」

ソウガ「うん・・・」

テツヤ「・・・あいつの事だ。ひょっとしたら何時かお前の敵になって現れるかもしれん」

ソウガ「そうかもしれないな・・・」

この時は思わなかった。テツヤ兄さんが言った事がこんなに早く訪れる事を

(???)

???1「例のアレのデータは取れたか?」

???2「はい、ばっちりです。」

???1「では準備をしろ。」

???2「はっ!」

???3「遂に始めるのか」

???4「腕が鳴るぜ」

???5「あ~待ちくたびれたわ。」

???6「・・・・・・」

???7「さて、楽しむとするか」

夜のとある場所に謎の7人が居た。

???1「クックックックック・・・」

終演

今回はここまでです。次からは何と大長編が始まります。感想はOK。

消えたクロムと陰謀の影 ( No.54 )
日時: 2020/12/30 20:33
名前: エイジア (ID: VNDTX321)

どうも、エイジアです。

予定通り大長編を始まります。タイトルは「黒盗団編」です。


それでは本編です。




クロム「すっかり暗くなってしまった。」

クロムは暗い夜道を一人で歩いていた。

クロム「ルフレ達が心配するから急がないと」

クロムは橋を渡っていると

クロム「!?」

クロムは何か気配を感じる。

クロム(何だ・・・・この強い殺意は!?・・・)

クロムは辺りを見渡す。

クロム(何処に居る!?・・・)

するとクロムの後ろに巨大な影が・・・

クロム「しまっ!?」

ドコーーーーーン!!!

爆音と共に橋が崩れたのだった・・・

(翌日)

昨日の夜の出来事がニュースになり、事件となり話題になっていた。

町人1「おいおい何だこりゃ」

町人2「ひでぇー有様だ。」

事件が起きた場所に町人達が集まっていた。

このことはファイター達が利用するスマブラ館でも話されていた。それともう一つ

銀時「クロムが返ってこない?」

ルフレ「そうだ。」

トリコ「だが何でだ?」

ルフレ「分からん」

ルキナ「・・・・・・」

ひかる「ルキナさん・・・」

宗也「おい、それがひょっとしたらあの事件に関わってんじゃないのか?」

クラウド「可能性はあるな」

洋子「はい」

マスターハンド「お前ら」

マリオ「どうしたマスターハンド?」

マスターハンド「実は昨日の夜にリューゲルの研究所が襲撃を受けたらしい」

マスターハンド以外「!?」

その言葉に全員驚いた。

まどか「あの、リューゲルさんは?」

マスターハンド「あいつは無事だが、研究所は酷くられたらしい」

リンク「そうか」

マスターハンド「リューゲルの研究所の襲撃、橋で起きた事件、そしてクロムの行方不明・・・こりゃひょっとしたら何か繋がりあるかもしれん」

聖哉「同感だ。」

マリオ「よし、こうなったらみんなで徹底的に調べるぞ!!」

マリオ以外「おぉ!!」

こうして全員でクロムの行方と襲撃の犯人と事件の謎を探るのだった。

一旦区切ります。感想はまだ。

消えたクロムと陰謀の影 ( No.55 )
日時: 2020/12/30 21:24
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


かくして今回起きてる事件の情報を得るために各地で情報を集めていたが

ルイージ「中々良い情報を見つからないね。」

新八「はい」

有力な情報が手に入らずにいた。

リンク「無理もない、まだ警察ですら詳しい情報を手に入れてないんだ。」

ソウガ「うん」

ルキナ「お父様・・・」

立香「あっみんな!」

そこに立香とマシュとヘシアン・ロボがやって来た。

リンク「立香か」

ララ「どうしたルン?」

立香「実は・・・」

変わってリューゲルの研究所

マリオ「ホントに酷くやられたな」

研究所は破壊され、修復作業が行われていた。

銀時「あんたよく助かったな。」

リューゲル「あぁ・・・死ぬかと思ったけどな」

クラウド「犯人は見たか?」

リューゲル「見たぞ。」

ルフレ「どんな奴だったんですか?」

リューゲル「正直言って人ではなかった。私も見たこともない生き物・・・いや、化け物という方が正しいかもしれん」

テツヤ「化け物?」

リューゲル「そうだ。」

その頃、崩壊した橋では

えれな「それって?」

立香が出したのはクロムの片手袋だった。しかし血が染み付いていた。

立香「これをヘシアン達が橋の下の川で拾ったらしいんだ。」

ルフレ「そうなのか?」

ロボ「・・・・・・」(首を縦に振る。)

ルキナ「まさか・・・お父様は・・・」

マルス「何を言っているだルキナ!君が一番知ってるはずだ!彼が簡単に死ぬような人じゃないことを!」

神楽「でもこれを見る限り何かあったのは間違いないネ」

まどか「そうですね。」

聖哉「・・・・もう一度2グループ分かれる必要があるな」

リスタルテ「えっ?」

聖哉の提案により、ルイージ達はグループに分かれた。神楽と定春を含むグループはクロムの匂いを頼りに探し始める。もう片方のグループはライルシティで情報を集めるのだった。そして夜になる。

マッシュ「師匠、パンを買って来ましたよ。」

聖哉「そうか」

路地裏で休憩していた。

ティアナ「まだ何も掴めてないね。」

トリコ「そうだな」

警官「ん?君達こんな時間になりしてるんだ?」

一人の警官と偶々会う。

ルイージ「あっすいません、ちょっと探し人を探しの途中で休憩してて」

警官「こんな遅くまでかい?」

ルイージ「はい」

警官「一体誰を探してi」

ブス

全員「!?」

謎の手が警官の心臓を貫いた。警官は倒れる。

リンク「誰だ!?」

そこには謎の男が立っていた。

ソウガ「はっ!?」

聖哉「どうした?」

ソウガは衝撃的な顔で前に出る。

ソウガ「そんな・・・どうして此処に?」







































































ソウガ「リュウガ兄さん」

リュウガ「・・・・・・」

一旦区切ります。感想はOK。

消えたクロムと陰謀の影 ( No.56 )
日時: 2020/12/31 20:11
名前: エイジア (ID: VNDTX321)



リスタルテ「知り合いなの?」

ソウガ「・・・・俺のもう一人兄弟子だ。」

ララ「えぇ!?」

リュウガ「久しぶりだなソウガ」

ソウガ「何でアンタが?・・・まさか今起きてる事件に関わってるのか?」

リュウガ「・・・関わってるも何も・・・起してる方だが」

リュウガ以外「!?」

テツヤ「ちょっと待った!」

そこにテツヤ達も来た。

リュウガ「お前も居たのかテツヤ」

テツヤ「リュウガ・・・お前が天竜道場を重罪を犯して逃げ出した以来だな」

マリオ「重罪?」

テツヤ「一体何を企んでる?」

リュウガ「さぁな、それと」

リュウガは何かを取り出す。それは

ルイージ「それって!?」

クロムのもう片方の手袋だった。しかも血が染み付いていた。

ルフレ「クロムの・・・何で?」

リュウガ「当然だ。襲ったからな」

リンク「何だと!?」

リュウガ「随分と弱かったな・・・王子と言われた割には」

ソウガ「待ってくれリュウガ兄さん、クロムは弱くねぇ!」

ルフレ「お前が・・・お前がクロムを襲ったのか!?」

リュウガ「・・・俺じゃねぇよ」

テツヤ「何だと?」

リュウガ「あいつを襲ったのは俺が今所属してる組織が作った・・・実験体だ。来い!」

すると、謎の巨大な影が迫る。

クラウド「何だアレは?」

数メートルの巨体で背中に翼を付け、鋭い爪と牙を持つ怪物だった。

リュウガ「・・・行け」

怪物「グォーーーーーー!!!」

一旦区切ります。感想はまだ。

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.57 )
日時: 2021/01/04 20:12
名前: エイジア (ID: VNDTX321)

怪物「グォーーーーーー!!!」

リンク「分かれろ!」

全員分かれて攻撃を避ける。怪物の一撃で地面が割れる。

ソウガ「何て力だ。」

リュウガ「ソウガ」

ソウガ「はっ!」

リュウガ「来い・・・」

ソウガ「ちぃ!」

怪物「グォーーーーーー!!!」

銀時「間違いねぇぜ」

(数時間前)

リューゲル「これが犯人の姿だ。」

リューゲル目の前の怪物が写った写真を渡されていた。

トリコ「こいつが研究所を襲ったんだ!」

ロボ「ワォーーーン!!!」

ソウガ「はぁ!たぁ!」

リュウガ「ふふふ」

ソウガはリュウガと対立する。

怪物「グォーーーーーー!!!」

ドカ

いろは「きゃ!」

スター「いろはさん!」

ドカ

ルイージ「うぎゃあ!」

マリオ「ルイージ!」

ソウガ「みんなが!」

リュウガ「余所見をするな!」

リュウガのかかと落としを防ぐ。

リュウガ「黒龍旋風脚!」

リュウガの強力な回し蹴りでソウガは吹き飛ぶ。

プルンス「ソウガ!」

ソウガ「大丈夫だ!」

リュウガはソウガに接近して拳を構える。

ソウガ「天竜炎闘拳!」

リュウガ「黒龍狂爪拳!」

2人の拳がぶつかり合う。そして土煙が立つ。

宗也「どうなった!?」

洋子「分からない・・・」

土煙が止む。目の前に

ソウガ「がはぁ・・・」

リュウガの拳がソウガの腹部に突き刺さっていた。

リュウガ「相変わらず弱いな・・・あいつらの様に」

怪物の方を見るとテツヤ以外は全員傷だらけになり倒れていた。

新八「みんな!」

フワ「どうしようフワ・・・」

怪物「グォーーーーーー!!!」

テツヤ「マズイ!」

その時、

ズバッ

テツヤ「!?」

テツヤの目の前にセフィロスが現れた。

クラウド「セフィロス?・・・」

セフィロス「随分と無様な姿だな」

怪物「・・・・・・」

怪物の切り傷が再生される。

セフィロス「再生能力か・・・」

コスモ「みんな!」

更にコスモ達が駆けつけた。

立香「みんな!」

リュウガ「ちぃ、逃げるぞ!」

リュウガと怪物は逃げる。

土方「追え!」

新選組がリュウガ達を追う。

フェイト「みんな・・・」

チョッパー「急いで手当しないと!」

一方、神楽達は

神楽「此処アルか?」

とある謎の巨大浮遊戦艦の前に居た。

ルキナ「行きましょう!」

マルス「あぁ!」

神楽「定春は皆に此処を伝えるネ。」

今此処に隠された恐ろしい計画が・・・明かされようとしていた・・・

終演

「黒盗団編」第一話はここまです。感想はOK。


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