二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

激しさ増す決闘 ( No.225 )
日時: 2023/03/01 21:54
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ソウガとリュウガは休むことなく激しい戦いを繰り広げる。お互いの技をぶつけてあった。

ソウガ「やっぱりつえぇな、リュウガ兄さん」

リュウガ「当然だ。俺も俺で鍛錬してるかな。それより良いのか?もたもたボス達が師匠達を倒してしまうかもしれんぞ」

ソウガ「それに関しては思ってないわけじゃないが」

リュウガ「まっ俺はこのまま楽しませてもらうぞ!」

場面は変わって長老の屋敷近く

太助「ゲホゲホ・・・信牙よ、大丈夫か?」

信牙「はい・・・なんとか」

信牙達は生きていたが、シュバルツ達の攻撃によって重傷を負っていた。

シュバルツ「あれを受けて生き延びるとは」

ライネス「しかし、無事とまではいかなかった様だ。」

千堂「このまま息の根を止めてくれる。」

時空犯罪連合のボス達が2人に迫る。

太助「信牙よ。後は任せておけ」

信牙「長老?」

太助が一人前に出た。すると、太助から凄まじいオーラが湧いて出ていた。

ライネス「これは?」

シュバルツ「まだこれほどの力を残していたか」

信牙(長老・・・まさか!?)

太助は一人喋り始めた。

太助「これを使うとワシも命が危ないから使いたくなかったんじゃが・・・まぁお前ら相手だと仕方ない・・・」

太助はそう言いながら構えた。

太助「受けてみるが良い、ワシの奥義を!!!」

果たして、太助の奥義とは?そして武闘里の乱は終戦に近づいていたのだった。

終演

今回はここまでです。感想はOK

武闘里の乱、終戦 ( No.226 )
日時: 2023/03/06 21:56
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


エイジア「不味い、村長達が危ない。」

時の界王神「確かに、あの人達がやられたら非常に不味いわね。」

ゴルドルフ「誰か援護に行けんのか!?」

弦十郎「皆、足止めされている。行きたくても行けない状況だ。」

ゴルドルフ「ぐっ・・・」

場面は武闘里に変わり・・・

スネーク「くっ!」

リキッドはスネークを狙ってマシンガンを連射していた。

リキッド「一体何時まで逃げる気だ?スネーク!」

スネークはマシンガンの弾を避けながら逃げ回る。すると手榴弾をリキッドに投げつける。リキッドはそれを避けるがそれは煙幕だった。

リキッド「煙幕!?」

スネークは煙の中を進み、リキッドに一撃を与えた。

リキッド「そうだ、あの時以上の戦いをするためにももっと本気でやろうぜ!」

スネーク「リキッド!!」

(銀時VS似蔵)

似蔵「ハハハ!」

似蔵は猛攻を振るい、銀時を徐々に追い詰めていった。

銀時「おわぁ!」

似蔵「この様子じゃ俺は想像以上に強くなっちまったみたいだな」

似蔵は銀時に斬りかかる。銀時はそれを避けて似蔵の腕に乗り、星砕を紅桜に突き刺してダメージを与えた。似蔵は銀時を振り落とした。

似蔵「アンタも強くなってるな、それはそれで良かったわ。」

銀時「俺も潜りたくもない修羅場を潜りまくったからな」

似蔵「そうかい、じゃあもっと楽しませてもらおうか!!」

一旦区切ります。感想はまだ。

武闘里の乱、終戦 ( No.227 )
日時: 2023/03/09 21:54
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


場面は信牙と太助VS時空犯罪連合のボス達に戻る。

太助「受けてみるが良い、ワシの奥義を!!!」

すると太助から金色のオーラが溢れ出るのだった。

信牙(長老、まさかあの技を!?)

太助「うぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!」

太助の叫びと共に金色のオーラは更に溢れ出た。それは天高くに見える程に大きくなる。それは武闘里の中はおろか、遠くでも見えた。

ソウガ「!?あの光はまさか!!」

リュウガ「どうやら爺は覚悟を決めたみたいだな・・・あの様子だとな。だが俺達は俺達の戦いをしようぜ!」

ソウガ「どうせ行かせてくれないんだろ。とことん相手をするだけだ!」

(テツヤVS鬼島豪牙)

テツヤ「まさかあの光は!?」

テツヤも太助が放つ金色のオーラを見る。

テツヤ「長老はあの奥義を・・・急がねば!」

鬼島「そうはさせんと言っているだろう」

テツヤ「くっ!」

他の場所では

キュアコスモ「何あの光!?」

ピッコロ「それにこの気は?」

シキ「なんじゃあれりゃ?」

ルフィ「あそこは確かおっさん達が!?」

場面は戻る。

シュバルツ「これは・・・」

千堂「なるほど、これが奥義か」

ライネス「まだこれほどの力が残っていたか」

時空犯罪連合のボス達の目の前には太助の姿は金色の輝きを放ち、まるで不動明王の様な姿になった太助の姿があった。

太助「見よ、これぞ儂の奥義・・・「金輝明王」じゃ!!!」

一旦区切ります。感想はまだ。

武闘里の乱、終戦 ( No.228 )
日時: 2023/03/22 21:18
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


信牙(まさか・・・使ってしまうとは・・・)

金輝明王を発動した太助を信牙は見ていた。

信牙(あの奥義は己の潜在能力を極限まで引き上げる・・・ただしその負担は凄まじく発動者を死に追いやる奥義・・・長く戦えば長老の命は・・・)

太助「行くぞ!」

太助は一瞬で千堂に接近し、攻撃する。千堂もそれに気づき防御するも吹っ飛ばされた。

シュバルツ、ライネス「何!?」

太助は回し蹴りをシュバルツとライネスを攻撃した。それにより2人は吹っ飛ばされ、建物に激突する。

シュバルツ「ぐっ・・・」

ライネス「これは厄介な・・・」

千堂「だが・・・」

時空犯罪連合のボス達も更に闘気を解放する。それにより禍々しいオーラが発生する。

千堂「我らも易々とやられはせん!」

ボス達も太助に応戦する。太助とボス達による激しい激戦が繰り広げられる。それは凄まじく信牙は「助太刀すれば返すって足手まといになる」と悟る程だった。

信牙「ここは見守るしかないか・・・しかし、長老の命も危うい」

(司令室)

エイジア「長老にあんな力があったとは・・・」

ダヴィンチ「えぇ、だけど良い技じゃないわ。」

弦十郎「どういうことだ。」

ダヴィンチ「今分析してみたけどあの技は命を削る技みたいだね。」

エイジア「!じゃあ長老は!?」

ダヴィンチ「このままだと命が危ないわ。」

(武闘里)

太助「例えこの短い命に代えても・・・貴様らの思い通りにはさせん!!!」

一旦区切ります。感想はOK

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.229 )
日時: 2023/03/28 12:47
名前: ゼット (ID: pY2UHJTN)

ゼットです!

武闘里の戦いも終わりも近づいてきましたね。
今後の展開が気になりますね。

更新お待ちしてます!


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