二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
- 日時: 2024/04/01 21:52
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。
主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。
不定期更新になりますが、ご了承ください。
この小説には
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
マリオ「ゆっくり動画かよ。」
最後に主に扱う予定の作品です。下の通り
スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)
他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。
クイズ大会出演者募集用紙>>167
- おそ松のパパラッチ出来事 ( No.75 )
- 日時: 2021/02/27 11:43
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
その後、おそ松は家に帰った。また次の日の昼。
おそ松「ダメだ・・・昨日言われた事が頭から離れない」(汗)
おそ松は頭を抱えて悩んでいた。
ピンポーン
おそ松「ん?誰?」
おそ松は玄関に行くと影があった。
おそ松「宅配便?」
おそ松は開けると一人の女性が居た。
おそ松「えっと・・・何方ですか?」(汗)
???「初めまして・・・あなたが撮った俳優の妻「最子」と言います。」
おそ松「あの人の奥さん・・・一体なんの用で?」(汗)
最子「何の用で?・・・あなたも分かってるんじゃないんですか?」
おそ松「えっ?」
最子「主人が不倫をしているのは昔から知っています・・・でも私は我慢してきました。これが公になれば俳優として人生は終わり、お金も満足に稼げなくなり子供の生活費も工面出来ずに私達家族も終わってしまう・・・だからずっと我慢してたんです。」
おそ松「そっそれは・・・」(汗)
最子「それなのに・・・あなたが写真を売ったせいで私の我慢と努力も全て無駄になったのよ!!!」(怒)
おそ松「ヒィ!!!」(汗)
最子「主人は仕事を全てキャンセルされて多額の賠償を払わなくちゃいけなくなったのよ・・・あなたのせいで!!!」(怒)
おそ松「ご、ごめんなさい!」
最子「許さない許さない許さない許さない」
最子はナイフを取り出した。
おそ松「待って!これには深い訳が!!!」(涙)
最子「どんな理由でも・・・私達の人生を壊した罪は重いわ・・・死んで償ってもらうわよ。」
おそ松「だっ誰かーーーーーーー!!!」(涙)
その時
十四松「ファイナル屁ラッーシュ!」
最子「きゃ!」
トド松「おそ松兄さん!」
おそ松「十四松にトド松!?」
トド松「とりあえず逃げよう!」
おそ松「う、うん!」
3人は逃げた。外には他の兄弟も居た。
最子「待ちやがれぇぇぇぇーーーーー!!!」(怒)
カラ松「警察には通報しといたぞ。スマブラ館まで逃げるぞ」
おそ松「なっ何で分かったんだ?」
チョロ松「トド松が何かあの俳優の事を調べててそしてたら妻がとんでもないサイコパスだと判明したんだ。ちょっと嫌な予感がして帰って来たんだ。」
おそ松「そっそうなのか」
(スマブラ館)
フォックス「何とか逃げ切ったんだな」
おそ松「うん、おかげで助かった・・・」(涙)
さあや「良かったですね。」
メタナイト「おそ松、これでもまだパパラッチを続けたいと思うか?」
おそ松「いや・・・もう懲り懲りだ。」(涙)
乾「後はあの人どうするかですね。」
マリア「そうね。」
リドリー「よっ」
リドリーが入ってきた。
アインズ「リドリーか」
フォックス「此処に来る途中でナイフを持った女性を見たか?」
リドリー「あぁ、さっきまで居たけどもう居ないぜ」
フォックス「良かった。捕まったみたいだ。」
リドリー「しかしあの女は中々の・・・美味だったぜ」(黒笑)
リドリー以外「えっ?」(汗)
終演
今回はパパラッチの話でした。感想はOK。
- Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.76 )
- 日時: 2021/02/27 17:47
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: C2h0WdVv)
お久しぶりです。
最近自分の更新で忙しくしている女剣士で……ッ!
ドゴーン
ラフィーナ「ええいっ。皆まで言うな、ですわ!」
三治郎「何読者を吹っ飛ばしているんですか、ラフィーナお姉さん!」
ラフィーナ「三治郎さん、時には私たちも出るべきですわよ?」
三治郎「まあこちらの茶番は置いといて……」
ラフィーナ「あら? パパラッチってBLEACHの短編アニメみたいな物でお見かけしましたわ!」
三治郎「それで写真を撮り続けた方に怒り爆発して、もう駄目かと思ったら命拾いしたよ〜!」
ラフィーナ「何でもかんでも人のせいにするなんて、酷すぎですわ!」
三治郎「被害になった人、可哀想だよ……」
ラフィーナ「何とか事件は解決しましたが、まだまだ油断出来ませんわね」
三治郎「次こそ、伏木蔵が言ってたアレになるかも」
ラフィーナ「どうかしら? そこは更新次第に任せましょう!」
三治郎「はい、では僕たちは失礼します! 更新を楽しみにしていますね!」
- コメント返却 ( No.77 )
- 日時: 2021/03/01 20:11
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
謎の女剣士さんへ
こちらこそお久しぶりです。
あら、BLEACHの短編アニメにそんなの会ったんですね。
そちらの方も見に行ってます。
次を待っていてください
- 消えた名物団子 ( No.78 )
- 日時: 2021/03/21 17:21
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
ピット「名物団子「白美」が何処でも見当たらない?」
パルテナ「はい、そうなんです。」
ピット、ロボット、銀時、新八、神楽、アインズ、デミウルゴス、スバル、レム、妖夢はパルテナの話を聞いていた。
ロボット「白美トハ何デスカ?」
スバル「えっ知らねぇの?団子に極上の白あんを包んだ和菓子な、これがめっちゃ美味くて今大人気になってるんだぜ」
アインズ「確かその白あんも凄い輝き放つと言われてインスタ映えになってると聞いてるぞ。」
妖夢「幽々子様もお好みになってます。」
パルテナ「それが今何処にも売られて無いんですよ。他の街にも行きましたが見当たらず」
神楽「そういえば最近見ないアル」
パルテナ「ですのねあなた達に白美を探し出してもらいたいんですけど良いですか?」
ピット「はい!パルテナ様!」
こうして白美の探索が始まった。
(トルクタウン)
ピット「すいません、此処に白美はありますか?」
店員「すいません、今は売ってません」
ピット「そうですか」
(別の和菓子屋)
スバル「違う、違う、違う」
レム「これも違いますね。」
妖夢「う~ん」
(また別の和菓子屋)
アインズ「どうだ?」
ロボット「コノオ店ニ白美ノ反応ハアリマセン」
デミウルゴス「では此処も無いみたいですね。」
(別の場所)
神楽「定春、匂いを感じたアルか?」
定春「ワン」(首を横に振る)
銀時「無いのかこの辺に」
新八「一旦皆さんと合流しましょう。
ピット達は一旦集合した。
銀時「全然見つからねぇな」
レム「そうですね。」
男性「ちょっとあんた達」
一人の男性が声を掛けてきた。
ピット「何ですか?」
男性「あんた達白美を探しているのか?」
ピット「はい、でも全然見つからなくて」
男性「俺もだよ・・・あっでもあの街に行ったら何か分かるんじゃないか?」
ピット「あの街?」
男性「隣町の「ラマタウン」に職人が居るんだ。そこに行けば何か分かると思うぞ。」
ピット「ラマタウンですね。じゃあ行ってみよう!」
スバル「おっさんありがとう!」
男性「早く見つけてくれよ!俺も食べたいから!」
スバル「分かった!」
ピット達はラマタウンに向かった。
一旦区切ります。感想はまだ。
- 消えた名物団子 ( No.79 )
- 日時: 2021/03/21 21:24
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
ロボット「ラマタウンハ此処デス。」
ピット達はラマタウンに着いたのだった。
ピット「よし、探そう。」
全員で職人を探し始めた。町のあちこちを探しても見当たらなく、手間取ってしまう。
銀時「全然見つからねぇな」
妖夢「そうですね。」
デミウルゴス「少し聞き込みをしてみましょう。」
一行は偶々通りがかった女性に職人が何処に居るか聞くのだった。
女性「白美を作ってる職人さんの居場所?」
新八「はい、何処に居るんですか?」
女性「それならこの先を左に曲がってしばらく歩いた先に「甘白」と言う所に居るけど白美は手に入らないわよ。」
神楽「何でアルか?」
女性「先日、職人を見かけたけど右腕を怪我してたから作れないからよ。」
スバル「怪我してた?」
アインズ「なるほど、となると」
ロボット「白美ガ無クナッタノハ職人ノ怪我ガ原因ト言ウ事二ナリマスネ。」
レム「ではそこに行きましょう。」
ピット「教えてくれてありがとうございます。」
ピット達は言われた通りの道に行き、和菓子屋「甘白」に着いたのだった。
スバル「すいませーん」
???「はい」
店から腕に包帯を巻いてぶら下げている男性が出てきた。
妖夢「貴方が職人さんですか?」
???「あぁ、俺が白美を作ってる「桃源岳弥」だ。何の様だ?」
妖夢「それは」
説明中
岳弥「そうか、でも悪いね。腕は治っても材料が手に入らなくて作れないんだよ」
新八「材料が手に入らないって何でですか?」
岳弥「実は最近、何時も材料の「白雲の百合」を取りに行ってる山に山賊が住み着いてな、一度山に入った時に通行料を払えって言ってきて断った結果、腕はこのザマだ。」
レム「そんなことが」
岳弥「はぁ~」
ピット「・・・・・・」(アインズを見る)
アインズ「・・・・・・」(首を縦に振る)
ピット「なら僕達がそいつらを倒します!」
岳弥「えっ?出来るのかそんな事!?」
ピット「はい!」
岳弥「だったら頼む!後もし見つけたら白雲の百合も取ってきてくれ!」
ピット「もちろんです!行こうみんな!」
ピット達は岳弥に山の場所を教えてもらい、アインズのテレポートでその山に向かった。
一旦区切ります。感想はまだ。
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