二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- 各陣の状況、そこに隠された秘密 ( No.205 )
- 日時: 2022/08/24 21:23
- 名前: エイジア (ID: YcdoPNqn)
のび太「えっどういう事?」
カービィ「いまいちよく分からない」
ソウガ「・・・第一ヒントとして」
のび太、カービィ「えっ?」
ソウガ「曽山大野介は昔から人望が無く、領地の人達から税金が取れない。今となっては戸川村の様な村々は惣という自治組織を作って領主に対抗するようになっている。」
カービィ「・・・あっ分かった!」
カービィが何かにピンときた。
カービィ「どっちものんびりしているこの戦争、曽山と時空犯罪連合は実はグルだったんだ!」
ルカリオ「カービィ、分かったなら説明してみてくれ」
カービィ「何かを払えば命が助かると情報を広げれば、身の安全を確保したい領地の人達が金品や食べ物をなんでもかんでも時空犯罪連合に差し出す。」
のび太「そうか!もしそれがグルだったとしてら!」
カービィ「そう、時空犯罪連合はどっさり貰った金品の一部を曽山に渡すに違いない!」
テツヤ「カービィ、正解だよ。」
カービィ「あっ当たった。」
テツヤ「恐らく曽山軍はとっくに降伏しており、時空犯罪連合と密約を交わしたに違いないです。」
隼人「曽山軍の領地はとっくに時空犯罪連合に支配されているんだ。」
テルト「自分達の手足を汚さずに色々と搾り取るつもりです。」
雪子「これが本当だとしたら早く皆さんに伝えた方がいいかもしれません」
メタナイト「あぁ、同感だ。」
モルガナ「それより、自分の領地の人達を騙して儲けようとは」
ドラえもん「のび太君に似てるくせになんて酷い領主なんだ!」
のび太「ん・・・」
テツヤ「昼では目立ちます。だから出発は夜中にしましょう。」
その頃、時空犯罪連合の拠点では曽山領の村々が金品や兵糧を運んで来ていた。
ウィルグル「今も問題なく順調に金品や資源が手に入っていますね。」
カーレイ「馬鹿な奴らだ。こっちはお前らの安全など保証する気は無いのによ。」
ミスティナ「全くだ。」
その頃、三人のボスと大野介が食事をしていた。
千堂「大野介よ、貴様の領地の食材は中々美味だな」
大野介「あっあぁ、気に入ってもらえてなによりです。」
ライネス「この調子でどんどん稼がせてもらおうか」
明仙「お食事中に失礼します。」
すると、明仙が入ってきた。
シュバルツ「何事だ、明仙」
明仙「どうも我々の秘密に感づいた者達が現れました。」
大野介「えぇ!?」
三人のボス「・・・・・・」
ボス達は黙り込んだ。
シュバルツ「・・・もしや奴らか?」
明仙「えぇ、察しの通りです。」
シュバルツ「直ぐに追わせて始末しろ。」
明仙「はぁ」
シュバルツの命令により、追っ手がチームの始末に向かった。
そしてチームの方は
ルカリオ「・・・追手が迫ってきている」(波動で追っ手の気配を感じる)
連「奴らも易々と行かせる気は無いみたいだ。」
ソウガ「みんな、何とか切り抜けて武闘里に向かおう!」
全員「おう!」
果たして、無事に武闘里に迎えるのか!?
終演
今回はここまでです。感想はOK
- 真夜中の戦い、敵の追撃を切り抜けろ! ( No.206 )
- 日時: 2022/09/05 21:46
- 名前: エイジア (ID: vIJhruab)
チームは一斉に寺から飛び出て走り出した。森の中を走り武闘里に向かう。
手下1「居たぞ、あそこだ!」
手下2「逃がすな、追え!」
時空犯罪連合の手下が無数に現れ、襲い掛かる。それにココとバジルが相手をする。
ココ「僕達が引き付ける。先に行くんだ!」
メタナイト「分かった!」
残ったメンバーは先に行くのだった。チームは進んで行く。すると
手下「来たぞ!」
手下達が先回りし、待ち伏せしていた。そして銃で攻撃を仕掛けてくる。
ソウガ「この野郎!」
チームはそれを蹴散らすのだった。全員片付け先に進む。
手下「増援を頼む!」
手下の一人が増援を呼んだ。それにより更に追手が現れる。
のび太「これじゃあキリがないよ!」
連「纏まっていたら目立つ、バラバラに分かれて逃げるぞ!」
デミウルゴス「その方が良いようですね。」
連の提案により、チームはバラバラに分かれ
ソウゴ「みんな、無事に逃げ延びてくれ!」
それぞれ別々に逃げるのだった。追手も別々に分かれて追う。その頃、別の場所では
カーレイ「そう易々と行かせるかよ。」
カーレイともう一人の男がチームを追う。
カーレイ「さて、あんたの力を見せてもらうぜ。」
???「分かっている。」
この男の正体は?
一旦区切ります。感想はまだ。
- 真夜中の戦い、敵の追撃を切り抜けろ! ( No.207 )
- 日時: 2022/09/19 19:40
- 名前: エイジア (ID: lt5Nu10v)
隼人「これで少しは逃げやすくなったとは思うが」
ドラえもん「のび太君早く!」
のび太「まっ待ってよ」
メタナイト「・・・何か居る!」
ドラえもん達の前にカーレイが現れた。
ドラえもん「あれって煉獄さん達が言ってたカーレイだ!」
カーレイ「そうよ、悪いけどここで捕まってもらうぞ!」
カーレイは先々攻撃を仕掛けた。隼人はそれを防ぐ。
隼人「こいつは俺が抑える先に行け!」
メタナイト「分かった!」
残った3人は先に行くのだった。
(別の場所)
妖夢「はぁ!」
バジル「せいや!」
他の場所でも妖夢達が手下達を倒しながら進む。
妖夢「数が多いですね。」
宇随「随分と大人数を送り込んでいやがるな」
立香「あぁ・・・!?」
ハサン「どうして、マスター?」
バジル達の目の前には
ヘルム「来たか」
ヘルムが待ち伏せしていた。
ルカリオ「奴は黒盗団の!」
バジル「待ち伏せされていたか」
ヘルム「覚悟!」
(また別の場所)
バンバン!
手下1「ぐわぁ!」
手下2「がはぁ!」
また別の場所では他のメンバーは手下達を倒しながら進んでいた。
モルガナ「よし、片付けはきている!」
スネーク「残りを片付けて進むぞ!」
雪子「はい!」
手下「くっ!」
???「随分と手こずっているな」
手下達の背後から一人の男が現れる。
連「誰だ!」
???「貴様らの内1人は俺を知っている・・・そうだろスネーク?」
スネーク「!?」
雪子「スネークさん?」
スネーク「そんな・・・何故お前が此処に居る!」
スネーク「リキッド!!」
リキッド「久しぶりだな、スネーク!!」
その男の正体はかつてテロ事件の首謀者にしてスネークの双子の兄弟「リキッド・スネーク」だった。
リキッド「今の俺はあのカエル野郎と同じでこいつらに協力しているんだよ。」
モルガナ「カエル?・・・マム―のことか!」
カービィ「となるとマム―が言ってた他の協力者1人!」
リキッド「そうさ、悪いが死んでもらうぞ!」
スネーク「お前達、リキッドは俺が抑える!先に行け!」
連「何!?」
雪子「でも!」
スネーク「いいから行くんだ!」
連「・・・分かった!」
モルガナ「死ぬんじゃないぞ!」
連達はスネークを措いて先に行くのだった。
スネーク「行くぞ、リキッド!」
リキッド「来いスネーク!」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 真夜中の戦い、敵の追撃を切り抜けろ! ( No.208 )
- 日時: 2022/09/19 20:38
- 名前: エイジア (ID: lt5Nu10v)
カーレイ「オラオラオラァ!」
カーレイは素早い突きを連続で繰り出し隼人を追い詰める。
隼人(なんて素早い突きだ。防ぐの精一杯だ。)
カーレイ「オラァ!」
隼人「!?」
頭部を狙ったカーレイの一撃を隼人は間一髪避けた。
カーレイ「おいおい、避けてたら話にならねぇぞ」
隼人(こいつ・・・出来る。)
(妖夢グループ)オラオラオラァ!」
カーレイは素早い突きを連続で繰り出し隼人を追い詰める。
隼人(なんて素早い突きだ。防ぐの精一杯だ。)
カーレイ「オラァ!」
隼人「!?」
頭部を狙ったカーレイの一撃を隼人は間一髪避けた。
カーレイ「おいおい、避けてたら話にならねぇぞ」
隼人(こいつ・・・出来る。)
(妖夢グループ)
カキンカキンカキン!!
妖夢とヘルムは激しい戦いを繰り広げていた。
妖夢「ハァ、ハァ、ハァ」
ヘルム「もう息切れか?」
ルカリオ「妖夢、大丈夫か?」
妖夢「なんとか・・・」
宇随「他の奴らを先に行かせて正解だったかもな・・・」
ヘルム「もっと楽しませてもらうぞ」
(スネークVSリキッド)
リキッド「ふん!」
スネーク「はっ!」
スネークとリキッドは対決していた。お互いに素手で攻撃と防御を繰り返している。そして
ドカッ!!
お互いに放った拳が相打ちになって顔面に直撃した。お互い一度距離を取る。
スネーク「ハァ、ハァ、前よりも強くなっているな」
リキッド「・・・貴様もな」
スネーク(ここで体力を消耗しすぎるのは不味い。何とかして追いつかないと)
リキッド「だがまだこれからだ!」
スネーク「くっ!」
その頃、先に行った者達は武闘里近くの森で合流した。
モルガナ「どうやら殆どは足止めを喰らっているな」
メタナイト「皆は大丈夫だろう、私達は武闘里を目指すぞ」
ソウガ「あぁ、けどまだ追って来やがる。」
しかし、時空犯罪連合の追手はまだ追いかけてくる。その時
立香「うわぁ!」
立香が転んでしまった。
ハサン「マスター!はっ!?」
転倒した立香を追手が狙う。
手下「もらった!」
立香「!?」
連「くっ!」
テツヤ「ダメだ、間に合ない!」
果たして、どうなるのか!?
一旦区切ります。感想はまだ。
- Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.209 )
- 日時: 2022/09/26 21:58
- 名前: エイジア (ID: 62e0Birk)
転倒した立香を追手が狙う。
連「くっ!」
テツヤ「ダメだ、間に合ない!」
その時
ドカッ!
手下「ぐはぁ!」
間一髪のところでベジータが現れ、手下を殴り飛ばした。
雪子「ベジータさん!?」
ドラえもん「どうして此処に!?」
ベジータ「先に来た奴らと同じで増援で来たんだ。全く手間を取らせやがって」
???「おーい!」
すると何処からか声が聞こえる。それは
ソウガ「アレは武闘里の偵察隊だ!」
のび太「着いたんだ!」
偵察隊と合流し、武闘里に着いたのだった。そして夜が明けて朝になる。
妖夢「増援ありがとうございます。」
ソフトン「礼は要らん」
追手の足止めをしていたメンバーはベジータと同じで増援に来た。ソフトン、ガノンドロフ、暁美ほむらによって救出された。そして武闘里に着いたのだった。
太助「なるほど、そうなっておったんじゃな」
テツヤ「はい、曽山軍は既に敗北しており、時空犯罪連合と密約を交わしていました。どうなされますか?」
太助「・・・戸川村を始め他の村々にもこの事実を伝え、武闘里に避難させろ。」
テツヤ「えっ?」
太助「そして武闘里に避難させろ。」
テツヤ「承知しました。直ちに向かいます!」
武闘里の武闘家達は里を出て、この真実を村々に伝えに向かった。夜になり、村々の人達が避難してきた。
妖夢「多久の人達が避難してきましたね。」
宇随「あぁ、そうだな。それとまた援軍が来てくれるらしいぜ。」
ソウガ「テツヤ兄さん、もしかしてこの戦いは」
テツヤ「あぁ、この戦いは・・・戦争になる」
ソウガ「戦争・・・」
そして、時空犯罪連合の拠点では
シュバルツ「そうか・・・気づかれたか」
千堂「追手はしくじったか」
ライネス「これはやられたな」
明仙「いかがなさいますか?」
シュバルツ「・・・武器や兵器の準備をしろ。」
明仙「それはつまり」
シュバルツ「武闘里を攻める。」
明仙「分かりました。直ぐに準備致します。」
明仙はその場から離れる。
千堂「奴らの里を直接攻めるか」
ライネス「これは楽しくなりそうだな」
3人のボス「フフフフフ・・・・」
(拠点の別の場所)
リュウガ「武闘里か・・・懐かしい」
リュウガは満月を眺めていた。
リュウガ「楽しみだな・・・テツヤ、ソウガ」
終演
「武闘里の乱編」第二話はここまです。感想はOK。
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