二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

消えた名物団子 ( No.78 )
日時: 2021/03/21 17:21
名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)

ピット「名物団子「白美はくみ」が何処でも見当たらない?」

パルテナ「はい、そうなんです。」

ピット、ロボット、銀時、新八、神楽、アインズ、デミウルゴス、スバル、レム、妖夢はパルテナの話を聞いていた。

ロボット「白美トハ何デスカ?」

スバル「えっ知らねぇの?団子に極上の白あんを包んだ和菓子な、これがめっちゃ美味くて今大人気になってるんだぜ」

アインズ「確かその白あんも凄い輝き放つと言われてインスタ映えになってると聞いてるぞ。」

妖夢「幽々子様もお好みになってます。」

パルテナ「それが今何処にも売られて無いんですよ。他の街にも行きましたが見当たらず」

神楽「そういえば最近見ないアル」

パルテナ「ですのねあなた達に白美を探し出してもらいたいんですけど良いですか?」

ピット「はい!パルテナ様!」

こうして白美の探索が始まった。

(トルクタウン)

ピット「すいません、此処に白美はありますか?」

店員「すいません、今は売ってません」

ピット「そうですか」

(別の和菓子屋)

スバル「違う、違う、違う」

レム「これも違いますね。」

妖夢「う~ん」

(また別の和菓子屋)

アインズ「どうだ?」

ロボット「コノオ店ニ白美ノ反応ハアリマセン」

デミウルゴス「では此処も無いみたいですね。」

(別の場所)

神楽「定春、匂いを感じたアルか?」

定春「ワン」(首を横に振る)

銀時「無いのかこの辺に」

新八「一旦皆さんと合流しましょう。

ピット達は一旦集合した。

銀時「全然見つからねぇな」

レム「そうですね。」

男性「ちょっとあんた達」

一人の男性が声を掛けてきた。

ピット「何ですか?」

男性「あんた達白美を探しているのか?」

ピット「はい、でも全然見つからなくて」

男性「俺もだよ・・・あっでもあの街に行ったら何か分かるんじゃないか?」

ピット「あの街?」

男性「隣町の「ラマタウン」に職人が居るんだ。そこに行けば何か分かると思うぞ。」

ピット「ラマタウンですね。じゃあ行ってみよう!」

スバル「おっさんありがとう!」

男性「早く見つけてくれよ!俺も食べたいから!」

スバル「分かった!」

ピット達はラマタウンに向かった。

一旦区切ります。感想はまだ。

消えた名物団子 ( No.79 )
日時: 2021/03/21 21:24
名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)


ロボット「ラマタウンハ此処デス。」

ピット達はラマタウンに着いたのだった。

ピット「よし、探そう。」

全員で職人を探し始めた。町のあちこちを探しても見当たらなく、手間取ってしまう。

銀時「全然見つからねぇな」

妖夢「そうですね。」

デミウルゴス「少し聞き込みをしてみましょう。」

一行は偶々通りがかった女性に職人が何処に居るか聞くのだった。

女性「白美を作ってる職人さんの居場所?」

新八「はい、何処に居るんですか?」

女性「それならこの先を左に曲がってしばらく歩いた先に「甘白あましろ」と言う所に居るけど白美は手に入らないわよ。」

神楽「何でアルか?」

女性「先日、職人を見かけたけど右腕を怪我してたから作れないからよ。」

スバル「怪我してた?」

アインズ「なるほど、となると」

ロボット「白美ガ無クナッタノハ職人ノ怪我ガ原因ト言ウ事二ナリマスネ。」

レム「ではそこに行きましょう。」

ピット「教えてくれてありがとうございます。」

ピット達は言われた通りの道に行き、和菓子屋「甘白」に着いたのだった。

スバル「すいませーん」

???「はい」

店から腕に包帯を巻いてぶら下げている男性が出てきた。

妖夢「貴方が職人さんですか?」

???「あぁ、俺が白美を作ってる「桃源岳弥とうげんたけや」だ。何の様だ?」

妖夢「それは」

説明中

岳弥「そうか、でも悪いね。腕は治っても材料が手に入らなくて作れないんだよ」

新八「材料が手に入らないって何でですか?」

岳弥「実は最近、何時も材料の「白雲の百合」を取りに行ってる山に山賊が住み着いてな、一度山に入った時に通行料を払えって言ってきて断った結果、腕はこのザマだ。」

レム「そんなことが」

岳弥「はぁ~」

ピット「・・・・・・」(アインズを見る)

アインズ「・・・・・・」(首を縦に振る)

ピット「なら僕達がそいつらを倒します!」

岳弥「えっ?出来るのかそんな事!?」

ピット「はい!」

岳弥「だったら頼む!後もし見つけたら白雲の百合も取ってきてくれ!」

ピット「もちろんです!行こうみんな!」

ピット達は岳弥に山の場所を教えてもらい、アインズのテレポートでその山に向かった。

一旦区切ります。感想はまだ。

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.80 )
日時: 2021/03/22 22:07
名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)


アインズ「此処だ。」

ピット達は山に着いたのだった。

レム「何処に山賊が?」

デミウルゴス「進めばあちらから出てくるとは思いますよ。」

ピット「よし、進もう。」

ピット達は山に入っていった。道を進んで数時間、広い草原に着く、すると

???「何だてめぇら」

木の影から多くの剣を持った男が現れた。数えると合計で190人になる。頭領が前に出た

頭領「一体何の用か知らんが、此処を通りたければ通行料を払いな」

銀時「あぁ、もちろんちゃんと払いますよ。」

スバル「唯、俺達の通行料はちょっといてぇけどな」

頭領「どういうことだ?」

ピット「つまり僕達は・・・お前達を倒しに来たんだ!」

ピットの言葉に頭領の怒りだした。

頭領「言ってくれたな・・・お前ら、相手してやれ!」(怒)

山賊「うぉーーーーーー!」

山賊達はピット達に襲い掛かる。だが

デミウルゴス「ふん!」

山賊「ギャア!」

ロボット「発射!」(ロボビームを撃つ)

レム「はぁーーーーーーー!」

ピット達には敵わず、蹴散らされていく、たった数分もせずに全滅した。頭領はその光景に唖然とした。

頭領「クソがぁーーーーーーー!!!」

ヤケクソになってピットに斬りかかるも、

ピット「ダッシュアッパー!」

ドカ

ダッシュアッパーを喰らい、撃破された。

妖夢「これで全滅ですね。」

神楽「あっけないアルね。」

新八「あっあっちに白雲の百合がたくさんありますよ!」

アインズ「ホントか?」

大量の白雲の百合を見つけたのでそれを持ち帰り、ラマタウンに戻った。

(ラマタウン)

岳弥「まさかホントに山賊を追い払ってくれるとはな。後は腕が治ればまた作れるよ。ありがとよ。」

ピット「どういたしまして」

スバル「白美、楽しみにしてるぜおっさん」

岳弥「おう、任せとけ!」

数日後、再び白美が各店舗で販売されるのだった。

終演

今回の話はここまでです。感想はOK。

クロスオーバーゾーンの料理対決 ( No.81 )
日時: 2021/04/09 19:32
名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)

コウジ「本当にやるんだな・・・作者」

エイジア「もちろんだ・・・」

とある会場のステージに作者とコウジが乗っていた。

エイジア「これより!料理対決を開催する!!!」

今クロスオーバーゾーンで料理対決が開催されようとしていた。

コウジ「遂に此処でも始まるとはな」

エイジア「ホントはもっと先にしようと思ったけどネタに困って始めた。」

コウジ「メタいなおい、しかし大丈夫か?うちには裸族が居ないんだぞ。」

エイジア「大丈夫、ちゃんと出来るかこいつと思うような奴らも居るから」

コウジ「ホントかよ。」

エイジア「それより、今回のテーマは中華料理だ!」

全員「うぉぉぉぉーーーーー!」

エイジア「次にルール説明と評価表だ!」

【料理対決ルール】

1:参加者それぞれ中華料理を作り用意する。料理は中華料理なら何でも良い。
2:材料は予め用意された物、そして自分で持ってきた物を使用する。ただしインスタントの様に既製品は禁止。
3:能力は程々なら使用して良い
4:他の参加者の料理を盗作、または材料を盗んだりダメにしてはいけない。
5:これらを破った場合失格となる。

【評価】
☆☆☆☆☆:めちゃくちゃ美味い!アレンジや工夫なども凝らしてプロ級のレベルとも言える。
☆☆☆☆:レシピ通りや正しい手順に作れている。
☆☆☆:普通、正しく作れている。
☆☆:致命的なミスや初歩的ミスが目立つも改善出来て上達出来る。
☆:素人レベル。ちゃんと色々教わって上達しよう。
0:今後一切料理をするな

エイジア「以上だ。そして審査員は俺、コウジ、サンジ、小松、紫が行う!」

紫「2人一流の料理人を使うのね。」

小松「皆さん一体どんな料理を作るんですかね?」

コウジ「何でだろう。裸族が居ないのにろくでもない料理が運ばれる気がする。」(汗)

サンジ「うんうん」(汗)

エイジア「参加者は15人。それは彼らだ!」

参加者
獅子土玄武
九月宗也
リドリー
ワリオ
カムイ
高巻杏
岳羽ゆかり
博麗霊夢
東風谷早苗
シグルド
ボボボーボ・ボーボボ
坂田銀時
美樹さやか
小日向未来
ナツキ・スバル

エイジア「これが参加者達だ!彼らの料理はくじ引きで決められてランダムに出てくる。そして好評を取った優勝者にはなんと200万円が与えられる!」

全員「おぉーーーーー!」

こうして料理対決が始まった。

感想はOK。

試食その1 ( No.82 )
日時: 2021/04/09 20:11
名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)


料理対決が始まって時間が経ち、参加者全員が料理を作り終えたと報告が出る。

エイジア「全員作り終えたから試食を始める。先ず最初はナツキ・スバルの料理だ!」

スバルが作った料理が運ばれる。その中身は

紫「春巻き?」

スバルの料理は見た感じ何の変化も無い春巻きだった。全員は春巻きを食べる。

コウジ「おい、この春巻き味噌の味がするぞ」

サンジ「それにこの食感は鶏肉か?」

小松「よく見ると担担麵も入ってます。」

春巻きの中はゆでた担担麵が入っていた。。豚肉の代わりに味噌で炒めた鶏そぼろを使い、そしてニラも入っていた。味は中々良く、審査員よく味わって食べ終えるのだった。

1番の評価:☆☆☆

エイジア:☆☆☆
中々良いアレンジだと思うぞ。味も良かった。唯インパクトに欠けてる。

コウジ:☆☆☆
中々良い味噌を使ったな。それに材料のチョイスも悪くない。でもちょっと普通かな

サンジ:☆☆☆
この独自のアレンジも良いぞ。それに味噌の味も染み込んでいて味わいがある。

小松:☆☆☆
味噌の味がちゃんと染み込んでますよ。春雨はよく入れてますけど担担麵は珍しいですし、悪くないですよ。

紫:☆☆☆
鶏そぼろに担担麵、少し材料を変えるだけでこうも違う物ね。普通に美味しかったわ。



スバル「ちょっと普通だったか、やっぱ中身変えただけじゃダメだな」

感想はまだ


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