二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.80 )
- 日時: 2021/03/22 22:07
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
アインズ「此処だ。」
ピット達は山に着いたのだった。
レム「何処に山賊が?」
デミウルゴス「進めばあちらから出てくるとは思いますよ。」
ピット「よし、進もう。」
ピット達は山に入っていった。道を進んで数時間、広い草原に着く、すると
???「何だてめぇら」
木の影から多くの剣を持った男が現れた。数えると合計で190人になる。頭領が前に出た
頭領「一体何の用か知らんが、此処を通りたければ通行料を払いな」
銀時「あぁ、もちろんちゃんと払いますよ。」
スバル「唯、俺達の通行料はちょっといてぇけどな」
頭領「どういうことだ?」
ピット「つまり僕達は・・・お前達を倒しに来たんだ!」
ピットの言葉に頭領の怒りだした。
頭領「言ってくれたな・・・お前ら、相手してやれ!」(怒)
山賊「うぉーーーーーー!」
山賊達はピット達に襲い掛かる。だが
デミウルゴス「ふん!」
山賊「ギャア!」
ロボット「発射!」(ロボビームを撃つ)
レム「はぁーーーーーーー!」
ピット達には敵わず、蹴散らされていく、たった数分もせずに全滅した。頭領はその光景に唖然とした。
頭領「クソがぁーーーーーーー!!!」
ヤケクソになってピットに斬りかかるも、
ピット「ダッシュアッパー!」
ドカ
ダッシュアッパーを喰らい、撃破された。
妖夢「これで全滅ですね。」
神楽「あっけないアルね。」
新八「あっあっちに白雲の百合がたくさんありますよ!」
アインズ「ホントか?」
大量の白雲の百合を見つけたのでそれを持ち帰り、ラマタウンに戻った。
(ラマタウン)
岳弥「まさかホントに山賊を追い払ってくれるとはな。後は腕が治ればまた作れるよ。ありがとよ。」
ピット「どういたしまして」
スバル「白美、楽しみにしてるぜおっさん」
岳弥「おう、任せとけ!」
数日後、再び白美が各店舗で販売されるのだった。
終演
今回の話はここまでです。感想はOK。
- クロスオーバーゾーンの料理対決 ( No.81 )
- 日時: 2021/04/09 19:32
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
コウジ「本当にやるんだな・・・作者」
エイジア「もちろんだ・・・」
とある会場のステージに作者とコウジが乗っていた。
エイジア「これより!料理対決を開催する!!!」
今クロスオーバーゾーンで料理対決が開催されようとしていた。
コウジ「遂に此処でも始まるとはな」
エイジア「ホントはもっと先にしようと思ったけどネタに困って始めた。」
コウジ「メタいなおい、しかし大丈夫か?うちには裸族が居ないんだぞ。」
エイジア「大丈夫、ちゃんと出来るかこいつと思うような奴らも居るから」
コウジ「ホントかよ。」
エイジア「それより、今回のテーマは中華料理だ!」
全員「うぉぉぉぉーーーーー!」
エイジア「次にルール説明と評価表だ!」
【料理対決ルール】
1:参加者それぞれ中華料理を作り用意する。料理は中華料理なら何でも良い。
2:材料は予め用意された物、そして自分で持ってきた物を使用する。ただしインスタントの様に既製品は禁止。
3:能力は程々なら使用して良い
4:他の参加者の料理を盗作、または材料を盗んだりダメにしてはいけない。
5:これらを破った場合失格となる。
【評価】
☆☆☆☆☆:めちゃくちゃ美味い!アレンジや工夫なども凝らしてプロ級のレベルとも言える。
☆☆☆☆:レシピ通りや正しい手順に作れている。
☆☆☆:普通、正しく作れている。
☆☆:致命的なミスや初歩的ミスが目立つも改善出来て上達出来る。
☆:素人レベル。ちゃんと色々教わって上達しよう。
0:今後一切料理をするな
エイジア「以上だ。そして審査員は俺、コウジ、サンジ、小松、紫が行う!」
紫「2人一流の料理人を使うのね。」
小松「皆さん一体どんな料理を作るんですかね?」
コウジ「何でだろう。裸族が居ないのにろくでもない料理が運ばれる気がする。」(汗)
サンジ「うんうん」(汗)
エイジア「参加者は15人。それは彼らだ!」
参加者
獅子土玄武
九月宗也
リドリー
ワリオ
カムイ
高巻杏
岳羽ゆかり
博麗霊夢
東風谷早苗
シグルド
ボボボーボ・ボーボボ
坂田銀時
美樹さやか
小日向未来
ナツキ・スバル
エイジア「これが参加者達だ!彼らの料理はくじ引きで決められてランダムに出てくる。そして好評を取った優勝者にはなんと200万円が与えられる!」
全員「おぉーーーーー!」
こうして料理対決が始まった。
感想はOK。
- 試食その1 ( No.82 )
- 日時: 2021/04/09 20:11
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
料理対決が始まって時間が経ち、参加者全員が料理を作り終えたと報告が出る。
エイジア「全員作り終えたから試食を始める。先ず最初はナツキ・スバルの料理だ!」
スバルが作った料理が運ばれる。その中身は
紫「春巻き?」
スバルの料理は見た感じ何の変化も無い春巻きだった。全員は春巻きを食べる。
コウジ「おい、この春巻き味噌の味がするぞ」
サンジ「それにこの食感は鶏肉か?」
小松「よく見ると担担麵も入ってます。」
春巻きの中はゆでた担担麵が入っていた。。豚肉の代わりに味噌で炒めた鶏そぼろを使い、そしてニラも入っていた。味は中々良く、審査員よく味わって食べ終えるのだった。
1番の評価:☆☆☆
エイジア:☆☆☆
中々良いアレンジだと思うぞ。味も良かった。唯インパクトに欠けてる。
コウジ:☆☆☆
中々良い味噌を使ったな。それに材料のチョイスも悪くない。でもちょっと普通かな
サンジ:☆☆☆
この独自のアレンジも良いぞ。それに味噌の味も染み込んでいて味わいがある。
小松:☆☆☆
味噌の味がちゃんと染み込んでますよ。春雨はよく入れてますけど担担麵は珍しいですし、悪くないですよ。
紫:☆☆☆
鶏そぼろに担担麵、少し材料を変えるだけでこうも違う物ね。普通に美味しかったわ。
スバル「ちょっと普通だったか、やっぱ中身変えただけじゃダメだな」
感想はまだ
- 試食その1 ( No.83 )
- 日時: 2021/04/09 21:41
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
エイジア「次はカムイの料理だ!」
カムイが作った料理が運ばれる。その中身は
コウジ「あっ」(汗)
紫「絶対これアレでしょ」(汗)
カムイの料理は炒飯だった。しかし審査員は汗を流した。何故ならその炒飯は黒焦げだったからだ。どうやらカムイによると火加減を誤ってしまいそのまま焦げてしまったらしい。
サンジ「まぁ、試食はしよう。」(汗)
小松「はい」(汗)
審査員は炒飯を食べた。無論炒飯は黒焦げになっているのでとても苦く、炭を食べているかの様だった。
2番評価:☆
エイジア:☆
今度から料理の練習をすると良いよ。(汗)
コウジ:☆
・・・まぁ、次は頑張れ(汗)
サンジ:☆
気にすることは無いよ。最初は誰だって失敗する。だから次は頑張れば良い。
小松:☆
今度僕も練習に付き合いますから、だからそんなに落ち込まないでください。
紫:☆
ごめん、苦くて食べきれない・・・(汗)
カムイ「やっぱり苦ったんですね・・・」
感想はまだ
- 試食その1 ( No.84 )
- 日時: 2021/04/09 21:51
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
エイジア「次は美樹さやかの料理だ!」
美樹さやかが作った料理が運ばれる。中身は
サンジ「今度は焼売か」
中身は焼売だった。うっすらと中身が見える。その中にカニが見える。しかもそのカニはズワイガニの様だ。
エイジア「ズワイガニの焼売か、これは美味そうだな」
審査員は試食する。すると
コウジ「ブゥーーーーーーー!!!」
紫「どうしたのいきなり!?」
コウジ「これ・・・生焼けだぞ。」
コウジ以外「えっ?」
なんと焼売は生焼けだった。どうやらさやかは時間を長くかけてしまい、それによりちゃんと焼けたか確かめてなかった様だ。
3番評価:☆
エイジア:☆
ズワイガニは良いんだけど生焼けには気を付けろ。
コウジ:☆
俺だから良かったけど、他の奴は違うからな。次は気を付けろ。
サンジ:☆
生焼けは体に毒だ。だからちゃんと火が通ったか確認は大事だぜ、さやかちゃん。
小松:☆
生焼けはホントに危ないですから気をつけてください。
紫:☆
焼売にズワイガニを使うとは変わってるわね。生焼けじゃなかったらじっくりいただきたかったわ。
さやか「いけない、生焼けだったんだ。」
今回の試食は以上です。感想はOK。試食は自由です。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57

