二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

コメント返却 ( No.145 )
日時: 2021/09/08 20:56
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


ゼットさんへ
こちらもお久しぶりです。
今回登場したオリキャラ達は準レギュラーの立場になり、今後たまに登場します。

次を待っていてください

灯の星が与えた影響 ( No.146 )
日時: 2021/09/24 21:55
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


クロスオーバーゾーンの仲間達はスマブラ館に集まっていた。

ルフィ「そういえば何で俺達此処に集まってんだ?」

孫悟空「確か「灯の星事件」って言う事を話すらしいぞ。」

おそ松「そういえばマリオ達が何かそのこと話してたけな」

アインズ「しかし、具体的な話は我々も知らない。だから今回はその話をしたいらしい」

そう話し合っていると

マスターハンド「集まったな」

マスターハンドが現れた。

マスターハンド「それでは「灯の星事件」を詳しく話そう。」

巨大画面に映像が映る。

マスターハンド「灯の星事件は光の化身キーラの出現から始まった。キーラは全世界の支配を目論み、私を操り、使役する。ファイター達も一瞬で蹴散らされ、大半のファイターが捕らえられた。そしてファイター達の世界の住民達も「思念体スピリット」されてしまう。しかし、たった一人のファイターが生き延びた。それはカービィだ。」

ロボット「ハイ、ソウデシタネ」

ファルコン「もし、カービィが生き延びてなかったら今頃キーラは世界の支配者として君臨していたはずだ。」

マスターハンド「カービィは捕らわれた仲間達を救い、そしてキーラが従えたスピリットを仲間にし、キーラを撃退した・・・しかし」

スマブラ組以外「?」

マスターハンド「その時もう一つの化身が現れた。「混沌と闇の化身ダーズ」だ。」

アイク「あいつか・・・」

マスターハンド「同じ全世界の支配を狙う奴はキーラが劣勢になった瞬間に現れ、手中にクレイジーハンドを使い、キーラを撤退させ、キーラからほとんどのファイターとスピリットを奪い取った。」

シェイクスピア「・・・・・・」(話をメモに書いている。)

マスターハンド「ダーズの闇の世界でファイター達はダーズと対立した。ファイター達はダーズを撃退した時、キーラが復帰し、戦いはキーラ、ダーズ、ファイター達による3つの陣での最終決戦になった。」

ドンキー「うんうんそうだったな」

マスターハンド「そしてキーラとダーズはファイター達によって撃破され、世界は救われたのだ・・・」

フェイト「それが灯の星事件・・・」

ドラえもん「世界は救われたんですね。」

マスターハンド「そうだ・・・だが」

スマブラ組以外「?」

マスターハンド「この事件は・・・同時に世界に良くてもあり、悪くもある影響を与えた。」

スマブラ組以外「影響?」

マスターハンド「それは・・・」

果たして、その影響とは?

一旦区切ります。感想はまだ。

灯の星が与えた影響 ( No.147 )
日時: 2021/10/05 18:54
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)

マスターハンド「それは・・・死者の復活だ。」

立香「死者の復活?」

マスターハンド「スピリットはフィギュア世界で肉体を奪われたファイター達の世界の住民達だ。しかし、スピリットになった影響か、元世界で復活したんだ。」

ピッコロ「何だと?」

マリオ「実際にそのおかげでオリビアが生き返ったんだ。」

リュカ「僕の母さんとクラウスも」

ルキナ「確かフォックスさんのお父様も」

フォックス「あぁ、でもその後「これからもスターフォックスのリーダーとして頑張れよ」と書いた置き手紙を残して何処かに行ってしまった。」

神楽「何でこれが悪くもあるアルか?」

マスターハンド「さっきも言った通り、スピリットにされた死者が本来の世界で復活した・・・そのスピリット達の中にかつてファイター達が倒した敵達も居た。だから」

ウソップ「そうか、せっかく倒した奴らも復活しちまったってわけか!」

パルテナ「えぇ、そのせいでメデューサにハデスが復活してしまいました。」

シュルク「黒いフェイスも復活したんだ。」

カービィ「僕が倒したマルクやマホロアも」

マスターハンド「これが灯の星事件が与えた影響だ。」

霊夢「随分と厄介ごとも生み出したわけね。」

マリオ「あぁ、奴らは事件の後、行方を暗ましたんだ。何時また動き出すか俺達も分からない・・・」

孫悟空「まぁ、そん時は全員で戦ってぶっ飛ばせば良いだろう」

マリオ「・・・それもそうだな。」

マスターハンド「これで話は終わりだ・・・解散!」

こうして灯の星事件の話は終わったのだった。その日の夜

コウジ「ん?本部からの報告書?」

コウジは本部から来た報告書を見る。

コウジ「どれどれ・・・!」

その内容は今後を示す内容だった!

一旦区切ります。感想はまだ。

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.148 )
日時: 2021/10/05 21:42
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


コウジ「どれどれ・・・!」

内容を見たコウジは衝撃の余り驚いた。その内容は

『黒盗団があのデッドエンド財閥、ドレッドアークスと連合を組んだ。近いうちにこの時空犯罪組織の連合がクロスオーバーゾーンで活動するだろう。注意してくれ』

コウジ「あの黒盗団とデッドエンド財閥にドレッドアークスが連合を組んだだと・・・これは厄介ごとになるぞ・・・間違いなく」

(とある場所)

明仙「諸君!私は黒盗団の参謀、常黄泉明仙である!」

とある場所にて明仙による演説が行われていた。

明仙「今宵我々の主達の決定により、黒盗団にデッドエンド財閥、そしてドレッドアークスによる時空犯罪組織連合を組み事が決定した!」

時空犯罪組織の兵士達「・・・・・・」

明仙「今此処に結束を誓い、そして共にこの時空を我らの物にするのだ!さぁ、姿をお見せください、我らが主達よ!」

シュバルツ「・・・・・・」

黒盗団団長「シュバルツ」

千堂「・・・・・・」

デッドエンド財閥会長「邪島千堂じゃじませんどう

ライネス「・・・・・・」

ドレッドアークス首領「ライネス・バルード」

シュバルツ「諸君、我々が急にこの連合を組んで困惑している者も居るだろう。」

千堂「今は慣れなくても時期に慣れるであろう。」

ライネス「そして共にこの時空を支配するのだ。全ては」

シュバルツ、千堂、ライネス「悪の楽園を創り出すために」

今現在、強大な敵との戦いが始まろうとしているのだった。

終演

今回の話はここまでです。感想はOK。

戦いの始まり ( No.149 )
日時: 2021/10/18 21:32
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


エイジア「黒盗団がデッドエンド財閥とドレッドアークスと連合を組んだだと!?」

コウジ「あぁ、昨日の夜に本部から報告書が来たんだ。」

界王神「その報告書は?」

コウジ「これです。」

エイジア達はコウジが持ってきた報告書を読むんだ。

クレイジーハンド「マジかよ・・・」

紫「これが本当だとしたら・・・大変な事になるわね。」

マスターハンド「同感だ。」

老界王神「また面倒な事になったの~」

マスターハンド「クレイジーハンド、直ぐに皆を呼んでくれ」

クレイジーハンド「了解。」

数時間後、クロスオーバーゾーンの仲間達が集まった。そして集めた理由を話したのだった。

マスターハンド「今回皆を集めたのはそういう訳だ。」

クロム「またあいつらが動き出したのか」

リコ「しかも他の悪い奴らと手を組むなんて」

ソウガ「・・・・・・」

杏寿郎「すまない、黒盗団とは一体何なのか聞いて良いか?」

ケータ「僕達もさっぱり何の事か?」

マスターハンド「そうか、鬼滅組と妖怪ウォッチ組は居なかったか、説明しよう。」

マスターハンドは黒盗団の事を話した。

ウィスパー「そんな恐ろしい事が在ったんでウィスか」

伊黒「でっその内の幹部の一人はこいつの兄弟子か」

ソウガ「はい、そうです。」

実弥「それでデッドエンド財閥とドレッドアークスは何だ?」

マスターハンド「それについてはコウジが今から話す。頼む。」

コウジ「はい」

コウジは資料を配るのだった。

コウジ「それじゃあデッドエンド財閥とドレッドアークスについて説明する。」

一旦区切ります。感想はまだ。


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