二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- コメント返却 ( No.190 )
- 日時: 2022/02/18 19:22
- 名前: エイジア (ID: Elg3dxRA)
junrisさんへ
こちらこそお久しぶりです。今回はクイズ大会をやりました。好評ありがとうございます。
次を待っていてください
- 夜桜放火事件 ( No.191 )
- 日時: 2022/03/17 21:56
- 名前: エイジア (ID: PSM/zF.z)
エイジア「ほうほう・・・」
エイジアは一つの依頼書を見ていた。その内容は最近何者かが夜中に桜の木に火をつける放火事件が相次いでおり、その犯人を捕まえてほしいという。
エイジア「よし、引き受けた。それじゃあメンバーは・・・」
エイジアによってメンバーはこうなった。
レッド
ボボボーボ・ボーボボ
ビュティ
銀時
シグナム
十四松
エイジア「というわけでこの依頼を頼む。」
レッド「放火魔を捕まえるのか」
シグナム「承知した。直ぐに現場に向かう。」
(事件現場)
十四松「此処みたいだね。」
メンバーは目的地に来ていた。
警察「皆さんはクロス・バトリオンズの方ですか?」
ビュティ「はい、そうです。」
警察「そうですか、今回はご協力ありがとうございます。
ソル「あっお前ら」
ビュティ「テルトさん!」
ボーボボ「お前も来てたのか?」
ソル「あぁ、俺もこの事件で呼ばれてきた。」
レッド「それで放火された桜の木は
ソル「これだ。」
そこには黒く焼き焦げてしまった桜の木があった。
ソル「幸い火消しが直ぐに到着したから他の木に火が燃え移る事は無かったらしい」
シグナム「そうか、犯人の目撃は?」
ソル「残念ながら目撃されなかったらしい」
シグナム「手がかり無しか・・・」
???「あっ銀さん!」
銀時「ん?・・・あっ!」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 夜桜放火事件 ( No.192 )
- 日時: 2022/03/27 21:56
- 名前: エイジア (ID: PSM/zF.z)
銀魂「ん?・・・あっ!」
銀魂に話しかけた人物は・・・
銀魂「火消の辰巳!」
辰巳「久しぶり」
シグナム「知り合いか?」
銀時「かぶき町で火消をやってんだ。なんでお前が居るんだ?」
ソル「実はこの火事を止めたのは彼女らしいぞ。」
銀時「あっそうなの?」
辰巳「銀さんはどうして此処に?」
銀時「ちょっと仕事で放火事件の犯人捕まえに来たんだよ。後他は仕事仲間」
レッド「紹介雑」(汗)
辰巳「だったらあたしにも手伝わせてくれ」
銀時「はぁ?」
辰巳「そいつが火を放った時に咄嗟に消す奴が必要だろ。だからあたしにも手伝わせてくれないか?」
銀時「俺は別にどっちでも良いが・・・他は?」
ソル「構わん」
十四松「異議なし」
ボーボボ「右に同じ」
銀時「良いみたいだ。」
辰巳「じゃあ遠慮なく」
ソル「それじゃあ夜にまた集まるぞ。」
こうして辰巳を加えて夜に犯人を待ち伏せするのだった。
一旦区切ります。感想はまだ。
- 夜桜放火事件 ( No.193 )
- 日時: 2022/05/09 21:45
- 名前: エイジア (ID: BuoUCzPG)
そして、チームは夜中のたくさんの桜の木ある場所に隠れていた。
シグナム「此処は桜の木が多い。犯人にとっても良い狙い所のはずだ。」
辰巳「十分あり得る。此処なら」
レッド「それより、結構長く居る気がする。」
十四松「うん、リアルで一ヶ月以上」
ビュティ「メタい」(汗)
ボーボボ「しかし・・・何時来るんだろうな?」(団子を食っている)
銀時「さぁ・・・そのうち来るだろう。」(ジャンプを読む)
ビュティ「何花見してるの!?」
銀時「あぁ、待ってるのも暇で」
シグナム「見張りをしろ。」
銀時「はいはい・・・ん?」
銀時の前に男性が居た。
男性「皆さんも花見ですか?」
シグナム「いや、警備で此処に来ている。」
男性「そうですか、それとあなたが読んでるのはジャンプですか?」
銀時「んっそうだが?」
男性「それ良いですよね。燃えますから」
銀時「あぁ、燃える燃える」
男性「うんうん、こんな風に」
銀時「うんうん・・・えっ?」
すると銀時のジャンプが燃えていた。
銀時「アッチィ―――ー!!!」(ジャンプを投げ捨てる。)
ビュティ「えぇ!?」
辰巳「まさか!」
シグナム「貴様放火魔か!?」
男性→放火魔「くっくっくっ・・・皆さん夜桜も良いですよね。綺麗ですから」
放火魔は話し始める。
放火魔「しかし、これも良いですけど刺激が足りません。だからこうして燃やすんですよ・・・刺激的な光景に!」
放火魔は引火性液体を垂らした。すると周囲の桜の木が燃え始めた。
十四松「えぇ!?なんでなんで!」
レッド「こいつ、予め桜の木が燃える様に!」
放火魔「では燃える夜桜を・・・じっくり満喫してください」
放火魔は笑いながら去っていった。
ボーボボ「待ちやがれコノヤロォーーーー!」
シグナム「くっ今は消火と非難を最優先する。急げ!」
一旦区切ります。感想はOK
- 夜桜放火事件 ( No.194 )
- 日時: 2022/05/24 22:06
- 名前: エイジア (ID: BuoUCzPG)
放火魔により炎が燃え広がる。チームは消火活動に専念していた。
ゼニガメ「ゼニィ――――!」(みずてっぽう)
十四松「ドリャアァーーーー!」(水を吐き出す)
辰巳「炎が広がるのが早い、もっと水を出すんだ!」
ビュティ「皆さんこっちです!急いで避難してください!」
レッド「早くしてください!」
別の場所では
フシギソウ「よっと」(つるのむちで倒れた木をどかす)
ボーボボ「これもだ!」(鼻毛で倒れた木をどかす)
フシギソウ「これで通れるぞ」
一般人「ありがとう!」
リザードン「よし、此処まで来れば安全だ!」(逃げ遅れた一般人を運んで飛んでいる。)
辰巳とゼニガメと十四松が消火を行い、他のメンバーが一般人を避難させていた。
銀時「おい、他に逃げ遅れたのは?」
レッド「多分全員避難したと思「すいません!」!?」
一人の女性が声を掛けてきた。
女性「うちの娘の日向が居ないんです!」
シグナム「なんだと!?」
女性「お願いです!うちの娘を探してください!」
レッド「分かりました!」
救助していたメンバーはすぐさま日向を探し始めた。
レッド「日向ちゃん何処に居るんだ!!」
銀時「居るなら返事しろ!」
他のメンバーも探しているが
シグナム「此処にも居ないか」
フシギソウ「何処に居るんだ!?」
未だに日向を見つけられずにいた。徐々に火は強まり広がっていた。その時
???「うわぁーん!」
レッド「!?」
レッドの近くで泣き声が聞こえた。近づくとそこには
日向「お母さぁーーーん!」(涙)
肝心の日向が居たのだった。
レッド「!見つけた!」
レッドは日向に近づく。
日向「お兄さん・・・誰?」(涙)
レッド「君を助けに来たんだ!」
日向「ホント?・・・」(涙)
レッド「あぁ、速く逃げ」
メキメキ
レッド「!?」
その時、燃える木が倒れ始めた。それにより2人は下敷きになりかける。その時、
リザードン「危ねぇ!」
駆けつけたリザードンによって2人は間一髪助かった。
レッド「ありがとう、リザードン」
リザードン「礼なんて要らねぇよ。」
その後、駆けつけた消防隊の増援によって火は全て鎮火されたのだった。
日向「お母さぁーーーん!」(涙)
母「日向!」(涙)
日向は母に抱きついた。
ビュティ「良かった。助かって」
ボーボボ「あぁ」
シグナム「放火魔はどうなった?」
ソル「それならとっくに捕まえた。」
シグナム「そうか」
辰巳「一件落着だな」
銀時「あぁ」
こうして夜桜放火事件は幕を閉じたのだった。
(武闘里)
信牙「クロス・バトリオンズ・・・向こうも本格的に対策している様だな」」
テツヤ「そうみたいですね。師匠」
信牙「・・・例の件、奴らに任せてみてもいいかもしれん、テツヤよ。」
テツヤ「なんですか?」
信牙「あいつを連れてソウガ達の下にむかうのだ。」
テツヤ「分かりました、直ぐに向かいます。」
終演
今回はここまです。次回から大長編になります。感想はOK
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