二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.125 )
日時: 2021/06/22 23:13
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

こちらでは初めましてですね、ソニックです。
コメントさせていただきます!



今回の話は怪盗レイヴンのお話のようですが狙いは500年も開かずにいるパンドレスの箱ですね、そしてレイヴン来て捕まえようとするも逃がされてしまうが箱に発信器を付けましたか!
そして発信器を頼りに探して見つけたけど結局逃げられてしまいましたか、そしてレイヴンは箱の中身を見ると鍵と地図がありましたがその地図の印の場所には何があるのか・・・?
そして次回はどんな話になるのか楽しみにしてますね!



それとこちらの日常小説の『色々なキャラクター達のドタバタ日常』を更新しました!良かったら読んでください!(コメントもよろしくお願いいたします。)

コメント返却 ( No.126 )
日時: 2021/06/23 18:54
名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)


謎の女剣士さんへ
今回もレイヴンに逃げられました。
確かに怪盗キッドに似てると言えば似てなくもありませんね。


ソニックさんへ
此処では初めましてですね。
逃げられない様に発信器を付けてましたが、結局は逃げられてしまいました。
箱の中身は鍵とパンドレスの遺産の在処が記された地図です。
遺産はどんなものかはご想像にお任せします。
そしてそちらの方も見に行きますね。

次を待っていてください

マユゾン・リターンズ ( No.127 )
日時: 2021/06/28 21:15
名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)


キャスター「ニュースです。本日、指名手配されていた時空テロ組織が逮捕されました。しかし、テロ組織は例のウイルスを既にばら撒いたと話しており」

おそ松「何か物騒なニュースだな」

チョロ松「ホントだよ。」

トド松「一体どんなウイルス何だろう?」

一松「知らねぇよ。」

カラ松「ん?」

十四松「どうしたのカラ松兄さん?」

カラ松「おいトド松、お前眉毛が繋がりそうだぞ。」

トド松「えっ?」

トド松は鏡を見ると眉毛の間に毛が生えているのに気づく。

十四松「ホントだ。繋がりそうだ。」

トド松「ちょっと剃ってくるね。」

トド松は眉毛を剃りに洗面所に向かった。

数分後

一松「おっそ」

チョロ松「いつまで剃ってんだ?」

ガチャ

おそ松「トド・・・」

トド松を見ると

トド松「・・・・・・」

眉毛がつながった状態で入って来たのだった。

トド松以外「ギャハハハハハハハハ!!!」(爆笑)

それを見た兄弟は全員爆笑したのだった。

おそ松「お前剃ってくるって言ってたじゃねぇかwww!!!」

チョロ松「何なんだよその眉毛www!!!

トド松「・・・・・・!」

一松、「えっ?」

ドカーン!

トド松が一松に襲い掛かった。

十四松「トド松!?」

カラ松「おっおい!どうした急に!?」

襲い掛かったと思ったら静まり、土煙が治まった。そして一松を見たら

一松「・・・・・・」

おそ松、カラ松、チョロ松、十四松「!?」

一松の眉毛が繋がっていた。

チョロ松「ねぇ・・・これひょっとしたらマズくない?」(汗)

カラ松「同感だせ・・・」(汗)

おそ松「じゃあ・・・逃げるか」(汗)

十四松「うん」(汗)

4人は一斉に走り、外に逃げ出した。外は何故か霧が在った。しかも

眉毛が繋がった人達「・・・・・・!」

眉毛が繋がった人達も居り、そして4人に襲い掛かる。

おそ松、カラ松、チョロ松、十四松「わぁぁぁぁーーーーーーー!!!」

おそ松「どうなってんのこれーーーーー!?」

カラ松「とにかく逃げるぞぉーーーーー!」

4人は必死に逃げる。何度も他の眉毛が繋がった人達と出くわすも必死に逃げた。その途中

チョロ松「あっ」

ドテッ

チョロ松が足を滑らせて転んでしまった。

カラ松「大丈夫か!?今助けるぞチョロ松っーーーーーー!」(走り去っていく)

チョロ松「じゃあ止まれよクソ松!!」(怒)

眉毛が繋がった人達「・・・・・・!」

チョロ松「ギャーーーーーーー!!!」

十四松「チョロ松兄さん!」

おそ松「諦めろ十四松!」

おそ松はそう言い、逃げ切って建物の中に隠れた。

おそ松「はぁ、はぁ、はぁ、何とか逃げ切ったな」

カラ松「全くだぜ」

???「あっお前ら!」

すると、謎の人物が居た。それは

おそ松、カラ松、十四松「銀さん!」

銀時「お前ら無事だったのか」

おそ松「何とか・・・でも3人がやられた。」

銀時「そうか、とりあえず付いて来い」

3人は銀時に付いて行くのだった。

一旦区切ります。感想はまだ。

マユゾン・リターンズ ( No.128 )
日時: 2021/06/29 21:41
名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)


銀時に付いて行き、着いた場所は5階建てのパチンコ店だった。その中にはクッパJr.、ネス、ファルコン、プリン、順平、蓮、春、チルノ、大妖精、杏子、新八、神楽、桂、エリザベス、ケータ、ジバニャン、ウィスパーの17人が居た。

おそ松「お前らも無事だったんだ。」

ファルコン「何とかだけどな」

ネス「急にみんなあんな風になったからビックリした。」

ケータ「うん」

ウィスパー「何ですかねアレは?」(妖怪パッドで調べている。)

桂「まさかアレをまた見る事になるとはな」

春「えっ知ってるんですか?」

銀時「あぁ、アレは眉毛が繋がったゾンビ。俺達は略して「マユゾン」と言ってる。前にも歌舞伎町で同じ事件が起きたんだよ。」

新八「えぇ、あの時は本当に嫌な思い出でしたよ。」

神楽「でも何で此処で起きたアルか?」

エリザベス(そこが謎だ。)

おそ松「ん?」

順平「どうしたんすか?」

おそ松「ニュースに出た時空テロ組織、もしかしてあいつらが関係してるんじゃ?」

???「その通りよ!」

突然あやめが現れた。

新八「あやめさん!」

あやめ「あなたの言う通り、奴らは捕まる直前にあのウイルスをばら撒いたのよ!」

桂「まさか・・・RYO-Ⅱか!?」

あやめ「そうよ!」

杏子「何だよそれ?」

桂「かつてマルコメ族がアンデラス戦役において猩猩星を迎撃するために使った地獄のウイルスだ。感染した者は皆金にがめつく強欲で、賭博やパチンコをやったり床屋で角刈りをするなど、駄目なおっさんにしてしまうんだ。」

ファルコン「よく分からんが、種族を堕落させるウイルスとでも言うべきか?」

あやめ「そんなところね・・・でもあいつらがばら撒いたのは唯のRYO-Ⅱじゃないわ。」

エリザベス(何だと!?)

あやめ「奴ら独自に改良されたウイルス・・・その名は「RYO-Ⅱ・NEO」よ!」

桂「RYO-Ⅱ・NEOだと!?」

神楽「前とどう違うアルか?」

あやめ「性能が違うのよ。RYO-Ⅱは毛深い奴程感染するけど・・・RYO-Ⅱ・NEOは毛深くない奴でも感染するようになってるのよ!それが毛が無い種族はおろか、機械生命体ですら駄目なおっさんにしてしまうのよ!!!」

桂「何という事を・・・」

真剣な話をしている中

銀時「あっ玉が切れた。持って来てくれ」

おそ松「俺も」

新八「はい」

おそ松と銀時はパチンコをしていた。

桂「貴様ら!地球が滅ぶかもしれないんだぞ!何だその余裕は!!」

おそ松「いや~駄目なおっさんって言われても」

十四松「響きのせいで緊張が・・・」

桂「駄目なおっさんの何処がダメなんだ!言ってみろ!!」(怒)

チルノ「あんな眉毛になるなんてあたい絶対にヤダ!」

プリン「右に同じだよ。あたしもあんな風になりたくない」

クッパJr.「でもみんなはとっくにマユゾンになって」

ファルコン「縁起でもないこと言うな。他の仲間はきっと無事だ!」

おそ松「考え過ぎじゃねぇか、こんなん風邪と同じで明日にはみんな治ってんじゃねぇの?それに此処のパチンコ店は特殊ガラスで守られてるし、景品の食料も在るし!?」

神楽「ゲプッ・・・」(全部食べた。)

ジバニャン「食料無くなったニャン」(汗)

春「あっ私達確かここに来る途中で食べ物集めてきたよね?」

連「確かそうだったな。」

カラ松「おぉ、ナイスだ2人共!」

ケータ「本当に助けが来るまで持つのかな?」

おそ松「大丈夫だって余程の化け物が来ん限りは」

ガシャーン!!!

突然ドアが破壊された。煙舞う中

クッパ「・・・・・・」

クッパが入って来た。

おそ松「あぁ・・・」(汗)

ウィスパー「化け物が入って来ましたね。」(汗)

一旦区切ります。感想はまだ。

マユゾン・リターンズ ( No.129 )
日時: 2021/06/30 22:18
名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)


一方、別の場所では

エイジア「間違いない、此処だ。」

他のグループがウイルスの発生場所を見つけ出していた。

翼「本当に此処で間違いないのか?」

エイジア「あぁ、レーダーは此処に反応している。」

マリア「リューゲルさんって本当に用意が良いわね。とっくにワクチンも用意が出来ているし」

ボーボボ「ホントだよな」

炭治郎「あれ、ボーボボさんはマスクしないで大丈夫なんですか?」

ボーボボ「別に何もないし大丈夫だろ。」

スネーク「それでもお前も付けろ。万が一の為だ。」

ボーボボ「大丈夫だ。ちゃんとうがい手洗いしれば」

スネーク「ウイルス舐めてんのか!」(怒)

(パチンコ店)

クッパJr.「パ・・・パ・・・」

クッパ(マユゾン)「・・・・・・」

クッパJr.「パパーーーーー!!!」(涙)

クッパJr.はクッパがマユゾンになってしまった事がショックで泣き出した。

クッパJr.「パパ!僕だよ!クッパJr.だよ!」

桂「寄せ、アレはもう君の父ではない。しかも見ろ。」

クッパ(マユゾン)「・・・・・・」(ちーかまとカップ酒を持っている)

桂「あの様子だと既におっさん達から陸王さんとして祀り上げられている。ん?」

クッパは何か手話をし始めた。

桂「まさか何か指示を!?奴らめ、そんな知能を有しているのか?」

順平「あっ何かサイン出してる。」

桂「え~と、今日も一杯、行っとく」

ケータ「どんな指示!?指示までおっさんなの!?」

マユゾン「・・・・・・!」

ネス「うわぁ!いつの間にかこんなにいっぱい居る!」

銀時「逃げるぞ!」

全員一斉に逃げ出した。

カラ松「こっちだ!」

全員カラ松の方に逃げ出した。

ファルコン「此処はもうダメだ!屋上に行って助けを待つぞ!この頑丈な扉ならしばらくは・・・ん?」」

ガシャーン!!!

クッパにより、扉は破壊された。更に

ネス、順平、蓮、杏子、ウィスパー、十四松「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!」

おそ松「あっ!」

ネス、順平、蓮、杏子、ウィスパー、十四松(マユゾン)「・・・・・・」

ネス達もマユゾンになってしまった。

ファルコン「なんてこった!」

エリザベス(!?)(マユゾンに噛まれる)

桂「エリザベス!」

エリザベス(逃げてくれ・・・桂さん)

大妖精「エレベーターが来ました!」

おそ松「乗るぞ!」

生き残った者達はエレベーターに乗って難を逃れた。

ジバニャン「助かったニャン・・・」

プリン「そうだね・・・」

新八「・・・あれ全員居ます?」

チルノ「えっ居ないの?」

ファルコン「やられた者達を除いて14人だ。確認しよう。クッパJr.、プリン、おそ松、チルノ、大妖精、春、銀時、新八、神楽、桂、あやめ、ケータにジバニャン、後カラ松」

カラ松のグラサン「・・・・・・」

全員「・・・・・・」

おそ松「良し、問題無しだ。」

新八「何処がだぁーーーーーー!グラサンしかねぇじゃねぇか!!」

おそ松「そうだぞ。カラ松はグラサンが本体だぞ。」

春「どうしよう・・・私達カラ松の事措いて来ちゃった。」(汗)

ファルコン「不味いな・・・助けに行くか」

神楽「嫌よ。助けに行ったところで奴らの餌食になるのがオチネ」

おそ松「そうだ。神楽の言う通りだ。」

ケータ「良いんですか?実の弟でしょ。」

おそ松「いや、ホントに構わん」

プリン「酷いねアンタ」(汗)

チーン

クッパJr.「アレ、3階で止まった。誰か押した?」

あやめ「誰も押してないわよ。」

クッパJr.「じゃあどうして?」

銀時「アレだろ。3階でエレベーターを待って奴が居るんだろ・・・」

全員「えっ?」

全員一斉にボタンを押し始めた。

銀時「開くなーーーーー!閉じろーーーーー!奴らが来る!奴らが来る!!」

扉は開く。そこには

サムス「・・・・・・」

全員「・・・・・・」

サムスが居た。

銀時「てっめぇっ!こんなところで何やってんだ!脅かすんじゃねぇよ!殺すぞ!」(怒)

ファルコン「サムス!お前無事だったのか!はっ!?」

サムスはカラ松を抱えていた。

春「カラ松さん!?サムスさんまさかカラ松を助けて」

ファルコン「でかしたぞサムス!」

新八「凄い!凄いよサムスさん!」

銀時と桂がカラ松を引っ張る。

ファルコン「此処は危険だ。お前の乗るんだ。」

サムス「・・・・・・」

ファルコン「どうした?」

サムスはヘルメットを取った。なんと

サムス(マユゾン)「・・・・・・」

マユゾンになっていた。エレベーターはファルコンを措いて行った。

ファルコン「あぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!」

ケータ「あの・・・銀さん」(汗)

銀時「何も言うな・・・奴の死を無駄にするな。俺達だけでも生き残るぞ。」

おそ松「アレ?じゃあこのカラ松は」

カラ松は立った。だが

カラ松(マユゾン)「・・・・・・」

ジバニャン「あぁやっぱりやられてるニャン!」

あやめ「みんな!」

あやめは全員にカミソリを投げ渡した。

あやめ「繋がった眉毛を剃るのよ!マユゾンを倒すにはそれしかないわ!」

クッパJr.「そんな事を言われても」

カラ松(マユゾン)「・・・・・・!」

クッパJr.「わぁ!」

クッパJr.はカミソリを振るうも髪の毛が剃れてしまった。

クッパJr.「あっごめんなさい」(汗)

チルノ「どいて!此処は最強のあたいが!」

カラ松(マユゾン)「・・・・・・!」

チルノ「とりゃーーーーーー!」

チルノもカミソリを振るうもまた髪の毛が剃れてしまった。

おそ松「どけ!今度は俺がやる!おりゃーーーーーー!」

おそ松もカミソリを振るうも

新八「・・・・・・」

カラ松ではなく新八の髪の毛を剃ってしまった。

おそ松「あっすまん」

新八「すまんじゃないですよちょっとーーーーーー!!!」

エレベーターは屋上に着き、全員走り出した。

新八「ちょっとこれを直ってますよね!次の話には直ってますよね!!」

銀時「知るかそんな事!」

全員屋上の外に出た。そこには

スネーク「お前達!」

スネーク、炭治郎、ボーボボが乗ったヘリコプターが飛んでいた。

おそ松「お前ら!」

スネーク「今からワクチンである「B-超5963・改」を搭載した「大莫迦門ばかもん」を打ち上げる!これで全てが終わる!」

銀時「本当か!?」

炭治郎「はい、お願いしますボーボボさん!」

ボーボボはB-超5963・改を打ち上げようとした。だが

ボーボボ「・・・・・・」

炭治郎「ボーボボさん?」

ボーボボ(マユゾン)「・・・・・・」

炭治郎「ボーボボさぁーーーーん!?」

スネーク「だからあれ程マスクしろって言っただろ!!!」

ドカーン

ヘリコプターはビルに激突した。

全員「・・・・・・」(汗)

マユゾン「・・・・・・!」

全員「わぁぁぁぁーーーーーーー!!!」

新八(マユゾンに囲まれ、意識が薄れていく中、僕はある光景を見た。)

桂、春、プリン、ジバニャン(マユゾン)「・・・・・・」

神楽、あやめ、大妖精、チルノ、クッパJr.(マユゾン)「・・・・・・」

新八(仲間達が次々とマユゾンになっていく中、あの2人は無事だった。)

銀時、おそ松「・・・・・・」

新八(元々ダメな奴らだから効かなかったんだ。そして彼に)

銀時、おそ松「バッカモーーーーーーン!!!」

ドカーン!!!

新八(ワクチンは打ち上げられたのだった。)

住民達「やったーーーーーーーーーー!!!」

新八(こうしてダメ人間がまた世界を救ったのだった。ダメ人間万歳)

数時間後

カラ松「・・・辛くて涙が出てきたぜ」(涙)

終演

今回の話はここまです。感想はOK。


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