二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- 激闘の空 ( No.65 )
- 日時: 2021/02/07 21:22
- 名前: エイジア (ID: VNDTX321)
ゲネシス「グォーーーーーー!!!」
新選組、ブレイザクス、攘夷党「うわぁーーーーー!!!」
隊員達がゲネシスに掛かるも全員薙ぎ払われてしまう。
バジル「アレがゲネシスか!?」
テツヤ「そうだ!奴の強さは異常だ!少数で相手をするのは危険だ!!」
リュウガ「テツヤ!」
テツヤ「!?」
テツヤはリュウガの攻撃を避ける。
リュウガ「お前の相手は俺だぜ」
テツヤ「やっぱり俺を狙うか」
金時「そりゃ!」
ヘクトール「よっと!」
ウェルザード「・・・・・・」
ウェルザードは金時とヘクトールの攻撃を受け止めた
天の助「もらったぁーーーーー!」
首領パッチ「隙ありーーーーー!」
天の助と首領パッチも攻撃するも、ウェルザードは金時とヘクトールを吹っ飛ばし、そのまま反撃した。
天の助「くっ!」
首領パッチ「今の状態でで反撃出来るのかよ!?」
金時「つえぇ・・・」
ヘクトール「あいたた」
ウェルザード「・・・・・・来い」
ヘルム「はっ!」
カムイ「やぁ!」
バジル「せい!」
カムイとバジルは2人でヘルムを相手にしていた。
ミラクル、マジカル、フェリーチェ、神楽「・・・・・・」
ミラクル達はミスティナと睨み合う。
ミスティナ「うちの相手は小娘4人かよ。」
神楽「おめぇ何時までもあたしら見下してるとぶっ殺すぞ。」
ミスティナ「・・・やってみろよ小娘共」
ルフィ、ボーボボ「うぉーーーーーーー!!!」
ガーウィン「そんなもんか!!」
霊夢「はぁ!」
魔理沙「よっと!」
ルフィ達はドラゴンになったガーウィンと対立する。
霊夢「なんてタフなのこいつ!」
明仙「全く此処まで妨害されるとは・・・ん?」
明仙に新八とルキナが近づく。
明仙「もしかして、私は唯の策士と思ってませんか?」
明仙はレイピアを取り出した。すると
サッ
一瞬でルキナに突きを放つ。ルキナは間一髪防いだ。
新八「ルキナさん!」
ルキナ「何という速さなの」
明仙「伊達にシュバルツ様の側近をしているのではありませんよ。」
空に浮かぶ船の上で激闘が繰り広げられるのであった。
(病院)
ソウガ「・・・・・・」
仙次郎「心配か?」
ソウガ「はい・・・」
仙次郎「そうか、まっ当然か」
ソウガ「あの、仙次郎さん」
仙次郎「何だ?」
ソウガ「俺にアレを打ってください」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 激闘の空 ( No.66 )
- 日時: 2021/02/08 21:53
- 名前: エイジア (ID: VNDTX321)
仙次郎「まさかとは思うが、「痛止薬」をの事言ってないよな」
ソウガ「そのまさかです。」
リンク「何だそれ」
仙次郎「私が作った強力な痛み止め薬だ。これを打てば3時間だけ痛みを気にせずに動き回れる。」
ティアナ「そんな凄い物を」
仙次郎「だが、断る。」
ララ「どうしてルン?」
仙次郎「先ずはソウガ、お前の怪我だ。そんな状態じゃ痛止薬を打ってもそれでは戦えるか怪しい」
マリオ「確かに酷い傷だけど」
仙次郎「もう一つはこいつの副作用だ。こいつは時間を過ぎると全身に強烈な劇痛を起す。」
聖哉「やはりデメリットがあるのか」
仙次郎「そうだ。それにその状態でこいつの副作用を受けてみろ・・・全身が大変な事になるぞ。それでも打てと言うのか?」
ソウガ「はい」
仙次郎「何故だ?そんな奴を止めたいか?」
ソウガ「はい・・・あの人は俺の兄弟子だったんだ。だからこそ自分で止めたいんです!お願いします!!」
仙次郎「・・・分かった。」
ソウガ「本当ですか!?」
仙次郎「それと実はもう2つある。他にボロボロだけど行きたいという奴は居るか?」
仙次郎はそう尋ねると
銀時「俺が行く」
ルフレ「俺もだ。」
銀時とルフレが手を挙げる。
仙次郎「お前達がか?」
銀時「正直に言ってあの2人が心配だったんだよ。」
ルフレ「俺もルキナや他のみんなが心配だ。」
仙次郎「異論は・・・無い様だな。」
仙次郎は3人に痛止薬を打った。
ルフレ「おぉ、確かに痛みを感じない」
銀時「確かにな」
仙次郎「ところで・・・お前達どうやって行くんだ。」
ソウガ「あっ考えてなかった。」(汗)
ズゴッ(ソウガ達以外がズッコけた。)
???「心配せんでも良い」
ソウガ「え?」
窓の外に飛行機に乗った源外が
ルフレ「どうして此処に?」
源外「青の字がこんな事だろうとワシにお前さんたちを連れてくるのを頼んでたんじゃ」
銀時「そうかい」
源外「お前達乗れ!」
3人は飛行機に乗る。そして飛行船は飛んで行った。
信牙「行ったのか?」
仙次郎「あぁ」
(戦艦)
ゲネシス「グォーーーーーー!!!」
マルス「強い」
土方「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ」
桂「不味いな」
コウジ「あぁ」
ゲネシスに苦戦する3人。すると
マルス「アレは!?」
飛行機が近づく、そして飛行機が船内で止まった。
テツヤ「・・・・・・」
リュウガ「やっぱり来たんだな?」
テツヤ「あぁ・・・・ソウガ!」
ソウガ「あぁ!来たぜ!」
終演
「黒盗団編」第三話は此処までです。感想はOK。
- 終わりと決意 ( No.67 )
- 日時: 2021/02/10 21:37
- 名前: エイジア (ID: VNDTX321)
土方「あいつら、病院に居るんじゃなかったのか?」
バジル「私もそう聞いている。」
ルフレ「ちょっと強力な痛み止め薬を来れる様になったんだ。」
桂「とにかく戦えると言うわけか?」
銀時「あぁ」
テツヤ「ソウガ・・・死ぬんじゃないぞ」
ソウガ「もちろんだよ。」
テツヤはリュウガと共に別の場所に移動した。
ソウガ「俺達も加勢する。」
コウジ「助かるぜ」
シュバルツ「あの者達はリュウガが重傷を負わせたはずだが・・・?」
それをシュバルツが見ていた。
ブレイザクス隊員「隙あり!」
ドカ
ブレイザクス隊員「がはぁ!」
シュバルツは不意打ちを仕掛けたブレイザクス隊員を仕留めた。
シュバルツ「研究員、ゲネシスの様子を?」
研究員「問題ありません。あの者達軽く捻れます。」
シュバルツ「そうか」
ゲネシス「グォーーーーーー!!!」
ゲネシスは襲い掛かる。全員それ避けた。
ルフレ「ギガサンダー!」
ルフレのギガサンダーが当たり、ゲネシスに電流が流れる。
銀時、桂「うぉーーーーーーー!!!」
銀時と桂がゲネシスを斬る。
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
ゲネシスは雄叫びを上げて猛攻を繰り出す。しかし、全員はそれを避け続けた。
マルス「はっ!」
グサッ
マルスは剣をゲネシスに突き刺す。ゲネシスはマルスを掴み投げ飛ばした。
コウジ「よっと!」
コウジがそれをキャッチする。
シュバルツ「奴ら・・・ゲネシスの動きを読んできている。」
シュバルツはソウガ達がゲネシスの動きを読んでいるのを察した。
研究員「どうしますか!」
シュバルツ「・・・・リミッターを解除しろ。」
研究員「正気ですか!?暴走する恐れがありますよ!!」
シュバルツ「構わん、やれ」
研究員「はい・・・」
ソウガ「天竜豪炎弾!」
ソウガが放った火の玉がゲネシスに当たり、壁にぶつけた。煙が舞う中
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
ソウガ達「!?」
ゲネシスに異変が起きたのだった。
一旦区切ります。感想はまだ。
- 終わりと決意 ( No.68 )
- 日時: 2021/02/11 21:25
- 名前: エイジア (ID: VNDTX321)
船内でも激しい戦いが繰り広げられていた。
ヘルム「デスウインド!」
ヘルムは剣を振り、無数のかまいたちを放つ。カムイとバジルはそれを弾く。
バジル「クソ!」
カムイ「やぁ!」
カムイは跳槍骨で攻撃する。ヘルムはそれを避ける。
ヘルム「遅いな」
カムイ「まだです!」
明仙「それそれそれ!」
明仙はルキナに高速の連続突きを繰り出す。
新八「もらった!」
新八は背後から攻撃するも避けられてしまう。
明仙「そんな姑息な方法で倒せると思ったんですか?」
ミスティナ「ふん!」
ミラクル、マジカル「きゃ!」
ミスティナはミラクルとマジカルを吹っ飛ばす。
フェリーチェ「えい!」
フェリーチェがパンチを放つがミスティナはそれを受け止めて、投げ飛ばした。そこに神楽がジャンプして迫る。
ミスティナ「鬼片弾!」
ミスティナは破片を大振りで神楽に投げ飛ばす。破片は高速で飛んで行き神楽の頭部に直撃した。
ミスティナ「死んだな・・・」
神楽「へっ」
ミスティナ「はっ!?」
かに見えたが、神楽は破片を両手と口でキャッチしていた。
ミスティナ「なっ!?」
ミラクルとマジカルがミスティナの両腕を掴み、押し倒した。
ミラクル「今だよ!」
神楽がミスティナの上に乗り
神楽「終わりじゃぁぁぁぁーーーーーーー!!!」
渾身の一撃を放とうした瞬間
ドコーーーーーン!
全員「!?」
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
リミッターが解除されたゲネシスとソウガ達が落ちてきた。
ミスティナ「ゲネシス!?」
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
ゲネシスは周りに破壊光線を放ち無差別攻撃を繰り出す。
明仙「まさか・・・リミッターを解除したというのですか!?」
ミスティナ「そんなん冗談じゃない!」
ヘルム「チィ」
明仙、ミスティナ、ヘルムはその場から離れた。
神楽「銀ちゃん!?何で居るネ!?」
銀時「今は後だ!こいつを何とかするのが先だ!!」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 終わりと決意 ( No.69 )
- 日時: 2021/02/12 21:23
- 名前: エイジア (ID: VNDTX321)
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
ゲネシスに今いる全員で掛かるのだった。
ミラクル「はぁ!」
ドカ
バジル「はっ!」
ズバッ
コウジ「ふん!」
ドカ
全員ゲネシスに攻撃を当てるもダメージが無かった。
ゲネシス「グォーーーーーー!!!」
ゲネシスは体を捻り、回転攻撃をする。全員避けるも風圧で吹き飛ばされた。
マジカル「風圧でこの威力!?」
沖田「このままだと倒せそうに無いですせ」
バジル「同感だ。」
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
ゲネシスは破壊光線を放った。
ドカーーーーン!
ソウガ達は何とか避けた。
神楽「ホワァチャーーーーー!」
フェリーチェ「やぁーーーーー!」
神楽とフェリーチェはパンチで攻撃するもビクともせずに殴り飛ばされる。
マルス「2人共!」
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
ゲネシスは急接近する。すると
クロム「させるか!」
ルキナ「お父様!」
ルフレ「よせ!クロム!」
クロムがゲネシスに迫り、胸の赤い結晶を攻撃した。すると
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
全員「!?」
何とゲネシスが後ろに下がり、膝をついた。更に胸の部分を抑える。
マジカル「もしかして、あそこが弱点しれない!」
桂「かもというよりは・・・ほぼ確定だな」
土方「どうにかしてあそこを狙うかだ。」
ゲネシス「グォーーーーーーー!!!」
ソウガ「来る!」
ソウガ達はバラバラに散った。ゲネシスはそれを見て周囲に破壊光線を乱発する。
マルス「近づけさせない気か!」
ゲネシスは破壊光線を乱発しまくる。銀時とクロムはそれを避けながら接近し
銀時、クロム「はっ!」
ズバッ
ゲネシスの足を斬る。そこにルフレがトロンを放って怯ませた。更にバジル、新八、土方、沖田がゲネシスの背中に剣と刀を刺す。ミラクルとマジカルとフェリーチェと神楽がゲネシスに掴み掛り、動きを封じた。更にコウジとルキナがゲネシスの肩に剣を刺す。
ソウガ「うぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!」
ソウガは猛ダッシュでゲネシスに接近し
ソウガ「天竜炎王拳!!!」
ドコーーーーーン!
炎を纏った腕で渾身の一撃を放った。
パリン
それにより、胸の赤い結晶が割れた。
ゲネシス「グ・・・・ォ・・・・」
パタン
ゲネシスは倒れた。そしてそのまま動かなかった。
ルフレ「倒した・・・のか?」
ソウガ「あぁ、恐らくだけどそんな気がする。」
一旦区切ります。感想はまだ。
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