二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.15 )
日時: 2020/06/26 04:54
名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)

こちらでは初めまして。

先程、私の小説に来て下さりありがとうございました。
まさか、こちらの作者さん自らリクエスト頂けるとは感無量です。

アクア(女剣士次元)「一瞬、私の知ってる紅魔館だと思ったけど幻想郷だったなんてね……」

あ〜、私も一時期そう思っていたわ。
しかし、色んな方たちが集まりつつありますね。
カオスな日常ですから、このお茶会もカオスになりそうな感じですかね。

続きを楽しみにしてます。

コメント返却 ( No.16 )
日時: 2020/06/26 10:01
名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)

謎の女剣士さんへ

こちらも来てくださいありがとうございます。リクエスト事もどういたしまして
アクアの言う通りこの紅魔館は幻想郷の方です。
そして色んな方々が集まっています。確かにカオス日常って書いてありますが、正直カオスに出来るのかと思ってたりしてます。まぁ頑張ります。

次を待っていてください。

紅魔館の気まぐれお茶会 ( No.17 )
日時: 2020/06/26 19:01
名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)


茶会は始まり、全員乾杯をした。

霊夢(一体何を考えているのかしらね・・・)

霊夢はそう思いながら紅茶を飲む。

孔明「どれも中々美味な物だ。」

エミリア「うん!、これ凄く美味しい!」

フェイト「このお菓子って一体?」

レミリア「腕の良い職人に作らせたの」

スバル「へぇ~」(レム達今どうしてるんだ?)

その頃、レム達は

サンジ「いや~すまない、レムちゃん達に手伝ってもらう事になるとわ。」

レム「いえ、レム達も自分から言ったんで」

調理室に居た。

レム「そういえば雇った人って皆さん達ですか?」

いちか「いいえ、まだ他にも居ますよ。」

レム「そうなんですね。」

ラム「所で何をするの?」

サンジ「お菓子のおかわりを作る。手伝ってくれないか?」

レム「もちろんです。姉様」

ラム「分かってるわ。」

(茶会の部屋)

ロズワード「しかし、こうしてみると変わって面子だ~ね。」

レミリア「そうかしら?、特にどうこうで選んだ訳じゃないわ。」

フラン「紅茶おかわり」

フェイト「フランちゃん、いつからそこに?」

フラン「今だよ。ひどいよお姉さま、私をほっといて始めるなんて」

レミリア「遅れた貴方が悪いんでしょ」

フラン「むぅ~」

ラフタリア「まぁ、まぁ」

フィーロ「これも美味しい!」

なのは「そうだね。」

ベアトリス「紅茶をおかわり」

尚文「俺も」

メイド「かしこまりました。」

ソウガ「・・・・・・」(無言でケーキを食べる。)

スバル「なぁ・・・」

ソウガ「何だ?」

スバル「お前意外と上品だな」

ソウガ「そうか?」

スバル「うん」

レミリア「さて、そろそろ出し物を披露しましょう。」

一旦区切ります。感想はまだ。

紅魔館の気まぐれお茶会 ( No.18 )
日時: 2020/07/01 07:27
名前: エイジア (ID: J3GkpWEk)

レミリア「さぁ、出てきなさい」

ステージにメイド達が現れる。

レミリア「お願いね。」

メイド達「かしこまりました・・・それでは」

音楽が流れ、メイド達は華麗なダンスを披露する。

レミリア、フラン以外「おぉーーーーー!」

レミリア「まだまだこれからよ。」

その後もメイド達はマジック、演奏などのパフォーマンスを繰り出す。

レミリア「次よ。」

咲夜「はい、いらっしゃい」

するとエジソンとテスラが現れる。

エジソン「ごきげんよう、諸君。」

テスラ「只今より私達の作り上げた発明が諸君を感動させよう。どうぞ!」

2人の後ろから鎧を着たロボットが現れる。

エジソン「これは剣術ロボット「ガイロ」凄腕の剣術を駆使する天才ロボットです!ではどうぞ!」

ガイロの前に巨大な氷が用意される。

ガイロ「!」

すると一瞬で氷を素早く斬り、女性の氷像に変える。

客人達「おぉーーーーー!」

テスラ「まだまだ!」

その後も岩や鉄などを素早く斬り、色々な形に変えていった。

スバル「すっすげぇ」

孔明「あぁ、全くだ。」

エジソン「すまん、飲み物を」

テスラ「私も」

メイド「かしこまりました。」

1人のメイドが2人に飲み物を渡そうする。その時

メイド「きゃ!」

転んでしまい、飲み物がガイロにかかる。すると

ガイロ「ギガガガガ・・・」

電気が発生し、煙が出る。

エミリア「ねぇ、何かおかしくない?」

スバル「うん」

霊夢「ねぇあんた達、もしかしてそのロボットに防水機能・・・」

エジソン、テスラ「設計ミスで付いていない」

ガイロ「!!!」

ガイロは暴走し、暴れだす。

ラフタリア「暴走!?」

ガイロ「!」

ソウガ「うぉ!?」(ガイロの剣を避ける)

サンジ「何か凄い音がして来たら何だこの騒ぎ!?」

レム「スバル君!」

なのは「エジソンさんとテスラさんが用意したロボットが壊れて暴走してるんです!」

レミリア「これはちょっと大変ね。」(紅茶を飲む)

ロズワード「その通りだ~ね。」

ベアトリス「はぁ~」

スバル「いや止めるの手伝えよ!」

尚文「エアストシールド!」

ガイロ「!?」

ソウガ「ふん!」

ドカン

ソウガの鉄拳により、ガイロは完全に壊れ、止まった。

ソウガ「ふぅ~」

フェイト「止まった、でも・・・」

部屋はメチャクチャだった。

レミリア「全員で片付けなさい」

咲夜「かしこまりました。」

ソウガ「俺達も手伝うよ。」

咲夜「ありがとうございます。」

こうして全員で片付けたのだった。

霊夢「全くとんだ茶会だったわ。」

フィーロ「でも楽しかったよ。」

ラム「まぁ、そうね。」

小悪魔「皆さんこちらを」

小悪魔は茶会の写真を全員に渡す。

霊夢「あんたいつの間に」

レミリア「最後はぐちゃぐちゃだったけど、楽しめたかしら?」

スバル「あぁ、まぁな」

なのは「私達はもう帰りますね。」

いちか「またやる時呼んでください!」

レミリア「また呼びたくなったら呼ぶわ。」

全員帰って行った。

霊夢(あっあいつに肝心な理由を聞かなかった・・・・まっいっか)

~あとがき~

今回は茶会の話でした。感想はOK。

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.19 )
日時: 2020/06/30 21:32
名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)

こんばんは。

うわ〜、いい感じにショータイムだと思ってましたけど。
防水対策、してたらこんな事にはならなかったような……。
しかも、盾の勇者や他の作品まで登場するなんて。

最後の最後まで、カオスな展開でしたね。
それでは、失礼します!


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