二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

クリスマス前のプレゼント探し ( No.50 )
日時: 2020/12/23 21:50
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


全員揃い、氷の谷底を進む。

首領パッチ「ホントに此処にあるのか?」

早苗「レーダーが反応しているからあると思いますよ。」

しばらく進んでいると

ビュティ「あっあそこに!」

目の前に残りのプレゼントが落ちていた。

翼「こんなところにも」

ボーボボ「これで全部か?」

サンタクロース「そうじゃ、おかげで助かったよ。」

響「どういたしまして」

ゴゴゴゴゴ

クリス「何だ?」

突然地響きが鳴る。すると

ビキビキビキ

ボーボボ「不味い!崩れ始めてるぞ!!」

谷が崩れ始めた。全員急いで谷を抜けようとする。

ルーミア「やぁ!」

早苗「はっ!」

ボーボボ「うぉーーーー!」

ルーミアと早苗は弾幕、ボーボボは鼻毛を使って落石を破壊する。全員はもうすぐ谷を抜けようとしていた。すると

ドサ

ビュティ「きゃ!」

ビュティがこけてしまう。

ボーボボ「ビュティ!?」

クリス「不味いぞ!」

ビュティの前に落石が落ちようとしていた。

早苗「ダメ!間に合いません!」

その時

???「かぁーーーーー!」

突然気弾が飛んできて落石を破壊した。気弾が飛んできた方向には

ピッコロ「大丈夫か!」

ボーボボ「ピッコロ!?」

首領パッチ「何で此処に!?」

ピッコロ「話は後だ!来い!」

全員無事に脱出できたのだった。

響「ありがとうございます。」

ピッコロ「構わん」

クリス「しかし何でアンタが居たんだ?」

ピッコロ「お前達が飛んで行くのを偶然目撃したんだ。」

ルーミア「そーなのかー」

しばらくして

サンタクロース「ありがとう、君達のおかげで助かったよ。」

サンタはプレゼントを全て袋に詰めてソリに乗せる。そしてソリはトナカイと共に浮く。

サンタクロース「良いクリスマスを!」

そして飛び去って行った。

響「行ったみたいですね。」

翼「そうだな」

そしてクリスマス当日

ワイワイガヤガヤ

コウジの家の庭に大勢集まっていた。

コウジ「よーし全員揃ってるな!それじゃ行くぞ!」

全員「カンパーイ!!!」

こうしてクリスマスパーティーを楽しむのだった。

終演

今回はクリスマスに因んだ話でした。感想はOK。

ソウガの兄弟子が来た。 ( No.51 )
日時: 2020/12/28 22:25
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


銀時「兄弟子が来る?」

ソウガ「そうなんだ。」

ある日、ソウガ達が集まって話していた。

おそ松「今日来るってか?」

ソウガ「うん」

新八「どんなに人ですか?」

ソウガ「俺が師匠の弟子になる前から修行してて来たばかりの時はよく面倒を見てくれたんだ。」

チョロ松「へぇー」

ソウガ「一緒に修行をする時はよくコツを教えてもらったよ。」

いろは「優しい人なんですね。」

ソウガ「あぁ・・・手合わせの時は思いっきりボコボコされるけど」

銀時「なんだそりゃ」(汗)

神楽「その兄弟子が何時着くか知ってるアルか?」

ソウガ「いや、そこが分からなくてな・・・何時来るか分からなくて正直困っているんだよ。以外と何処か抜けてるんだよテツヤ兄さんは・・・」

いろは(ひょっとしたらもう来てるんじゃないかな?)

その頃、クロスシティでは

テツヤ「此処がクロスオーバーゾーンか、ソウガは何処に居るんだろう。」

いろはの予想通りもう来ていた。

一旦区切ります。感想はまだ。

ソウガの兄弟子が来た。 ( No.52 )
日時: 2020/12/28 22:47
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


テツヤ「さて、ソウガを探すか・・・よっと!」

テツヤは大きな建物に飛び移る。

テツヤ「とりあえずあっちにを探すか」

テツヤはクロスシティを飛び回りながら駆け回る。それを

玄武「ん?」

バジル「どうされました?」

玄武「あれだ」

玄武とバジルが目撃する。

玄武「見ない顔だな」

バジル「あの身のこなし・・・一体何者だ?」

また別の場所では

文「おっ」

文が目撃する。

文「これは良いネタが見つかりましたね。」

テツヤ「はっ!」

テツヤは飛び降りる。飛び降りた所に

ドカ

パトカーが在った。

テツヤ「失礼いたしました!」

テツヤは謝罪して立ち去る。

沖田「見ない顔ですぜ・・・それにあいつ間違いなく危険行動を起こした上に俺らの上に飛び降りやがりましたよ。」

土方「ビビッてマヨネーズ吹いちまったじゃねぇかこのやろ~~~あいつを追え!」(怒)

沖田「はいよ」

新八の家にソウガ達は集まっていた。

ソウガ「一体何時来るんだろうな・・・テツヤ兄さん」

そうこう言っていると

テツヤ「此処に居たのか!」

ソウガ「!?今声が!」

テツヤは屋根から飛び降りてきた。

テツヤ「此処に居たんだな。」

ソウガ「テツヤ兄さん!ん?」

入口にパトカーが止まり、土方と沖田が入ってきた。

銀時「何の用だよお前ら」

土方「用があるのはお前じゃなくてあっちだ。」

土方はテツヤを指さす。

テツヤ「えっ?」

ソウガ「はぁ?」

一旦区切ります。感想はまだ。

ソウガの兄弟子が来た。 ( No.53 )
日時: 2020/12/29 13:19
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


テツヤ「いやぁ~申し訳ありませんでした。」

ソウガ「何やってんだよテツヤ兄さん・・・」(汗)

土方「まぁ良い、次は無いぞ」

土方達は帰って行った。

お妙「行ったみいたね。お茶を用意するわ。」

テツヤ「ちょっと良いですか?」

テツヤ以外「?」

テツヤは立つ。少し移動する。その場で止まると。

テツヤ「チェストーーーーー!」

ドカーーーーン!

壁に強烈な蹴りを放つ。すると

近藤「・・・・・・」(悶絶)

近藤が出てきた。

テツヤ「知り合いですかこいつ?」

新八「唯のストーカーです。」

テツヤ「あっあそこにもう一人」

新八「えっ?」

屋根の上に文がカメラを構えていた。

文「ありゃ」

テツヤ「アレもですか?」

チョロ松「いや、あっちは違う。」

その後、気を取り直して家に入った。

テツヤ「どうも、自分はソウガの兄弟子の「青夜テツヤ」と申します。何時もソウガがお世話になります。」

お妙「いえ、こちらこそ」

テツヤ「あっこれつまらない物ですがどうぞ。」

テツヤが持ってきた饅頭を全員食べる。それからも話は進み、テツヤは5日此処に泊まる事になった。

テツヤ「ソウガ、久しぶりに手合わせでもするか?」

ソウガ「ギクッ!?」

ソウガは肝を冷やす。

テツヤ「どうしたソウガ?」

ソウガ「・・・・分かったよ」

おそ松「何かソウガが冷汗を流してるぞ。」

銀時「そういえば手合わせの時にボコボコにされたって言ってたな」

ピンポーン

新八「お客さん?あっ」

入って来たのは玄武とバジルとリュウが入って来た。

玄武「ある見かけない顔を追って此処に来たんだが」

新八「それってテツヤさんの事ですか?」

バジル「居るのか?」

新八「はい、あっ」

ソウガとテツヤは飛び回って何処かに行く。

神楽「何処かに行ったアル」

リュウ「追うぞ!」

全員ソウガ達を追いかける。そして着いたのは広い草原だった。そこでは

テツヤ「ふん!」

ソウガ「くっ!」

ソウガとテツヤが物凄い戦いが繰り広げいた。

玄武「なるほど、手合わせのためにわざわざ此処に移動したわけか」

リュウ「しかし凄い戦いだ。」

いろは「はっはい」

テツヤ「こうするのも武闘里で暮らしていた時以来だな!」

ソウガ「俺にとってはめっちゃ嫌な思い出だよ!」

玄武「武闘里だと!?」

チョロ松「なんだそれ?」

玄武「何処にも記されない隠れた里だ。何でもその里の住民の8割が武術達人達と言われている。」

リュウ「8割が武術達人だと!?」

玄武「だが里の在処は里よって隠蔽されており、在処は里の者しか分からないと言われている。」

銀時「・・・何でそんなに詳しいの?」

そうこう言っていると

ソウガ「天竜無限拳!」

テツヤ「蒼龍無限拳!」

ラッシュのぶつかり合いになる。だがテツヤが上回り

ソウガ「アガガガガガガガ!!!」

ソウガはテツヤにタコ殴りにされ

テツヤ「ふん!」

ドカン!

ソウガを蹴り飛ばして木に叩き付けた。

ソウガ「・・・・ガク」(気絶)

その後、夜になり、ソウガとテツヤは屋根の上に居た。

ソウガ「ホント兄さんは手加減が無いから嫌なんだよ。」

テツヤ「いやぁ~すまんすまん」

ソウガ「・・・・・・」

テツヤ「どうした?」

ソウガ「いや、あの人の事を思い出して」

テツヤ「あいつの事か?」

ソウガ「うん・・・」

テツヤ「・・・あいつの事だ。ひょっとしたら何時かお前の敵になって現れるかもしれん」

ソウガ「そうかもしれないな・・・」

この時は思わなかった。テツヤ兄さんが言った事がこんなに早く訪れる事を

(???)

???1「例のアレのデータは取れたか?」

???2「はい、ばっちりです。」

???1「では準備をしろ。」

???2「はっ!」

???3「遂に始めるのか」

???4「腕が鳴るぜ」

???5「あ~待ちくたびれたわ。」

???6「・・・・・・」

???7「さて、楽しむとするか」

夜のとある場所に謎の7人が居た。

???1「クックックックック・・・」

終演

今回はここまでです。次からは何と大長編が始まります。感想はOK。

消えたクロムと陰謀の影 ( No.54 )
日時: 2020/12/30 20:33
名前: エイジア (ID: VNDTX321)

どうも、エイジアです。

予定通り大長編を始まります。タイトルは「黒盗団編」です。


それでは本編です。




クロム「すっかり暗くなってしまった。」

クロムは暗い夜道を一人で歩いていた。

クロム「ルフレ達が心配するから急がないと」

クロムは橋を渡っていると

クロム「!?」

クロムは何か気配を感じる。

クロム(何だ・・・・この強い殺意は!?・・・)

クロムは辺りを見渡す。

クロム(何処に居る!?・・・)

するとクロムの後ろに巨大な影が・・・

クロム「しまっ!?」

ドコーーーーーン!!!

爆音と共に橋が崩れたのだった・・・

(翌日)

昨日の夜の出来事がニュースになり、事件となり話題になっていた。

町人1「おいおい何だこりゃ」

町人2「ひでぇー有様だ。」

事件が起きた場所に町人達が集まっていた。

このことはファイター達が利用するスマブラ館でも話されていた。それともう一つ

銀時「クロムが返ってこない?」

ルフレ「そうだ。」

トリコ「だが何でだ?」

ルフレ「分からん」

ルキナ「・・・・・・」

ひかる「ルキナさん・・・」

宗也「おい、それがひょっとしたらあの事件に関わってんじゃないのか?」

クラウド「可能性はあるな」

洋子「はい」

マスターハンド「お前ら」

マリオ「どうしたマスターハンド?」

マスターハンド「実は昨日の夜にリューゲルの研究所が襲撃を受けたらしい」

マスターハンド以外「!?」

その言葉に全員驚いた。

まどか「あの、リューゲルさんは?」

マスターハンド「あいつは無事だが、研究所は酷くられたらしい」

リンク「そうか」

マスターハンド「リューゲルの研究所の襲撃、橋で起きた事件、そしてクロムの行方不明・・・こりゃひょっとしたら何か繋がりあるかもしれん」

聖哉「同感だ。」

マリオ「よし、こうなったらみんなで徹底的に調べるぞ!!」

マリオ以外「おぉ!!」

こうして全員でクロムの行方と襲撃の犯人と事件の謎を探るのだった。

一旦区切ります。感想はまだ。


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