二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- バーチャルゲーム「TLR」 ( No.135 )
- 日時: 2021/07/25 19:37
- 名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)
残ったプレイヤー達は第2層に入った。そして4つのルートを分かれて進んでいくのだった。
(1ルート)
ドラえもん「うわぁ!」
のび太「ひぃ!」
レナ「やっ!」
天元「よっと」
ドラえもん達を含む20人は無数の矢を避けながら進んでいた。12人のプレイヤーがそれを喰らい、ライフが0になって脱落する。
レナ「もう少し!」
ドラえもん「のび太君早く!」
のび太「待ってよーーーーー!」
(2ルート)
コウジ「此処は蟻地獄だ。浮いてる足場に上手く乗れ、じゃないと飲まれて即リタイアだ。」
ルフィ「すげぇな此処」
調「慎重に行かないと」
切歌「おとと」
コウジ達を含む40人が蟻地獄に落ちない様に足場に飛び移っていた。20人が足場を滑らせて蟻地獄に落ち、リタイアになる。
ウソップ、はやて、春「あっ」
ウソップ、はやて、春の3人が足を滑らせ
ウソップ、はやて、春「ギャーーーーーーー!」
そのまま蟻地獄に落ちていった。
切歌「ウソップさん達が落ちていったデス」
御前「私達は足元に気を付けませんと」
ルフィ「ヤッホーーーー!」
ワリオ「待ちやがれ!」
ワリオは先頭のルフィを追いかけるも中々追いつかない。すると
ワリオ「あっあそこに肉が!」
ルフィ「何!?」
ルフィはワリオが指差す方に飛び込む。しかしその先は蟻地獄であり、肉など存在せず
ルフィ「どわぁぁぁぁーーーーー!」
そのまま蟻地獄に飲まれていった。
ワリオ「単純な奴」
(3ルート)
40人「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!」
3ルートに進んだプレイヤー達は巨大な岩に追われていた。
フィーロ「きゃ!」
マミ「フィーロちゃん!」
フィーロが転ぶ。それに気づいたマミが近づく。だが岩が近づき
マミ「しまっ!」
そのまま潰されてしまった。2人は既にライフが1つだったのでリタイアになった。
なのは「フィーロちゃん!マミさん!」
フェイト「2人が潰されたなんて」
(4ルート)
尚文「ふん」
イスカンダル「おっと」
ボーボボ「ほっ」
尚文達を含む30人が砲弾を避けながら進んでいた。
明彦「とっとと進むぞ!」
真次郎「あたりめぇーだ!」
何人かが砲撃を喰らい落下、またはライフが0になり、リタイアする。その中に
パックマン「うわぁ!」
アピス「きゃ!」
静香「いや!」
ピカチュウ「あいた!」
ジャイアン「ぐえぇ!」
パックマンは砲撃を喰らい、ライフが0になってリタイアした。
アピス「此処でリタイアか」
ジャイアン「クソ~」
ピカチュウ「意外と難しいな」
静香「うん」
パックマン「残念だよ。」
残ったプレイヤー達は第3層に向かった。
一旦区切ります。感想はまだ。
- バーチャルゲーム「TLR」 ( No.136 )
- 日時: 2021/07/26 21:17
- 名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)
残ったプレイヤー達は第3層に入ったのだった。
コウジ「ここまで来たらゴールは近いぞ。」
ナミ「あらそう」
マシュ「なら尚更頑張りませんと」
プレイヤー達が進んで行くと
ラフタリア「ん?」
尚文「どうしたラフタリア?」
ラフタリア「アレは?」
ラフタリアの方を見ると巨大な燃える顔が浮いていた。
コウジ「!逃げろ!」
プレイヤー達が逃げる。
燃える顔「!」
突然燃える顔が火を吹いた。
御前、ナミ、フェイトを含む23人「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!」(火を受ける)
御前達を含む23人がそれを喰らい、ライフが0になり、リタイアになった。
連「危なかった。」
ももこ「何だいアレ?」
コウジ「このゲームで最も強いお邪魔キャラ「火の首」だ。」
マリオ「アレか?妖怪ウォッチ組の生みの親会社が作り、アニメ映画にもなった。」
コウジ「それは「二ノ国」だ。気を付けろよ。あいつの攻撃を喰らうとライフを2つ持ってかれるから気を付けろ。」
立香「マジかよ。」
プレイヤー達はバラバラに進んで行った。コウジ達の方には
ボーボボ「何だアレ?」
ビュティ「氷?」
顔の形をした氷が浮いていた。
コウジ「逃げろ!それはお邪魔キャラの「氷の首」だ!火の首と同じでライフを2つ削るぞ!」
のび太「えぇ!?」
氷の首「!」(吹雪を吹く)
ボーボボ、ビュティ、切歌、調を含む18人「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!」
氷の首の吹雪により、18人が氷漬けになった。それによりライフが0になり、リタイアになった。
コウジ「間一髪だったな」
ドラえもん「はい」
のび太「ドっドラえもんアレ!」
のび太の声を聞くと目の前にローブを着た巨大な骸骨が居た。
コウジ「出た!このゲーム最強のお邪魔キャラ「死神王」!逃げるぞ、こいつの攻撃を喰らうと即死だ!」
ドラえもん「即死!?」
3人は走り出した。死神王の攻撃を避けつつ逃げるのだった。そして一つの物陰に隠れた。
3人「はぁ、はぁ、はぁ」
マシュ「皆さん!」
3人「?」
そこにはアンジェ、マリオ、ワリオ、立香、マシュ、なのは、ももこ、ラフタリアが居た。
ドラえもん「みんなも隠れてるの?」
アンジェ「はい、あの死神のせいで出ようにも出られません。」
マリオ「正直厄介だなあいつ」
ワリオ「・・・よし、全員で一斉に飛び出すぞ」
なのは「えぇ!?」
ワリオ「今のところ奴だけだ。一体なら何とか撒くことが出来る。他の奴が狙われてる内に他の者が進める。」
マリオ「面白れぇ」
ワリオ「へっ」
全員構える。
ワリオ「誰がやられても恨みっこ無しだぞ。」
ワリオ以外「うん」
ワリオ「今だ!」
コウジ「よし!」
全員一斉に飛び出す。しかしワリオは一歩下がった。
ワリオ「クックック、あいつらが狙われてる隙に」
マリオ「やっぱりか」
ワリオ「?」
振り向くと飛び出したはずのマリオ達が居た。
ワリオ「えぇーーーー!?みんなズルい!」
ワリオ以外「ズルいのはそっちだよ(です)!」
そう言いワリオを突き出した。それによりワリオが死神王に狙われる。
マリオ「今のうちだ!」
ワリオ「なっ!させるか!」
ワリオは逆走してマリオ達に近づく。
コウジ「わっバカ!こっち来るな!」
ワリオは近づいた瞬間に右に曲がる。それにより標的はマリオ達になる。
死神王「!」
アンジェ、マリオ、立香、マシュ、なのは、ももこ、ラフタリア「わぁーーーーー!」
死神王の鎌を受けてしまった。
マリオ「あっあのやろ~」
ワリオ「どうだ、ざまぁみろ。」
コウジ「ワリオコノヤロー!」(怒)
ワリオをコウジとドラえもん、のび太が追う。
ワリオ「うぉ!?あいつら無事だったのか!?」
一方、他のルートでは
モブプレイヤー達「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!」
他のプレイヤー達が火の首と氷の首に襲われ、リタイアになっていた。
イスカンダル「大分減ってきているな」
尚文「確かにな」
明彦「ん!火の首が来たぞ!」
真次郎「チィ!」
尚文、イスカンダル、蓮、明彦、真次郎、天元は急いで逃げる。一本道を逃げる中、
氷の首「!」
尚文「しまっ!」
前から氷の首が現れ、挟み撃ちになる。そして
尚文、イスカンダル、蓮、明彦、真次郎、天元「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!」
火と吹雪を同時に喰らい、ライフが0になり、リタイアになった。
そしてコウジ達は
コウジ「クソ」
ドラえもん「どうしよう」
のび太「ひぃ~」
ワリオ「畜生!」
死神王に追い詰められていた。
コウジ「のび太!ドラえもん!奴に飛び移るぞ!」
のび太、ドラえもん「えぇ!?」
コウジ「良いから!」
ワリオ「なら俺様もだ!」
4人は死神王に飛び移る。そして顔に付いたのだった。
死神王「!」
死神王は視界が塞がり、前が見えずに暴れ出した。
ドラえもん「うわぁーーーーー!」
ワリオ「これはこれで不味いじゃねぇか!」
コウジ「とにかく耐えろ!」
4人は振り落とされない様に必死に摑まるのだった。やがて死神王はゴールに近づく。すると
のび太「あっ」
のび太の手が離れ
のび太「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!」
落ちていった。
ドラえもん「のび太君!」
コウジ「いや待て!」
のび太の下は丁度ゴールであり、そして
ドカーン!
3人「あっ」
そのままゴールに落ちた。
のび太「いてて・・・えっ?」
のび太は今自分がいる場所はゴールだと気づく。
のび太「や・・・やったぁーーーーーー!」
結果、のび太が1位になるのだった。
その後、コウジ、ドラえもん、ワリオがゴールする。
ドラえもん「アレ、他のみんなは?」
コウジ「どうやら俺達以外みんなやられたみたいだ。」
ワリオ「そうか」
そして全員元の場所に戻る。
ボーボボ「まさかのび太が1位になるとはな」
ジャイアン「のび太にしてやるじゃねぇか」
のび太「えへへ」
マミ「それにしても楽しかったわ。」
ルイージ「今度は他のみんなも連れてやろうよ。」
コウジ「そうだな」
こうしてバーチャルゲームの勝負は幕を閉じた。
終演
今回の話はここまです。感想はOK。
- やって来たブレイザクスの戦士達 ( No.137 )
- 日時: 2021/08/07 21:37
- 名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)
コウジ「えっ?それは本当ですか?」
ブラディス「そうだ。」
ある日の夜、コウジとブラディスがモニター越しで話していた。
ブラディス「明日来るそうだ。歓迎してあげなさい」
コウジ「分かりました。」
(翌日)
はな「コウジさんと同じブレイザクスのヒーローさん達が来るんですか?」
コウジ「あぁ、ちょっと知り合いが10人来るんだ。
スバル「マジかよ。」
孫悟空「なぁ、そいつらつえぇのか?」
コウジ「もちろんさ、俺と同じブレイザクスだからな」
孫悟空「そりゃ楽しみだな!」
カズマ「どんな奴らが来るんだ?」
リンク「楽しみだな」
コウジ「あっそろそろ来る時間になる。空港に行かんと」
さあや「空港?」
コウジ「あぁ、時空空港と言ってな。時空船が止まり、他の時空へ移動する為の場所だ。そこにブレイザクスの時空船が来るんだ。行くぞ」
全員、時空空港に向かったのだった。そして着いた。
コウジ「あっ来たぞ。」
すると一つの時空船が来たのだった。
ほまれ「来たわ。」
時空船の扉が開いた。
響「扉が開いたわ。」
リドリー「どんな奴らが出てくるんだろうな」
中から10人の影が見える。
10人「・・・・・・」
その正体は!?
一旦区切ります。感想はまだ。
- やって来たブレイザクスの戦士達 ( No.138 )
- 日時: 2021/08/09 21:52
- 名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)
コウジ「よく来てくれたよ、みんな」
???1「いえ、僕達も一度来てみようと思ったんです。」
コウジ「そうだったんだな、じゃあ自己紹介を頼む。」
???1「はい」
10人が自己紹介を始めた。
テルト「初めまして、僕はテルト・クロンクルです。」
ガレッグ「俺はガレッグ・アレイズだ。よろしくな」
イズミ「私はイズミ・アミュエール、よろしくね!」
グレス「俺はグレス・ブランガルだ。よろしく」
ベール「ベール・ラステファルです。」
クロエ「クロエ・ディーチェ・・・」
ガレオン「俺はガレオン・バーニストだ!よろしくな!」
ガウル「ガウル・ジルバレイだ・・・」
レイチェリー「レイチェリー・フロンザムです。よろしくお願いします。」
ソル「俺はソル・ウァレルヤだ。」
テルト「これで全員です。」
マリオ「なるほど、分かった。」
マスターハンド「ふむふむ、どれも見ただけで分かる。かなりの実力者ばかりだ。」
魔理沙「本当か?」
マスターハンド「うん」
クレイジーハンド「階級とヒーロー名は?」
テルト「ご紹介します。」
テルト:ヒーロー名「ハイエンド」、ランキング:Z級1位
ガレッグ:ヒーロー名「ボルケイガー」、ランキング:A級3位
イズミ:ヒーロー名「ヘアーレディ」、ランキング:A級9位
グレス:ヒーロー名「スパーダイン」、ランキング:S級21位
ベール:ヒーロー名「タイムショッカー」、ランキング:B級5位
クロエ:ヒーロー名「ネクロメイデン」、ランキング:A級16位
ガレオン:ヒーロー名「ブレイズレオン」、ランキング:Z級2位
ガウル:ヒーロー名「ウォルフガイ」、ランキング:S級11位
レイチェリー:ヒーロー名「ローゼンヒルデ」、ランキング:A級24位
ソル:ヒーロー名「パウダーマスター」、ランキング:B級1位
テルト「こうなってます。」
ほまれ「コウジさんよりもランキングが上の人が2人も」
孫悟空「これはビビったな」
テルト「いえいえ、事件解決数が多いだけでまだまだですよ。」
コウジ「とは言ってもお前も結構強いだろ。」
ガレオン「ところでコウジ、場所は確保出来てるのか?」
コウジ「あぁ、出来てるぞ。」
さあや「場所?」
コウジ「どうもみんながある事をやりたいって言ってたからその場所の確保をしたんだ。」
コウジ「着いてから話す。これに乗ってくれ」
全員コウジが用意した2台の大型バスに乗った。そして目的の場所に向かう。
一旦区切ります。感想はまだ。
- やって来たブレイザクスの戦士達 ( No.139 )
- 日時: 2021/08/16 21:22
- 名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)
全員目的地に向かっていた。
リンク「そういえばブレイザクス階級はあるのか?」
テルト「あります。ご説明します。」
テルトは説明を始めた。
テルト「ブレイザクスにはEX、Z、S、A、B、C、D、Eのランクがあります。優秀で実力のある戦士程ランクが上になります。」
マリオ「なるほどな」
テルト「特にEXランクの戦士はたった4人ですが、全員の強さは別次元の強さを誇り、今だにあの人達を超える存在が現れないんですよ。」
孫悟空「そんなにつえぇのかそいつら!?」
コウジ「あぁ、特に「ゼノエンド」どいうヒーローはEXランク1位でな、ブレイザクスの中で異様な強さを誇るんだ。」
孫悟空「そいつが一番つえぇんだな」
はな「テルトさんのヒーロー名と似てますね。」
コウジ「似てるさ、だってテルトとゼノさんは兄弟だからな」
スバル「えっマジで?」
テルト「はい、ゼノエンドは僕の兄なんです。ヒーロー名も兄さんに似せました。」
魔理沙「そうなんだな」
リドリー「しかし、コウジ」
コウジ「何だ?」
リドリー「テメェよりも上って居るんだな」
テルト「いや、コウジさんも元々はZ級だったんですよ。」
ブレイザクス以外「えっ?」
コウジ「いや~ちょっと重大なミスをして降格しちまったんだよ。」
マリオ「何やらかしたんだよ?」
コウジ「それは秘密だ。おっ着いたぞ。」
全員大型バスから降りた。そこには大きなドームがあった。更に
ピーチ姫「あら、マリオ達だわ。」
他の仲間達も来ていた。
マリオ「みんなも来ていたのか?」
ベジータ「あぁ、呼ばれたからな」
コウジ「全員居るし入るぞ。」
全員ドームに入った。その中にはなんと街が在った。
ほまれ「何なんですかこれは?」
コウジ「バトルドームさ」
ブレイザクス以外「バトルドーム?」
ガレオン「実はな、コウジからお前達の実力を聞いたんだ。そしたらお前達の強さを知りたくなったんだ。」
コウジ「でっ俺の自腹でこのドームを作ったんだ。」
ピッコロ「そういう事か」
ソル「ルールは決めてある・・・」
1:ブレイザクス側10人とクロスオーバーゾーン代表10人によるチームバトル。
2:お互いの拠点にフラッグがあり、それを守る。
3:相手に倒されるとその場で脱落になる。
4:先にフラッグを取る、または相手チームを全滅させた方の勝ちとなる。
ソル「これがルールだ・・・」
コウジ「というわけで・・・ん?」
全員で何かを話していた。
コウジ「何してんだ?」
マリオ「今ちょっと誰が出るか話し合ってる。」
コウジ「そうか」
話し合った結果は
1:孫悟空
2:ベジータ
3:サムス・アラン
4:ナツキ・スバル
5:アインズ・ウール・ゴウン
6:佐藤和真
7:ターニャ・デグレチャフ
8:ロロノア・ゾロ
9:暁美ほむら
10:悲鳴嶼行冥
コウジ「これで良いんだな?」
孫悟空「あぁ」
グレス「中々良い面子だと思うぞ。」
ガレッグ「腕が鳴るぜ」
ベール「えぇ、そうですね。」
コウジ「それじゃあ拠点に行ってくれ」
それぞれのチームは拠点に着いた。
コウジ「それじゃあ・・・始め!」
そしてチーム戦が始まった。
一旦区切ります。感想はOK。
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