二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

金のタケノコ祭り ( No.248 )
日時: 2023/09/18 21:59
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ビュティ「此処にも無いね。」

ヘッポコ丸「やっぱり貴重なだけに中々見つかりませんね。」

ビュティ「ボーボボ達はどう?」

ボーボボ「ダメだ・・・銀のタケノコなら見つかるのに」(銀のタケノコを見せる)

首領パッチ「俺なんか銅のタケノコばっかだぜ」(銅のタケノコを見せる)

ビュティ「いや!目的のとは違うけど十分凄いの見つけてない!?」

天の助「俺なんか、ところ天を見つけた・・・ギャアァァァ!」(熊に襲われる)

ヘッポコ丸「天の助ぇーーーー!?」

(別の場所その4)

響「金のタケノコは何処かな~」

切歌「多く見つけて優勝してから皆で食べるデス!」

調「でも凄く貴重で見つかりにくいらしいよ。」

響「それを使って大会を開くなんて作者さん達も面白い事考えるね。」

クリス「単に楽して食いたいだけだろ。」

マリア「確かにそう思うわ。」

翼「右に同じ」

(別の場所その5)

トリコ「よし、これで10個だな」

小松「順調に見つかりますね。」

トリコ「この調子でじゃんじゃん見つけるぞ。」

(別の場所その6)

アインズ「さて・・・何処に在るのやら」

スバル「金だから見つかりやすいと思ったのにな・・・」

アクア「まぁ他の所も見つけてるから私達も見つけられると」

すると

スバル「うおぉぉぉーーーーー!?」

スバルの声が聞こえる。

レム「今のはスバル君!?」

尚文「行ってみるぞ!」

その場に居る全員スバルの方に向かう。

アインズ「スバル君!どうし・・・うぉ!?」

果たして、そこに在ったのは!?

一旦区切ります。感想はまだ。

金のタケノコ祭り ( No.249 )
日時: 2023/09/20 20:55
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


スバル達が見つけたのは・・・

カズマ「デカァーーーーーー!?」

なんと巨大な金のタケノコだった。

グランツ「デッ・・・デカい」

スバル「なっこれはこれで取る価値あるんじゃねぇか!?」

デミウルゴス「確かに・・・これを放置するのは無難だと思われますよ。」

アインズ「よし、全員で取るぞ!」

スバル達は巨大な金のタケノコに縄を巻きつけて全員で引っ張るのだった。

ケーニッヒ「思ってたより深いな」

めぐみん「でも欲しいと言えば欲しいです。」

レム「とにかく頑張って引っこ抜きましょう」

アインズ「まるで童話のおおきなかぶだな」

カズマ「同感」

(別の場所その7)

定春「ワン!」

神楽「金のタケノコを見つけたアル!」

新八「やっと一個目ですよ!」

銀時「よし、早速」

ガブッ(定春が金のタケノコを食べる)

銀時達「アァァァァァァーーーーー!!?」

(別の場所その8)

霊夢「また見つけたわ。」

魔理沙「こっちもだ。」

妖夢「良い感じに集まってますね。」

早苗「もっと沢山見つけましょう。」

(スタート地点)

エイジア「そろそろ終了させるか」

紫「あら、もう良いの?」

エイジア「あぁ、十分集めたし良いだろう」

エイジアは皆に通信で終了を伝える。

エイジア「丁度良い時間だから金のタケノコを集めを終了する。スタート地点に戻ってきてくれ」

一旦区切ります。感想はまだ。

金のタケノコ祭り ( No.250 )
日時: 2023/09/25 22:09
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


金のタケノコ祭りに参加していた者達がスタート地点に集まった。

エイジア「さて・・・どんな感じかな?」

エイジアは参加者達の金のタケノコの数を調べる。

エイジア「0が1チームか・・・」

銀時「せっかく見つけたのを定春に食われた・・・」(涙)

紫「それはお気の毒ね。」

エイジア「5つ見つけたのが3チーム居るな」

トリコ「本当はもっと見つけたかったけどな」

ルフィ「ちょっと時間が足りなかったな」

ボーボボ「そうだな」

エイジア「このチームは6・・・一個だけデカくねぇか?」(汗)

スバル「途中で見つけたんだよ。」

紫「よく採れたわね。」(汗)

エイジア「2つのチームが7つ見つけたのか」

響「はい!」

みらい「頑張って見つけたんです!」

エイジア「松野兄弟は10つか」

紫「あらっ貴方達は11個も見つけたのね。」

おそ松「クソ~1個差で負けたか~」

霊夢「残念だったわね。」

イヤミ「ミーは沢山見つけたザンス!」

イヤミは箱にぎっしり詰まった金のタケノコを見せる。

おそ松「えぇ!?」

霊夢「嘘!?」

イヤミ「これで賞金はミーの物ザンス」

エイジア「ちょっと審査させろ。」

イヤミ「えっ?」

エイジア「水の魔神よ・・・その水流の力を俺に貸したまえ!!アクアオーラ!!!」

エイジアはアクアオーラを発動してイヤミの金のタケノコの一つに水をかける。すると

エイジア「ん?」

金のタケノコが普通のタケノコになった。エイジアは次に箱の中の金のタケノコのに水をかけると普通のタケノコになった。実はイヤミをずっと普通のタケノコに金色の絵具を塗っていたのだ。

イヤミ以外「・・・・・・・」

イヤミ「これは・・・その・・・」(汗)

エイジア「ズルしてんじゃねぇぇぇぇーーーーー!!!」(怒)

バコーーーン!!!

イヤミ「シェエーーーーーーーーーー!!!」

イヤミはエイジアに殴り飛ばされた。

クリス「当然の結果だな」

トド松「うん」

紫「というわけで優勝は東方チームよ。」

霊夢「やったわ!」

早苗「やりましたね!」

魔理沙「ちゃんと分けろよ!」

東方チームは賞金500万円を受け取った。

エイジア「さっ帰って金のタケノコを食おうぜ!」

全員「賛成!」

その後、この祭りで集めた金のタケノコをタケノコ料理にして全員で食べたのだった。

終演

今回はここまでです。感想はOK

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.251 )
日時: 2023/09/25 23:34
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

ご無沙汰しています。

りんご「成程。かなり差があるんですね…」

最初は0って事は、銀さんも言ってたけど…それはそれでどんまいだわ。

アルル「後は3つと10と、11…だと思ったら。まさかのハプニングだね」

ポップ「こりゃあ作者が怒鳴るのも、そいつの自業自得だろ!」

レオナ「まっ。何だかんだで皆、タケノコ料理を美味しく頂けているわね!」

アルル「うん。中々スリルのある企画でボク…楽しかったよ♪」

ポップ「おそ松メンバーも中々頑張ったが、ほかのチームとかなり離れちまったなぁ」

りんご「そうだね。秋って食欲の秋もそうだけど、スポーツの秋 読書の秋 芸術の秋とかもありますからね!」

アルル「うん。次の企画は、その時次第に決まりそうだね!」

ポップ「よしっ。俺たちは此処までだ、次は別の奴らを連れて来るぜ!」

りんご「はい。次のお話も、楽しみにしています!」

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.252 )
日時: 2023/09/27 19:12
名前: junris (ID: noCtoyMf)


 どうも、junrisです。久しぶりにコメントと行きますがちょっと遊び心を入れてもらいます。

【金のタケノコ狩り大会】

junris「ほほう…エイジアさん達もすごいこと考えたな。にしてもみんな頑張ってるなぁ…」

不二咲「うわあ、大きいタケノコだぁ、スバルくんたちが力を合わせて取れるなんてすごいなぁ…」

苗木「坂田さん達(坂田銀時のこと)、せっかく一つ見つけたのに定春に食べられるなんて…ドンマイ」

石丸「にしても松野くん(松野家の六つ子のこと)達でさえ真面目にやってるのに…イヤミくん!キミというやつはやることよくないぞ!」

junris「まぁ、これはある意味一つのラテラルシンキングだけど、石丸くんのいう通り、それはちょっと良くないなぁ…」

葉隠「おっ?いいこと思いついたべ、イヤミっちのやることを参考に…」

朝日奈「やれやれ…」

 その後葉隠の悪巧みは大和田に睨まれる形で中止となりました。(何を企んでるのかは知らんが)

 以上です感想お願いします。


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