二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常
日時: 2024/04/01 21:52
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。自分も皆さんと同じ日常系スレをやりたくなったので始めました。

主に色々やります。この小説以外の小説と繋がってます。

不定期更新になりますが、ご了承ください。

この小説には

①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり

それでも良いか人はゆっくり読んでってね。

マリオ「ゆっくり動画かよ。」

最後に主に扱う予定の作品です。下の通り

スマブラ
ペルソナシリーズ
Fate/Grand Order
東方Project
ドラえもん
ONE PIECE
ドラゴンボール
トリコ
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
魔法少女リリカルなのは
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード
プリキュアシリーズ
戦姫絶唱シンフォギア
おそ松さん
異世界かるてっと
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
鬼滅の刃
妖怪ウォッチ
遊戯王(カードのみ)

他にもゲストで他作品のキャラが出たりします。

クイズ大会出演者募集用紙>>167

コメント返却 ( No.253 )
日時: 2023/09/27 20:58
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


謎の女剣士さんへ
こちらこそご無沙汰しております。銀時達は定春にやっと見つけた一個を食われて0です。他のチームも3や10見つけましたが、東方チームは11で優勝です。イヤミはぶっ飛ばされましたが自業自得です。次の企画はその時次第ですね。

junrisさんへ
こちらこそお久しぶりです。こちらも思い付きで始めましたが、みんな頑張って集めてました。スバル達が大きな金のタケノコを見つけて手に入れ、銀時達は定春に食べられ、松野兄弟も真面目にやってる中、イヤミは不正をして殴り飛ばされました。それと葉隠・・・お前に何する気だったんだ?

次を待っていてください

Re: クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常 ( No.254 )
日時: 2023/10/30 18:40
名前: ゼット (ID: hA/oaOn8)

1ヶ月ぶりですね。

しんのすけ「ふむ、かなり差がありますなぁ。」

デク「大きいタケノコって、力を合わせて取るってすごいよね!」

明久「銀さん達は一つ見つけたのに定春に食べられるなんて災難だったね・・・」

おそ松「それにイヤミの奴、俺達が収穫してるのにズルするなんてな!」

チョロ松「あれは自業自得だよ!まぁ、僕達はそれなりに頑張ったからいいんだけど・・・」

両津「あっ!そうだ!これを金のタケノコを売って売って儲かればいいかもしれんな!」

中川「先輩、部長に見つかったら大変ですよ!」

というわけで、更新楽しみにしてます!

コメント返却 ( No.255 )
日時: 2023/10/30 20:48
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ゼットさんへ
異世かる組が大きいタケノコを取り、万事屋は見つけた一個を定春に食われ、イヤミがズルするなど色々な事が起きました。それと両さん、絶対部長に見つかって終わるのがオチだよ。

次を待っていてください

カードゲームを始めようぜ ( No.256 )
日時: 2023/12/19 19:21
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


リューゲル「これを作れと?」

エイジア「あぁ、出来るか?」

リューゲル「こんなの簡単さ、任せてくれ」

しばらくして

スバル「カードゲーム?」

エイジア「あぁ、この時空であるカードゲームのカードを販売させようと思ってるんだ」

魔理沙「何のカードゲームだよ?」

エイジア「それはそのカードゲームに使う物を見れば分かる。完成しているから待っててくれ」

エイジアはそう言いながら何かを取りに行った。

ことは「一体何が出てくるんだろう」

モフルン「気になるモフ」

エイジア「持ってきたぞ」

エイジアは機械を持って戻って来た。

陽介「ちょ!?」

スバル「これって!?」

おそ松「知ってるぞ!俺知ってるぞこれ!」

エイジア「そうだ、デュエルディスクだ」

一旦区切ります。感想はまだ。

カードゲームを始めようぜ ( No.257 )
日時: 2023/12/26 21:46
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


陽介「まさかデュエルモンスターズを始めるのか!?」

エイジア「あぁ、とは言ってもまだ試作品だから2つしかないんだ。だから今からクジ引きで誰がやるか」

そう言われて全員クジを引いた。その結果、魔理沙と陽介がすることになった。

魔理沙「よし!当たった!」

陽介「カードは何処に在るんだ?」

エイジア「この部屋だ」

エイジアは一つの部屋に案内する。そこには無数のカードがあった。

エイジア「此処に沢山のカードがある。好きなようにデッキを作ってくれ」

魔理沙と陽介はデッキを作り始めた。お互い真剣にカードを選んでデッキを作った。

エイジア「出来たみたいだ。それじゃあ始めてくれ」

陽介と魔理沙はお互いに向き合い。デュエルを始める。

陽介、魔理沙「デュエル!」

一旦区切ります。感想はまだ。


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