二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

やって来たブレイザクスの戦士達 ( No.143 )
日時: 2021/09/07 21:55
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


コウジ「この様子だとそろそろ決着だな」

リドリー「何でそう言えんだ?」

コウジ「互いのチームが全員フラッグに近づいた。後はもうどっちのチームが先にフラッグを取るかだ。」

エミヤ「なるほど」

ヴィーシャ「少佐がやられるとは」

アルベド「くぅ~~~アインズ様があのような者に負けるなどと!!」

文「気持ちは分かりますがこらえてこらえて」(汗)

(ドーム戦闘場)

ドカーーーーーーン!!!

テルト、孫悟空「はぁ!」

ガレオン、ベジータ「たぁ!」

テルトとガレオン、孫悟空とベジータが遭遇した。

ベジータ「カカロット、貴様か」

孫悟空「ベジータ」

ガレオン「テルトか、丁度良い、2人で一気に決めるぞ!」

テルト「はい!」

孫悟空「あっちは本気らしいぞ。」

ベジータ「ちぃ、とっとと蹴散らすぞ!」

2人はスーパーサイヤ人ブルーになって2人に突撃した。

(ブレイザクスチームフラッグ場所)

ガレッグ「はぁ!」

悲鳴嶼「ふん!」

ガウル「当たるかってんだよ!」

サムス「すばしっこいわね!」

イズミ「はぁーーー!」

スバル「うぉ!?ちょ!」

3人はフラッグの近くに居るも守りが硬くて近づけずにいた。

悲鳴嶼「スバルよ・・・走れ」

スバル「えっ?俺が!?」

悲鳴嶼「信じるのだ・・・」

スバル「・・・分かった!」

スバルはフラッグに向かって走り出した。

ガレッグ「させるか!」

イズミ「行かせないわよ!」

ガレッグとイズミがスバルに接近する。すると

悲鳴嶼「岩の呼吸 壱ノ型 蛇紋岩・双極!」

悲鳴嶼は蛇紋岩・双極を放った。

ガレッグ、イズミ「うわぁ!」

それを喰らったガレッグとイズミは吹っ飛ぶのだった。

スバル「うぉぉぉぉーーーーー!」

その隙にスバルは一気に走り、フラッグに近づいた。そして

ガシィ

フラッグを取ったのだった。

コウジ「そこまで!この勝負、クロスオーバーゾーンチームの勝ちとする!」

WINNER クロスオーバーゾーンチーム

スバル「よっしゃー!」

テルト「どうやら決着が着いてしまったみたいですね。」

孫悟空「あぁ、そうみてぇだな」

グレス「くっ遅かったか」

ゾロ「やっとか」

数時間後

ガレオン「いや~まさか俺達が負けるとはな」

レイチェリー「そうですね。」

コウジ「だから言っただろ。こいつらも結構強いって」

ガウル「コウジの言う通りだったぜ」

グレス「また勝負したいものだ。」

ゾロ「そりゃこっちもだ。」

孫悟空「あぁ」

コウジ「おっ夕食が出来たみたいだから食いに行こうぜ」

イズミ「それは良いわね。」

孫悟空「オラも腹減ったなぁ」

その後、全員でコウジの家でワイワイ過ごしたのだった。

終演

今回の話はここまでです。今回は少し長くなりました。感想はOK。

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.144 )
日時: 2021/09/07 22:06
名前: ゼット (ID: 0zy7n/lp)

ゼットです。

2ヶ月以来のコメントですね。
さて、新しく登場したのはオリキャラの10人ですか。

また賑やかになりましたね。

コメント返却 ( No.145 )
日時: 2021/09/08 20:56
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


ゼットさんへ
こちらもお久しぶりです。
今回登場したオリキャラ達は準レギュラーの立場になり、今後たまに登場します。

次を待っていてください

灯の星が与えた影響 ( No.146 )
日時: 2021/09/24 21:55
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


クロスオーバーゾーンの仲間達はスマブラ館に集まっていた。

ルフィ「そういえば何で俺達此処に集まってんだ?」

孫悟空「確か「灯の星事件」って言う事を話すらしいぞ。」

おそ松「そういえばマリオ達が何かそのこと話してたけな」

アインズ「しかし、具体的な話は我々も知らない。だから今回はその話をしたいらしい」

そう話し合っていると

マスターハンド「集まったな」

マスターハンドが現れた。

マスターハンド「それでは「灯の星事件」を詳しく話そう。」

巨大画面に映像が映る。

マスターハンド「灯の星事件は光の化身キーラの出現から始まった。キーラは全世界の支配を目論み、私を操り、使役する。ファイター達も一瞬で蹴散らされ、大半のファイターが捕らえられた。そしてファイター達の世界の住民達も「思念体スピリット」されてしまう。しかし、たった一人のファイターが生き延びた。それはカービィだ。」

ロボット「ハイ、ソウデシタネ」

ファルコン「もし、カービィが生き延びてなかったら今頃キーラは世界の支配者として君臨していたはずだ。」

マスターハンド「カービィは捕らわれた仲間達を救い、そしてキーラが従えたスピリットを仲間にし、キーラを撃退した・・・しかし」

スマブラ組以外「?」

マスターハンド「その時もう一つの化身が現れた。「混沌と闇の化身ダーズ」だ。」

アイク「あいつか・・・」

マスターハンド「同じ全世界の支配を狙う奴はキーラが劣勢になった瞬間に現れ、手中にクレイジーハンドを使い、キーラを撤退させ、キーラからほとんどのファイターとスピリットを奪い取った。」

シェイクスピア「・・・・・・」(話をメモに書いている。)

マスターハンド「ダーズの闇の世界でファイター達はダーズと対立した。ファイター達はダーズを撃退した時、キーラが復帰し、戦いはキーラ、ダーズ、ファイター達による3つの陣での最終決戦になった。」

ドンキー「うんうんそうだったな」

マスターハンド「そしてキーラとダーズはファイター達によって撃破され、世界は救われたのだ・・・」

フェイト「それが灯の星事件・・・」

ドラえもん「世界は救われたんですね。」

マスターハンド「そうだ・・・だが」

スマブラ組以外「?」

マスターハンド「この事件は・・・同時に世界に良くてもあり、悪くもある影響を与えた。」

スマブラ組以外「影響?」

マスターハンド「それは・・・」

果たして、その影響とは?

一旦区切ります。感想はまだ。

灯の星が与えた影響 ( No.147 )
日時: 2021/10/05 18:54
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)

マスターハンド「それは・・・死者の復活だ。」

立香「死者の復活?」

マスターハンド「スピリットはフィギュア世界で肉体を奪われたファイター達の世界の住民達だ。しかし、スピリットになった影響か、元世界で復活したんだ。」

ピッコロ「何だと?」

マリオ「実際にそのおかげでオリビアが生き返ったんだ。」

リュカ「僕の母さんとクラウスも」

ルキナ「確かフォックスさんのお父様も」

フォックス「あぁ、でもその後「これからもスターフォックスのリーダーとして頑張れよ」と書いた置き手紙を残して何処かに行ってしまった。」

神楽「何でこれが悪くもあるアルか?」

マスターハンド「さっきも言った通り、スピリットにされた死者が本来の世界で復活した・・・そのスピリット達の中にかつてファイター達が倒した敵達も居た。だから」

ウソップ「そうか、せっかく倒した奴らも復活しちまったってわけか!」

パルテナ「えぇ、そのせいでメデューサにハデスが復活してしまいました。」

シュルク「黒いフェイスも復活したんだ。」

カービィ「僕が倒したマルクやマホロアも」

マスターハンド「これが灯の星事件が与えた影響だ。」

霊夢「随分と厄介ごとも生み出したわけね。」

マリオ「あぁ、奴らは事件の後、行方を暗ましたんだ。何時また動き出すか俺達も分からない・・・」

孫悟空「まぁ、そん時は全員で戦ってぶっ飛ばせば良いだろう」

マリオ「・・・それもそうだな。」

マスターハンド「これで話は終わりだ・・・解散!」

こうして灯の星事件の話は終わったのだった。その日の夜

コウジ「ん?本部からの報告書?」

コウジは本部から来た報告書を見る。

コウジ「どれどれ・・・!」

その内容は今後を示す内容だった!

一旦区切ります。感想はまだ。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。