二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- 開幕!武闘里の乱!! ( No.210 )
- 日時: 2022/10/06 21:57
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
武闘里は戸川村を含む村々の人達の避難を終え、戦いの準備を終えたのだった。
ソウガ「これで準備は終わった。」
真次郎「後は敵が来るのを待つだけか」
ゾロ「面白くなったじゃねぇか」
ルイージ「だっ大丈夫かな?・・・」
霊夢「大丈夫かなじゃなくて、大丈夫にする為に私達が来てるんでしょ」
ルイージ「そっそうだけど・・・」
マリオ「覚悟を決めろルイージ、敵は待ってはくれねぇよ」
隼人は防壁の上の櫓から外の様子を望遠鏡で見ていた。
隼人「・・・・・・」
外の様子を見ている。その時
隼人「ん?」
隼人は何かを見つけた。
隼人「何だアレは?」
隼人は双眼鏡でそれを見る。その正体は
時空犯罪連合「・・・・・・」
時空犯罪連合の軍団だった。
隼人「!敵が来たぞ!鐘を鳴らせ!」
戦士「はい!」
武闘里の戦士が鐘を鳴らす。それにより全員戦闘態勢に入った。
キュアフォンテーヌ「あれだけの軍団が」
ウソップ「何をしてくる気だ?」
(時空犯罪連合側)
シュバルツ「用意は出来たか?」
明仙「えぇ、何時でも撃てます」
シュバルツ「では撃て」
明仙「はっ砲撃開始!」
(武闘里側)
テツヤ「はっ!砲撃してきたぞ!!」
スネーク「全員塹壕に入れ!」
時空犯罪連合の砲撃が始まった。全員塹壕の中に避難する。砲撃による防壁に穴が開き、砲弾が里に入り込む。
ライネス「まだ撃ち続けろ!」
その後も砲撃は続き、塹壕に落ちる砲弾を弾き続けるのだった。
サンジ「何時まで撃ってくる気だクソ野郎共!」
尚文「これ以上は防壁が持たんぞ!(エアストシールドを展開する)
そして砲弾によって防壁の一部が崩れるのだった。
千堂「あの崩れた防壁から攻め込め!」
時空犯罪連合は崩れた防壁から里に攻め込むのだった。
テツヤ「敵が入り込んでくるぞ!応戦しろ!!」
隼人「里を全力で死守するんだ!!」
戦士達「おぉぉぉぉーーーーー!!!」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 開幕!武闘里の乱!! ( No.211 )
- 日時: 2022/10/13 21:56
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
手下達「里を攻め落とせぇーーーーー!!!」
戦士達「里を守るんだぁーーーーー!!!」
武闘里に時空犯罪連合が入り込み。武闘里の中は戦火に包まるのだった。
キュアスパークル「凄い数が敵が入って来たよ!?」
エミヤ「本気で此処を潰す気だ!気を抜くな!」
武闘里の戦士達と時空犯罪連合が激しくぶつかり合う。
マリオ「とりゃあ!」
クロス・バトリオンズも応戦する。
マリオ「凄い数だな!」
ルイージ「いくらなんでも多すぎるよ!」
マム―「マリオォーーーーー!」
マリオ「!?」
マリオの近くにマム―が現れた。
マリオ「マム―!」
マム―「お前にはわての相手をしてもらうで!」
マリオ「もう一度倒してやる!」
此処に以外にも武闘里のあらゆる場所でクロス・バトリオンズと時空犯罪連合が幹部と協力者達が遭遇していた。
リキッド「また会ったな、スネーク」
スネーク「お前も来ていたか、リキッド」
リキッド「さぁ、昨日の続きを始めようか!」
(ルフィサイド)
戦士達「うわぁぁぁぁーーーーー!」
ルフィ「なんだ!?」
ルフィ達空を見ると次々と岩が降ってくる。すると上空に一人の男が居た。
ウソップ「おいおい」
ナミ「そんな・・・」
ルフィ「お前は・・・シキ!」
シキ「ジハハハハハ!久しぶりだな麦わら」
ウソップ「あいつまで協力してるのかよ!」
トリコ「知ってるのかあいつを?」
ナミ「えぇ、2年前に私達の故郷の東の海を滅ぼそうとした男よ。」
シキ「はっきり言うが、今回は前の様に行かんぞ!」
ルフィ「みんな、シキは俺がやる!他を頼む!」
ウソップ「分かった!」
(ロックマンサイド)
ロックマン「あの人は!?」
フェイト「分からない、でも時空犯罪連合の幹部かもしれない」
???「正解だ!」
ロックマン達の前には体の一部が機械になった牛の大男だった。
???→ブルード「俺はブルード!ドレッドアークスの幹部だ!そしてドレッドアークスの最高技術を組み込まれたサイボーグの獣人よ!」
キュアホイップ「ドレッドアークスの幹部!?」
フランキー「しかも俺と同じサイボーグか!」
ブルード「お前もサイボーグか!だが、お前と俺とじゃ技術も力も天と地の差があるから話にならねぇよ!」
フランキー「面白れぇ、実際にそうか試してみやがれ!」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 開幕!武闘里の乱!! ( No.212 )
- 日時: 2022/10/18 21:53
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
また別の場所では
アイク「あっお前ら!」
ミスティナ「あぁ!てめぇら!!」
アイクとマルスとミスティナとガーウィンが遭遇した。
マルス「間違い、黒盗団の幹部だ!」
ガーウィン「丁度いい、お前らを始末してる!」
(万事屋サイド)
銀時「おいおい、なんでお前が居るんだ?・・・しかも丁寧に紅桜まで」
似蔵「・・・・・・」
万事屋一行はあの岡田似蔵と出くわしていた。
似蔵「俺も今は連合に協力しているが・・・まさかアンタと再会するとはねぇ」
銀時「お前ら・・・こいつは俺がなんとかするから他を頼む」
新八「分かりました!」
神楽「銀ちゃん!もう一度負かしてやるネ!」
(ケータサイド)
炭治郎「なんだこいつら!?」
また別の場所では無数の怪魔が現れていた。
ウィスパー「怪魔でウィス!」
ジバニャン「なんでこいつらが居るニャン!?」
怪魔達を倒していると声が聞こえる。
???「久しぶりだっヨ~ン!」
全員「!!?」
全員上を見る。そこに居たのは
ケータ「ウっ・・・ウバウネ!?」
ウバウネ「そうだっヨ~ン!アタシだっヨ~ン!」
煉獄「知っているのか?」
ジバニャン「前に怪魔を人間と妖怪に取り憑かせて、いがみ合わせて滅ぼそうとした奴ニャン!」
ウィスパー「まさかウバウネも時空犯罪連合に!?」
ウバウネ「その通りだっヨ~ン!あの時の恨みを晴らしてくれるだっヨ~ン!」
その頃
ソウガ(リュウガ兄さん・・・何処に居るんだ?)
武闘里の中でソウガは敵を倒しながらリュウガを探していた。
ソウガ(きっときているはずだ・・・きっと)
一旦区切ります。感想はOK
- 開幕!武闘里の乱!! ( No.213 )
- 日時: 2022/11/02 19:44
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
戦士1「倒してもきりがありません!」
隼人「それでも持ちこたえるんだ!」
激しい戦いで戦火に包まれる武闘里。爆発や断末魔が響き渡っていた。
ドカ―――――ン!!!
村人1「凄い地響きだ。」
村人2「そうね・・・」
武闘里の地下にある避難所には里に避難してきた人達が居たのだった。
子供「怖いよ・・・」
母「大丈夫よ・・・きっと」
戸川村の村人「慶五郎さん、本当に大丈夫ですかね?」
慶五郎「今は祈りましょう・・・皆さんの勝利を」
(武闘里)
ドカ―――――ン!!!
戦士達「うわぁぁぁぁーーーーー!」
兵士1「どんどん攻めろ!!」
時空犯罪連合は兵力差でどんどん優位に立っていた。
テツヤ「蒼龍流星弾!」
手下達「うわぁぁぁぁーーーーー!」
テツヤは無数の蒼いエネルギー弾を放って時空犯罪連合を蹴散らした。
テツヤ「現在の状況はどうなってる?」
戦士3「今は完全にこちらが劣勢です。何時まで持つか分かりません」
テツヤ「こちらが押されているか・・・ん?」
テツヤに一つの通信が入る。
ダ・ウィンチ「テツヤ君、聞こえてる!」
テツヤ「ダ・ウィンチさんどうしまして?」
ダ・ウィンチ「大変よ!シュバルツ、千堂、ライネスが長老達をいる場所に現れたわ!」
テツヤ「なっ!?」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 開幕!武闘里の乱!! ( No.214 )
- 日時: 2022/11/21 19:27
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
テツヤ「時空犯罪連合のボス達が長老達の前に現れたって本当ですか!?」
ダ・ウィンチ「えぇ!確かに3人を確認したわ!このままだと不味いから急いで!」
テツヤ「分かりました!すぐに行きます!」
戦士「此処は俺達にが抑える!」
テツヤ「頼む!」
テツヤは村長が居る屋敷に向かうのだった。
(時空犯罪連合の拠点)
ウィングル「全く、出る必要も無いのに出るとは・・・」
明仙「まぁ良いではないか、あのお方達もたまには身体を動かしたいのだろう。」
(長老の屋敷)
太助「敵の幹部が来たと思ったら・・・」
太助、信牙の目の前には時空犯罪連合のボス達が居た。
信牙「まさかボスが直接来るとは・・・」
シュバルツ「我々も少し身体を動かしたくなったのでな」
千堂「それで貴様らには相手してもらおうと思ったのだよ。」
ライネス「覚悟してもらおう。」
太助「信牙よ、準備は良いか?」
信牙「出来ています。」
太助「では行くぞ!」
その頃、テツヤは
テツヤ「くっ・・・」
鬼島「・・・・・・」
長老の屋敷に向かう途中で鬼島と遭遇してしまった。
鬼島「悪いがここから先には行かせん」
テツヤ「なら・・・倒して向かうだけだ!」
そして、ソウガ
ソウガ「天竜火炎旋脚!」
ソウガは時空犯罪連合の兵士達をなぎ倒していた。その時、
リュウガ「此処か」
ソウガ「!?」
リュウガが現れたのだった。
ソウガ「リュウガ兄さん」
リュウガ「やっと会えたな」
一旦区切ります。感想はまだ。
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