二次創作小説（新・総合）
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時： 2024/04/01 21:52
- 名前： エイジア （ID: PNMWYXxS）
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王（カードのみ）
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- 幻の紫光の花を探せ ( No.38 )
- 日時： 2020/11/08 21:33
- 名前： エイジア （ID: c9BCqrK0）
村人１「何だこの怪物は！？」
村人２「分かんねぇ！でも襲ってくるぞ！」
怪物「キェェェェェーーーーーーー！！！」
怪物は襲い掛かる。のどか、ちゆ、ひなた、アスミはプリキュアに変身して戦う。そして残りのメンバーも怪物と戦う。
グレース「はぁ！」
ドカ
ナイチンゲール「殺菌！」
一行は怪物に攻撃を続けた。
ドラえもん「あっ出た。あれは「デルグリーン」と言われてる怪物だよ！花に化けて人や動物を襲うだ！」
のび太「そんな怖い怪物なの！？」
デルグリーン「キェェェェェーーーーーーー！！！」
デルグリーンは緑色の花粉を放つ。
村人達「うわぁーーーーー！」
村人達は花粉を浴びてしまう。
フォンテーヌ「大丈夫ですか！？・・・はっ！？」
村人達に近づくと緑線病になっていた。
ジャイアン「どうなってんだよこれ！？」
アスクレピオス「恐らく奴の花粉を浴びて・・・」
チョッパー「じゃあ村の緑線病はまさかこいつが！」
デルグリーン「キェェェェェーーーーーーー！！！」
デルグリーンは更に花粉を放つ。全員はそれを避ける。
チョッパー「ヘビーコング！」
グレース、アース「やぁ！」
３人はデルグリーンを殴れ飛ばす。
デルグリーン「キェェェェェーーーーーーー！！！」
デルグリーンは腕を伸ばす。
スパークル「うわぁ！」
ナイチンゲール「くっ！」
すると
ガシィ
バート「しまった！」
スネ夫「えぇ！？」
バートスネ夫がデルグリーンに捕まった。
バート「うわぁ！」
スネ夫「ママーーーーーー！」（涙）
ドラえもん「２人が！」
のび太「どうしよう！？」
デルグリーンは更に花粉を放ち猛攻する。２人が捕まって手が出せない。すると
グサッ
デルグリーン「キェェェェェーーーーーーー！！！」
突然飛んできた矢がデルグリーンの目に刺さる。それにより２人は振り放され、それをアスクレピオスとナイチンゲールが受け止めた。矢が飛んできた方を見ると
永琳「間一髪だったかしら？」
永琳が居たのだった。
グレース「永琳さん！」
永琳「今がチャンスよ！」
グレース「はい！みんな！」
フォンテーヌ、スパークル、アース「うん！」
ヒーリングっどアローにスペシャルヒーリングボトルをセットと、ダイヤルを回す。
ヒーリングアニマル４匹「ヒーリングアニマルパワー全開！」
プリキュア４人はスペシャルヒーリングっどスタイルに変身する。
プリキュア４人「アメイジングお手当て準備ＯＫ！」
引き金を引くことで虹色のパワーを溜める。
プリキュア４人「プリキュア・ファイナルヒーリングっど・シャワー！」
４色の螺旋状のビームを放つ。デルグリーンに直撃する。
デルグリーン「キェェェェェーーーーーーー！！！」
デルグリーンはそのまま浄化され、消滅した。
バート「やった！」
アスクレピオス「まだだ、さっさとここの紫光の花を全て持って帰るぞ。」
一行は村に戻る。そして薬の開発を始めた。そして完成し、全員治療が完了したのであった。
村長「ありがとうございます。あなた達は村の英雄です！」
ドクターマリオ「いえ、困ってる人を見つけたら助けるのは当然です。」
静香「はい」
バート「また何時でも来てください、歓迎します。」
こうしてアランガ村は救われた。
今回は緑線病という病の話でした。感想はOK。
- クロスオーバー版挑戦！あるばいと ( No.39 )
- 日時： 2020/11/23 19:41
- 名前： エイジア （ID: Xc5HYuu9）
ターニャ「今日はこれで終了だ。解散！」
第二〇三航空魔導大隊はと近くの荒野で訓練していた。
ヴォーレン「終わったか・・・」
マテウス「ふぅ～」
ライナー「ん？」
ヴィーシャが荷物を鞄に入れていた。
ヴィーシャ「私今日は用事があるので失礼します。」
ターニャ「そうか」
ヴィーシャは帰っていった。しばらくしてターニャは街中を歩いていた。
ターニャ「ん？」
ターニャはある光景を見た。それは
桂「ちくわとはんぺんとこんにゃくを頼む。」
エリザベス（卵とがんもどきと大根をください）
チビ太「はいよ、ヴィーシャ」
ヴィーシャ「はい」
チビ太のおでん屋で働いているヴィーシャの姿だった。
ターニャ（何故ヴィーシャが働いている？・・・まさかまたか？）
ターニャは明日、何故またアルバイトしているのか聞いてみるのだった。
一旦区切ります。感想はまだ。
- クロスオーバー版挑戦！あるばいと ( No.40 )
- 日時： 2020/12/05 22:02
- 名前： エイジア （ID: Xc5HYuu9）
ターニャ「・・・・・・」
陽介「おっターニャ達じゃねぇか」
偶然にも陽介、クマ、ヘッポコ丸、クリス、いろは、やちよと出会った。
陽介「此処で何してんだ？」
ターニャ「実を言うと」
説明中
ターニャ「というわけだ。」
陽介「ちょっと待て、俺とクマが見た時はカオルのおっさんのドーナツカフェだったぞ。」
クマ「そうクマ」
クリス「私は守谷神社で働いてるの見たぞ。」
ヘッポコ丸「俺は源外さんの所で見た。」
いろは「私はちゆちゃんの温泉宿で」
やちよ「私はカプセルコーポレーションで清掃員をやってる所を見たわ。」
ヴィリバルト「これってもしや？」
ライナー「また色々やっているのでは？」
ターニャ「かもな・・・」
ヴィーシャ「こんにちは」
ヴィーシャがやって来た。
ターニャ「丁度来たか、一つ良いか？」
ヴィーシャ「何ですか？」
ターニャ「またバイトをしてる様だな」
ヴィーシャ「えっどうしてそれを？」
ターニャ「見たのだ。またあのスペシャルメニューが食べたくなったのか？」
ヴィーシャ「ちょっと違います。」
マテウス「では一体？」
ヴィーシャ「実は」
（３日前）
ヴィーシャ「ん？」
ラヴスウィートでヴィーシャはある物を見つけた。
スペシャルキングパフェ ５００００円
ヴィーシャ「・・・・・・じゅるり」
ヴィーシャ「というわけで」
クマ「あっあのやけに高いアレクマか？」
クリス「確かにアレだけ何かたけぇよな」
ヴィーシャ「はい、今度はそれで」
ターニャ「なるほど」
ヴォーレン「どうします少佐？」
ターニャ「・・・また手伝ってやるか」
ヴィーシャ「良いんですか？」
ターニャ「あぁ」
陽介「だったら俺も手伝うわ。ちょっと気になるし」
いろは「私も」
ヘッポコ丸「じゃあ俺も」
ヴィーシャ「ありがとうございます！」
こうして全員で５００００円を稼ぐのだった。
一旦区切ります。感想はOK。
- クロスオーバー版挑戦！あるばいと ( No.41 )
- 日時： 2020/12/11 19:40
- 名前： エイジア （ID: Xc5HYuu9）
ヘッポコ丸「というわけでお願いします。」
チビ太「分かった。今日は頼むぜ」
ヘッポコ丸はチビ太のおでん屋に来ていた。
長谷川「こんにゃく２つとちくわをください」
銀時「卵とはんぺんと大根をくれ」
チビ太「はいよ、ヘッポコ丸」
ヘッポコ丸「はい！」
（守谷神社）
神奈子「まさかあんた達２人もバイトにくるとはね。」
ターニャ「唯の部下の付き合いだ。」
やちよ「私は手伝いです。」
早苗「ターニャは外の掃除、やちよさんは雑巾がけをお願い致します。」
ターニャ「あぁ」
やちよ「はい」
諏訪子「これはしばらく助かるよ。」
（ドーナツカフェ）
カオル「クリスちゃん、あそこの人達にも持ってくれない？」
クリス「はい！」
（旅館沢泉）
ちゆ「いろはさん、温泉の掃除をお願いしても良いですか？」
いろは「任せてください」
（源外の家）
源外「陽の字！クマの字！そこの部品を持って来てくれ！」
陽介「はい！てっ」
クマ「重いクマ」（汗）
（カプセルコーポレーション）
ヴォーレン、マテウス、ライナー、ヴィリバルト「・・・・・・」（床を磨いている）
ベジータ「何であいつらが此処に居る？」
ブルマ「ちょっとしたバイトよ。」
こうして全員で稼いだのだった。そして
４日後
全員「・・・・・・」
やっと５万円を溜めたのだった。
一旦区切ります。感想はまだ。
- クロスオーバー版挑戦！あるばいと ( No.42 )
- 日時： 2020/12/11 21:11
- 名前： エイジア （ID: Xc5HYuu9）
全員ラヴスウィートに入るのだった。
アンジェ「いらっしゃいませ。ご注文は？」
ヴィーシャ「スペシャルキングパフェをください」
アンジェ「かしこまりました。」
アンジェは用意しに行った。
クマ「一体どんなのが来るクマね？」
マテウス「さぁ」
そんな事を考えていながら待つと２０分が経過した。
クリス「結構遅いな」
いろは「そうですね。」
ターニャ「余程時間が掛かるのか？」
アンジェ「お待たせいたしました。スペシャルキングパフェです。」
声を聞いて振り向くとそこには・・・
陽介、ヘッポコ丸「でかぁ！！！？」
巨大な容器にゴージャスに輝くパフェが用意されていた。
ヴィーシャ「うわぁ～！」
パフェは机に置かれた。そしてヴィーシャはそれを食べる。
ターニャ「なるほど、物流的にも見た目的にも中々ボリュームがあるな」
ヴィリバルト「ちょっと５万円じゃ安くありませんか？」
ターニャ「そうかもな」
クリス「それよりも結構ガツガツ行ってる。」
いろは「ヴィーシャさん凄い」
ヴィーシャ「あっせっかく手伝ってもらったので皆さんも是非食べてください」
クマ「じゃあ遠慮なくクマ」
ヴォーレン「じゃあ俺も」
こうして全員でスペシャルキングパフェを食べたのだった。
終演
今回はアルバイトの話でした。感想はOK。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57