二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

紅魔館の気まぐれお茶会 ( No.13 )
日時: 2020/06/20 22:33
名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)


ソウガ「着いた着いた、おっ」

紅魔館に着くと他の招待客も居た。

ソウガ「みんなも呼ばれたのか?」

レム「はい、そうです。」

ラム「これで全員かしら?」

美鈴「いえ、まだ他に居ます。あっ来ました。」

するとなのは、フェイト、孔明が来た。

なのは「あっ皆さん!」

スバル「なのは達じゃん!」

霊夢「あんた達も呼ばれたの?」

フェイト「はい、招待状が届いたので」

咲夜「全員揃いましたね、案内します。」

咲夜は招待客達を案内する。

霊夢「ねぇ、一体どういうつもりで私達を誘ったのよ?」

咲夜「それは分からないわ。唯お嬢様は気まぐれとしか言いません。」

霊夢「あいつが気まぐれこんな事するとは思えないわ。」

咲夜「それは同意よ。お嬢様も何かお考えでしょう。」

尚文「ところで人手は足りるのか?」

咲夜「もう既に何人か雇っていると聞いています。」

尚文「そうか・・・」

孔明「まぁ、何かあったでそれはそれで楽しもうじゃないか」

ベアトリス「策士が随分と呑気ね。」

レム「あの、私と姉様はその人達の手伝いに向かっても良いですか?」

咲夜「分かりました。お嬢様には話しておきます。」

レム「行きましょう、姉様。」

ラム「分かったわ。」

レムとラムは手伝いに向かった。

一旦区切ります。感想はまだ。

紅魔館の気まぐれお茶会 ( No.14 )
日時: 2020/06/25 21:50
名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)


咲夜「こちらです。」

全員にお茶会が開かれる部屋に入る。そこには様々な菓子が乗ったテーブルが在った。

レミリア「いらっしゃい」

霊夢「望み通り来たわよ。」

レミリア「それはどうも、さぁ席に座りなさい。」

全員それぞれ席に座る。

レミリア「ごきげんよう、客人達。」

レミリア以外「・・・・・・」

レミリア「今宵は紅魔館の茶会にようこそ。今回の為に様々な菓子を用意させたわ。他にも少し出し物も用意されていわ・・・楽しみに」

ソウガ(出し物もあるのか)

レミリア「そして今回の為に様々な人物を雇ったわ。だから味は期待しても良いわ。」

霊夢(何か上から目線ね。)

レミリア「さて・・・そろそろ始めましょう。」

エミリア(いよいよ始まるのね。)

尚文(たく、何でこんなのに参加たんだ。)

フィーロ(まぁ、まぁ、そう言わず楽しみましょうご主人様)

なのは(お茶会なんて・・・初めてだよ。)

孔明(さて、何か考えているのかじっくり確かめさせてもらおう。)

レミリア「さっお茶会の始まりよ。」

こうしてお茶会が始まったのであった。

一旦区切ります。感想はOK。

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.15 )
日時: 2020/06/26 04:54
名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)

こちらでは初めまして。

先程、私の小説に来て下さりありがとうございました。
まさか、こちらの作者さん自らリクエスト頂けるとは感無量です。

アクア(女剣士次元)「一瞬、私の知ってる紅魔館だと思ったけど幻想郷だったなんてね……」

あ〜、私も一時期そう思っていたわ。
しかし、色んな方たちが集まりつつありますね。
カオスな日常ですから、このお茶会もカオスになりそうな感じですかね。

続きを楽しみにしてます。

コメント返却 ( No.16 )
日時: 2020/06/26 10:01
名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)

謎の女剣士さんへ

こちらも来てくださいありがとうございます。リクエスト事もどういたしまして
アクアの言う通りこの紅魔館は幻想郷の方です。
そして色んな方々が集まっています。確かにカオス日常って書いてありますが、正直カオスに出来るのかと思ってたりしてます。まぁ頑張ります。

次を待っていてください。

紅魔館の気まぐれお茶会 ( No.17 )
日時: 2020/06/26 19:01
名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)


茶会は始まり、全員乾杯をした。

霊夢(一体何を考えているのかしらね・・・)

霊夢はそう思いながら紅茶を飲む。

孔明「どれも中々美味な物だ。」

エミリア「うん!、これ凄く美味しい!」

フェイト「このお菓子って一体?」

レミリア「腕の良い職人に作らせたの」

スバル「へぇ~」(レム達今どうしてるんだ?)

その頃、レム達は

サンジ「いや~すまない、レムちゃん達に手伝ってもらう事になるとわ。」

レム「いえ、レム達も自分から言ったんで」

調理室に居た。

レム「そういえば雇った人って皆さん達ですか?」

いちか「いいえ、まだ他にも居ますよ。」

レム「そうなんですね。」

ラム「所で何をするの?」

サンジ「お菓子のおかわりを作る。手伝ってくれないか?」

レム「もちろんです。姉様」

ラム「分かってるわ。」

(茶会の部屋)

ロズワード「しかし、こうしてみると変わって面子だ~ね。」

レミリア「そうかしら?、特にどうこうで選んだ訳じゃないわ。」

フラン「紅茶おかわり」

フェイト「フランちゃん、いつからそこに?」

フラン「今だよ。ひどいよお姉さま、私をほっといて始めるなんて」

レミリア「遅れた貴方が悪いんでしょ」

フラン「むぅ~」

ラフタリア「まぁ、まぁ」

フィーロ「これも美味しい!」

なのは「そうだね。」

ベアトリス「紅茶をおかわり」

尚文「俺も」

メイド「かしこまりました。」

ソウガ「・・・・・・」(無言でケーキを食べる。)

スバル「なぁ・・・」

ソウガ「何だ?」

スバル「お前意外と上品だな」

ソウガ「そうか?」

スバル「うん」

レミリア「さて、そろそろ出し物を披露しましょう。」

一旦区切ります。感想はまだ。


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