二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

クリスマス前のプレゼント探し ( No.48 )
日時: 2020/12/21 21:46
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


響「すいません、困りごとですか?」

???「誰だか知らないがそうじゃ、プレゼントを探しているのじゃ」

クリス「プレゼント?」

???「その通りじゃ」

早苗「すいません」

???「なんじゃ?」

早苗「ひょっとしてあなた・・・」

数分後

???以外「本物のサンタクロース!?」

サンタクロース「そうじゃ」

何と話しかけた相手は本物のサンタクロースだった。

ボーボボ「でも何で本物が此処に居るんだ。」

サンタクロース「それは2日前」

(2日前)

サンタクロース「なんじゃこの大風は!?」

サンタクロースの家に強い風が吹き荒れていた。

サンタクロース「あっ!?」

すると用意していたプレゼントが風で吹き飛ばされていった。


サンタクロース「というわけじゃ」

ルーミア「そーなのかー」

サンタクロース「どうしたらいいものか・・・」

響「あの、一緒に探しませんか?」

サンタクロース「えっ?良いのかい?」

クリス「あぁ」

首領パッチ「当然だぜ!」

早苗「はい!」

サンタクロース「すまないね、それじゃよろしく頼むよ。」

こうして飛び散ったプレゼントを探すのだった。

一旦区切ります。感想はOK。

クリスマス前のプレゼント探し ( No.49 )
日時: 2020/12/22 21:36
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


サンタクロース「このレーダーと空飛ぶソリを一つずつ渡すからこれを使ってくれたまえ」

サンタクロース以外「はい」

響達はソリに乗ってプレゼントを探し回った。

(とある川辺)

響「あっ見つけた。」

響はプレゼントを2つ見つけた。

響「この調子で見つけないと」

(別の場所)

翼「こっちもあったぞ。」

クリス「こっちも見つかったぜ先輩」

(山の中)

ルーミア「たくさんあったー」

早苗「私も見つけました。」

(森の中)

ボーボボ「あったぞーそっちはどうだ?」

ビュティ「私も見つけたよ。」

ボーボボとビュティの2人はプレゼントを見つけた。そんな中

首領パッチ「いてててててて!!!」

親鳥「かぁーかぁー!!!」(怒)

首領パッチが親鳥に突かれていた。

ボーボボ「何があった?」

ビュティ「鳥の巣に入っているプレゼントを取ろうとして親鳥を怒らせちゃったみたい」

ボーボボ「たく・・・」

そんなこんなでプレゼントは徐々に集まっていた。

響「連絡だ。」

すると早苗達から連絡が届いた。残りが見つかった様だ。着いた先は

響「此処は?」

氷の谷底だった。

一旦区切ります。感想はまだ。

クリスマス前のプレゼント探し ( No.50 )
日時: 2020/12/23 21:50
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


全員揃い、氷の谷底を進む。

首領パッチ「ホントに此処にあるのか?」

早苗「レーダーが反応しているからあると思いますよ。」

しばらく進んでいると

ビュティ「あっあそこに!」

目の前に残りのプレゼントが落ちていた。

翼「こんなところにも」

ボーボボ「これで全部か?」

サンタクロース「そうじゃ、おかげで助かったよ。」

響「どういたしまして」

ゴゴゴゴゴ

クリス「何だ?」

突然地響きが鳴る。すると

ビキビキビキ

ボーボボ「不味い!崩れ始めてるぞ!!」

谷が崩れ始めた。全員急いで谷を抜けようとする。

ルーミア「やぁ!」

早苗「はっ!」

ボーボボ「うぉーーーー!」

ルーミアと早苗は弾幕、ボーボボは鼻毛を使って落石を破壊する。全員はもうすぐ谷を抜けようとしていた。すると

ドサ

ビュティ「きゃ!」

ビュティがこけてしまう。

ボーボボ「ビュティ!?」

クリス「不味いぞ!」

ビュティの前に落石が落ちようとしていた。

早苗「ダメ!間に合いません!」

その時

???「かぁーーーーー!」

突然気弾が飛んできて落石を破壊した。気弾が飛んできた方向には

ピッコロ「大丈夫か!」

ボーボボ「ピッコロ!?」

首領パッチ「何で此処に!?」

ピッコロ「話は後だ!来い!」

全員無事に脱出できたのだった。

響「ありがとうございます。」

ピッコロ「構わん」

クリス「しかし何でアンタが居たんだ?」

ピッコロ「お前達が飛んで行くのを偶然目撃したんだ。」

ルーミア「そーなのかー」

しばらくして

サンタクロース「ありがとう、君達のおかげで助かったよ。」

サンタはプレゼントを全て袋に詰めてソリに乗せる。そしてソリはトナカイと共に浮く。

サンタクロース「良いクリスマスを!」

そして飛び去って行った。

響「行ったみたいですね。」

翼「そうだな」

そしてクリスマス当日

ワイワイガヤガヤ

コウジの家の庭に大勢集まっていた。

コウジ「よーし全員揃ってるな!それじゃ行くぞ!」

全員「カンパーイ!!!」

こうしてクリスマスパーティーを楽しむのだった。

終演

今回はクリスマスに因んだ話でした。感想はOK。

ソウガの兄弟子が来た。 ( No.51 )
日時: 2020/12/28 22:25
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


銀時「兄弟子が来る?」

ソウガ「そうなんだ。」

ある日、ソウガ達が集まって話していた。

おそ松「今日来るってか?」

ソウガ「うん」

新八「どんなに人ですか?」

ソウガ「俺が師匠の弟子になる前から修行してて来たばかりの時はよく面倒を見てくれたんだ。」

チョロ松「へぇー」

ソウガ「一緒に修行をする時はよくコツを教えてもらったよ。」

いろは「優しい人なんですね。」

ソウガ「あぁ・・・手合わせの時は思いっきりボコボコされるけど」

銀時「なんだそりゃ」(汗)

神楽「その兄弟子が何時着くか知ってるアルか?」

ソウガ「いや、そこが分からなくてな・・・何時来るか分からなくて正直困っているんだよ。以外と何処か抜けてるんだよテツヤ兄さんは・・・」

いろは(ひょっとしたらもう来てるんじゃないかな?)

その頃、クロスシティでは

テツヤ「此処がクロスオーバーゾーンか、ソウガは何処に居るんだろう。」

いろはの予想通りもう来ていた。

一旦区切ります。感想はまだ。

ソウガの兄弟子が来た。 ( No.52 )
日時: 2020/12/28 22:47
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


テツヤ「さて、ソウガを探すか・・・よっと!」

テツヤは大きな建物に飛び移る。

テツヤ「とりあえずあっちにを探すか」

テツヤはクロスシティを飛び回りながら駆け回る。それを

玄武「ん?」

バジル「どうされました?」

玄武「あれだ」

玄武とバジルが目撃する。

玄武「見ない顔だな」

バジル「あの身のこなし・・・一体何者だ?」

また別の場所では

文「おっ」

文が目撃する。

文「これは良いネタが見つかりましたね。」

テツヤ「はっ!」

テツヤは飛び降りる。飛び降りた所に

ドカ

パトカーが在った。

テツヤ「失礼いたしました!」

テツヤは謝罪して立ち去る。

沖田「見ない顔ですぜ・・・それにあいつ間違いなく危険行動を起こした上に俺らの上に飛び降りやがりましたよ。」

土方「ビビッてマヨネーズ吹いちまったじゃねぇかこのやろ~~~あいつを追え!」(怒)

沖田「はいよ」

新八の家にソウガ達は集まっていた。

ソウガ「一体何時来るんだろうな・・・テツヤ兄さん」

そうこう言っていると

テツヤ「此処に居たのか!」

ソウガ「!?今声が!」

テツヤは屋根から飛び降りてきた。

テツヤ「此処に居たんだな。」

ソウガ「テツヤ兄さん!ん?」

入口にパトカーが止まり、土方と沖田が入ってきた。

銀時「何の用だよお前ら」

土方「用があるのはお前じゃなくてあっちだ。」

土方はテツヤを指さす。

テツヤ「えっ?」

ソウガ「はぁ?」

一旦区切ります。感想はまだ。


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