二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.148 )
日時: 2021/10/05 21:42
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


コウジ「どれどれ・・・!」

内容を見たコウジは衝撃の余り驚いた。その内容は

『黒盗団があのデッドエンド財閥、ドレッドアークスと連合を組んだ。近いうちにこの時空犯罪組織の連合がクロスオーバーゾーンで活動するだろう。注意してくれ』

コウジ「あの黒盗団とデッドエンド財閥にドレッドアークスが連合を組んだだと・・・これは厄介ごとになるぞ・・・間違いなく」

(とある場所)

明仙「諸君!私は黒盗団の参謀、常黄泉明仙である!」

とある場所にて明仙による演説が行われていた。

明仙「今宵我々の主達の決定により、黒盗団にデッドエンド財閥、そしてドレッドアークスによる時空犯罪組織連合を組み事が決定した!」

時空犯罪組織の兵士達「・・・・・・」

明仙「今此処に結束を誓い、そして共にこの時空を我らの物にするのだ!さぁ、姿をお見せください、我らが主達よ!」

シュバルツ「・・・・・・」

黒盗団団長「シュバルツ」

千堂「・・・・・・」

デッドエンド財閥会長「邪島千堂じゃじませんどう

ライネス「・・・・・・」

ドレッドアークス首領「ライネス・バルード」

シュバルツ「諸君、我々が急にこの連合を組んで困惑している者も居るだろう。」

千堂「今は慣れなくても時期に慣れるであろう。」

ライネス「そして共にこの時空を支配するのだ。全ては」

シュバルツ、千堂、ライネス「悪の楽園を創り出すために」

今現在、強大な敵との戦いが始まろうとしているのだった。

終演

今回の話はここまでです。感想はOK。

戦いの始まり ( No.149 )
日時: 2021/10/18 21:32
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


エイジア「黒盗団がデッドエンド財閥とドレッドアークスと連合を組んだだと!?」

コウジ「あぁ、昨日の夜に本部から報告書が来たんだ。」

界王神「その報告書は?」

コウジ「これです。」

エイジア達はコウジが持ってきた報告書を読むんだ。

クレイジーハンド「マジかよ・・・」

紫「これが本当だとしたら・・・大変な事になるわね。」

マスターハンド「同感だ。」

老界王神「また面倒な事になったの~」

マスターハンド「クレイジーハンド、直ぐに皆を呼んでくれ」

クレイジーハンド「了解。」

数時間後、クロスオーバーゾーンの仲間達が集まった。そして集めた理由を話したのだった。

マスターハンド「今回皆を集めたのはそういう訳だ。」

クロム「またあいつらが動き出したのか」

リコ「しかも他の悪い奴らと手を組むなんて」

ソウガ「・・・・・・」

杏寿郎「すまない、黒盗団とは一体何なのか聞いて良いか?」

ケータ「僕達もさっぱり何の事か?」

マスターハンド「そうか、鬼滅組と妖怪ウォッチ組は居なかったか、説明しよう。」

マスターハンドは黒盗団の事を話した。

ウィスパー「そんな恐ろしい事が在ったんでウィスか」

伊黒「でっその内の幹部の一人はこいつの兄弟子か」

ソウガ「はい、そうです。」

実弥「それでデッドエンド財閥とドレッドアークスは何だ?」

マスターハンド「それについてはコウジが今から話す。頼む。」

コウジ「はい」

コウジは資料を配るのだった。

コウジ「それじゃあデッドエンド財閥とドレッドアークスについて説明する。」

一旦区切ります。感想はまだ。

戦いの始まり ( No.150 )
日時: 2021/10/24 07:48
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


コウジ「先ずはデッドエンド財閥からだ。」

モニターに映像が映る。

コウジ「デッドエンド財閥とは闇狭間で独自で開発した兵器を販売している財閥だ。各闇狭間での裏社会の殆どを治めてる。時空犯罪組織としても悪名高く、その名を知らぬ者は少ない」

明彦「財閥にして犯罪組織か・・・」

コウジ「その会長の名は「邪島千堂」。「破滅の千堂」の異名を持ち、その実力は恐ろしいと言われている。高いカリスマ性を持ち、それによりデッドエンド財閥を作り上げた。これが千堂の手配書だ。」

魔理沙「誰から見ても分かる悪人面だ。」

ウソップ「話を聞いただけでゾッとしてきた。」

コウジ「次はドレッドアークスだ。ドレッドアークスは各時空を荒らし回る武装テロ組織であり、その軍事力は高く、それにより被害を受けた時空は300件を超える。」

おそ松「もう片方はテロ組織かよ。」

コウジ「その首領「ライネス・バルード」第236時空出身であり、元々は「ガルムフォース」所属の軍人だった。しかし、戦争を好むが故にある日に軍を抜け、時空犯罪者となった。」

聖哉「なるほど・・・」

コウジ「説明は以上だ・・・しかし問題は」

コウジはシュバルツ、千堂、ライネスの手配書を出す。

コウジ「この黒盗団、デッドエンド財閥、ドレッドアークス・・・この3つの組織が連合を組んだ事だ。時空でも名高い犯罪組織が手を組んだとなれば」

ロビン「何か良からぬ事が起きる。」

コウジ「そうだ。はっきり言ってこのままだと・・・」

全員「このままだと?・・・」

コウジ「俺達には想像出来ない大変な事態になるかもしれん」

一旦区切ります。感想はまだ。

戦いの始まり ( No.151 )
日時: 2021/10/24 21:25
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


マシュ「私達には想像出来ない大変な事に・・・」

コウジ「あぁ、このクロスオーバーゾーンを支配するか・・・それどころか此処を拠点に侵略を始めるかもしれんな」

ソフトン「此処どころか他の時空の危機と言う訳か」

コウジ「そうだ。これは何が中でも何とかしなくてはならない」

エイジア「その通りだ。」

コウジ「作者」

エイジア「このままだと大変な事になる・・・だから

エイジア以外「だから?」

エイジア「こちらも組織を作るんだ。」

マスターハンド「何?」

クレイジーハンド「どういうことだ?」

エイジア「そのまんまの意味だ。」

全員「・・・・・・」

エイジア「このクロスオーバーゾーンはおろか他の時空も守る組織を俺達が作るんだよ・・・そして戦うんだ。」

バジル「私達がですね。」

ソウガ「またリュウガ兄さんと戦うのか・・・」



エイジア「今此処に・・・時空防衛機関「クロス・バトリオンズ」を結成する!!!」

(とある闇狭間)

リュウガ「・・・・・・」

リュウガは闇狭間の空を眺めていた。

リュウガ「フン・・・待っていろよ・・・ソウガ」

こうして時空犯罪連合との戦いが始まるのだった。

終演

今回の話はここまでです。それとギルド小説を作る予定です。感想はOK

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.152 )
日時: 2021/10/25 07:57
名前: junris (ID: qRt8qnz/)


どうも、昨日おすそわけるメイドインワリオを買って遊んでいるjunrisです。

 今回は灯火の星回で死者復活ですか...これまた大変な事になりそうですね...って3つの敵対勢力が手を組んだだと!? これまた厄介な展開になりますね。おおお!!向こうもギルドを立ち上げるのですか!今後どうなることやら...

以上で失礼します。

P.S .こちらでもギルド系小説『Cross Fighting Heroes』を執筆しております!ぜひ時間がある時に依頼してくださいね!


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