二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

激しさ増す決闘 ( No.223 )
日時: 2023/02/08 21:17
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ライネス「受けろ!」

ライネスはまた発砲する。信牙と太助はそれを避けた。しかし

信牙、太助「!?」

銃弾が突如が軌道を変え、そのまま信牙達に命中する。

信牙「これは・・・魔術か?」(右肩を抑える)

ライネス「まぁな、これでも魔術が得意でな・・・この通りな!」

ライネスは発砲する。すると銃弾が火の鳥なって飛んで行く。信牙達はそれを避ける。

千堂「もらった。」

太助「しまった!」

千堂はその隙を突いて太助を蹴り飛ばした。

信牙「長老!」

シュバルツ「余所見をするな」

シュバルツに接近し、

シュバルツ「ヘルズエッジ!」

剣に闇の闘気を纏わせて斬りかかる。信牙は辛うじて避けるも腹部にかすり傷が出来た。

信牙「しくじったか・・・!」

ライネスが魔術で氷の刃を放ってきた。

信牙「天竜流星炎!」

信牙は火弾を放ってそれを撃ち落としたのだった。

太助「いたた・・・」

太助に千堂が攻撃に掛かる。太助は体勢を立て直して反撃する。しかし千堂はそれを避け

千堂「王魔拳!」

ドカッ!

太助の顔面に強烈な一撃を与える。太助も反撃に回し蹴りを千堂に当てた。

千堂「まだやれそうだな、ジジィ」

太助「当たり前じゃ、この程度で倒れんわい」

信牙「長老!」

信牙が太助に近づく。シュバルツとライネスも千堂に近づいた。

ライネス「そろそろ決着を着けるか?」

千堂「そうだな」

シュバルツ「承知」

シュバルツたちは突如構えた。

信牙「何をする気だ?」

三人のボスは力を溜め込む。そして

シュバルツ「ダークネススパーダ!!!」

千堂「王魔絶凶波!!!」

ライネス「アポカリプスブラスター!!!」

信牙、太助「!!?」

それぞれの必殺技を放った。

ドカ――――――ン!!!

そしてそれにより大爆発が起きた。

一旦区切ります。感想はまだ。

激しさ増す決闘 ( No.224 )
日時: 2023/02/20 21:49
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


長老の屋敷近くで大爆発が起きる。ほぼ全員がそれに気づいた。

テツヤ「あそこは確か師匠達か!?」

鬼島「隙だらけだぞ」

テツヤ「ッ!」(鬼島の攻撃を避ける)

鬼島「千堂様たちは勝ったか?」

テツヤ「いや、師匠達はやられる事はない!」

場面は変わってソウガ対リュウガの方は

ソウガ「随分と凄い爆発が」

リュウガ「ボス達が師匠を倒したんだろう・・・」

ソウガ「何言ってんだよ・・・師匠達が簡単にやられる程軟じゃないの知ってるだろ。」

リュウガ「ふん、そうだな」

リュウガは背負い投げでソウガを投げ飛ばす。ソウガは見事に着地する。

リュウガ「だが俺にとってはどうでもいい・・・今はお前と戦うだけだ!」

リュウガは殴りかかる。ソウガはそれに応戦した。お互いに攻防を繰り広げ

ソウガ「天竜螺旋炎拳!」

リュウガ「黒竜暗黒炎拳!」

2人の技がぶつかり合う。その余波は周囲に広がり、強風が吹いた。

リュウガ「前よりも強くなっているな・・・」

ソウガ「当たり前だ。アンタを倒す為にずっと鍛えてたんだから」

リュウガ「そう、それで良い・・・だが!」

リュウガは蹴りを放つ。ソウガはそれを回避した。

リュウガ「まだ足りねぇ・・・もっと強さを見せてみろ!」

ソウガ「もちろんそのつもりだ!」

一旦区切ります。感想はまだ。

激しさ増す決闘 ( No.225 )
日時: 2023/03/01 21:54
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ソウガとリュウガは休むことなく激しい戦いを繰り広げる。お互いの技をぶつけてあった。

ソウガ「やっぱりつえぇな、リュウガ兄さん」

リュウガ「当然だ。俺も俺で鍛錬してるかな。それより良いのか?もたもたボス達が師匠達を倒してしまうかもしれんぞ」

ソウガ「それに関しては思ってないわけじゃないが」

リュウガ「まっ俺はこのまま楽しませてもらうぞ!」

場面は変わって長老の屋敷近く

太助「ゲホゲホ・・・信牙よ、大丈夫か?」

信牙「はい・・・なんとか」

信牙達は生きていたが、シュバルツ達の攻撃によって重傷を負っていた。

シュバルツ「あれを受けて生き延びるとは」

ライネス「しかし、無事とまではいかなかった様だ。」

千堂「このまま息の根を止めてくれる。」

時空犯罪連合のボス達が2人に迫る。

太助「信牙よ。後は任せておけ」

信牙「長老?」

太助が一人前に出た。すると、太助から凄まじいオーラが湧いて出ていた。

ライネス「これは?」

シュバルツ「まだこれほどの力を残していたか」

信牙(長老・・・まさか!?)

太助は一人喋り始めた。

太助「これを使うとワシも命が危ないから使いたくなかったんじゃが・・・まぁお前ら相手だと仕方ない・・・」

太助はそう言いながら構えた。

太助「受けてみるが良い、ワシの奥義を!!!」

果たして、太助の奥義とは?そして武闘里の乱は終戦に近づいていたのだった。

終演

今回はここまでです。感想はOK

武闘里の乱、終戦 ( No.226 )
日時: 2023/03/06 21:56
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


エイジア「不味い、村長達が危ない。」

時の界王神「確かに、あの人達がやられたら非常に不味いわね。」

ゴルドルフ「誰か援護に行けんのか!?」

弦十郎「皆、足止めされている。行きたくても行けない状況だ。」

ゴルドルフ「ぐっ・・・」

場面は武闘里に変わり・・・

スネーク「くっ!」

リキッドはスネークを狙ってマシンガンを連射していた。

リキッド「一体何時まで逃げる気だ?スネーク!」

スネークはマシンガンの弾を避けながら逃げ回る。すると手榴弾をリキッドに投げつける。リキッドはそれを避けるがそれは煙幕だった。

リキッド「煙幕!?」

スネークは煙の中を進み、リキッドに一撃を与えた。

リキッド「そうだ、あの時以上の戦いをするためにももっと本気でやろうぜ!」

スネーク「リキッド!!」

(銀時VS似蔵)

似蔵「ハハハ!」

似蔵は猛攻を振るい、銀時を徐々に追い詰めていった。

銀時「おわぁ!」

似蔵「この様子じゃ俺は想像以上に強くなっちまったみたいだな」

似蔵は銀時に斬りかかる。銀時はそれを避けて似蔵の腕に乗り、星砕を紅桜に突き刺してダメージを与えた。似蔵は銀時を振り落とした。

似蔵「アンタも強くなってるな、それはそれで良かったわ。」

銀時「俺も潜りたくもない修羅場を潜りまくったからな」

似蔵「そうかい、じゃあもっと楽しませてもらおうか!!」

一旦区切ります。感想はまだ。

武闘里の乱、終戦 ( No.227 )
日時: 2023/03/09 21:54
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


場面は信牙と太助VS時空犯罪連合のボス達に戻る。

太助「受けてみるが良い、ワシの奥義を!!!」

すると太助から金色のオーラが溢れ出るのだった。

信牙(長老、まさかあの技を!?)

太助「うぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!」

太助の叫びと共に金色のオーラは更に溢れ出た。それは天高くに見える程に大きくなる。それは武闘里の中はおろか、遠くでも見えた。

ソウガ「!?あの光はまさか!!」

リュウガ「どうやら爺は覚悟を決めたみたいだな・・・あの様子だとな。だが俺達は俺達の戦いをしようぜ!」

ソウガ「どうせ行かせてくれないんだろ。とことん相手をするだけだ!」

(テツヤVS鬼島豪牙)

テツヤ「まさかあの光は!?」

テツヤも太助が放つ金色のオーラを見る。

テツヤ「長老はあの奥義を・・・急がねば!」

鬼島「そうはさせんと言っているだろう」

テツヤ「くっ!」

他の場所では

キュアコスモ「何あの光!?」

ピッコロ「それにこの気は?」

シキ「なんじゃあれりゃ?」

ルフィ「あそこは確かおっさん達が!?」

場面は戻る。

シュバルツ「これは・・・」

千堂「なるほど、これが奥義か」

ライネス「まだこれほどの力が残っていたか」

時空犯罪連合のボス達の目の前には太助の姿は金色の輝きを放ち、まるで不動明王の様な姿になった太助の姿があった。

太助「見よ、これぞ儂の奥義・・・「金輝明王」じゃ!!!」

一旦区切ります。感想はまだ。


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